公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

菅義偉がトンデモ発言!:公文書の「書き換え」は『改竄』と同意だ!

2018-03-13 08:04:09 | 安倍晋三関連事件(森友・加計・桜・統一教会)
「書き換え事例」そのものが、公文書偽造にあたる。


文書は、意思・観念の表示であるから、その主体である名義人が存在することが必要である。およそ文書自体から名義人を特定することができない場合は、文書偽造罪は成立しない。ただし、名義人が実在することまでは必要なく、架空人名義であっても、一般的に人が実在すると誤信するのであれば、文書性を肯定してよい(最判昭和28年11月13日刑集7巻11号2096頁、最判昭和36年3月30日刑集15巻3号667頁)。


今回、安倍晋三、安倍昭恵、平沼赳夫、鴻池祥肇など、国会議員及びそれに関連する人物の名前が削除されており、上記に照らすと、名義人が明確だ。

つまりは、これらの人物が存在しない前提に立つと、文書の意味は全くなさない。

立派な改竄行為である。




3/12(月) 17:19配信 朝日新聞デジタル

 財務省理財局による森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんについて、菅義偉官房長官は12日午後の定例記者会見で、「書き換えという認識なのか、改ざんという認識なのか」と問われ、「書き換えだと思う」と述べた。理由については「主文はほとんど変わっていなかった」とした。

 理財局職員が首相官邸の考えを忖度(そんたく)して改ざんしたのではないかとの問いには、「財務相が『そういったことはなかった』と説明している」として、忖度はなかったと見解を示した。

 また、他省庁での文書改ざんの有無に関する調査実施については、「考えていない」と述べた。







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削除されていた主な部分:『日本会議国会議員懇談会 麻生太郎、平沼赳夫、安倍晋三』 中山成彬、三木圭恵、杉田水脈、上田小百合、安倍昭恵

2018-03-13 07:04:56 | 安倍晋三関連事件(森友・加計・桜・統一教会)


3/12(月) 21:11配信 朝日新聞デジタル

特例承認の決裁文書には、安倍晋三首相や麻生太郎財務相の名前もあった。改憲を目指す運動団体「日本会議」と学園側の関係に触れる中での記載だが、改ざん後にすべて削られた。

 改ざん前の文書では、学園の籠池泰典前理事長を本人の名刺通り、「日本会議大阪代表・運営委員」と紹介。日本会議大阪と日本会議の関係に触れたうえで、日本会議と連携する「日本会議国会議員懇談会」の副会長に安倍晋三総理、特別顧問に麻生財務大臣が就いているとした。

 「参考」として、中山成彬・元文部科学相や平沼赳夫・元経済産業相、日本維新の会女性局の衆院議員3人、安倍昭恵氏らが学園で講演や視察をしたと記されたが、これも削除された。



改ざん前の決裁文書に「昭恵夫人が森友に感涙」の産経記事が…「安倍晋三」「麻生太郎」「日本会議」の名前も(リテラ) 赤かぶ

2018.03.12 決裁文書に昭恵の産経記事、日本会議も リテラ

改ざん前文書に昭恵夫人の名前──。本日、公表された改ざん前文書の内容が公表されたが、そこには昭恵夫人の名前が記されていたにもかかわらず、削除されていたのだ。

 しかも、驚いたのは、その名前が出てくる箇所だ。昭恵夫人の名前が記載されていたにもかかわらず削除されていたのは、土地取引の経緯が時系列でまとめられた「事案の経緯」という項目。改ざん前は3ページ分のボリュームだったが、改ざん後はものの数十行にされ、2ページ半分が削除されている。

 そのなかで、2014年4月28日に近畿財務局と森友側が打ち合わせしたことに言及する部分で、こう記されていた。

〈打合せの際、「本年4月25日、安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください。』とのお言葉をいただいた。」との発言あり(森友学園籠池理事長と夫人が現地の前で並んで写っている写真を提示)。〉

 これを受けて、さっそくネトウヨたちは「なんだ、籠池の発言か」「籠池の発言なんて削除されていて当然」などと喚いているのだが、じつは、昭恵夫人の名前が出てきたのは、ほかにもあった。2015年1月8日の箇所には、こんなことが書かれていたのだ。

〈産経新聞社のインターネット記事(産経WEST産経オンライン【関西の議論】)に森友学園が小学校運営に乗り出している旨の記事が掲載。
 記事の中で、安部首相夫人が森友学園に訪問した際に、学園の教育方針に感涙した旨が記載される。〉(原文ママ)

 この「事案の経緯」という項目は、近畿財務局に森友学園から寄せられた要請や両者の交渉、国会議員からの陳情などの具体的な事実が記されたものだ。にもかかわらず、取引契約とは関係しないこの産経記事が唐突に、土地契約の「経緯」として出てくるのだ。

 ちなみに、この問題の記事は、こういうものだった。

〈塚本幼稚園幼児教育学園。安倍晋三首相夫人が同園を訪れたとき、園児らのかわいらしくもりりしい姿を見て、感涙にむせんだという。さて、その塚本幼稚園の籠池泰典園長が、小学校運営に乗り出している〉

〈昭恵夫人は昨年4月、同園の視察と教職員研修のため訪れたとき、鼓笛隊の規律正しいふるまいに感動の声を上げた。さらに、籠池園長から「安倍首相ってどんな人ですか?」と問いかけられた園児らが「日本を守ってくれる人」と答える姿を見て、涙を浮かべ、言葉を詰まらせながらこう話したという。
 「ありがとう。(安倍首相に)ちゃんと伝えます」〉


■削除されていた「安倍晋三」「麻生太郎」「日本会議」という記述

 近畿財務局が土地契約にいたる「経緯」のなかにこの記事の存在をわざわざ記したのは、いかに森友学園に昭恵夫人がかかわっているのかということを重要視していた、ということだ。

 その上、ほかの文書から削除された部分には、「安倍晋三」「麻生太郎」、さらには「日本会議」の名まであったのだ。

 それは、〈「学校法人 森友学園」の概要等〉という項目で、籠池泰典理事長(当時)について言及した箇所。そこには、籠池理事長が〈日本会議大阪(注)代表・運営委員〉とあり、その注釈部分にこう書かれていた。

〈国会においては、日本会議と連携する組織として、超党派による「日本会議国会議員懇談会」が平成9年5月に設立され、現在、役員には特別顧問として麻生太郎財務大臣、会長に平沼赳夫議員、副会長に安倍晋三総理らが就任〉

 この記述を読めば、森友学園が安倍首相や麻生副総理もかかわる重大案件であるということがよくわかるが、こうした記述も削除していたのである。

 しかし、こうした自己保身の改ざんが明るみになったというのに、本日14時すぎから会見をおこなった麻生財務相は開き直るような態度に終始。自身の進退について「考えていない」と言い、「佐川の答弁に合わせて理財局の指示で書き換えた」「最終責任者は理財局長である佐川」と、佐川宣寿前理財局長にすべての罪を押し付けた。

 だが、これはおかしい。文書の改ざんは2017年2月下旬から始まったというが、これが正しければ、改ざんに最初に手を染める以前の佐川前理財局長における国会答弁は、「改ざんして整合性をとらなければならない」ようなものではなかったからだ。

 たとえば、佐川前理財局長が、文書の改ざんが必要になるような踏み込んだ答弁に変わったのは2月下旬で、24日には「(交渉記録は)速やかに廃棄をした」と言い出し、3月に入ると「価格を提示したこともないし、先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」と虚偽答弁をした。しかし、それ以前の答弁は、「適正な価格で売っている」(2月17日衆院予算委員会)という程度のものでしかなかった。

■改ざんは佐川局長でなく安倍首相の答弁と整合性をとるために行われた

では、改ざんは誰を守るために、おこなわれたのか。

 じつは、2月下旬より前に「改ざん」が必要な答弁をおこなっていたのは、佐川氏ではなく、安倍首相だった。

 安倍首相は2月17日の衆院予算委員会で、追及する野党の質問に逆ギレし、こう言い放った。

「私や妻が関係していたということになれば、これは、まさに私は間違いなく、総理大臣も国会議員も辞めるということははっきりと申し上げておきたい」

 だが、この答弁は大嘘で、公文書にははっきりと、昭恵夫人や安倍首相の名前、いかに総理夫人の存在を近畿財務局が重く受け止めていたかが記載されていた。「答弁に合わせて書き換え」が必要となったのは、まさに安倍首相のこの答弁ではなかったのか。

 安倍首相も麻生財務相も、これからも佐川氏に責任を押し付けて有耶無耶にするつもりなのだろうが、そんな話が通用するはずがない。改ざん前文書によって、森友問題の本質が安倍夫妻にあることは明らかになった。そして、そうした事実を国民に伏せるために、公文書を改ざんするという国家的犯罪まで起こしたのだ。このまま安倍夫妻を逃げ切らせるわけにはいかない。

(編集部)



安倍首相の名前記載部分も削除 | 2018/3/12 13:54 - 共同通信

決裁文書では籠池泰典前理事長を「(保守系団体の)日本会議大阪に関与」と紹介し、関連の日本会議国会議員懇談会を「副会長に安倍晋三総理らが就任」と説明した部分も削除されていた。




3/12(月) 11:44配信 Fuji News Network

森友学園への国有地売却問題をめぐって、財務省は12日、国会報告を行う。
これに先立ち、与党関係者への調査結果の説明で、14の決裁文書で書き換えがあったことを認めた。
さらに、文書には、安倍昭恵夫人の名前も記載されていたものの、削除されていたことがわかった。

財務省側は、書き換えは、財務省理財局が勝手にやってしまったことだと説明しているが、追及の矛先は、財務省だけでなく、安倍政権そのものに向かうものとみられる。

財務省は、与党への報告の中で、14の決裁文書の書き換えを認めたうえで、森友側との交渉の経緯や、「本件の特殊性」などの文言を削除していたことを認めた。

文書の書き換えは、森友問題が表面化した2017年2月末以降に行われたという。

文書には、平沼元経済産業相や鴻池元防災担当相など4人の政治家の名前が記載されていた。
さらに、安倍昭恵夫人に関する記述も、当初記述されていたが、決済後に削除されていた。

財務省は12日午前、公明党関係者への説明で、「文書の書き換えは、財務省全体ではなく、財務省理財局の中で行われたもので、政府からの指示は一切なかった」と説明したという。

また、別の関係者によると、誰の指示で書き換えを行ったかについては、「調査中だ」と説明したという。

財務省は、このあと自民党の二階幹事長など与党幹部にも報告したあと、午後、国会に正式に報告する方針。






3/12(月) 10:30配信 テレ朝 news

学校法人「森友学園」の国有地売却に関する決裁文書について、財務省は安倍昭恵夫人の名前を削除するなど書き換えがあったことを認め、12日午後に国会に報告します。

 財務省の国会への報告には、「本件の特殊性」といった記述がなくなるなど国会に提出された文書とは内容の異なる文書が複数、確認されたことや、文書の書き換えが財務省本省の指示で行われたことなどが盛り込まれているということです。また、安倍昭恵夫人の名前が削除されていたことも分かりました。ただ、誰の指示かは明確にせず、引き続き調査するという内容になるということです。決裁文書を巡っては去年、国会に提出した時に理財局長だった佐川国税庁長官が9日に辞任するなど波紋が広がっています。国会への調査報告は12日午後に示される予定ですが、これに先立って与党側への説明が進められているということです。財務省は文書の書き換えに関わった職員らの処分を合わせて検討していて、早ければ12日にも公表する方針です。

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3/12 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2018-03-13 06:54:40 | 株式・為替などの経済指標



【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25178.61 -157.13   -0.62% 25449.15 25152.02   11   19
*ナスダック   7588.33  +27.52   +0.36%  7609.10  7563.44 1386  997
*S&P500      2783.02   -3.55   -0.13%  2796.98  2779.26  209  290
*SOX指数     1445.90  +14.74   +1.03%
*225先物     21560 大証比 -160   -0.74%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     106.41   -0.41   -0.38%   106.97   106.32
*ユーロ・ドル   1.2337 +0.0030   +0.24%   1.2345   1.2291
*ユーロ・円    131.28   -0.18   -0.14%   131.70   130.97
*ドル指数      89.92   -0.17   -0.19%   90.19   89.84

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    2.26   +0.00      2.27    2.26
*10年債利回り    2.86   -0.03      2.91    2.86
*30年債利回り    3.13   -0.03      3.17    3.12
*日米金利差     2.81   -0.08

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      61.36   -0.68   -1.10%   62.33   60.67
*金先物       1320.8   -3.2   -0.24%   1325.0   1315.3
*銅先物       312.2   -1.4   -0.46%   315.6   311.0
*CRB商品指数   194.53   -0.62   -0.32%   195.05   193.77

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     7214.76   -9.75   -0.13%  7254.87  7198.18   45   51
*独DAX     12418.39  +71.71   +0.58% 12454.96 12361.01   22   8
*仏CAC40     5276.71   +2.31   +0.04%  5302.42  5258.11   18   21






