気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

天敵が逝った!

2010年05月31日 | 悩み




土曜日のこと、掃除機の先端部分がバチと光って、ダイソン22のモーターヘッドが回らなくなってしまった。
購入したのは次男が松山に行く時だから二年前か。いずれにせよ、ロッシの先輩だな。
修理すべく、購入した量販店に持って行ったら、長く待たされて「ダイソンは修理できない、こちらに連絡して」オイ、対応が遅いぞ!  

おきまりのフリーコール、なかなかあいて手が出ない、「混んでます」と。  それだけ修理が多いのか?
で、全部を見て貰うので宅配便で送ることになる。

ダイソン、吸引力は凄い。ロッシの抜け毛を見事にかき集め、目詰まりしない。その代償が、すさまじい音。都会で、こんな音出して苦情は出ないのか?と言うほどの騒音。咥えてやかましいのが、天敵と思ってか、ワンワンとやかましいロッシの吠えまくる声。
龍は、掃除機で躰をなめられても大人しくしていたのだよ、ロッシ。もっとも、音量が違うか。

掃除機が無くて、我が家は静かです。









A_869壊したのはではありません。