といっても「女漫才師」の事ではない
(あれはニッチェか)
この前読んだ「五十嵐貴久」の「リミット」という本の中に
「ラジオというニッチな世界で・・・」
と書いてあった
今では「ニッチ」(すき間)という言葉が普通に使われてるんだなぁ
(まぁ平成22年発行の本、だけどね)
この本は「ラジオの深夜放送」に「自殺する」と言うメールがきて・・・という話
話も面白かったけど、ラジオの深夜放送が懐かしかった~
高校時代によく聴いてたなぁ・・・・
思い出してみると、あの頃は昼寝もしなかったのに
よく授業中に寝なかったもんだ
(あれはニッチェか)
この前読んだ「五十嵐貴久」の「リミット」という本の中に
「ラジオというニッチな世界で・・・」
と書いてあった
今では「ニッチ」(すき間)という言葉が普通に使われてるんだなぁ
(まぁ平成22年発行の本、だけどね)
この本は「ラジオの深夜放送」に「自殺する」と言うメールがきて・・・という話
話も面白かったけど、ラジオの深夜放送が懐かしかった~
高校時代によく聴いてたなぁ・・・・
思い出してみると、あの頃は昼寝もしなかったのに
よく授業中に寝なかったもんだ
思い出してみたら、本当に、そうですね。
深夜放送♪聴いたり、
推理小説の結末が気になって。
朝まで本を詠んだりしていても。
授業中に居眠りなんて?出来なかった?
。。しなかったですよね。
昼寝が、習慣になってない?
お年頃だったからか。。
緊張感、体力ともに、持久力あったのかな?
ニッチ。。
人生?気持ちの中にも、色々な、ニッチ、ありそうです。
。。しなかったですよね。
あの頃の先生は恐かったですからねぇ(笑
そういえば、調理師学校では寝てる生徒が居ました
>授業中に居眠りなんて?出来なかった?
。。しなかったですよね。
そうなんですよ
毎日昼寝をしてると、昼ご飯の後に眠たくなるんですよねぇ
>緊張感、体力ともに、持久力あったのかな?
確かに「若い=体力」ですねぇ
緊張感は・・・最近無いですね(笑
>人生?気持ちの中にも、色々な、ニッチ、ありそうです。
それが面白いんですよね