ダウ平均は反落 産業株の下げが圧迫 半導体は堅調=米国株概況 #klugfxnews_420539

配信日時 2018年3月13日(火)05:26:00 掲載日時 2018年3月13日(火)05:36:00
NY株式12日(NY時間16:26)
ダウ平均   25178.61(-157.13 -0.62%)
S&P500    2783.02(-3.55 -0.13%)
ナスダック   7588.32(+27.51 +0.36%)
CME日経平均先物 21625(大証終比:-95 -0.44%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。序盤は先週末の流れを引き継いで上昇して始まったものの、買い一巡後は戻り売りに押されており下げに転じている。ボーイングやキャタピラーといった産業株の下落がダウ平均を圧迫したほか、原油が下落していることも売りを呼び込んだようだ。貿易戦争への懸念が依然として根強くあるのかもしれない。一方、依然として半導体が堅調でIT・ハイテク株には買いが続いた。第2四半期にかけてDRAMの需要が再び高まり、価格は向こう6ヵ月間で10%上昇する可能性も指摘されている。

 ダウ採用銘柄では、ボーイング、キャタピラーのほか、ユナイテッドテクノロジーズ、ダウ・デュポンが下落。インテルも下落している。一方、GEが上昇のほか、アップル、IBM、シスコが堅調。

 インテルは、クアルコムに敵対的買収を仕掛けているブロードコムに対して買収提案を含む様々な選択肢を検討していると報じられていることが嫌気されているようだ。その場合、買収に伴う負担への懸念が根強い。

 ナスダックは逆に7日続伸。半導体中心にIT・ハイテク株の買いが続いている。ネットフリックスやインテルは下落したものの、マイクロンやアマゾン、アップル、テスラが上昇。

 マイクロンは大幅高となり再び最高値更新。アナリストが目標株価を100ドルに引き上げている。

 光学部品のオクラロが大幅高。光通信のルメンタムが18億ドルで買収することで合意した。

 エヌビディアが続伸。春に公開予定のスティーヴン・スピルバーグ監督作品「レディ・プレイヤー1」の公開により、バーチャルリアリティ(VR)関連の画像処理チップ(GPUs)の需要への期待が出ている。


オクラロ 10.01(+2.16 +27.52%)
ブロードコム 262.84(+9.06 +3.57%)

アルファベット(C) 1164.50(+4.46 +0.38%)
フェイスブック 184.76(-0.47 -0.25%)
ツイッター 35.50(+0.15 +0.42%)
テスラ 345.51(+18.34 +5.61%)
アマゾン 1598.39(+19.50 +1.24%)
エヌビディア 249.76(+4.43 +1.81%)

ダウ採用銘柄
J&J       132.63(-1.17 -0.87%)
P&G       79.86(-0.43 -0.54%)
ダウ・デュポン     71.34(-0.89 -1.23%)
ボーイング    344.19(-10.33 -2.91%) 
キャタピラー   154.50(-3.75 -2.37%) 
ユナイテッド   131.50(-2.57 -1.92%) 
ビザ     124.24(-0.27 -0.22%) 
ナイキ        66.82(+0.52 +0.78%)
GE        15.10(+0.16 +1.07%) 
3M        239.80(-1.55 -0.64%) 
エクソンモビル  75.24(+0.68 +0.91%) 
シェブロン    116.79(-0.43 -0.37%) 
コカコーラ    44.53(-0.29 -0.65%) 
ディズニー    105.17(+0.44 +0.42%) 
マクドナルド   157.74(+0.50 +0.32%) 
ウォルマート  88.07(-0.65 -0.73%)
ホームデポ   179.71(-2.45 -1.34%)
JPモルガン   117.66(-0.38 -0.32%)
トラベラーズ     141.49(-0.81 -0.57%)
ゴールドマン     273.38(+2.61 +0.96%)
アメックス    97.67(-1.38 -1.39%) 
Uヘルス     222.77(-2.66 -1.18%)
IBM      160.26(+0.95 +0.60%)
アップル      181.72(+1.74 +0.97%)
ベライゾン   48.80(-0.21 -0.43%)
マイクロソフト  96.77(+0.23 +0.24%)
インテル     51.52(-0.67 -1.28%)
ファイザー   36.61(-0.16 -0.44%)
メルク      55.36(+0.22 +0.40%)
シスコ      45.55(+0.18 +0.40%)


米国株式市場=ナスダック上昇、ダウとS&Pは輸入制限措置が重し

[ニューヨーク 12日 ロイター] -

 終値 前日比 % 始値 高値 安値
ダウ工業株30種 25178.61 -157.13 -0.62 25372.44 25449.15 25152.02 前営業日終値 25335.74
ナスダック総合 7588.33 +27.52 +0.36 7581.04 7609.10 7563.44 前営業日終値 7560.81
S&P総合500種 2783.02 -3.55 -0.13 2790.54 2796.98 2779.26 前営業日終値 2786.57
ダウ輸送株20種 10706.93 -32.98 -0.31
ダウ公共株15種 675.34 +3.06 +0.45
フィラデルフィア半導体 1445.90 +14.74 +1.03
VIX指数 15.78 +1.14 +7.79
S&P一般消費財 846.67 +2.47 +0.29
S&P素材 381.97 -1.14 -0.30
S&P工業 649.91 -7.67 -1.17
S&P主要消費財 559.45 -1.23 -0.22
S&P金融 490.17 -1.96 -0.40
S&P不動産 192.00 +0.93 +0.49
S&Pエネルギー 501.89 -0.29 -0.06
S&Pヘルスケア 994.91 -4.45 -0.44
S&P電気通信サービス 157.29 +0.39 +0.25
S&P情報技術 1233.97 +3.68 +0.30
S&P公益事業 249.92 +1.05 +0.42
NYSE出来高 7.99億株
シカゴ日経先物6月限 ドル建て 21625 - 95 大阪比
シカゴ日経先物6月限 円建て 21560 - 160 大阪比


米国株式市場は、ナスダック総合はハイテク株に買いが入り上昇して終了したが、ダウとS&P総合500種はトランプ米大統領による鉄鋼とアルミニウムの輸入制限発動が重しとなり下落して引けた。


ダウ平均株価

・アメリカ合衆国

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数
5,328.25 -12.43 -0.23% +7.21% +22.60% 6:16

S&P 小型株600種
970.26 +14.88 +1.56% +6.47% +16.86% 2018/03/10

ラッセル2000種指数
1,601.06 +3.91 +0.25% +7.38% +17.27% 5:30

ナスダック バイオテクノロジー株指数
3,605.96 +9.42 +0.26% +6.75% +14.62% 6:16

NYダウ 工業株30種
25,178.61 -157.13 -0.62% +2.35% +20.45% 5:45

ナスダック 銀行株指数
4,296.60 -1.43 -0.03% +6.56% +12.32% 6:16

ブルームバーグ REIT指数
265.73 +1.48 +0.56% +2.45% -2.10% 5:00

NYSE 総合指数
12,898.39 -20.43 -0.16% +2.69% +12.15% 6:31

ナスダック 100指数
7,131.12 +29.94 +0.42% +9.31% +32.40% 6:16

ナスダック 金融株指数
8,365.71 +14.43 +0.17% +6.02% +24.60% 6:16

ナスダック 保険株指数
8,606.47 -68.74 -0.79% +3.41% +2.63% 6:16

NYダウ 輸送株20種
10,706.93 -32.98 -0.31% +3.94% +15.25% 5:45

ナスダック 通信株指数
376.16 +0.94 +0.25% +9.71% +21.25% 6:16

S&P 500種
2,783.02 -3.55 -0.13% +4.78% +17.30% 5:45

ナスダック 総合指数
7,588.32 +27.51 +0.36% +8.68% +29.46% 6:16

NYダウ 公共株15種
675.34 +3.06 +0.46% +1.25% -2.11% 5:45

KBW銀行株指数
115.52 -0.58 -0.50% +5.45% +19.41% 6:16

ラッセル1000種指数
1,542.12 -1.37 -0.09% +4.94% +17.34% 5:30

ナスダック 金融100指数
4,849.97 -6.97 -0.14% +6.49% +18.93% 6:16

ラッセル3000種指数
1,647.42 -1.05 -0.06% +5.12% +17.33% 5:30

ナスダック コンピューター株指数
4,524.85 +21.87 +0.49% +10.94% +38.88% 6:16

ナスダック 工業株指数
6,060.56 +25.15 +0.42% +7.03% +27.37% 6:16


今日の世界株価指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

アルゼンチン メルバル指数
33,243.97 +61.37 +0.18% +10.29% +75.93% 5:35

ブラジル ボベスパ指数
86,900.43 +529.02 +0.61% +7.42% +34.36% 5:20

S&P/BMV IPC指数
48,671.29 +114.84 +0.24% +1.76% +3.33% 5:16

S&P トロント総合指数
15,604.79 +26.98 +0.17% +2.38% +0.63% 5:43


欧州株価指数


ロンドン株12日 6日ぶり反落 9.75ポイント安で終了 資源株に売り:日本経済新聞

2018/3/13 2:09

【NQNロンドン】12日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は6営業日ぶりに反落した。前週末9日の終値に比べ9.75ポイント安の7214.76で引けた。上昇基調が続いていたことから利益確定などの売りが先行した。構成銘柄の半数以上が下落した。もっとも取引は低調の中、積極的に売り買いをする動きは限られた。株価指数に寄与度の高い資源株が売られ、指数の重荷になった。一方で金融株が堅調だったことで下値を支えた。

 原油と金属相場の下落に伴い、時価総額の大きい石油株と鉱業株が軒並み売られ指数を押し下げた。前日上昇した鉱業株には利益確定を目的とした売りも出た。

 自動車部品のGKNの下げが目立った。英投資会社メルローズ・インダストリーズが同社への買収提示額を引き上げたと発表し、敵対買収の観測が再燃した。

 電力のSSEも安くなった。ドイツの電力大手2社が事業交換で合意との報道を受けて業界再編の影響が意識された。

 大型株のたばこ株も売りに押された。

 日用品のレキット・ベンキーザーと総合ヘルスケアのNMCヘルスも下落した。

 半面、航空のイージージェットが高かった。アナリストが目標株価を引き上げたことが好感された。同業のインターナショナル・エアラインズ・グループも上げた。

 医薬品株のほか、銀行株や保険株が堅調だった。ロシアの鉄鋼大手エブラズも上げた。



FTSE100イギリス
▼0.13%
7,214.76
H:7,254.87
L:7,198.18
-9.75
03/12


ドイツ株12日 反発、DAX71ポイント高の12418 電力株がけん引:日本経済新聞

2018/3/13 2:23

【NQNロンドン】12日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は反発。終値は前週末9日と比べて71.71ポイント(0.58%)高の12418.39だった。

 事業交換の合意を発表した電力のRWEとエーオンが大幅上昇し、指数をけん引した。両社は再生エネルギーと送配電の事業を交換することで合意した。RWEは約9%、エーオンは5%超、上昇した。

 工業用ガスのリンデも高くなった。一方、放送大手のプロジーベンザット1メディアなど8銘柄が下落した。

 他の欧州の主要株式市場は小幅ながら総じて上昇した。



DAXドイツ
▲0.58%
12,418.39
H:12,454.96
L:12,361.01
+71.71
01:35

CAC40フランス
▲0.04%
5,276.71
H:5,302.42
L:5,258.11
+2.31
01:35

SMIスイス
▲0.44%
8,970.74
H:8,982.90
L:8,932.54
+38.89
01:35

FTSE MIBイタリア
▲0.08%
22,764.91
H:22,906.63
L:22,710.83
+19.31
01:35

IBEX35スペイン
▲0.43%
9,727.50
H:9,761.30
L:9,702.50
+41.40
01:35

AEXオランダ
▲0.21%
538.25
H:540.60
L:536.13
+1.11
01:35

BEL20ベルギー
▲0.39%
4,002.47
H:4,023.08
L:3,999.64
+15.43
03/12

ATXオーストリア
▼0.06%
3,483.46
H:3,499.46
L:3,474.94
-2.05
03/12

PSI20ポルトガル
▲0.27%
5,438.37
H:5,469.89
L:5,424.81
14.58
03/12

ASEギリシャ
▲1.24%
831.74
H:838.69
L:822.82
+10.17
03/12

OMXS30スウェーデン
▲0.26%
1,593.83
H:1,602.26
L:1,589.17
+4.21
03/12

OBXノルウェー
▼0.09%
748.68
H:753.80
L:747.79
-0.68
03/12

OMXC20デンマーク
▲0.21%
1,000.20
H:1,003.38
L:999.20
+2.11
03/12

RTSロシア
▼0.18%
1,283.18
H:1,293.80
L:1,278.96
-2.35
00:51

ISE100トルコ
▲1.28%
118,411.44
H:118,787.06
L:117,703.96
+1496.91
00:10

AllShr南アフリカ
▲0.04%
59,194.45
H:59,705.16
L:59,169.23
+25.22
03/12

ユーロ・ストックス50
▲0.26%
3,429.48
H:3,444.04
L:3,417.97
+8.94
03/12

BDI(バルチック)指数
▼0.75%
1,192.00
-9
03/12


欧州市場サマリー

[12日 ロイター] -
<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.2317 1.2337
ドル/円 106.54 106.56
ユーロ/円 131.23 131.47

