公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

世界景気減速基調くっきり → 「景気後退」の可能性も

2019-01-21 22:55:10 | 政治経済問題
真っ先に影響が出そうなのは日本だな。

「官製相場」で日経平均を持たせているだけだし、アベノミクスは「完全失敗」。おまけに、円高・ドル安の傾向は避けられないと見られるため、円安のおかげだけで空前の利益を出している日本企業は軒並み大幅減益の憂き目に遭うだろう。




1/21(月) 22:00配信 朝日新聞デジタル

 国際通貨基金(IMF)は21日発表した最新の世界経済見通しで、2019年の世界全体の成長率を前年比3・5%と、昨年10月の前回予測から0・2ポイント引き下げた。19年見通しを下方修正するのは2回連続で、米中通商紛争のリスクなどを背景に、世界経済が減速すると警戒している。

 IMFのラガルド専務理事は21日、世界経済フォーラム年次総会で訪れているスイス・ダボスで記者会見。「世界不況がすぐそこに来ているというわけではない」としながらも「政策決定者たちに『仮に大きな景気後退が起きても大丈夫なよう備えてほしい』と呼びかけたい」と述べた。

 米中両国は昨年末の首脳会談で、3月1日と期限を定めた協議を続けることで合意したが、IMFは「この春に緊張が再燃する可能性が世界経済の見通しに影を投げかけている」と指摘。中国経済の想定以上の減速や、英国が欧州連合(EU)から「合意なしの離脱」に踏み切る可能性など、「リスクはマイナス方向に傾いている」と述べ、企業や投資家心理の潮目が変わったことを強調した。


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1/21 四日市・ガールズケイリン 長澤彩が逃げ切って完全優勝!

2019-01-21 19:29:05 | 競輪
四日市(#48) 12 8 9

MS管財杯 最終日  

全レース成績


8R A級チャレンジ決勝

発走時間 18:31

1 1 眞杉  匠 113 栃木 124
2 2 片岡 典明 86 岩手 336
3 3 高井 流星 113 岡山 217
4 4 植原 琢也 113 埼玉 111
5 5 松本 一成 77 新潟 323
6 6 伊藤  司 83 福島 425
6 7 松永 真太 92 福岡 212

1 4 植原 琢也 24 埼 玉 113 A3 12.5 捲り
2 7 松永 真太 36 福 岡 92 A3 1 車身 12.5 マーク
3 5 松本 一成 43 新 潟 77 A3 1 車身 12.4
4 1 眞杉 匠 19 栃 木 113 A3 3/4車身 12.9 HB
5 6 伊藤 司 40 福 島 83 A3 1 車輪 12.8
6 2 片岡 典明 42 岩 手 86 A3 1車身1/2 12.8
7 3 高井 流星 23 岡 山 113 A3 1 車輪 13.1

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 4=7 570円 (2)
2車単 4-7 560円 (2)
3連複 4=5=7 1,490円 (5)
3連単 4-7-5 3,090円 (9)
ワイド
4=7 220円 (2)
4=5 240円 (4)
5=7 640円 (9)


第9R ガールズ決勝

発走時間 19:00

▲ 1 1 高橋 朋恵 108 長崎 233
  2 2 日野 友葵 108 愛媛 534
  3 3 山本 奈知 106 千葉 427
△ 4 4 山本 知佳 110 和歌 245
〇 5 5 太田 美穂 112 三重 112
  6 6 浦部 郁里 102 福井 526
◎ 6 7 長澤  彩 106 愛知 111
 
1 7 長澤 彩 30 愛 知 106 L1 12.8 逃げ B
2 5 太田 美穂 22 三 重 112 L1 3/4車身 12.8 マーク H
3 1 高橋 朋恵 24 長 崎 108 L1 1/2車身 12.7
4 2 日野 友葵 23 愛 媛 108 L1 1/2車身 12.7
5 4 山本 知佳 27 和歌山 110 L1 1 車身 12.8
6 6 浦部 郁里 32 福 井 102 L1 1 車身 12.8
7 3 山本 奈知 32 千 葉 106 L1 2 車身 13.2

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 5=7 160円 (1)
2車単 7-5 250円 (1)
3連複 1=5=7 250円 (1)
3連単 7-5-1 560円 (1)
ワイド
5=7 110円 (1)
1=7 160円 (2)
1=5 200円 (4)


