公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

6月22日の優勝戦・重賞結果

2012-06-22 21:07:46 | 各日の公営競技
・地方競馬重賞

名古屋 名古屋でら馬スプリント ラブミーチャン 連覇達成。

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緊急おーるないと日本開催か?

2012-06-22 20:21:40 | その他
大師匠が東京ドーム近辺で、緊急おーるないと日本開催を呼びかけています。

となると、私がサラリーマン時代、よく昼飯を食べたここがいいかもしれないね。

ん?東京でやるって?

サウナイーグルでやるよりもカネがかかるじゃん。

(追記)

7月17、18、19日のうちのいずれかか・・・

田所氏にこのうち、どの日がいいか決めてもらおう。



コメント (8)
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小沢一人高笑い?

2012-06-22 11:44:43 | 政治経済問題
本澤二郎の「日本の風景」(1080)

うーん、民主(B、日和見中間派)、自民、公明はもはや国民の敵でしかない?


<民主党は壊滅的敗北>

 与党の民主党に勝ち目はあるか。ない。ゼロと断定できる。

 恐らく戦後政治において、民主党ほど有権者を裏切った政党は存在しない。公約は全て毛バリだった。嘘政党・詐欺政党だった、と国民の大半が認識している。特にA級戦犯の野田・前原・仙谷・岡田・枝野らは、刺客の候補に振り回されるだろう。民主党は壊滅的な敗北を喫することになろう。無党派の全てが、反対票を投じることが分かっているからである。10%消費税の強行は、国民を裏切った典型的な政策運営である。過去に大増税で、しかもそれが詐欺的な手法で勝利した例はない。「その前になすべき無駄を排除する」という約束を破り、官僚の手先になってしまったのだから。

 こんな民主政治・憲政の常道に反する政党の温存を、有権者は容認しない。



<公明頼みの自民党も厳しい>

 そもそも借金地獄に陥れた元凶は自民党である。中曽根バブルの総括・反省もしていない。空前の借金体質にしたことも蓋をしたままだ。まともな民主的な国民政党といえない。かつてのリベラルな派閥も存在しない。極右の自民党に変質している。筆者が20年余、取材したころの自民党でなくなっている。国民の多様な価値観を吸収する体質などない。

 かろうじて自民党が存在している理由は、強固な宗教政党の支援のお陰である。単独で当選できる候補者は、そう多くはない。しかも、10%密室談合・原発再稼働に自公は突っ込んでしまっている。悪しき政策に与党と談合したわけだから、公明党の支援は著しく低下するだろう。公明頼みも、10%談合で支援の中身は劣化することになる。自民党の大勝利など夢想でしかない。



<公明支持母体の怒り>

 公明党の支持母体は、もともと庶民感覚が根強い。広く国民の利益にかなう価値観を共有することでないと、宗教的成果も実現しないからだ。だからこそ「大増税ありき」の野田悪政に抵抗してきた。「10%値上げによる福祉・年金のビジョンを示せ」と叫び続けてきた。これは正論である。それでいて自民と民主の密室談合に首を突っ込んでしまった。支持母体からは、声なき異論が続出している。公明党の大変身に戸惑いを見せている支持者らだ。誤魔化しの論理など、この深刻な経済下、通用しないだろう。「反民衆の公明党」に怒りだしている。

 そればかりではない。公明党の核政策にも異変が生じてきている。菅直人でさえも、脱原発派に立場を変えている。ドイツも福島の影響を政策に反映させている。

 元来、脱原発政策は宗教政党の専売特許のはずだ。実際は、自民党の原発推進政策に歩調を合わせ、野田内閣の原発再稼働に身を任せている。狂ってしまっている公明党なのである。こうした状況は総選挙に反映するだろう。特に自民支援は、前回から半減するのではないだろうか。自民党の圧勝など考えられない。



しかし、民自公以外の少数勢力野党は「風前の灯」。


<鍵握る6割無党派>

 永田町は10%消費税を民自公による翼賛体制で強行することが確定したことによって、解散・総選挙の流れが加速している。どの政党が勝つだろうか。分かりきっていることだが、それは政党を支持していない6割、7割の無党派の動向である。鍵を握っているのは6割の無党派なのだ。彼らを引き付ける政党が政権を手にすることが出来る。

 これほどの悪政下だ。「地方の首長を総理に」などという、ふざけた声をマスコミが報じている昨今だ。むろん、小党にその機会などない。共産党・社民党・国民新党が無党派の支持を得ることなど、地球がひっくりかえってもありえない。自民党から離反した極右小党もNOであろう。解党を薦めたい気分である。



そして、最後に笑うのは「やはり」この人?


<小沢一人笑う?>

 原発再稼働と10%大増税は、この数年間、東京とワシントンによって、検察とマスコミを動員され、さんざんいたぶり続けられてきた小沢一郎への「ご褒美なのか」という感じさえ抱く。「国民生活第一」という原則公約は、10%前に為すべきことが沢山あるので、それを断行してゆく、自然と人間が共存できない原発から、自然エネルギーに切り替え、そこから新たなビジネス・雇用を生み出してゆく。

 小沢がこうした主張を分かりやすく訴えることが出来れば、流れは一変するだろう。野田支持率は10%台に落ち込むはずだから、もはや軽く弾き飛ばせるだろう。
コメント (2)
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名称そのまま

2012-06-22 11:30:49 | 競輪
仁親王牌の名称は消えない。

寛仁親王牌が追悼大会に 名称そのまま(日刊スポーツ)

第21回仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)の開催について(KEIRIN.JP)

開催にあたっては、追悼の意を表するため、開会式において黙祷の実施、開催期間中の半旗掲揚、出場選手及び関係者による喪章の着用を行います。

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