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 379.20 +0.96 +0.25 378.24
FTSEユーロファースト300種 1482.94 +3.56 +0.24 1479.38
DJユーロSTOXX50種 3429.48 +8.94 +0.26 3420.54
FT100種 7214.76 -9.75 -0.13 7224.51
クセトラDAX 12418.39 +71.71 +0.58 12346.68
CAC40種 5276.71 +2.31 +0.04 5274.40

<金現物> 午後 前営業日 コード
値決め 1319.15 1320.60

<金利・債券>

米東部時間15時3分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 100.33 0.00 100.33
独連邦債2年物 111.85 +0.03 111.82
独連邦債5年物 130.42 +0.18 130.24
独連邦債10年物 157.27 +0.29 156.98
独連邦債30年物 161.20 +0.62 160.58

*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 -0.624 -0.018 -0.606
独連邦債5年物 -0.098 -0.026 -0.072
独連邦債10年物 0.629 -0.022 0.651
独連邦債30年物 1.278 -0.022 1.300

<ロンドン株式市場> 

反落。一次産品銘柄が売られたほか、ポンドの値上がりに伴いドルで収益を上げる銘柄が値を下げた。買収提案を拒否した自動車部品大手GKNも値下がりした。

金属と原油が値を下げ、鉱業や石油銘柄が売られた。

たばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)と同インペリアル・ブランズ、日用品メーカーのレキット・ベンキーザーは0.4%から1.9%下落した。欧州連合(EU)離脱後の激変緩和の「移行期間」を巡って、英国とEUが合意に近づいているとする英交渉当局者の発
言がポンド高の要因となった。

企業再生を専門とする英投資会社のメルローズからの買収提案を拒否したGKNは2.5%下落した。

<欧州株式市場> 

続伸。ドイツで公益事業の産業構造が大きく変わるとの期待から関連銘柄が買われた。

ドイツ電力大手RWEは、子会社イノジーを分割し競合のエーオンと資産を持ち合うことで合意した。イノジーは12.1%急騰し、STOXX欧州600種指数で最も大幅に伸びた。RWEは9.2%、エーオンは5.4%それぞれ上昇した。

部門内の合併・買収(M&A)に対する期待から他の国の株式市場でも公益事業株が値を上げた。

<ユーロ圏債券> 

ドイツ国債利回りが低下し1週間ぶりの水準をつけた。欧州中央銀行(ECB)当局者発言が材料となった。

ECB理事会メンバーであるスメッツ・ベルギー中銀総裁は、欧州では経済の需要と潜在的な供給力の差を示す需給ギャップがなくなるまでにより時間が必要であり、物価上昇までに当初予想よりも時間がかかるかもしれないと発言した。

またクーレ専務理事は、ユーロ圏の短期金利は「非常に低い水準」が続くとの見通しを示し「ECBが制御している短期金利は、資産買い入れが行われる期間よりはるかに長く、非常に低い水準が続く見通しだ」と言明した。

ECBが利上げに踏み切るのはまだ先とみられる一方で、米連邦準備理事会(FRB)は今月の利上げ実施が見込まれるなか、米ドイツ国債の利回り格差が拡大。2年物は289ベーシスポイント(bp)と約20年ぶりの高水準となり、10年物は約14カ月ぶりの高水準で推移した。

ドイツ10年債利回りは一時1週間ぶりの水準となる0.625%に低下。その後は0.633%。同2年債利回りも低下した。ポルトガル10年債利回り、スペイン10年債利回りは3-4bp低下した。



NY為替・12日=ドル小幅ながら下落、米株はまちまち

NYタイムの為替市場は、ドルがじり安となった。ドル円は106円半ばを中心に小幅な動きにとどまっていたが、米10年債利回りが2.861%まで低下したことで、106.32円まで下落した。森友学園問題や日米貿易摩擦への懸念などがあり、ドル円の上値が限られているものの、先週の雇用統計で米経済の堅調さを確認し、ドル円は売り買い両方の材料のなか大きく動くには材料不足だった。また明日に2月の米消費者物価指数の発表を控えていることもレンジ相場の原因になった。米2月の財政収支は2152億ドルの赤字となり、市場予想の2160億ドルの赤字より若干赤字額が少なかったが、市場は反応薄だった。

 欧州通貨は、ポンドドルは、英EU離脱関連閣僚の話として、英国とEUが移行期間の合意に極めて近付いているとの報道がポンド買いを後押し、ユーロポンドの売り(ユーロ売り・ポンド買い)が出ていたこともあり、1.3918ドルまで上昇した。対円でも148.22円まで一時上値を広げた。スイスフラン(CHF)も堅調で、一時ドルCHFは0.9459CHFまでCHF高になった。ユーロは、対ドルでは1.2346ドルまで上昇し、対円では131円前半でもみ合いだった。

 オセアニア通貨は強弱分かれた。豪ドルは対ドルでは0.78ドル後半で底堅く、対円では83円後半を中心に取引された。NZドルは対ドルでは0.7285ドル、対円では77.56円までじり安になった。加ドルは売りが優勢だった。ドル/加ドルは1.2845加ドルまでドル高・加ドル安となり、加ドル円は82.83円まで弱含んだ。NY原油先物が60ドル後半まで大幅反落したことも、産油国通貨の加ドルの上値を圧迫した。

 米株式市場は主要3指数ともに上昇してオープンし、ナスダック総合は史上最高値を更新した。しかしダウ平均と、S&P500は徐々に下がり、ダウ平均は157ドル安の25178ドルで引けた。ナスダック総合は+27pの7588.32で引けた。

 6時現在、ドル円は106.41円、ユーロドルは1.2335ドル、ユーロ円は131.26円で推移。



為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

   ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  106.81  1.2313  131.50
高値  106.97  1.2345  131.70
安値  106.32  1.2291  130.97
終値  106.42  1.2334  131.26

為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  147.90  83.82  83.28
高値  148.22  84.11  83.49
安値  147.42  83.65  82.83
終値  147.98  83.78  82.87

世界各国通貨に対する円

                  現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           106.40円   -0.42円    -0.39%   106.82円
*ユーロ・円         131.26円   -0.20円    -0.15%   131.46円
*ポンド・円         147.93円   +0.01円    +0.01%   147.92円
*スイス・円         112.29円   +0.00円    +0.00%   112.29円
*豪ドル・円          83.76円   -0.06円    -0.07%   83.82円
*NZドル・円         77.60円   -0.14円    -0.19%   77.75円
*カナダ・円          82.86円   -0.52円    -0.63%   83.39円
*南アランド・円        9.00円   -0.04円    -0.47%    9.04円
*メキシコペソ・円       5.72円   -0.01円    -0.21%    5.74円
*トルコリラ・円       27.67円   -0.34円    -1.21%   28.01円
*韓国ウォン・円        9.99円   -0.04円    -0.35%   10.03円
*台湾ドル・円         3.63円   -0.01円    -0.30%    3.65円
*シンガポールドル・円   81.04円   -0.10円    -0.13%   81.15円
*香港ドル・円         13.57円   -0.20円    -1.44%   13.77円
*ロシアルーブル・円     1.87円   -0.01円    -0.78%    1.89円
*ブラジルレアル・円     32.63円   -0.18円    -0.55%   32.81円
*タイバーツ・円        3.40円   -0.01円    -0.29%    3.41円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円            -5.58%   115.20円   105.25円   112.69円
*ユーロ・円           -2.97%   137.50円   114.85円   135.28円
*ポンド・円           -2.82%   156.61円   135.60円   152.23円
*スイス・円           -2.93%   118.61円   107.69円   115.68円
*豪ドル・円           -4.85%   90.31円   81.49円   88.03円
*NZドル・円         -2.92%   83.91円   75.68円   79.94円
*カナダ・円           -7.58%   91.64円   80.57円   89.66円
*南アランド・円        -0.33%    9.29円    7.77円    9.03円
*メキシコペソ・円       -0.03%    6.43円    5.55円    5.73円
*トルコリラ・円        -6.73%   32.39円   27.51円   29.66円
*韓国ウォン・円        -5.41%   10.68円    9.46円   10.56円
*台湾ドル・円         -4.09%    3.84円    3.56円    3.79円
*シンガポールドル・円    -3.86%   85.50円   77.55円   84.30円
*香港ドル・円         -5.76%   14.83円   13.44円   14.40円
*ロシアルーブル・円     -4.27%    2.02円    1.81円    1.95円
*ブラジルレアル・円     -4.07%   36.78円   32.25円   34.02円
*タイバーツ・円        -1.75%    3.52円    3.15円    3.46円


ビットコイン アルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
972,031
H:1,068,400
L:950,000
▼5.40%
-55451
06:40

Bitcoin BTC/USD
9,005.00
H:9,900.000
L:8,777.224
▼5.51%
-525.000
06:41

Ethereum ETH/JPY
74,740.54
H:80,139.42
L:73,517.57
▼4.92%
-3868.23
06:40

Ripple XRP/JPY
84.47
H:89.75
L:83.30
▼3.97%
-3.49
06:40

Litecoin LTC/JPY
19,747.80
H:19,827.43
L:19,130.68
▼5.41%
-1128.99
06:40

Ethereum Classic ETC/JPY
2,223.62
H:2,248.50
L:2,167.88
▼6.44%
-153.07
06:40

DASH DASH/JPY
54,167.10
H:55,908.97
L:54,027.75
▼7.76%
-4556.83
06:40

Bitshares BTS/JPY
17.44
H:18.18
L:16.99
▼5.47%
-1.01
06:40

Monero XMR/JPY
28,070.12
H:29,432.58
L:27,700.67
▼9.73%
-3023.92
06:40

NEM XEM/JPY
41.11
H:44.90
L:37.18
▲7.62%
+2.91
06:40

Zcash ZEC/JPY
31,532.78
H:32,289.25
L:30,527.47
▼7.58%
-2587.86
06:40

Bitcoin Cash BCH/JPY
114,546.50
H:119,143.73
L:112,176.27
▼9.36%
-11845.34
06:40

Bitcoin Gold BTG/JPY
8,596.86
H:8,800.91
L:8,470.45
▼7.12%
-659.01
06:40

Monacoin MONA/JPY
442.00
H:469.00
L:440.00
▼0.52%
-2.30
06:40

Lisk LSK/JPY
1,542.40
H:1,567.68
L:1,504.97
▼6.28%
-103.42
06:40

為替 ドル円
106.43
H:106.44
L:106.41
▲0.01%
+0.01
06:40

ビットコインUSD先物 CME
9,010.00
H:9,940.00
L:8,735.00
▼0.06%
-5.00
05:57



米金融・債券市場=債券価格底堅く、供給増でも

[ニューヨーク 12日 ロイター] -

米東部時間 価格 利回り
30年債(指標銘柄) 16時59分 97*15.00 3.1308% 前営業日終値 96*30.00 3.1590%

10年債(指標銘柄) 16時53分 98*31.00 2.8700% 前営業日終値 98*24.50 2.8940%

5年債(指標銘柄) 16時58分 99*30.25 2.6367% 前営業日終値 99*27.75 2.6540%

2年債(指標銘柄) 16時57分 99*31.00 2.2661% 前営業日終値 99*31.00 2.2660%

清算値 前日終値 コード
Tボンド先物6月限 143*23.00 143*04.00

Tノート先物6月限 120*06.50 120*01.00


米金融・債券市場は、供給規模が増える中でも、債券価格は底堅く推移した。

米財務省が実施した280億ドルの3年債入札は、最高落札利回りが2.436%と予想をやや下回り、底堅い投資家需要がうかがえた。

210億ドルの10年債入札は、最高落札利回りが予想水準を1ベーシスポイント(bp)下回った。

供給増は価格にいくぶん圧力をかけ、いずれの入札でも応札倍率が平均をやや下回ったが、需要後退を示すほどの差はみられない。3年債の供給規模が前回入札から20億ドル増え、10年債リオープン規模も直近のリオープンと比べて10億ドル大きかった。

減税や歳出拡大による債務負担の急増も予想されるが、ジェフェリーズのエコノミストは「入札規模が大きすぎて、実際に消化問題を起こすほどの段階にはない」と指摘。「市場では、本当に良かった入札結果と平均的な結果の違いが話題に上がる程度」と話した。

直近で3年債利回りは2.425%と、前週末につけた10年ぶり高水準(2.455%)をわずかに下回った。

10年債利回りは2.868%。利回りが3%台だった2014年1月以来の高水準となる2月21日の2.957%から低下した。


<ドル・スワップ・スプレッド>
DOLLAR SWAP SPREADS
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 31.25 0.75
U.S. 3-year dollar swap spread 26.50 0.75
U.S. 5-year dollar swap spread 14.75 1.25
U.S. 10-year dollar swap spread 3.00 0.50
U.S. 30-year dollar swap spread -15.50 1.00