12R A級決勝

発走時間 20:35

1 1 清水 広幸 57 愛知 1/19 初特選 8着 1/20 準決勝 3着 1/21 決 勝 
2 2 手島 志誠 83 群馬 1/19 初特選 7着 1/20 準決勝 2着 1/21 決 勝 
3 3 染谷 幸喜 111 千葉 1/19 特予選 3着 1/20 準決勝 1着 1/21 決 勝 
4 4 山下 貴之 85 神奈 1/19 特予選 5着 1/20 準決勝 2着 1/21 決 勝 
4 5 保科 千春 100 宮城 1/19 初特選 3着 1/20 準決勝 2着 1/21 決 勝 
5 6 取鳥 敬一 69 岡山 1/19 特予選 3着 1/20 準決勝 3着 1/21 決 勝 
5 7 田中 雅史 79 愛知 1/19 初特選 4着 1/20 準決勝 3着 1/21 決 勝 1着
6 8 魚屋 周成 99 大分 1/19 特予選 1着 1/20 準決勝 1着 1/21 決 勝 
6 9 松村 友和 88 大阪 1/19 初特選 1着 1/20 準決勝 1着 1/21 決 勝 

1 7 田中 雅史 42 愛 知 79 A1 12.2 差し
2 1 清水 広幸 52 愛 知 57 A1 1/2車身 12.2 マーク
3 2 手島 志誠 40 群 馬 83 A1 1/2車輪 11.8
4 4 山下 貴之 40 神奈川 85 A1 1 車身 11.8
5 8 魚屋 周成 28 大 分 99 A1 1 車身 12.5
6 6 取鳥 敬一 47 岡 山 69 A2 1 車輪 12.3
7 3 染谷 幸喜 30 千 葉 111 A2 1/4車輪 12.1
8 9 松村 友和 39 大 阪 88 A1 1 車輪 12.7 HB
9 5 保科 千春 27 宮 城 100 A1 2 車身 12.4

■ 払戻金

2枠複 1=5 4,570円 (12)
2枠単 5-1 5,770円 (18)
2車複 1=7 6,160円 (18)
2車単 7-1 7,040円 (21)
3連複 1=2=7 23,310円 (52)
3連単 7-1-2 66,490円 (167)
ワイド 1=7 660円 (7)
2=7 960円 (11)
1=2 3,450円 (28)

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2018年競輪最優秀選手賞に三谷竜生 女子最優秀選手賞に児玉碧衣 優秀新人賞に山崎賢人

2019-01-21 19:20:15 | 競輪


[2019年1月21日15時14分]

JKAは21日、競輪の18年表彰選手を発表した。最優秀選手賞はKEIRINグランプリ(GP)とG1日本選手権、高松宮記念杯を制して賞金王になった三谷竜生が初受賞した。

優秀選手賞はオールスターと寛仁親王牌を制して年間の平均競走得点1位になった脇本雄太と、競輪祭を制した浅井康太が選ばれた。優秀新人賞は111期の山崎賢人。特別敢闘選手賞はGP初出場を果たした清水裕友が選ばれた。

ガールズ最優秀選手賞はガールズグランプリを制した児玉碧衣で、優秀賞は石井寛子が選ばれた。

自転車競技で活躍した選手が対象となる国際賞は河端朋之、脇本雄太、小林優香が選ばれた。表彰式は2月14日に都内のホテルで行われる。


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1/21 日本・アジア主要株式指数

2019-01-21 19:16:21 | 株式・為替などの経済指標
日経平均は53円高と続伸、終盤に再び上げ幅縮小、時間外の米株先物安など重し=21日後場/2019/01/21 15:15

21日の日経平均株価は前週末比53円26銭高の2万719円33銭と続伸。前場は、米中貿易摩擦の緩和期待から前週末の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、一時2万892円68銭(前週末比226円61銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、日本時間午前11時に中国主要経済指標の発表を控え、いったん利益確定売りに大きく伸び悩んだ。その後持ち直したが、戻りは限定され、前引けにかけて上値の重い動きとなった。中国指標が相次いで発表されたが、おおむね市場予想通りの結果となり、直後の反応は限られた。後場も総じて上値は重く、終盤にかけて再び上げ幅を縮小する場面があった。新規の手掛かり材料に乏しく、時間外取引での米株価指数先物の軟調推移も重しとして意識された。

 東証1部の出来高は11億2774万株、売買代金は1兆9432億円。騰落銘柄数は値上がり1432銘柄、値下がり633銘柄、変わらず63銘柄。

 市場からは「日経平均は戻り基調にあるが、2万1000円近辺のネックラインに近づいたことで、利益確定売りも出やすい。米中貿易問題に対する不安感は薄れているが、商いが膨らまないとリバウンド、買い戻しの域は出ない」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、JXTG<5020>、昭シェル<5002>などの石油石炭製品株や、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が上昇。商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株も高い。JFE<5411>、新日鉄住金<5401>などの鉄鋼株や、LIXILG<5938>、SUMCO<3436>などの金属製品株も買われた。

