ラーメン屋

この前「地元のラーメン屋さんを紹介する」という番組があった


その中で「１年間だけここでやって、後はアメリカに行きます」


というラーメン屋さんが居た


（そんなやり方があったのか）とビックリした



「お客さんが来なくなって、儲からなくなったから」とか


「年をとって、もう体が動かないから」


と言って、店を閉めるんだろう、と思ってた




そういえば、前に読んだ本に


「都会で店をやる時は、５年先に何をやるか決めておいて


５年たったら、新しい店を始めないといけない


そうでないと飽きられるから」


と書いてあった



田舎でも、そういうやり方になったのかな？




それはそうと



「増田ミリ」のマンガで、こういうのがあった



４０歳の女性社員が、３人で酒を飲みながら喋ってる


「今日ショックな事があったのよ


後輩が、スマホの画面を見せながら説明してくれるんだけど


すっごい拡大してくるわけ


私が見えない（老眼だ）と思われたのよ



そういうわけで、二杯目からはブルーベリーサワーにするわ」





そこっ？



さすが「女性マンガ家」は、目の付け所が違うなぁ