NY原油が反落、米の増産警戒 金も反落(写真=ロイター):日本経済新聞

2018/3/13 5:01

【NQNニューヨーク=森田理恵】12日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前週末比0.68ドル安の1バレル61.36ドルで取引を終えた。米シェールオイルの増産が警戒され、需給緩和の思惑が先物売りを誘った。為替相場のドル安基調が原油価格を下支えし、やや下げ渋って終えた。

 イランのザンギャネ石油相が11日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、石油輸出国機構(OPEC)は原油相場を60ドル近辺で安定させるのが望ましいと話した。6月に開くOPEC総会で、協調減産を来年に緩和することで合意する可能性があるとも述べた。原油需給が緩和方向に向かうとの見方が先物の売りを促した。

 米エネルギー情報局(EIA)が12日午後に公表した月間の掘削生産性リポートでは、米国の4月の原油生産量が3月から増える見通しとなった。週半ばにOPECや国際エネルギー機関(IEA)の月報を控え、需給の先行きを見極める雰囲気が強かった。

 ガソリンとヒーティングオイルはともに反落した。

 ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前週末比3.2ドル安の1トロイオンス1320.8ドルで終えた。アジアや欧州の株式相場が総じて上昇し、実物資産の裏付けがあり安全資産とされる金先物には売りが先行した。ただ、米株相場が下げに転じると金は下げ幅を縮小。ドル安もドル建てで取引される金価格の支えになった。

 銀は3営業日ぶりに反落。プラチナは反落した。



・各国10年債
ドイツ  0.632(-0.016)
英 国  1.494(+0.002)
カナダ  2.244(-0.026)
豪 州  2.818(+0.035)
日 本  0.053(0.000)

・NY原油・金 時間外取引

NY原油先物4月限(WTI)(NY時間15:04)
1バレル=61.34(-0.70 -1.13%)
NY金先物4月限(COMEX)(NY時間14:54)
1オンス=1323.80(-0.20 -0.02%)

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3/13 日本・アジア主要株式指数

2018-03-13 06:10:31 | 株式・為替などの経済指標
日経平均は144円高と4日続伸し高値引け、売り一巡後にプラス圏入り、円弱含みが支え=13日後場/2018/03/13 15:18

13日の日経平均株価は前日比144円07銭高の2万1968円10銭と4営業日続伸し、高値引け。朝方は、米輸入制限や、森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書の書き換え問題が懸念され、売りが先行した。ドル安・円高も重しとなり、一時2万1700円78銭(前日比123円25銭安)まで下落した。一巡後は持ち直し、前場後半には上げに転じる場面もあった。後場は、円高一服を受けて下げ渋って始まり、再びプラス圏入りした。円が弱含むとともに上げ幅を広げる動きとなった。なかで、東エレク<8035>、信越化<4063>などの半導体関連株が高く、指数上昇を支えた。

 東証1部の出来高は12億2152万株、売買代金は2兆3364億円。騰落銘柄数は値上がり1579銘柄、値下がり419銘柄、変わらず71銘柄。

 市場からは「為替に連動して切り返してきた。森友問題は財務省の一部問題として片付け、大きな問題にはならないとの見方のようだ。むろん、決着がつくまでは不透明感を残すが、2月以降、(米金利上昇などの)悪材料を織り込みつつ底堅く推移している点は注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、関西電<9503>、中部電<9502>などの電気ガス株が上昇。東精密<7729>、HOYA<7741>などの精密株も高く、楽天<4755>、リクルートH<6098>などのサービス株も買われた。コカ・コーラ<2579>、山パン<2212>などの食料品株も堅調。

 半面、JXTG<5020>、昭シェル<5002>などの石油石炭製品株や、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。新日鉄住金<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株も売られた。

 個別では、ライクキッズ<6065>がストップ高となり、Bガレージ<3180>、ヴィンクス<3784>、SKジャパン<7608>などの上げも目立った。半面、コーセーRE<3246>、ポールHD<3657>、ソフトブレン<4779>、シーズHD<4924>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

提供:モーニングスター社



信用を読む=売り残が2週ぶりに増加、買い残は3週ぶりに減少、信用倍率は4.2倍に低下/2018/03/13 17:41

9日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比595億円増の8512億円、買い残が同386億円減の3兆5776億円だった。売り残が2週ぶりに増加、買い残は3週ぶりに減少。信用倍率は前週の4.5倍から4.2倍に低下した。

 この週(5-9日)の日経平均株価は、9日終値が2日の終値比288円高の2万1469円だった。トランプ米大統領が鉄鋼とアルミに追加関税を課す方針を表明、中国や欧州などとの貿易摩擦の激化が引き続き警戒され、前の週にNYダウが続落した。その影響を受け、5日には直近安値となる2万937円26銭を付ける場面がみられた。その後は、現地8日に、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長と、4月中にも米朝首脳会談に応じる意向を示したと伝わり、9日に2万1900円に迫る場面があった。

 個別銘柄で、売り残増加、買い残増加の上位には、マクニカ富士<3132>、エリア<8912>、オリコ<8585>が入った。マクニカ富士は2日、190万9100株の公募増資と423万900株の公募による自己株処分などを発表。需給関係の悪化を警戒して株価が下落するなか、調整を見込む投資家と戻りを期待する投資家により残高が積み上がった。エリアは5日、株主優待制度を導入すると発表。株価が急伸したことで、強弱感が強まった。オリコは5日、2月14日の昨年来安値166円に顔合わせするなど、弱含みのなか、一段と下落を見込む投資家と反発を見込む投資家により残高が膨らんだ。

 売り残減少、買い残増加の上位には、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、神戸鋼<5406>、JDI<6740>などが入っている。

提供:モーニングスター社



日本・中国株式指数

・日本

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,343.71 +6.94 +0.52% +1.73% +10.05% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,099.76 +5.21 +0.48% +1.21% +9.32% 15:00

日経平均株価
21,968.10 +144.07 +0.66% +3.41% +11.89% 15:15

日経500平均
2,196.99 +15.62 +0.72% +4.14% +21.26% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
1,751.03 +9.73 +0.56% +2.00% +11.01% 15:00

日経300指数
343.73 +1.68 +0.49% +1.65% +9.25% 15:15

東証REIT指数
1,659.15 +3.60 +0.22% -0.08% -7.70% 15:00

JASDAQ インデックス
180.39 +2.44 +1.37% +4.16% +35.03% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
788.75 +3.38 +0.43% +0.73% +6.57% 15:00

東証マザーズ指数
1,239.53 +30.23 +2.50% +6.80% +15.32% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,348.22 +20.64 +0.89% +4.23% +19.43% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,004.37 +11.90 +0.60% +2.69% +11.42% 15:00

日経ジャスダック平均
4,108.03 +33.91 +0.83% +5.17% +35.15% 15:00

東証2部 株価指数
7,366.06 +53.37 +0.73% +2.16% +26.12% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
1,751.87 +9.21 +0.53% +1.78% +12.68% 15:00


13日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安で4日ぶり反落、保険セクターさえない[FISCO] #klugfxnews_420692

配信日時 2018年3月13日(火)16:56:56 掲載日時 2018年3月13日(火)17:06:56

13日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比16.46ポイント(0.49%)安の3310.24ポイントと4日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、17.24ポイント(0.49%)安の3466.91ポイントで取引を終えている。

新規の買い材料に乏しい中で売られる流れ。小売や鉱工業生産など今年1~2月・中国経済統計の発表を14日に控え、内容を見極めたいとするスタンスが漂った。指数は前日までの3日続伸で2週ぶりの高値水準を回復しただけに、利食い売り圧力も意識されている。業種別では、保険関連の下げが目立つ。中国太平洋保険(601601/SH)が3.0%安、中国平安保険(601318/SH)が2.4%安で引けた。中国の保険業界で今年1月、収入保険料が約6年ぶりにマイナス成長に転じたことを改めて売り材料視している。ゼネコン株、空運株、消費関連株、バイオ医薬関連株、証券株なども売られた。半面、銀行株の一角はしっかり。中国農業銀行(601288/SH)が2.5%上昇した。同行が17年12月期業績を公表し、不良債権比率の低下が明らかとなったことを材料視している。銅や鉄鋼など素材株の一角も上昇した。外貨建てB株の相場は4日ぶり反落。上海B株指数が1.68ポイント(0.50%)安の335.10ポイント、深センB株指数が0.89ポイント(0.07%)安の1188.52ポイントで終了した。



アジア・コモディティ騰落率ランキング=03/13営業日時点= #klugfxnews_420685

配信日時 2018年3月13日(火)16:38:00 掲載日時 2018年3月13日(火)16:48:00

アジア・コモディティ騰落率ランキング=03/13営業日時点=
大連とうもろこし 0.22%
上海重油 0%
上海ゴム -0.07%
上海異形鉄筋 -0.18%
上海銅 -0.21%
大連ポリエチレン -0.37%

*数値は前日比%



・中国

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

中国 上海総合指数
3,310.24 -16.46 -0.49% +3.93% +2.26% 17:30

中国 上海A株指数
3,466.91 -17.24 -0.49% +3.93% +2.28% 17:30

中国 深センA株指数
1,982.04 -14.19 -0.71% +9.52% -6.67% 16:00

中国 深セン成分指数
11,241.41 -84.86 -0.75% +8.48% +6.45% 16:00

中国 上海B株指数
335.11 -1.68 -0.50% +3.78% -3.62% 17:30

中国 深センB株指数
1,188.52 -0.89 -0.07% +3.63% +4.05% 16:00

中国 上海50A株指数
2,883.38 -26.20 -0.90% +1.07% +22.44% 17:30

中国 上海180A株指数
8,705.97 -72.78 -0.83% +2.51% +15.94% 17:30

中国 上海新総合指数(G株)
2,795.29 -13.91 -0.50% +3.94% +2.28% 17:30

中国 創業板指数
1,872.68 -9.73 -0.52% +13.59% -4.98% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
4,091.25 -36.42 -0.88% +3.95% +18.31% 16:01

中国 深セン総合指数
1,895.31 -13.53 -0.71% +9.50% -6.63% 16:00


日経平均

現在値 21,968.10↑ (18/03/13 15:15)
前日比 +144.07 (+0.66%)
始値 21,742.45 (09:00) 前日終値 21,824.03 (18/03/12)
高値 21,968.10 (15:00) 年初来高値 24,129.34 (18/01/23)
安値 21,700.78 (09:08) 年初来安値 20,937.26 (18/03/05)


日経平均寄与度

日経平均 値上がり銘柄数 156

日経平均 変わらず銘柄数 7

日経平均 値下がり銘柄数 62



 


TOPIX

現在値 1,751.03↑ (18/03/13 15:00)
前日比 +9.73 (+0.56%)
始値 1,734.31 (09:00) 前日終値 1,741.30 (18/03/12)
高値 1,751.03 (15:00) 年初来高値 1,911.31 (18/01/23)
安値 1,731.58 (09:08) 年初来安値 1,687.29 (18/03/05)



業種別(東証株価指数33業種)

指数名 始値 高値 安値 現在値 前日比

水産・農林業 537.30 543.03 537.09 542.99 +4.64 +0.86 %
鉱業 364.25 364.68 359.52 363.11 -6.07 -1.64 %
建設業 1,316.71 1,332.21 1,315.02 1,332.21 +8.87 +0.67 %
食料品 1,918.17 1,938.57 1,918.17 1,938.57 +20.04 +1.04 %
繊維製品 777.55 786.68 775.65 786.68 +5.76 +0.74 %
パルプ・紙 590.07 597.13 590.07 597.02 +4.23 +0.71 %
化学 2,076.07 2,089.70 2,068.77 2,089.70 +4.37 +0.21 %
医薬品 2,938.49 2,971.31 2,934.79 2,971.31 +28.43 +0.97 %
石油・石炭製品 1,432.21 1,433.05 1,397.55 1,406.35 -45.38 -3.13 %
ゴム製品 3,554.84 3,557.81 3,524.68 3,557.81 -8.56 -0.24 %
ガラス・土石製品 1,233.43 1,244.04 1,229.55 1,244.04 +3.08 +0.25 %
鉄鋼 543.30 543.37 537.88 543.24 -1.95 -0.36 %
非鉄金属 1,154.41 1,158.85 1,145.30 1,158.37 -3.49 -0.30 %
金属製品 1,442.58 1,458.48 1,439.35 1,458.48 +11.69 +0.81 %
機械 2,037.29 2,057.67 2,027.20 2,057.67 +7.09 +0.35 %
電気機器 2,587.45 2,615.56 2,581.93 2,615.56 +24.28 +0.94 %
輸送用機器 3,062.19 3,085.18 3,047.12 3,085.18 -1.17 -0.04 %
精密機器 5,883.44 5,966.41 5,872.45 5,966.41 +81.29 +1.38 %
その他製品 3,012.48 3,054.81 3,007.07 3,054.81 +27.70 +0.92 %
電気・ガス業 407.37 416.35 407.37 416.35 +10.30 +2.54 %
陸運業 2,070.22 2,088.70 2,066.44 2,088.70 +15.46 +0.75 %
海運業 333.80 334.52 330.69 334.30 +0.39 +0.12 %
空運業 346.96 350.66 346.35 349.49 +2.90 +0.84 %
倉庫・運輸関連業 1,639.29 1,656.44 1,634.92 1,655.94 +9.54 +0.58 %
情報・通信業 3,497.25 3,531.50 3,497.25 3,531.50 +22.70 +0.65 %
卸売業 1,555.42 1,559.54 1,546.18 1,559.54 +1.12 +0.07 %
小売業 1,295.93 1,307.19 1,294.52 1,307.19 +9.03 +0.70 %
銀行業 186.82 188.38 186.05 188.38 +0.52 +0.28 %
証券、商品先物取引業 428.85 433.46 427.56 433.46 +3.77 +0.88 %
保険業 975.09 980.62 969.69 980.62 +1.61 +0.16 %
その他金融業 656.94 667.63 656.88 667.43 +6.37 +0.96 %
不動産業 1,432.52 1,443.14 1,428.99 1,442.95 +2.66 +0.18 %
サービス業 2,019.31 2,046.95 2,019.01 2,046.95 +25.27 +1.25 %