 半面、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が軟調。エムスリー<2413>、サイバー<4751>などのサービス株や、京王<9008>、ヤマトHD<9064>などの陸運株も安い。

 個別では、廣済堂<7868>(監理)、ワタベ<4696>がストップ高となり、荏原実業<6328>(前場に一時ストップ高)、スターマイカ<3230>、千趣会<8165>などの上げも目立った。半面、クボテック<7709>、メディアHD<3678>、アニコムHD<8715>、ゲンキードラ<9267>、オプトHD<2389>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

提供:モーニングスター社



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,212.41 +6.75 +0.56% +5.17% -16.47% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証) 998.83 +5.79 +0.58% +4.81% -16.23% 15:00

日経平均株価 20,719.33 +53.26 +0.26% +2.74% -12.97% 15:15

日経500平均 1,912.09 +8.51 +0.45% +3.08% -17.65% 15:15

TOPIX (東証株価指数) 1,566.37 +8.78 +0.56% +5.25% -17.11% 15:00

日経300指数 315.59 +1.40 +0.45% +4.87% -14.96% 15:15

東証REIT指数 1,815.53 +2.00 +0.11% +3.27% +4.25% 15:00

JASDAQ インデックス 143.71 -0.26 -0.18% +5.79% -22.36% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 707.45 +3.67 +0.52% +5.33% -17.11% 15:00

東証マザーズ指数 939.51 -11.09 -1.17% +15.84% -27.16% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証) 1,955.41 +11.54 +0.59% +6.00% -20.98% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証) 1,786.71 +9.18 +0.52% +5.83% -17.09% 15:00

日経ジャスダック平均 3,359.39 -9.42 -0.28% +5.34% -19.10% 15:00

東証2部 株価指数 6,575.12 +45.92 +0.70% +6.64% -13.44% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,614.01 +10.53 +0.66% +4.22% -15.11% 15:00


アジア株 上昇、中国大陸市場も高い 2019/01/21(月) 18:16

東京時間18:04現在
香港ハンセン指数   27196.54(+105.73 +0.39%)
中国上海総合指数  2610.51(+14.50 +0.56%)
台湾加権指数     9889.40(+53.34 +0.54%)
韓国総合株価指数  2124.61(+0.33 +0.02%)
豪ASX200指数    5890.38(+10.79 +0.18%)
インドSENSEX30種  36632.34(+245.73 +0.68%)

 21日のアジア株は上昇。米中貿易協議が進展するとの期待感が買いにつながった。中国当局による景気刺激策への期待感も上昇につながったもよう。中国大陸市場は上昇。

 午前11時に発表された中国の2018年第4四半期の国内総生産(GDP)は+6.4%、12月の小売売上高は前年比+8.2%で事前予想と同水準となった。12月の鉱工業生産は前年比+5.7%と、大方の事前予想の+5.3%を上回った。

 上海総合指数は続伸。銀行大手の中国工商銀行、保険大手の中国人寿保険、石炭エネルギー会社のチャイナ・シェンファ・エナジー、自動車メーカーの上海汽車集団、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、酒造会社の貴州茅臺酒が買われた。
   
 香港ハンセン指数は小幅続伸。通信サービスのテンセント・ホールディングス、ホテル・娯楽施設運営のギャラクシー・エンターテインメント、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)が買われる一方で、保険会社のAIAグループ、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続伸。ギャンブルマシン製造・販売のアリストクラート・レジャー、資源・鉱山会社のBHPグループ、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズが買われる一方で、金採掘会社のニュークレスト・マイニング、金属加工会社のシムズ・メタル・マネジメントが売られた。



アジア・コモディティ騰落率ランキング=01/21営業日時点= 2019/01/21(月) 16:39

上海重油 2.82%
上海異形鉄筋 1.39%
上海ゴム 1.32%
上海銅 0.67%
大連とうもろこし 0.6%
大連ポリエチレン 0.4%

*数値は前日比%



21日の中国本土市場概況:上海総合0.6%高で続伸、自動車セクターなどに買い[FISCO] #klugfxnews_466718

配信日時 2019年1月21日(月)16:56:58 掲載日時 2019年1月21日(月)17:06:58

週明け21日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比14.50ポイント(0.56%)高の2610.51ポイントと続伸した。約1カ月ぶりの高値水準を切り上げている。上海A株指数も上昇し、15.22ポイント(0.56%)高の2733.65ポイントで取引を終えた。

