気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

寂しい

2008年10月09日 | 社会・経済
駅を7時15分のバスに乗る。半分来たところで乗客は私だけ。運転手に私の降車地を知らせる。

何で何時からこんなにバスの利用客が減ったのだろう。価格が上がったからか、バスの本数が減少したからか?

片道十二キロ、朝は10分おき、帰りの時間帯は30分おきにあるし、便利なのだが。だが、片道四百円は高いか。

朝も帰りも座ってられるので助かっているのだが。