JPX日経インデックス400

現在値 15,488.55↑ (18/03/13 15:00)
前日比 +82.85 (+0.54%)
始値 15,346.08 (09:00) 前日終値 15,405.70 (18/03/12)
高値 15,488.55 (15:00) 年初来高値 16,940.79 (18/01/23)
安値 15,319.69 (09:12) 年初来安値 14,920.22 (18/03/05)


JASDAQ平均

現在値 4,108.03↑ (18/03/13 15:00)
前日比 +33.91 (+0.83%)
始値 4,067.66 (09:00) 前日終値 4,074.12 (18/03/12)
高値 4,108.47 (14:59) 年初来高値 4,317.21 (18/01/29)
安値 4,066.41 (09:01) 年初来安値 3,778.94 (18/02/06)


JASDAQ平均は続伸、大引けにかけて上げ幅を広げる展開[FISCO] #klugfxnews_420708

配信日時 2018年3月13日(火)17:55:28 掲載日時 2018年3月13日(火)18:05:28

[JASDAQ市況]JASDAQ平均   4108.03 +33.91/出来高 1億5677万株/売買代金 996億円J-Stock Index 3651.79 +76.32 

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均が続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに3日ぶりに反発した。値上がり銘柄数は438(スタンダード410、グロース28)、値下がり銘柄数は194(スタンダード184、グロース10)、変わらずは58(スタンダード56、グロース2)。

12日の米ナスダック総合指数の史上最高値更新などハイテク株高の流れを受けて、新興市場も買い先行で取引を開始。また午後に入り、為替が円安方向に振れたことで、日経平均株価も上げ幅を拡大、JASDAQ平均も同様に大引けにかけて上げ幅を広げる展開に。 

個別では、伊豆シャボテンRが上昇率トップ。伊豆半島の「世界ジオパーク」へのユネスコ認定への思惑が蒸し返されたとの指摘も。また、液浸冷却装置を展開する米国のグリーン・レボリューション・クーリング社と業務提携契約を締結したと正式に発表した日本フォームがストップ高比例配分。協和日成には短期資金が向かったもよう。また、好業績見通しが改めて見直され平山が大幅に続伸、東日コンシスは株式分割が引き続き手掛かり材料となった。その他、イナリサーチ、歯愛メディカル、アールエスシーなどが値上がり率上位となった。 

一方、下落率トップは6.65%安のニューフレア。欧州系証券が目標株価を引き下げたことが嫌気された。今月に入り株価が約1.4倍増と急騰したアミタHDは利益確定売りに押され、第1四半期の連結営業損益が赤字に転落したことが嫌気された理研グリンは前日比30円(-5.91%安)の478円と大幅反落。前日に5日移動平均線を下回ったグリムスも下落した。このほか、ネットマーケ、太洋工業、高見サイ、岡藤HDなどが下落率上位にランクインした。 JASDAQ-TOP20では、インフォコムやエン・ジャパンの上げが目立った。



マザーズ指数

現在値 1,239.53↑ (18/03/13 15:00)
前日比 +30.23 (+2.50%)
始値 1,203.59 (09:00) 前日終値 1,209.30 (18/03/12)
高値 1,239.53 (15:00) 年初来高値 1,367.86 (18/01/24)
安値 1,203.45 (09:00) 年初来安値 1,118.84 (18/02/14)


マザーズ指数は大幅反発、SOSEIがけん引、直近IPOジェイテックCは急伸[FISCO] #klugfxnews_420709

配信日時 2018年3月13日(火)17:59:46 掲載日時 2018年3月13日(火)18:09:46

 本日のマザーズ市場は、他市場に比べ堅調ぶりが目立った。時価総額上位のSOSEIが指数をけん引し、バイオ株を中心に幅広い銘柄が買われた。日経平均が底堅い展開となったことも安心感につながったようだ。

なお、マザーズ指数は大幅反発、売買代金は概算で880.24億円。騰落数は、値上がり189銘柄、値下がり43銘柄、変わらず8銘柄となった。 

個別では、前述のSOSEIが7%高。明日予定される投資家向け説明会に絡んだ思惑などがあったようだ。直近IPO銘柄のジェイテックコーポレーションはマザーズ売買代金トップで13%高、バイオ株のソレイジアは同2位で15%高となった。その他、メドレック、総医研、イグニス、マネーフォワード、GNIなどが上昇した。

一方、ナノキャリア、メドピア、フィルカンパニーなどが下落。また、前日に決算を受けて売られたスキー場開発が本日も大幅続落し、シャノンも下げが目立った。



東証REIT指数

現在値 1,659.15↑ (18/03/13 15:00)
前日比 +3.60 (+0.22%)
始値 1,658.46 (09:00) 前日終値 1,655.55 (18/03/12)
高値 1,668.06 (11:20) 年初来高値 1,777.61 (18/01/25)
安値 1,658.39 (09:10) 年初来安値 1,637.94 (18/02/15)


日経平均VI

現在値 21.28↓ (18/03/13 15:20)
前日比 -1.09 (-4.87%)
始値 23.12 (09:00) 前日終値 22.37 (18/03/12)
高値 23.33 (09:09) 年初来高値 38.31 (18/02/09)
安値 21.17 (15:02) 年初来安値 14.56 (18/01/16)


東証2部指数

現在値 7,366.06↑ (18/03/13 15:00)
前日比 +53.37 (+0.73%)
始値 7,287.29 (09:00) 前日終値 7,312.69 (18/03/12)
高値 7,366.06 (15:00) 年初来高値 7,754.51 (18/01/23)
安値 7,283.16 (09:01) 年初来安値 6,962.41 (18/02/06)


日経平均先物

現在値 21,560.00↓ (18/03/13 05:30)
前日比 -160.00 (-0.74%)
高値 21,730.00 (16:38) 始値 21,720.00 (16:30)
安値 21,550.00 (00:16) 前日終値 21,720.00 (18/03/12)


TOPIX先物

現在値 1,717.50↑ (18/03/13 05:30)
前日比 -11.50 (-0.67%)
高値 1,729.00 (16:30) 始値 1,728.50 (16:30)
安値 1,717.00 (03:42) 前日終値 1,729.00 (18/03/12)


JPX日経400先物

現在値 15,180.00↓ (18/03/13 05:30)
前日比 -175.00 (-1.14%)
高値 15,305.00 (16:30) 始値 15,305.00 (16:30)
安値 15,180.00 (05:30) 前日終値 15,355.00 (18/03/12)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,184.00↑ (18/03/13 04:51)
前日比 +1.00 (+0.08%)
高値 1,187.00 (16:52) 始値 1,185.00 (16:30)
安値 1,174.00 (17:36) 前日終値 1,183.00 (18/03/12)


NYダウ先物 円建

現在値 25,203.00↑ (18/03/13 05:14)
前日比 -268.00 (-1.05%)
高値 25,508.00 (16:33) 始値 25,498.00 (16:30)
安値 25,147.00 (03:44) 前日終値 25,471.00 (18/03/12)


CME日経平均先物 円建

現在値 21,560.00 (18/03/12 15:54 CST)
前日比 -135.00 (-0.62%)
高値 21,810.00 始値 21,700.00
安値 21,505.00 前日終値 21,695.00 (18/03/09)


SGX日経平均先物

現在値 21,560.00↓ (18/03/13 04:44 SGT)
前日比 -165.00 (-0.76%)
高値 21,735.00 始値 21,710.00
安値 21,550.00 前日終値 21,725.00 (18/03/12)


長期国債先物

現在値 151.010↑ (18/03/13 05:20)
前日比 +0.010 (+0.01%)
高値 151.020 (18:24) 始値 150.980 (15:30)
安値 150.980 (15:30) 前日終値 151.000 (18/03/12)


13日の日本国債市場概況:債券先物は150円67銭で終了[FISCO] #klugfxnews_420722

配信日時 2018年3月13日(火)18:42:01 掲載日時 2018年3月13日(火)18:52:01

<円債市場>

長期国債先物2018年6月限寄付150円69銭 高値150円70銭 安値150円63銭 引け150円67銭売買高総計19884枚

2年 386回 -0.150%5年 134回 -0.105%10年 350回  0.050%20年 163回  0.540%

債券先物6月限は、150円69銭で取引を開始。日経平均株価が上昇に転じたことや、財務省が実施した5年債入札は、応札倍率が低下し弱めの結果になったことで、売りが優勢になり、150円70銭から150円63銭まで下落した。現物の取引では、2年債と20年債が売られ、5年債と10年債はもみ合いになった。

<米国債概況>2年債は2.27%、10年債は2.88%、30年債は3.14%近辺で推移。債券利回りはやや上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.62%、英国債は1.49%で推移、オーストラリア10年債は2.80%、NZ10年債は2.95%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.124 (18/03/13 03:05)
前日比 +0.003


日本国債5年

年利回り -0.117 (18/03/13 03:05)
前日比 -0.001


日本国債10年

年利回り 0.049 (18/03/13 03:05)
前日比 +0.003


アジア株 まちまち、方向感を欠く動き  #klugfxnews_420713

配信日時 2018年3月13日(火)18:15:00 掲載日時 2018年3月13日(火)18:25:00

東京時間18:15現在
香港ハンセン指数   31601.45(+7.12 +0.02%)
中国上海総合指数  3310.24(-16.46 -0.49%)
台湾加権指数     11095.63(+93.53 +0.85%)
韓国総合株価指数  2494.49(+10.37 +0.42%)
豪ASX200指数    5974.71(-21.41 -0.36%)
インドSENSEX30種  33831.73(-86.21 -0.25%)

 13日のアジア太平洋株式市場はまちまち。前日の米国株が指数間でまちまちとなったことなどから、アジア株は市場間で方向感を欠く動きとなった。原油安を受けて、エネルギー関連株は上値の重い動きとなった。中国大陸市場は下落。

 上海総合指数は反落。保険大手の中国平安保険、酒造会社の貴州茅臺酒、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、車両メーカーの中国中車、証券会社の中信証券が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小幅安。都市ガス会社のホンコン&チャイナ・ガス、銀行大手の中国建設銀行が買われる一方で、携帯電話サービスのチャイナ・モバイル、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、保険会社のAIAグループが売られた。
   
 豪ASX200指数は反落。素材、電気通信サービス、エネルギー中心に下落した。鉱山会社のBHPビリトン、鉱物探査会社のフォーテスキュー・メタルス・グループ、通信会社のテルストラ・コーポレーション、通信会社のボーカス・コミュニケーションズ、石炭会社のホワイトヘイブン・コールが売られた。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

上海総合指数 中国
▼0.49%
3,310.24
H:3,333.88
L:3,307.38
-16.46
03/13

CSI300指数 中国
▼0.88%
4,091.25
H:4,130.28
L:4,087.56
-36.41
16:01

上海B株 中国
▼0.50%
335.11
H:336.67
L:334.86
-1.68
03/13

深センB株 中国
▼0.07%
1,188.52
H:1,192.60
L:1,186.44
-0.89
03/13

上海A株 中国
▼0.49%
3,466.91
H:3,491.71
L:3,463.91
-17.24
03/13

深センA株 中国
▼0.71%
1,982.04
H:1,998.15
L:1,981.57
-14.19
03/13


13日の香港市場概況:ハンセン0.02%高で4日続伸、本土系銀行セクターしっかり[FISCO] #klugfxnews_420710

配信日時 2018年3月13日(火)18:02:53 掲載日時 2018年3月13日(火)18:12:53

13日の香港市場は小幅に値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比7.12ポイント(0.02%)高の31601.45ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が49.47ポイント(0.39%)高の12746.78ポイントとそろって4日続伸した。売買代金は1101億8900万香港ドルとなっている(12日の売買代金は1197億4900万香港ドル)。