中国の経済統計が買い安心感を誘う流れ。取引時間中に公表された2018年のGDP成長率は、前年比6.6%と前年実績(6.8%)を下回ったものの市場の事前予想と一致し、ネガティブなサプライズとみられなかった。中国政府の成長率目標「6.5%前後」を上回っている。また、18年12月分の各種統計では、小売売上高や鉱工業生産額が上振れした。また、中国の政策に対する期待感も持続。関係各局は18日、地方政府に対し、各地の実情に応じた政策支援を強化するよう求める方針を確認した。農村消費を拡大するため、高品質な工業製品の「下郷」(購入支援)策を実施させる予定。自動車や家電の消費を促す狙いだ。

業種別では、自動車が高い。上海汽車集団(600104/SH)が2.9%、長城汽車(601633/SH)が1.6%ずつ上昇した。食品・飲料や小売、家電など消費関連株も物色される。海運株、資源・素材株、銀行・保険株、医薬品株もしっかり。ハイテク株も上げが目立つ。LED基盤・チップ中国最大手の三安光電(600703/SH)が5.7%高、スーパーコンピュータ世界大手の曙光信息産業(中科曙光:603019/SH)が4.6%高、電子部品メーカーの環旭電子(601231/SH)が3.0%高で引けた。外貨建てB株の相場も値上がり。上海B株指数が0.31ポイント(0.11%)高の278.11ポイント、深センB株指数が2.93ポイント(0.34%)高の868.88ポイントで終了した。



中国 上海総合指数 2,610.51 +14.50 +0.56% +3.75% -25.15% 16:52

中国 上海A株指数 2,733.65 +15.22 +0.56% +3.75% -25.17% 16:52

中国 深センA株指数 1,390.84 +8.41 +0.61% +3.54% -30.78% 16:00

中国 深セン成分指数 7,626.24 +44.85 +0.59% +3.93% -32.49% 16:00

中国 上海B株指数 278.11 +0.31 +0.11% +1.82% -19.76% 16:52

中国 深センB株指数 868.88 +2.93 +0.34% +3.97% -28.21% 16:00

中国 上海50A株指数 2,432.49 +15.12 +0.63% +5.48% -21.98% 16:52

中国 上海180A株指数 7,184.84 +36.37 +0.51% +4.95% -22.35% 16:52

中国 上海新総合指数(G株) 2,204.12 +12.27 +0.56% +3.75% -25.17% 16:52

中国 創業板指数 1,274.79 +5.29 +0.42% +0.35% -26.23% 16:00

上海/シンセン CSI300指数 3,185.64 +17.47 +0.55% +5.16% -25.66% 16:00

中国 深セン総合指数 1,330.17 +8.03 +0.61% +3.54% -30.78% 16:00


日経平均

現在値 20,719.33↓ (19/01/21 15:15)
前日比 +53.26 (+0.26%)
始値 20,848.38 (09:00) 前日終値 20,666.07 (19/01/18)
高値 20,892.68 (09:40) 年初来高値 20,682.12 (19/01/18)
安値 20,678.26 (14:39) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)


日経平均寄与度

日経平均 値上がり銘柄数 158

日経平均 変わらず銘柄数 4

日経平均 値下がり銘柄数 63






TOPIX

現在値 1,566.37↓ (19/01/21 15:00)
前日比 +8.78 (+0.56%)
始値 1,572.94 (09:00) 前日終値 1,557.59 (19/01/18)
高値 1,574.86 (10:00) 年初来高値 1,562.64 (19/01/18)
安値 1,563.79 (14:39) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)


東証業種別ランキング:石油・石炭製品が上昇率トップ[FISCO] #klugfxnews_466715

配信日時 2019年1月21日(月)15:55:42 掲載日時 2019年1月21日(月)16:05:42

石油・石炭製品が上昇率トップ。先週末のWTI原油価格が前日比1.73ドル高の1バレル=53.80ドルと反発を見せるなど原油相場が上昇したことが好感された。鉱業も3.6%上昇している。そのほか、海運業や鉄鋼、金属製品なども高い。一方、空運業が下落率トップ。サービス業や陸運業、情報・通信業なども小幅に下落した。


業種別(東証株価指数33業種)

