太鼓

いきなり騒がしくなった、と思ったら




「地元の名物の太鼓」とやらをやりだした



とにかくウルサイ






そして「えびす様の面をつけた人」が出てきて踊り出した




（もちろん太鼓はずっと続いてる）








１０分くらい踊った後に、釣りざおで何かを釣りだした





地元の人が、釣り糸の先を持って引っ張ってる




（花婿も、やれと言われてやってた）










どうやら「紙で作った鯛」みたいだった








ようやくそれを吊りあげて、裏に引っ込んだと思ったら





「本物の大きな鯛」を花嫁の前に持ってきた








なるほど「えびす様」だから鯛なんだな



































時間が長過ぎるわ













まぁああいう物は、真剣に観なくてもいいんだけどね








花嫁のお父さん（義兄）とか、そのお兄さんは





タバコを吸うために、部屋の外に出ては喋ってたもんなぁ