企業業績の好調が好感される流れ。米通商政策の不透明感などで朝方売られたものの、好業績銘柄が物色され引けにかけて買いの勢いが強まった。中国の銀行セクターが相場をけん引。中国農業銀行(1288/HK)が5.4%、中国銀行(3988/HK)が1.8%、中国建設銀行(939/HK)と中国工商銀行(1398/HK)がそろって1.1%、中国郵政儲蓄銀行(1658/HK)が1.0%、交通銀行(3328/HK)が0.8%、中信銀行(CITICバンク:998/HK)が0.7%ずつ上昇した。中国農業銀行は12日引け後、17年12月期の業績速報を発表。増益の確保に加え、不良債権比率の低下がセクター全体の支援材料となった。農業銀はまた、最大で1000億人民元(約1兆6800億円)のA株増資計画も明らかにしている。他の個別株動向では、風力発電で中国最大手の龍源電力集団(916/HK)が3.2%高。通期業績の増益と期末配当の増額が好感された。同業の中国大唐集団新能源(1798/HK)も2.0%値を上げている。一方、消費関連セクターはさえない。ブタ肉生産で世界トップの万洲国際(WHグループ:288/HK)が1.8%安、乳製品メーカー中国大手の中国蒙牛乳業(2319/HK)が1.7%安、米菓・飲料メーカーの中国旺旺HD(151/HK)が1.4%安で引けた。中国の不動産セクターも安い。雅居楽集団HD(3383/HK)が3.8%、広州富力地産(2777/HK)が2.7%、中国海外発展(688/HK)が1.8%、中国恒大集団(3333/HK)が1.6%、華潤置地(1109/HK)が1.4%ずつ下落した。本土市場は4日ぶり反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.49%安の3310.24ポイントで取引を終えた。保険株がさえない。ゼネコン株、空運株、消費関連株、バイオ医薬関連株、証券株なども売られた。半面、銀行株の一角はしっかり。銅や鉄鋼など素材株の一角も上昇した。



HangSeng 香港
▲0.02%
31,601.45
H:31,709.99
L:31,461.47
+7.12
03/13

H株指数 香港
▲0.39%
12,746.78
H:12,850.26
L:12,656.25
+49.47
03/13

レッドチップ指数 香港
▼0.83%
4,525.47
H:4,556.87
L:4,507.05
-38.07
03/13

日経平均
▲0.66%
21,968.10
H:21,968.10
L:21,700.78
+144.07
03/13

TOPIX
▲0.56%
1,751.03
H:1,751.03
L:1,731.58
+9.73
03/13

AORD オーストラリア
▼0.36%
5,974.70
H:5,996.10
L:5,949.60
-21.40
15:13

KOSPI 韓国
▲0.42%
2,494.49
H:2,494.49
L:2,478.76
+10.37
18:03

STI シンガポール
▲0.38%
3,553.73
H:3,555.98
L:3,530.96
+13.54
18:10

加権 台湾
▲0.85%
11,095.63
H:11,095.63
L:11,014.87
+93.53
14:33

KLSE マレーシア
▲0.15%
1,864.03
H:1,864.31
L:1,853.97
+2.81
03/13

PSEi フィリピン
▼0.40%
8,419.57
H:8,462.25
L:8,397.96
-33.93
03/13

JKSE インドネシア
▼1.35%
6,412.85
H:6,501.13
L:6,399.39
-87.84
03/13

VN ベトナム
▲0.62%
1,133.31
H:1,133.31
L:1,118.49
+7.02
03/13

SET タイ
▲0.53%
1,809.90
H:1,809.90
L:1,793.78
+9.58
03/13

Sensex インド
▼0.18%
33,856.78
H:34,077.32
L:33,722.96
-61.16
03/13

Nifty インド
▲0.05%
10,426.85
H:10,478.60
L:10,377.85
+5.45
03/13

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3/13 国内主要商品指数 & ADR主要銘柄

2018-03-13 06:05:45 | 株式・為替などの経済指標
ADR主要銘柄(日本)-みずほ、野村が上昇 住友金属鉱山、T&Dが下落

3月12日※「ADR引値」は1ドル106.42円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高
1605 国際石油開発帝石 1,303.0 1,293.5 -9.5 -0.73% 5,731
1878 大東建託 18,095.0 18,191.4 96.4 0.53% 4,538
1925 大和ハウス工業 3,949.0 3,949.3 0.3 0.01% 176,385
1928 積水ハウス 1,868.5 1,861.8 -6.7 -0.36% 8,710
2503 キリンホールディ 2,902.5 2,903.7 1.2 0.04% 14,209
2802 味の素 1,964.5 1,976.2 11.7 0.60% 357
2914 日本たばこ産業 3,022.0 2,996.8 -25.2 -0.83% 4,626
3382 セブン&アイ・ホ 4,460.0 4,456.9 -3.1 -0.07% 19,682
3402 東レ 1,059.5 1,057.0 -2.5 -0.23% 66,910
3407 旭化成 1,402.5 1,412.7 10.2 0.73% 76,868
3938 LINE 4,250.0 4,237.6 -12.4 -0.29% 67,316
4063 信越化学工業 11,235.0 11,193.3 -41.7 -0.37% 3,634
4452 花王 7,669.0 7,683.5 14.5 0.19% 27,600
4502 武田薬品工業 5,686.0 5,691.3 5.3 0.09% 52,248
4503 アステラス製薬 1,548.5 1,546.3 -2.2 -0.14% 159,474
4523 エーザイ 6,786.0 6,762.5 -23.5 -0.35% 4,373
4528 小野薬品工業 3,233.0 3,199.0 -34.0 -1.05% 290
4568 第一三共 3,839.0 3,831.7 -7.4 -0.19% 13,918
4578 大塚ホールディン 5,321.0 5,315.7 -5.3 -0.10% 10,430
4689 ヤフー 526.0 522.8 -3.2 -0.61% 13,258
4704 トレンドマイクロ 6,010.0 5,985.1 -24.9 -0.41% 3,444
4755 楽天 932.7 941.3 8.6 0.92% 11,687
4901 富士フイルムホー 4,348.0 4,337.7 -10.3 -0.24% 3,482
4911 資生堂 6,378.0 6,403.3 25.3 0.40% 13,629
5108 ブリヂストン 4,704.0 4,686.7 -17.3 -0.37% 18,241
5401 新日鐵住金 2,409.5 出来ず - - 出来ず
5713 住友金属鉱山 4,560.0 4,482.4 -77.6 -1.70% 14,383
5802 住友電気工業 1,651.5 出来ず - - 出来ず
6273 SMC 45,630.0 45,707.4 77.4 0.17% 1,068
6301 小松製作所 3,681.0 3,663.5 -17.5 -0.48% 42,021
6326 クボタ 1,906.0 1,909.7 3.7 0.19% 76,825
6501 日立製作所 809.2 808.9 -0.4 -0.04% 455,680
6502 東芝 317.0 315.2 -1.8 -0.57% 7,446
6503 三菱電機 1,775.0 1,771.6 -3.4 -0.19% 28,512
6594 日本電産 17,195.0 17,233.7 38.7 0.22% 7,183
6702 富士通 648.5 650.9 2.4 0.36% 10,035
6752 パナソニック 1,679.5 1,684.6 5.1 0.31% 350,742
6758 ソニー 5,299.0 5,322.1 23.1 0.44% 1,385,489
6762 TDK 9,970.0 9,949.7 -20.3 -0.20% 2,307
6861 キーエンス 64,890.0 65,129.0 239.0 0.37% 469
6902 デンソー 6,070.0 6,043.6 -26.4 -0.44% 7,100
6954 ファナック 27,255.0 27,312.7 57.7 0.21% 23,622
6971 京セラ 6,225.0 6,221.3 -3.7 -0.06% 22,939
6981 村田製作所 15,340.0 15,267.0 -73.0 -0.48% 5,852
6988 日東電工 8,703.0 8,675.4 -27.6 -0.32% 9,844
7186 コンコルディア・ 605.0 出来ず - - 出来ず
7201 日産自動車 1,130.5 1,128.1 -2.5 -0.22% 84,820
7202 いすゞ自動車 1,667.0 1,650.6 -16.4 -0.99% 3,813
7203 トヨタ自動車 6,958.0 6,935.4 -22.6 -0.32% 287,980
7261 マツダ 1,397.5 1,383.5 -14.0 -1.00% 19,101
7267 本田技研工業 3,739.0 3,730.0 -9.0 -0.24% 406,001
7270 SUBARU 3,665.0 3,655.5 -9.5 -0.26% 12,661
7733 オリンパス 4,120.0 4,114.2 -5.8 -0.14% 9,211
7741 HOYA 5,556.0 5,571.6 15.6 0.28% 8,603
7751 キヤノン 3,959.0 3,967.3 8.3 0.21% 438,373
7974 任天堂 48,400.0 48,187.0 -213.0 -0.44% 48,280
8001 伊藤忠商事 2,024.0 2,023.3 -0.7 -0.03% 28,968
8002 丸紅 787.1 出来ず - - 出来ず
8031 三井物産 1,907.0 1,904.3 -2.8 -0.14% 31,520
8035 東京エレクトロン 22,205.0 22,237.5 32.5 0.15% 5,617
8053 住友商事 1,830.0 1,835.2 5.2 0.28% 17,072
8058 三菱商事 2,973.5 2,975.5 2.0 0.07% 24,472
8113 ユニ・チャーム 2,946.0 2,971.8 25.8 0.88% 1,227
8267 イオン 1,826.0 出来ず - - 出来ず
8306 三菱UFJフィナ 732.2 734.3 2.1 0.29% 823,342
8309 三井住友トラスト 4,413.0 4,389.8 -23.2 -0.53% 5,790
8316 三井住友フィナン 4,628.0 4,655.9 27.9 0.60% 180,269
8411 みずほフィナンシ 197.8 199.5 1.7 0.88% 886,890
8572 アコム 482.0 出来ず - - 出来ず
8591 オリックス 1,880.0 1,880.2 0.2 0.01% 162,295
8601 大和証券グループ 695.8 696.5 0.7 0.10% 20,516
8604 野村ホールディン 643.7 649.2 5.5 0.85% 291,037
8725 MS&ADインシ 3,325.0 3,306.5 -18.5 -0.56% 11,381
8766 東京海上ホールデ 4,978.0 4,980.5 2.5 0.05% 10,722
8795 T&Dホールディ 1,715.0 1,692.1 -22.9 -1.34% 1,722
8802 三菱地所 1,830.5 1,823.0 -7.5 -0.41% 72,604
9020 東日本旅客鉄道 9,850.0 9,858.8 8.8 0.09% 26,500
9021 西日本旅客鉄道 7,394.0 7,414.3 20.3 0.27% 1,346
9022 東海旅客鉄道 19,870.0 19,783.5 -86.5 -0.44% 528
9201 日本航空 4,243.0 4,245.1 2.1 0.05% 11,989
9432 日本電信電話 5,015.0 5,028.4 13.4 0.27% 38,126
9433 KDDI 2,700.5 2,690.3 -10.2 -0.38% 61,223
9437 NTTドコモ 2,751.5 2,751.0 -0.5 -0.02% 227,373
9531 東京瓦斯 2,630.5 出来ず - - 出来ず
9735 セコム 7,775.0 7,755.9 -19.1 -0.25% 10,978
9983 ファーストリテイ 43,010.0 42,924.5 -85.5 -0.20% 2,194
9984 ソフトバンクグル 8,636.0 8,639.2 3.2 0.04% 88,796


2018年3月13日 05時35分 現在

取引日:2018年3月13日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/04 4,533 4,527 4,533 4,510 4,525 -8 40
2018/06 4,534 4,530 4,530 4,510 4,520 -14 31
2018/08 4,532 4,528 4,529 4,506 4,525 -7 27
2018/10 4,531 4,526 4,528 4,504 4,523 -8 86
2018/12 4,527 4,522 4,526 4,501 4,522 -5 1,099
2019/02 4,525 4,519 4,522 4,497 4,516 -9 11,388


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

4,534 4,535 4,538 4,513 4,533 -1 3,058




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/04 56.6 57.6 57.6 57.6 57.6 +1.0 1
2018/06 56.7
2018/08 56.6
2018/10 56.5
2018/12 56.7 56.6 56.6 56.6 56.6 -0.1 1
2019/02 56.8 57.2 57.2 56.5 56.5 -0.3 11

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/04 3,316 3,313 3,320 3,313 3,314 -2 3
2018/06 3,320 3,305 3,305 3,305 3,305 -15 1
2018/08 3,319 3,308 3,308 3,308 3,308 -11 3
2018/10 3,321 3,319 3,320 3,296 3,310 -11 140
2018/12 3,317 3,315 3,319 3,292 3,310 -7 377
2019/02 3,315 3,308 3,314 3,287 3,304 -11 2,694


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

3,316 3,343 3,346 3,320 3,338 +22 3,609


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/04 3,528 3,507 3,507 3,507 3,507 -21 2
2018/06 3,464 3,473 3,473 3,473 3,473 +9 1
2018/08 3,467 3,510 3,510 3,457 3,457 -10 3
2018/10 3,510 3,465 3,465 3,465 3,465 -45 1
2018/12 3,420 3,420 3,429 3,380 3,383 -37 12
2019/02 3,385 3,379 3,393 3,331 3,340 -45 65