指数名 現在値 前日比 始値 高値 安値
水産・農林業 577.77 +3.41 +0.59 % 579.63 579.63 575.02
鉱業 292.46 +10.30 +3.65 % 288.25 293.81 287.71
建設業 1,157.72 +5.38 +0.47 % 1,160.52 1,163.70 1,155.42
食料品 1,793.68 +5.54 +0.31 % 1,793.53 1,797.62 1,784.50
繊維製品 643.98 +4.53 +0.71 % 645.97 648.51 642.29
パルプ・紙 543.31 +8.07 +1.51 % 541.97 545.01 538.89
化学 1,836.08 +12.55 +0.69 % 1,842.43 1,846.87 1,833.41
医薬品 2,849.03 +13.86 +0.49 % 2,867.11 2,869.57 2,842.31
石油・石炭製品 1,347.42 +58.78 +4.56 % 1,312.66 1,357.35 1,311.74
ゴム製品 3,149.01 +16.76 +0.54 % 3,157.48 3,169.81 3,139.17
ガラス・土石製品 1,034.61 +13.58 +1.33 % 1,032.65 1,039.48 1,029.94
鉄鋼 465.57 +7.57 +1.65 % 465.13 467.21 463.69
非鉄金属 904.38 +9.69 +1.08 % 908.28 911.22 901.32
金属製品 1,063.45 +16.89 +1.61 % 1,055.68 1,072.79 1,054.46
機械 1,657.05 +9.87 +0.60 % 1,668.21 1,675.63 1,653.85
電気機器 2,076.87 +22.70 +1.11 % 2,083.83 2,092.69 2,068.12
輸送用機器 2,774.59 +19.03 +0.69 % 2,776.80 2,790.37 2,768.96
精密機器 5,904.70 +40.12 +0.68 % 5,925.65 5,942.43 5,876.30
その他製品 2,542.28 +7.57 +0.30 % 2,573.59 2,575.64 2,538.32
電気・ガス業 510.58 -0.35 -0.07 % 512.91 515.20 509.99
陸運業 2,265.51 -11.28 -0.50 % 2,277.99 2,277.99 2,263.99
海運業 262.45 +6.22 +2.43 % 260.99 264.86 260.75
空運業 321.87 -2.73 -0.84 % 323.38 323.55 321.79
倉庫・運輸関連業 1,576.20 +8.00 +0.51 % 1,574.61 1,586.72 1,572.44
情報・通信業 3,250.75 -5.01 -0.15 % 3,278.22 3,278.22 3,246.16
卸売業 1,510.67 +22.57 +1.52 % 1,501.08 1,512.87 1,501.08
小売業 1,206.13 +2.42 +0.20 % 1,211.23 1,213.09 1,205.08
銀行業 156.27 +1.83 +1.18 % 155.93 157.29 155.93
証券、商品先物取引業 338.57 +0.65 +0.19 % 341.41 341.92 338.45
保険業 954.95 +1.96 +0.21 % 955.39 957.41 948.75
その他金融業 599.73 +2.52 +0.42 % 603.19 603.63 599.06
不動産業 1,408.60 +0.42 +0.03 % 1,421.46 1,427.25 1,408.15
サービス業 1,966.43 -11.95 -0.60 % 1,992.61 1,992.61 1,963.53


JPX日経インデックス400

現在値 13,898.20↓ (19/01/21 15:00)
前日比 +76.52 (+0.55%)
始値 13,961.21 (09:00) 前日終値 13,821.68 (19/01/18)
高値 13,973.51 (10:00) 年初来高値 13,862.82 (19/01/18)
安値 13,875.64 (14:39) 年初来安値 12,830.87 (19/01/04)


JASDAQ平均

現在値 3,359.39↓ (19/01/21 15:00)
前日比 -9.42 (-0.28%)
始値 3,379.78 (09:00) 前日終値 3,368.81 (19/01/18)
高値 3,382.72 (09:27) 年初来高値 3,370.27 (19/01/18)
安値 3,359.39 (15:00) 年初来安値 3,155.33 (19/01/04)


JASDAQ平均は6日ぶりに小反落[FISCO] #klugfxnews_466726

配信日時 2019年1月21日(月)17:18:05 掲載日時 2019年1月21日(月)17:28:05

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均 3359.39 -9.42/出来高 7498万株/売買代金 397億円J-Stock Index 2727.06 -5.12 

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均とJ-Stock Indexはともに6日ぶりに小反落し、JASDAQ-TOP20は変わらずだった。値上がり銘柄数は297(スタンダード290、グロース7)、値下がり銘柄数は311(スタンダード283、グロース28)、変わらずは55(スタンダード54、グロース1)。 

