気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

ツーリング ただし、近場

2021年10月25日 | ペット
朝一番のロッシとの散歩  家を6時に出て


寒い中、常連さんとの会話「後二ヶ月で年越し、また、一つ歳を取る」
最近特に老化が目立つロッシも12月7日でマン13歳!  いや、私も!はや、冬が来てしまう!

早々と帰宅し、ソロツーリングの準備
9時に出て北に向かう
特に当てはなし  いつのまにか林道のような

道路は舗装されてはいるが狭く、曲がりくねって、   幅は車一台分、真ん中は緑の苔  対向車はない道を  クネクネと
やっと広くなってきたので写真を!
それが上の写真  CB1100で助かった。MT01だと、前傾がきつく、疲れたろう

茨城は関東平野の北の端、平地が多いが、県境に行くとこのような道に出くわす

茂木に出て真岡に向かう
真岡市と  古い人だから、真岡市じゃなく、久下田の酒屋に煮イカを買いに

朝の予報は晴れ!だったのだけど、ずっと曇り!  寒いは

二枚で1600円、いつもの通り、PayPayで支払い!

夜の肴


困ったこと  
ロッシが布団を占領している








起こすのはとても可哀想だから 👴 こたつで寝ることにする






水戸市のラーメン店

2021年10月25日 | ラーメン
茨城では、やはりつくば市がラーメン激戦地
県都の水戸市では

外待ちが多い店は、つけ麺の「一直」数年前から一番人気の「むじゃき」
洋食店上がりの「まつざき」

月曜日から金曜日の平日、朝九時から14時ころまで、二百食を売り上げる「ふる川」・・・勤務時代は職場から徒歩13分で行けた店。今は厨房の動線を考えて県庁近くに移転。特徴はその営業時間!そして、店舗内は女性が多い。無駄話がなく、キビキビして、しっかりと自分の考えを持ってテキパキと接客・調理にあたっている。そう言う面では、最近勢力拡大中の双葉台の店舗は見習うべきだろう。店主も女性従業員も若いが、無駄話も多く、お客を見ていない!

ま、いいか

最近通ってるのは、旬菜麺屋雅流
魚介出汁が得意な店















今年の夏は冷製に世話になった!

三ヶ月  三年  この壁を乗り越えられるラーメン店は少ない  

水戸のラーメン店は、過去にチェーン店を始めて、失敗した例が多い  じゃんがら とか 古潭とか

活龍が成功してむじゃきが後を追い始めたが、どうなるか

チェーン店の一番の問題は人
同じ味で勝負できるか?しっかりしたマニュアルを用意できるか?
それとも、アレンジして、系列の独自性を出せるか