この前、D男(9歳)が来た時に釣りをした
ソーセージをエサにしたら、2匹釣れた
いつもは、虫くらいしか食べてないんだろうなぁ
それで思い出した
「釣り堀の魚」は2種類あって
「毎日エサを与えてる魚」と「エサを全然やらない魚」
毎日エサをやってる魚は、すぐに釣れる
エサをやってない魚は、全然食いつかない
「曽野綾子」の本に書いてあったのは
アフリカでは、難民が大勢居る
お腹をすかせた子供に、ビスケットを1枚ずつ配った
(すぐに喜んで食べるだろう)と思ったら、全然食べない
どうも、何も食べない日が続くと「空腹感がなくなる」らしい
考えてみれば、食べる物が無い生活で
毎日苦しい思いをするのは辛い
「神様のお心だ」と書いてあったけど
そういう考え方もあるんだなぁ
それはそうと
図書館で「曽野綾子」の本を選んでたら
10冊の内、3冊が「総集編」だった
「〇〇の本から抜粋」と書いてあったけど
どうせなら、ちゃんと全部読まないと本当の意味が分からない、と思う
ソーセージをエサにしたら、2匹釣れた
いつもは、虫くらいしか食べてないんだろうなぁ
それで思い出した
「釣り堀の魚」は2種類あって
「毎日エサを与えてる魚」と「エサを全然やらない魚」
毎日エサをやってる魚は、すぐに釣れる
エサをやってない魚は、全然食いつかない
「曽野綾子」の本に書いてあったのは
アフリカでは、難民が大勢居る
お腹をすかせた子供に、ビスケットを1枚ずつ配った
(すぐに喜んで食べるだろう)と思ったら、全然食べない
どうも、何も食べない日が続くと「空腹感がなくなる」らしい
考えてみれば、食べる物が無い生活で
毎日苦しい思いをするのは辛い
「神様のお心だ」と書いてあったけど
そういう考え方もあるんだなぁ
それはそうと
図書館で「曽野綾子」の本を選んでたら
10冊の内、3冊が「総集編」だった
「〇〇の本から抜粋」と書いてあったけど
どうせなら、ちゃんと全部読まないと本当の意味が分からない、と思う
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