本日の市場は、「中国が米中通商協議において、2024年までに対米貿易黒字をゼロにするため、米国からの輸入を拡大する計画を提案していた」などと海外メディアで報じられたことを映して、米中貿易摩擦が解消されるとの期待感から、米株価が上昇。日経平均も続伸して始まったことから、ジャスダック市場にも買いが先行して始まり、JASDAQ平均は一時前週末比13.91円高の3382.72円まで上昇した。その後は、「米中は知的財産(IP)問題でほとんど進展ない」と外国通信社が報じたため、米中通商協議への進展期待が後退し、日経平均も急速に伸び悩んだことから、JASDAQ平均も上値の重い展開となった。ただ、昨年10~12月期決算発表の本格化を目前に、個人投資家の関心が高いテーマ性のある銘柄などには引き続き人気が集まり、材料株物色は引き続き活発だった。 

個別では、民事再生手続き開始申し立てたシベールは本日も売りが膨らみ、前週末比826円(-80.19%)安の204円と大幅に下落し、5日線を下回ったシーズメンが前週末比85円(-12.02%)安の622円と下押した。また、アイ・ピー・エス、ラクオリア創薬、RPJが値を下げ、今期2ケタの営業減益を見込むリーバイスは前週末比151円(-9.93%)安の1369円と6日ぶりに反落した。また、前週末にストップ高を演じた反動からテーオーHDは前週末比64円(-9.62%)安の601円と反落し、多摩川HD、DWTI、KYCOMなどが値下がり率上位になった。 

一方、公式オンラインストアのブランドページに商品訴求の向上を図る目的に「visumo」の導入を開始したコックスが前週末比44円(+29.14%)高の195円と急騰し、値動きの軽さからリバーエレテク、環境管理も上伸した。また、大口受注が引き続き手掛かりとなったナガオカは前週末比150円(+19.56%)高の917円、JHDが前週末比80円(+16.77%)高の557円と、システムズDも前週末比100円(+14.51%)高の789円といずれもストップ高まで買われ、リリカラ、アクセスグループなどが値上がり率上位にランクインした。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー、フェローテクなどが上昇した。



マザーズ指数

現在値 939.51↓ (19/01/21 15:00)
前日比 -11.09 (-1.17%)
始値 965.54 (09:00) 前日終値 950.60 (19/01/18)
高値 979.72 (10:05) 年初来高値 953.89 (19/01/18)
安値 937.66 (14:45) 年初来安値 789.79 (19/01/04)


マザーズ指数は6日ぶりの反落、サンバイオを中心に後場は断続的な利食いに押される[FISCO] #klugfxnews_466716

配信日時 2019年1月21日(月)16:11:39 掲載日時 2019年1月21日(月)16:21:39

 本日のマザーズ指数は6日ぶりの反落となった。米国株高の流れから新興市場も買いが先行。しかし、中国の経済指標の発表を控え、主力市場も徐々に様子見ムードとなるなかで、マザーズ指数も上値の重い展開に。後場は指数を押し上げていたサンバイオを中心に断続的な利食いに押される格好から、上げ幅を一気に縮小し、結局はマイナス圏に沈む展開となった。

なお、マザーズ指数は6日ぶりの反落、売買代金は概算で1795.80億円。騰落数は、値上がり87銘柄、値下がり183銘柄、変わらず4銘柄となった。 

個別では、上場来高値を更新したサンバイオがマザーズ売買代金トップにランクイン。独自開発している再生細胞薬「SB623」の新規適応症として、慢性期脳出血プログラムを追加することを決定したと発表したことが材料視された。その他、エコモット、アンジェス、ベルトラ、MTG、ユーザベースなどが揃って大幅に上昇。

一方、UUUM、そーせい、オンコリス、リファインバース、農業総合研究所など直近で上昇が目立った銘柄で利食いの動きが出て大幅安となった。



東証REIT指数

現在値 1,815.53↑ (19/01/21 15:00)
前日比 +2.00 (+0.11%)
始値 1,814.77 (09:00) 前日終値 1,813.53 (19/01/18)
高値 1,815.53 (09:02) 年初来高値 1,817.47 (19/01/15)
安値 1,809.16 (10:30) 年初来安値 1,750.87 (19/01/04)


日経平均VI

現在値 20.59↓ (19/01/21 15:20)
前日比 -0.19 (-0.91%)
始値 21.39 (09:00) 前日終値 20.78 (19/01/18)
高値 21.64 (10:22) 年初来高値 29.74 (19/01/04)
安値 20.55 (15:00) 年初来安値 20.52 (19/01/18)