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/04 55,100 54,700 54,700 54,500 54,500 -600 20
2018/05 55,470 55,470 55,470 54,980 55,010 -460 86
2018/06 55,510 55,460 55,460 54,910 54,910 -600 43
2018/07 55,540 55,500 55,500 54,870 55,210 -330 50
2018/08 55,600 55,520 55,580 54,920 55,200 -400 253
2018/09 55,450 55,340 55,400 54,750 55,060 -390 1,270


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/04 60,410 60,340 60,340 59,910 59,910 -500 3
2018/05 57,450 57,430 57,510 57,030 57,150 -300 49
2018/06 56,500 56,430 56,430 55,690 56,110 -390 27
2018/07 56,110 55,940 55,940 55,500 55,800 -310 17
2018/08 55,650 55,570 55,570 55,000 55,250 -400 26
2018/09 55,590 55,510 55,660 54,960 55,250 -340 52

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/03 41,300 41,300 41,300 40,900 40,900 -400 5
2018/04 41,650 41,530 41,530 41,000 41,000 -650 18
2018/05 41,520 41,370 41,410 40,890 40,890 -630 22
2018/06 41,220 40,980 40,990 40,440 40,440 -780 91
2018/07 40,920 40,800 40,850 40,060 40,490 -430 2,789
2018/08 40,690 40,530 40,590 39,800 40,120 -570 5,395


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2018/03 61.65 61.65 61.06 61.06 -0.60
2018/04 61.98 61.98 61.22 61.22 -0.97
2018/05 61.72 61.78 61.06 61.06 -0.94
2018/06 61.18 61.20 60.42 60.42 -1.17
2018/07 60.87 60.94 59.82 60.53 -0.64
2018/08 60.49 60.54 59.43 60.16 -0.67

世界の原油先物価格 (3/12)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 62.09 (3/12 4月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 65.49 (3/9 5月限)

NYMEX・WTI原油 62.04 (3/9 4月限)


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/03 185.5 184.5 184.5 184.4 184.5 -1.0 4
2018/04 187.1 186.9 186.9 186.5 186.9 -0.2 11
2018/05 189.8 189.5 189.8 189.5 189.8 +0.0 7
2018/06 192.7 192.2 192.2 191.7 192.2 -0.5 14
2018/07 192.6 193.0 193.3 192.4 193.2 +0.6 173
2018/08 192.7 192.4 192.9 191.8 192.9 +0.2 714


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/05 24,470 24,420 24,420 24,310 24,410 -60 6
2018/07 24,190 24,100 24,150 23,970 24,050 -140 20
2018/09 24,720 24,750 24,750 24,530 24,700 -20 23
2018/11 24,640 24,560 24,560 24,380 24,530 -110 14
2019/01 23,920 23,870 23,920 23,690 23,830 -90 32
2019/03 23,780 23,720 23,750 23,500 23,670 -110 480


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/04 49,000
2018/06 48,010
2018/08 48,440
2018/10 48,300 48,300 48,300 48,300 48,300 +0 1
2018/12 48,500 48,500 48,500 48,500 48,500 +0 1
2019/02 48,600 48,600 48,600 48,550 48,550 -50 3

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/03 13,210
2018/04 13,270 13,170 13,190 13,080 13,190 -80 7
2018/05 13,240 13,160 13,160 13,070 13,140 -100 4
2018/06 13,330 13,150 13,150 13,040 13,110 -220 10
2018/07 13,330 13,140 13,140 13,010 13,070 -260 17
2018/08 13,110 13,110 13,110 13,000 13,010 -100 22


コメ先物相場情報









2018年3月13日 16時3分 現在

取引日:2018年3月13日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/04 4,533 4,528 4,529 4,528 4,529 -4 10 4,529
2018/06 4,534 4,529 4,534 4,527 4,534 +0 67 4,534
2018/08 4,532 4,526 4,530 4,523 4,530 -2 57 4,530
2018/10 4,531 4,526 4,529 4,520 4,527 -4 177 4,527
2018/12 4,527 4,524 4,526 4,516 4,526 -1 989 4,526
2019/02 4,525 4,519 4,521 4,512 4,521 -4 7,269 4,521


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

4,534 4,534 4,538 4,528 4,538 -4 6,625 4,530




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/04 56.6 56.4 56.5 56.3 56.5 -0.1 3 56.5
2018/06 56.7 56.6 56.6 56.4 56.5 -0.2 3 56.5
2018/08 56.6  -  -  -  -  +0.0  -  56.6
2018/10 56.5  -  -  -  -  +0.0  -  56.5
2018/12 56.7 56.5 56.5 56.5 56.5 -0.2 3 56.5
2019/02 56.8 56.6 56.7 56.5 56.7 -0.1 9 56.7

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/04 3,316 3,316 3,318 3,314 3,318 +2 7 3,318
2018/06 3,320 3,313 3,318 3,313 3,315 -5 4 3,315
2018/08 3,319 3,314 3,317 3,312 3,312 -7 20 3,312
2018/10 3,321 3,313 3,322 3,308 3,322 +1 157 3,322
2018/12 3,317 3,310 3,319 3,305 3,318 +1 402 3,318
2019/02 3,315 3,306 3,316 3,300 3,316 +1 2,344 3,316


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

3,316 3,336 3,350 3,331 3,350 +2 5,433 3,318


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/04 3,528 3,460 3,460 3,446 3,446 -82 2 3,446
2018/06 3,464  -  -  -  -  +9  -  3,473
2018/08 3,467  -  -  -  -  -10  -  3,457
2018/10 3,510 3,464 3,464 3,464 3,464 -46 1 3,464
2018/12 3,420 3,380 3,382 3,380 3,382 -38 3 3,382
2019/02 3,385 3,336 3,340 3,332 3,334 -51 32 3,334

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/04 55,100 54,650 54,780 54,520 54,710 -390 85 54,710
2018/05 55,470 55,040 55,300 54,940 55,190 -280 51 55,190
2018/06 55,510 55,080 55,260 54,950 55,200 -310 44 55,200
2018/07 55,540 55,170 55,350 54,950 55,350 -190 106 55,350
2018/08 55,600 55,170 55,360 54,980 55,240 -360 273 55,240
2018/09 55,450 55,120 55,240 54,890 55,220 -230 546 55,220


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/04 60,410 60,010 60,100 59,810 60,100 -310 44 60,100
2018/05 57,450 57,130 57,300 57,000 57,300 -150 18 57,300
2018/06 56,500 55,920 56,340 55,900 56,340 -160 56 56,340
2018/07 56,110 55,620 56,020 55,520 56,020 -90 62 56,020
2018/08 55,650 55,170 55,530 54,930 55,440 -210 103 55,440
2018/09 55,590 55,370 55,620 54,990 55,600 +10 187 55,600

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/03 41,300 40,990 41,270 40,880 41,270 -30 70 41,270
2018/04 41,650 41,160 41,430 41,100 41,430 -220 66 41,430
2018/05 41,520 41,080 41,280 40,960 41,270 -250 80 41,270
2018/06 41,220 40,740 40,970 40,670 40,890 -330 146 40,890
2018/07 40,920 40,510 40,680 40,370 40,620 -300 7,408 40,620
2018/08 40,690 40,240 40,430 40,110 40,380 -310 8,464 40,380


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/03 185.5 185.3 185.4 184.2 184.2 -1.3 75 184.2
2018/04 187.1 187.1 187.6 185.1 185.1 -2.0 100 185.1
2018/05 189.8 189.5 190.5 188.5 188.6 -1.2 278 188.6
2018/06 192.7 192.3 193.3 191.3 192.0 -0.7 409 192.0
2018/07 192.6 192.8 193.7 191.9 193.0 +0.4 517 193.0
2018/08 192.7 192.1 193.3 191.2 192.3 -0.4 2,088 192.3


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/05 24,470 24,450 24,690 24,450 24,690 +220 7 24,690
2018/07 24,190 24,010 24,310 24,010 24,300 +110 19 24,300
2018/09 24,720 24,690 24,710 24,660 24,670 -50 10 24,670
2018/11 24,640 24,500 24,640 24,500 24,610 -30 12 24,610
2019/01 23,920 23,820 23,960 23,820 23,920 +0 42 23,920
2019/03 23,780 23,640 23,780 23,640 23,780 +0 398 23,780


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/04 49,000  -  -  -  -  +0  -  49,000
2018/06 48,010  -  -  -  -  +0  -  48,010
2018/08 48,440  -  -  -  -  +0  -  48,440
2018/10 48,300  -  -  -  -  +0  -  48,300
2018/12 48,500  -  -  -  -  +0  -  48,500
2019/02 48,600  -  -  -  -  -50  -  48,550


小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/03 13,210  -  -  -  -  +0  -  13,210
2018/04 13,270 13,240 13,250 13,240 13,250 -20 2 13,250
2018/05 13,240 13,210 13,210 13,210 13,210 -30 1 13,210
2018/06 13,330 13,150 13,150 13,090 13,130 -200 3 13,130
2018/07 13,330 13,170 13,170 13,100 13,150 -180 7 13,150
2018/08 13,110 13,030 13,080 13,030 13,050 -60 20 13,050


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

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自民党内からも、『麻生は辞めるしかないだろ』の声続出

2018-03-13 01:14:25 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
与党内で「倒閣ムード」高まりそう。




3/12(月) 13:34配信 朝日新聞デジタル

 財務省が決裁文書の書き換えを認めたことで、野党は麻生太郎財務相の政治責任を厳しく追及するとともに、佐川宣寿・前財務省理財局長の証人喚問を求めていく方針だ。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は12日午前の記者会見で、「国会審議の信頼と前提を根本から覆す前代未聞の異常事態だ」と批判。その上で、「誰の指示で、いつ、何のために改ざんがなされたのか明らかにすることは不可欠だ」と訴えた。共産党の小池晃書記局長も会見で「内閣総辞職に値する問題にいよいよ発展してきている」と述べた。

 立憲や民進など野党6党は財務省の説明に納得せず、8日以降、衆参両院の本会議や委員会を欠席してきたが、早ければ13日から審議に復帰して、書き換えの経緯や動機などについて追及する可能性も出てきた。12日午後には、参院予算委員会理事懇談会で財務省側の説明を受けたあと、対応を協議する。

 野党議員の一人は「官邸は逃げ切ろうとしているが、じりじりやればどんどん支持率は下がる」と指摘。別の野党議員は佐川氏や安倍晋三首相の妻昭恵氏の国会招致について「もう逃げられないでしょう。それがなければ前に進めない」と語った。

 一方、与党からは麻生氏の辞任は避けられないとの声が出始めた。自民党中堅は「辞任なんて当然のことだろう」。公明党議員も「書き換えの中身がひどい。普通なら麻生氏は辞めるだろう」と語った。


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3/12 森友事件タイムライン:野党6党が『倒閣』視野に引き続き国会審議拒否

2018-03-13 00:18:27 | 安倍晋三関連事件(森友・加計・桜・統一教会)
野党6党は「倒閣」を視野に審議拒否を継続する見通し。

予算案受け入れと引き換えに、「内閣総辞職」の色が濃くなってきたな。

与党内からも、少なくとも、麻生太郎の辞任は不可避、との声が高まっている。




3/12(月) 10:49配信 最終更新:3/12(月) 20:15

学校法人・森友学園との国有地取引に関する決裁文書の書き換え疑惑で、財務省が12日、国会議員に開示した決裁文書とは別の決裁文書が複数存在することを認めました。政権や政党、国会の動きをタイムラインで追います。

■野党、国会審議に応じない方針

 午後6時37分、麻生太郎財務相が財務省から退庁した。廊下などでの記者団の問いかけには終始無言だった。安倍晋三首相も同43分に首相官邸を出て、徒歩で隣接する首相公邸に入り、政権大揺れの一日の執務を終えた。

 同じ頃、官邸・公邸と道路を挟んだ反対側の歩道では、野党や市民が集まり抗議デモを開催。「安倍はー、辞めろ。麻生も、辞めろ」。リズムに乗せてコールが響いている。首相の耳にはどう届いただろうか。

     ◇

 立憲民主、希望など野党6党は「事態を打開する責任はすべて政府与党にある」(共産・小池晃書記局長)として、13日からの国会審議に全面的に応じない方針。安倍政権を取り巻く状況は一気に緊迫の度を増している。

■安倍首相「麻生氏には責任を果たしてもらいたい」続投の考え示す(16:55)

 午後4時55分、安倍晋三首相が首相官邸で記者団の取材に応じ、コメントを発した。

 「本日、財務省から文書を明らかにした。行政全体の信頼を揺るがしかねない事態であり、行政の長として責任を痛感している。国民の皆様に深くおわびを申し上げたい」と述べ、頭を下げた。

 首相は続けて、「国民の皆様から厳しい目が向けられていることを真摯(しんし)に受け止め、なぜこんなことが起きたのか、全容を解明するため調査を進めていく。麻生財務大臣にはその責任を果たしてもらいたい。その上で、全てが明らかになった段階で、二度とこうしたことが起きることのないように信頼の回復に向けて、組織を立て直していくために全力をあげて取り組んでもらいたいと考えています」。麻生太郎財務相を続投させる考えを示した。


