笠間市で蕎麦を食べることで、義兄夫妻は田舎系、我が家は更科系。 どちらも満足させる店。
だけど、天気の良かった日曜日。すでに当店名物の「せいろ」(細切り)は売り切れで「もり」のみ。で、かも汁を。同行者たちは天盛りを。
いずれも充分堪能しましたけど、やはり、細切りを食べたかった。
私ら5人行ったときは未だ12時半、この時点で既にのれんを下ろしてしまうほど、混雑。自転車で来た愛好家は、パス。でも、のれんが出てなくても、そのご数組が来店。田舎の店なのに、いや、田舎だからこそ。
後で、もう一度ですね。