東証2部指数

現在値 6,575.12↑ (19/01/21 15:00)
前日比 +45.92 (+0.70%)
始値 6,569.12 (09:00) 前日終値 6,529.20 (19/01/18)
高値 6,611.36 (09:27) 年初来高値 6,552.29 (19/01/15)
安値 6,563.16 (09:04) 年初来安値 6,063.97 (19/01/04)


日経平均先物

現在値 20,920.00↓ (19/01/19 05:30)
前日比 +290.00 (+1.41%)
高値 20,930.00 (02:42) 始値 20,620.00 (16:30)
安値 20,600.00 (16:38) 前日終値 20,630.00 (19/01/18)


TOPIX先物

現在値 1,577.50↑ (19/01/19 05:30)
前日比 +19.00 (+1.22%)
高値 1,578.50 (02:32) 始値 1,557.50 (16:30)
安値 1,555.50 (16:38) 前日終値 1,558.50 (19/01/18)


JPX日経400先物

現在値 14,005.00↓ (19/01/19 05:30)
前日比 +165.00 (+1.19%)
高値 14,010.00 (05:23) 始値 13,830.00 (16:30)
安値 13,805.00 (16:38) 前日終値 13,840.00 (19/01/18)


東証マザーズ指数先物

現在値 957.00↓ (19/01/19 05:30)
前日比 +16.00 (+1.70%)
高値 959.00 (02:27) 始値 943.00 (16:30)
安値 940.00 (16:48) 前日終値 941.00 (19/01/18)


NYダウ先物 円建

現在値 24,606.00↓ (19/01/19 05:30)
前日比 +230.00 (+0.94%)
高値 24,698.00 (02:27) 始値 24,354.00 (16:36)
安値 24,351.00 (17:00) 前日終値 24,376.00 (19/01/18)


CME日経平均先物 円建

現在値 20,930.00↓ (19/01/18 16:38 CST)
前日比 +435.00 (+2.12%)
高値 20,965.00 始値 20,515.00
安値 20,435.00 前日終値 20,495.00 (19/01/17)


SGX日経平均先物

現在値 20,930.00↓ (19/01/19 04:44 SGT)
前日比 +305.00 (+1.48%)
高値 20,940.00 始値 20,610.00
安値 20,600.00 前日終値 20,625.00 (19/01/18)


長期国債先物

現在値 -- (--/--/-- --:--)
前日比 -- (--%)
高値 -- (--:--) 始値 -- (--:--)
安値 -- (--:--) 前日終値 152.520 (19/01/21)


21日の日本国債市場概況:債券先物は152円52銭で取引終了[FISCO] #klugfxnews_466714

配信日時 2019年1月21日(月)15:53:16 掲載日時 2019年1月21日(月)16:03:16

<円債市場>

長期国債先物2018年12月限寄付152円39銭 高値152円53銭 安値152円39銭 引け152円52銭売買高19440枚

2年 396回 -0.170%5年 138回 -0.155%10年 353回  0.000%20年 166回  0.460%

債券先物3月限は152円39銭で取引を開始し、一時152円53銭まで買われた。株高が一服したことから、現物債の売りは増えなかった。債券先物は下げ渋り、午前中に152円39銭まで下げたものの、午後の取引で10年債の気配がやや持ち直したことから、下げ渋り、152円52銭で日中の取引を終えた。

<米国債概況>2年債は2.82%、10年債は3.08%、30年債は3.33%近辺で推移。長期債利回りはやや上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.26%近辺、英国債は1.35%近辺、オーストラリア国債は2.31%近辺、NZ国債は2.30%近辺で推移。



日本国債3年

年利回り -0.160 (19/01/19 03:05)
前日比 +0.001


日本国債5年

年利回り -0.145 (19/01/19 02:00)
前日比 +0.009


日本国債10年

年利回り 0.011 (19/01/19 03:05)
前日比 +0.001


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

上海総合指数 中国
▲0.56%
2,610.51
H:2,618.98
L:2,599.06
+14.50
01/21

CSI300指数 中国
0.55%
3,185.64
H:3,199.21
L:3,170.88
17.46
16:01

上海B株 中国
▲0.11%
278.11
H:278.74
L:277.44
+0.31
01/21

深センB株 中国
▲0.34%
868.88
H:869.44
L:865.23
+2.93
01/21

上海A株 中国
▲0.56%
2,733.65
H:2,742.54
L:2,721.63
+15.22
01/21

深センA株 中国
▲0.61%
1,390.84
H:1,396.31
L:1,382.75
+8.41
01/21


21日の香港市場概況:ハンセン0.4%高で続伸、舜宇光学5.5%上昇[FISCO] #klugfxnews_466729

配信日時 2019年1月21日(月)18:00:00 掲載日時 2019年1月21日(月)18:10:00

週明け21日の香港市場は値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比105.73ポイント(0.39%)高の27196.54ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が76.08ポイント(0.72%)高の10713.05ポイントとそろって続伸した。ハンセン指数は約1カ月半ぶりの高値水準を切り上げている。売買代金は903億3600万香港ドルとなった(18日は920億2500万香港ドル)。

