気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

クレーム

2009年02月05日 | 
事故の相手方は60才台の男性。
事故後、私が「謝りの電話の一本もよこさない」と怒り心頭にして三日の夜に電話あり。事故当日、私の名刺を渡してあるから「明日貴方の職場に行きます」 いいですよ。
事故当時、近所の校長先生と懇意に話していたので近所の人に確認(三日の夜)したところ、元校長先生だとのこと。

友人に連絡「物損事故では保険屋さんが間に入ってやりとりするので当事者は関与しない。かってにやると、事故の配分が違ってくるので通常当事者同士の交渉はない」  でも、相手が相手では。。。

東宝、来たら先に謝る方針で対応。10時に来ました。そっそくそのママ応接で。「いいんですかこんな場所で。」そう、別室でなく、みんな(部下達)のいる前で対応し、まずは謝る。相当気おいこんできて、精神論・道徳論で話して帰る。「電話だとだんだん興奮してくるから有って話したかった。もういいですよ。この後来てくれなくとも。」

信号待ちの妻がブラジル人に追突され、新車のシビックを全損させられ、さらに、前の車二台の修理を私の車の保険で払わせられた時も当然、何の謝罪もなく、こちらがあしざまに言われたのは別として、ホライゾンの時やシトロエンの時にぶつけられても、物損だから何の話もなかったし、昨年、停車中のオデッセィに追突された時も相手方の保険屋さんから確認の電話だけで相手方からは何の話もなかった。やはり、今回の相手方は通常の民式とは違うようであり、悪く言えば、私の応対が間違っていたことか。