■希望・玉木氏「安倍首相、夫人、内閣全体の責任をとってもらわなければ」(16:46)

 「麻生(太郎・財務)大臣の辞任は不可欠だ」

 希望の党・玉木雄一郎代表が記者団に語った。書き換え問題を「歴史上の汚点と言って良い、深刻かつ重大な事態」と位置づけた上で、安倍晋三首相の責任についても指摘した。

 「昨年2月17日の(衆院予算委員会での)首相答弁。『私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める』との答弁に合わせて、事実の方をねじ曲げ、文書の改ざんを行うきっかけになったのではないか。麻生大臣の責任は当然として、安倍首相、首相夫人、そして安倍内閣全体の責任をとってもらわなければならない」と述べた。


■野党、書き換えは「首相答弁がきっかけでは」 財務省は否定(16:40)

 財務省は、決裁文書書き換えの開始時期を「昨年2月下旬」と説明した。この時期が意味することは何か。

 野党ヒアリングでは出席した議員から、2月17日の「私や妻が関係していたなら首相も国会議員も辞める」との安倍晋三首相の衆院予算委員会での答弁がきっかけだったのではないか、との指摘が出た。これに対し、財務省の富山一成理財局次長は「恐縮ですが、私、今の先生のご指摘があったようなことであったとは考えておりません」と全面否定した。

 2時間超に及んだヒアリングは、午後4時47分に終了した。


■共産・辰巳氏「改ざんやるのは、誰かのメリットになるからだ」(16:00)

 野党6党のヒアリングで、共産党の辰巳孝太郎氏が「ここまで大規模な書き換え、改ざんをやるのは、誰かのメリットになるからだ。それは誰か」とただした。財務省の富山一成理財局次長は「その時(書き換え時)までの答弁と、その後想定される答弁が誤解を生じないようにすると考えていたのではないか」と説明した。

 これに対し、辰巳氏は「誤解を生じる答弁をしたなら、答弁を修正すれば良い。公文書を改ざんする話には、普通はならない。なぜメリットもないのに、ここまで大規模な改ざんが行われたのか。それに対する答えが全くない」と批判した。

 午後4時半を回り、ヒアリングは開始から2時間が経った。


■公明・山口代表「行政の信頼を失う、誠に遺憾」(15:30)

 与党・公明党の山口那津男代表が記者団の取材に応じた。「(決裁文書改ざんは)行政の信頼を失うもので、誠に遺憾。財務省理財局の判断で、国会に明らかにするべきものをそうしなかったとすれば、立法府を軽視するものであって、断じて許されない」と、理財局を批判した。

 麻生太郎財務相や安倍晋三首相の政治責任についての質問については「理財局の独断と言うか、理財局がこうした書き換えを行っていたという説明だから、まずは麻生大臣が説明を尽くしていく、国会の議論に答えて頂くことが重要だ」と述べるにとどめた。

■立憲・辻元氏「予想以上に深刻だ」(15:30)

 立憲民主党の辻元清美国会対策委員長が記者団の取材に応じた。「予想していた以上に事態は深刻だ」と切り出した。

 「変える前と後で、文書が別の物になっている。一部を消したとか抜いたという話ではない。ある意図に沿って、別の文書、報告に変えている。何のために、誰が、この隠蔽(いんぺい)、改ざんをやったのか明らかにならない限り、政治全体への信用を失っているので(国会)審議する環境にはない」

 これに先立つ野党の国会対策委員長の会談では、幹事長・書記局長会談を開いて今後の国会対応を話し合うことを決めた。


■財務省局次長「(職員)本人が無意識にやったとか、そういう話ではない」 野党は失笑(15:10)

 立憲民主、希望など野党6党の合同ヒアリングが始まった。午後3時すぎ、財務省の富山一成理財局次長が書き換えについて報告するが、議員からは「『書き換え』でなく『改ざん』ではないか」と認識についての批判が相次ぐ。

 富山氏は「現時点で『書き換え』という単語を使っているが、その点は、今後の調査結果によっては、我々としても違うか正しいのかは考えたい」。議員が「意図的にやったことは間違いないですね」とたたみかけると、富山氏は「少なくとも、おっしゃっている意味は重々分かっている。(職員)本人が無意識にやったとか、そういう話ではない」と答弁すると、会場は議員の失笑に包まれた。


■首相の様子は「泰然とした感じ」 面会した自民党議員(15:00)

 自民党の河井克行・総裁外交特別補佐が首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と面会。帰り際、記者団の取材に応じた。首相とは国際情勢について語ったというが、財務省の文書書き換え問題は「(話題に)上らなかったですね」。首相の様子は「普段と変わらず、泰然と、泰然とした感じでした」と語った。

 午前中の尾身幸次・元科学技術担当相に続き、河井氏がこの日2人目の来客。国会や財務省の混乱と比べ、首相官邸の出入りは閑散としている。


■麻生氏「最終責任者は理財局長である佐川」(14:15)

 書き換えは誰の指示、責任だったのか――。麻生太郎財務相に対し、記者団からこの点への質問が相次いだ。

 麻生氏は「書き換えの一番トップはその時の担当者で、そんな偉い所じゃないと思うが、最終的な決裁として佐川(宣寿・前国税庁長官)が理財局長だったから、その意味で理財局長となろうと思う」と述べ、佐川氏の責任になると指摘した。

 「佐川さんの判断で行ったか」との問いには「佐川の判断の前の段階だと思う」としつつ、「書き換えは当時の理財局の一部の職員によって行われたので、最終責任者が理財局長である佐川ということになると思う」と、辞任した佐川氏の責任を強調した。


■財務省、与野党理事に書き換え問題を説明 参院予算委理事懇終わる(13:47)

 午後1時47分、参院予算委員会の理事懇談会が終わった。財務省から与野党の理事らに対し、文書書き換え問題について説明があった。ここまでの取材では、財務省側から「(書き換えが)なぜ行われたのか申し上げられることは、理財局のなかで行われた。恐らく国会答弁との関係で誤解を招きかねない表現、『先方からの要請』などの表現を削除したのではないかと思う」などの説明があったという。


■麻生氏、まもなく記者団に説明へ

 財務省は、麻生太郎財務相が午後2時5分から省内で記者団の取材に応じると発表した。


■財務省、野党含め国会に報告 参院予算委理事懇始まる(12:59)

 午後0時59分、参院予算委員会の与野党の理事らによる「理事懇談会」が始まった。財務省の文書書き換え問題について、野党も含めた国会全体に対し、財務省が報告する初めての場となる。


■自民・二階幹事長が党本部入り 西村官房副長官・福田財務次官らが待機(12:02)

 午後0時2分、自民党本部に二階俊博幹事長が入った。党本部4階の幹事長室にはすでに西村康稔官房副長官、福田淳一財務事務次官らが待機している。二階氏は政府側から、森友文書書き換え問題を巡る調査結果の説明を受けるとみられる。

 他の自民、公明両党関係者に対しても、この日朝から財務省幹部が手分けして訪問し、説明が続々と進んでいる。


■共産・小池氏「昭恵さんの名前削除、首相本人の責任に直結する極めて重大な事態」(11:45)

 午前11時45分、共産党の小池晃書記局長が記者団の取材に応じた。「安倍昭恵さんの名前も削除されていたと報道されている。まさに政権中枢、安倍(晋三)首相本人の責任に直結する、極めて重大な事態だ」とした上で、「内閣総辞職に値する問題にいよいよ発展してきている」と述べた。

 朝日新聞が国有地をめぐる取引の問題を報じたのは昨年2月。小池氏は、首相が昨年2月の国会で自身や昭恵氏が関与していれば退陣すると答弁したことに触れ、「この答弁をめぐって改ざんが行われたということがあれば符合する話になってくる」とし、首相答弁と書き換えとの関連をただす意向を示した。


■首相夫人・昭恵氏の名前削除か 森友文書の書き換え疑惑

 学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の書き換え疑惑で、安倍晋三首相の妻昭恵氏の名前が削除されていたことが、複数の政権幹部の話でわかった。

 一連の文書には、森友学園の籠池泰典・前理事長側の説明として、昭恵氏が森友学園で講演したという記述が含まれていたが、問題発覚後に削除されたという。

 野党側は昭恵氏の証人喚問も求めている。


■麻生氏が財務省入り 「進退は」の問いかけに、無言(12:00)

 正午、麻生太郎財務相が財務省に入った。記者団から「大臣の責任を明確にするのか」「進退は」などの問いかけが飛んだが、麻生氏は無言だった。


■首相、尾身幸次元科技相から「ご苦労ですね」(11:25)

 朝から緊張が走る首相官邸のエントランスに登場したのは、尾身幸次・元科学技術担当相だ。安倍晋三首相と会談後、記者団の取材に応じた尾身氏は、財務省の文書書き換え問題を巡って「いろいろご苦労ですね」と首相にねぎらいの言葉をかけたという。記者団は首相がどう返答したかを尋ねたが、尾身氏は「何も言わなかったよ。もっと世界のことを話してきた」と述べるにとどめた。


■菅官房長官、麻生財務相の進退論を否定「麻生大臣に徹底した調査の指揮をとっていただくべきだ」(11:05)

 午前11時5分、菅義偉官房長官が首相官邸で午前の定例記者会見に臨む。「麻生太郎財務相の責任論についてどう考えるか」との問いに、菅氏は「麻生大臣においては今、財務省をあげて調査を行われているところであり、徹底した調査を行い、まずそうしたことはすべてはっきりすべく、指揮をとって頂くべきだ」と答えた。調査の指揮を優先させ、ただちに進退論にはつながらないとの見方を示した形だ。


■麻生財務相の進退が焦点に

 財務省が森友文書の書き換えを認めたことで、麻生太郎財務相の進退問題が当面の焦点となる。野党は追及を強める構えだ。

 希望の党の玉木雄一郎代表は11日、記者団に「麻生氏自身の責任も問われる事態に当然なる。辞任を求めて行く動きにならざるをえない」。立憲民主党の長妻昭政調会長も「(書き換えを認めるとの報道が)事実だとしたら、政治責任は免れないのではないのか」と指摘している。

 麻生氏自身は、佐川宣寿・前国税庁長官の辞任を受けた9日の記者会見で、「私自身の進退については、今特に考えているわけではない」と述べている。


■自公幹部「書き換えられているらしい」政府からの報告認める(10:28)

 「西村(康稔・官房)副長官から、書き換えられているらしいという報告があった」。12日午前10時30分前、公明党の大口善徳国会対策委員長が、国会内で記者団に語った。政府・与党が書き換えを初めて公に認めた。

 直後に、自民党の森山裕・国対委員長も「政府から、森友学園への国有地処分に関する決裁文書に、どうやら書き換えがあったようだとの報告を受けた」と記者団に語った。

 大口、森山両氏は午前9時45分ごろから、そろって西村氏から説明を受けた。約40分間の説明の後、取材に応じた。


■立憲・福山氏「前代未聞の異常事態」(10:15)

 立憲民主党の福山哲郎幹事長が、国会内で記者団の取材に応じた。野党はまだ財務省からの報告を受けておらず、「改ざんされる前の元の文書が提出されるとすれば」とした上で「国会審議の信頼と前提を根本から覆す、前代未聞の異常事態」と断じた。

 「誰の指示で、いつ、なんのために改ざんされたのか明らかにすることは不可欠。財務省だけで判断することは絶対にない。官僚だけに責任を押しつけて済ますことはあってはならない。政府全体の責任は極めて重い。まずは、佐川(宣寿)元国税庁長官の証人喚問を求めたい」と述べた。


■安倍首相、記者団の問いかけに答えず

 安倍晋三首相は12日午前9時過ぎ、首相官邸に入った。記者団の「財務省が書き換えを認めるとの報道について受け止めを」との問いかけには答えず、硬い表情で執務室に向かった。

 首相は2日に書き換え問題が発覚して以降、財務省に対応させる姿勢を強調してきた。5日、参院予算委員会で「私は全くこの話、あずかり知らないから答えようがない」と答弁。8日の同委で「できるだけ早期に説明できるよう、同省をあげて最大限努力をしてもらいたい。政府も誠意を持って対応する」と述べた。

 10日も記者団に「同省において来週早々に(調査)結果について示せるよう全力で取り組んでもらいたい。麻生(太郎)財務大臣をはじめ同省を挙げて取り組んでもらいたい」と対応を委ねた。



     ◇

 財務省の森友文書書き換え問題は、今月2日に朝日新聞が報じた。同省は同日、6日までに調査・報告すると国会に約束。だが6日の報告は「文書をただちに確認できない」などとする内容にとどまり、野党は「ゼロ回答」と反発。自民党の二階俊博幹事長も会見で「理解できない」と述べ、対応が後手に回る展開となった。

 同省は8日になって近畿財務局の決裁文書のコピーを開示したが、すでに国会議員に開示されていた物と同じで、疑惑払拭(ふっしょく)にはつながらず。9日午前には、同局職員が自殺していたと見られることも明らかとなった。同日夜、決裁文書の国会提出時の担当局長だったなどとして、佐川宣寿国税庁長官が辞任した。

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