特濃煮干ソバ
玉ねぎが目立つな。
券売機では「かけそば 鶏ガラ醤油」となっている。
「支店長、今日はどっかに行きましょうよ」と言うことで久しぶりに外出。
腰痛で妻のスイスポを拝借してきたので、速い・速い
しかし、このイチカワ 本当に辺鄙なところに店を構えて。
駐車場、周りは全て閉店してるから良いが、それにしても、客が多い。
スープが濃すぎたかな、私には。次回は普通の煮干し、そして和え玉150円を頼むんだ。
まいりました。 今日は本店で会議なのに営業用の眼鏡が見当たらないよ～。 車は度付きサングラスがあるけど、仕事はどうするのか！
何とか午前中の会議を終え、土浦にて猪貴に行くも定休日。
またまた、長男と。 鳥そばの大盛り。やはり混んでました。 きれいなビジュアル、丁寧な仕事の表れは、味にも現れる．
ｉＰｈｏｎｅ５で初めての写真。どうかな？
長男は渡し一人で送っていく。妻の調子が悪い？ま、昨日も蕎麦食べに行かなかったし。
腕打 ざるにけんちん汁 ゴボウの煮物つき
昨日とえらい違いの天気。
昨晩、蕎麦を食べに行くと言っていたが、二日酔いでよく覚えていない。
気持ち悪いが、自分も医者に行き、ロッシも病院に行って戻って来たら、みんな待っていた。
そば、みんなの期待に応えられたかな？
千妙院を見て、下妻の道の駅に寄ってから帰宅。
夕方、思い出したようにｉＰｈｏｎｅ５を買いに行く。
あっさり系の『角煮支那そば』 あっさり魚介系の和風だと思って注文したが？ 普通のチャーシューに加えて、分厚い角煮。 角煮は当店の自慢だと言うが、それにしても厚い。
朝５：２０発 流山インターで富士山がくっきりと見える。続いてスカイツリーも。非常に天気がよい。
長男は甥に連れて来てもらう。
私の若い頃の礼服、ピッタリ？でも、足の長さが長男が上回るとか。
予定通り８時から葬儀並びに告別式。初七日法要も行い、柩を霊柩車に納めて、歩いて火葬場に。
納骨。以外に骨の量が少ない。みんなで自宅に戻り、祭壇を賑やかにして戻る。
途中、ラーメン。胃もたれしたまま帰るが、夜に備えて、格上魚類で刺身を購入して帰る。
朝一番で精米。
風評被害が終わらず、精米器には放射線の測定器が付いている。
精米が終わった白米城の放射線量を量っている。０．０８マイクロシーベルトと低い。
これから通夜に行く
月曜日の１４：３３に甥からのメール
「昨夜、夜中に変なことを言い出したので、朝に親父に病院へ連れて行かせたところ、腸に穴が開いており、そのせいで具合が悪かったようです。
手術をすることも体力的に困難という状況で入院しました。
今は意識がはっきりしているようですが、今後はモルヒネなどを使用すれば会話も難しくなることが予想されます。いつ、最悪の日が訪れるか分からないのが実情です。
僕も今夜は夜勤のため、明日夜勤明けで病院で先生から話を聞いてくる予定です。
親父は先生から説明を受けているのでもう少し詳しく話せると思います」
追伸で義兄の携帯電話番号あり。架電
「最悪は二日三日、もって来月と言われた」
緊急で退社すべく段取り、各人にメール配布 3時に事務所を出て、帰宅。自宅に戻る前に給油。多分、長い距離を走るだろうから。姉たちと妻を乗せて病院に急行。
姉は、前と違い、痩せて病人らしくなっていた。酸素吸入していたが会話は出来た。もっとも入れ歯がないからおかしかったが。
病室を抜けて義兄と密談・・・今まで無かったことだが
「歩くことが出来なくなった。タクシーを呼んだが、階段が下りられないので救急車に切り替えて病院に来た。
腸に穴が開いており、僅かだが出血。量が少量で出血場所が分からない。二度手術しているので、再手術するには命の保証が出来ない。
治療は薬しかない。新薬投入もお願いしたが、心臓の負担が大きいようだ。」
甥も夜勤に行っているようだし、当分大丈夫でしょうと良い方向に考えて帰宅。
１８：２３ 次長には「あと二日か三日と言われたが、大丈夫ですので、明日は出勤します」とメールを入れた。
火曜日、13日。朝６：４６ 着信のお知らせ ソフトバンク、自宅の中だと電話が繋がらない。
7時になり、なにげに携帯を覗くとメッセージあり。誰の電話？あ、義兄！早速庭に出てかけ直す
「6時に意識が遠くなり昏睡状態になった」
長姉に電話し、７：４５ 急遽病院に向かうが、途中、事務所により段取り。
竜ヶ崎市に出向いて、高橋肉店でコロッケとかにクリームコロッケ（私の好み）を購入。
（車の中、コロッケの臭い。嫌いじゃないけど。デモ、熱いうちに食べろよ）
大杉神社というより、あんば様
まるで日光の陽明門。細かく見てみたいです。
菊祭りを屋ｔれましたが、 20年ぶりかな、昔と偉い違いです。
門前の菓子店での買い物を忘れた。近いうちに行かなければ。
また、有名な大福店もあるんだけど。スピードを出しすぎて通り越してしまった。
やはり、再度訪問しなくては。