どこで読んだか忘れたけど、ネタ帳に書いてあった
「生きてる者には、時々死者が必要になる時がある
この世で一番恐ろしいのは、現生の事しか考えられない人だ」
実は、去年の11月に「従姉妹の旦那」が死んだ
心臓発作で、45歳だった
単身赴任してた
45歳といえば、(俺の場合は)体も動くし、楽しい事だらけだった
まだまだやりたい事もたくさんあっただろうになぁ・・・・
ただ、俺は思うんだけど
死んでしまった人に
(もっと、ああしてやればよかった)と思う人が多いけど
それを言っても、何もならない
それよりも
「こんな事があった、こういう楽しい思い出がある」
と思い出してやる事が、供養になるんじゃないかな?
突然の暗い話でゴメン
「生きてる者には、時々死者が必要になる時がある
この世で一番恐ろしいのは、現生の事しか考えられない人だ」
実は、去年の11月に「従姉妹の旦那」が死んだ
心臓発作で、45歳だった
単身赴任してた
45歳といえば、(俺の場合は)体も動くし、楽しい事だらけだった
まだまだやりたい事もたくさんあっただろうになぁ・・・・
ただ、俺は思うんだけど
死んでしまった人に
(もっと、ああしてやればよかった)と思う人が多いけど
それを言っても、何もならない
それよりも
「こんな事があった、こういう楽しい思い出がある」
と思い出してやる事が、供養になるんじゃないかな?
突然の暗い話でゴメン