米中通商摩擦の改善期待が持続する流れ。複数の米メディアは先週末、「劉鶴副首相の訪米を前に、中国は大規模輸入などの譲歩案を提示している」と報道した。米中が貿易交渉で歩み寄るとの観測が浮上している。劉鶴氏は1月30~31日にかけて、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やムニューシン財務長官との通商協議する予定だ。中国の経済統計にも安心感。取引時間中に公表された2018年のGDP成長率は、前年比6.6%と前年実績(6.8%)を下回ったものの市場の事前予想と一致し、ネガティブなサプライズとみられなかった。中国政府の成長率目標「6.5%前後」を上回っている。18年12月分の各種統計では、小売売上高や鉱工業生産額が上振れした。

ハンセン指数の構成銘柄では、光学部品メーカーの舜宇光学科技(2382/HK)が5.5%高、石炭最大手の中国神華能源(1088/HK)が4.4%高、民間自動車メーカーの吉利汽車HD(175/HK)が3.9%高と上げが目立った。

業種別では、中国の海運がしっかり。中遠海運能源運輸(1138/HK)が4.2%高、中遠海運発展(2866/HK)が2.3%高、中遠海運HD(1919/HK)が2.5%高で引けた。小売や食品、家電など消費関連セクターも物色される。百盛商業集団(パークソン・リテール:3368/HK)が9.1%高、万洲国際(WHグループ:288/HK)が2.7%高、中国雨潤食品集団(1068/HK)が9.0%高、海爾電器集団(ハイアール電器:1169/HK)が1.4%高と値を上げた。他の個別株動向では、北京市政府系の下水処理大手、北控水務集団(371/HK)が4.2%高と続伸。水力発電大手の中国長江電力(600900/SH)から出資を受け入れると発表したことが手がかり。業務提携も行う予定で、まずは南京(江蘇省)、長沙(湖南省)で上下水道事業を共同で展開し、長江沿いの都市へと提携エリアを拡大していく予定という。本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数は、前営業日比0.56%高の2610.51ポイントで取引を終えた。自動車株が高い。食品・飲料や小売、家電など消費関連株、ハイテク株、海運株、資源・素材株、銀行・保険株、医薬品株なども買われた。



HangSeng 香港
▲0.39%
27,196.54
H:27,323.61
L:27,084.30
+105.73
16:59

H株指数 香港
▲0.72%
10,713.05
H:10,740.80
L:10,631.39
+76.08
01/21

レッドチップ指数 香港
▼0.37%
4,322.13
H:4,359.60
L:4,312.30
-15.87
01/21

AORD オーストラリア
▲0.18%
5,890.40
H:5,911.80
L:5,879.60
+10.80
14:37


ソウル株式市場・引け=小幅続伸、中国の成長鈍化も強い鉱工業生産を材料視

 終値 前日比 % 始値 高値 安値
韓国総合株価指数<.KS11> 2,124.61 + 0.33 + 0.02 2,133.87 2,134.17 2,114.45 前営業日終値 2,124.28

21日のソウル株式市場の株価は小幅続伸。今日発表された中国の経済指標のうち、成長率は低水準となる一方、鉱工業生産は強い内容で、ソウル市場の下値も限定的だった。

総合株価指数(KOSPI) は前週末終値比0.33ポイント(0.02%)高の2124.61で引けた。

2018年の中国の国内総生産(GDP)は、米国が貿易面で圧力を高める中を前年比6.6%増となり、28年ぶりの低い伸びにとどまった。トランプ米大統領は19日、「中国と貿易面では非常に順調に進んでいる」と言明。ただ、対中関税撤廃を検討しているとの報道は否定した。

投資家らは、メイ英首相が21日に英議会に提示するとみられる欧州連合(EU)離脱案の修正案にも注目している。

大型株はまちまち。SKハイニクスが3.7%高となる一方、現代自動車は3.1%安で終了した。

外国人投資家は560億4000万ウォン相当を買い越した。買い越しは9営業日連続で、2017年3月中旬以来の長さ。

出来高は3億9270万4000株。取引された896銘柄のうち、452銘柄が上伸した。



KOSPI 韓国
▲0.02%
2,124.61
H:2,134.17
L:2,114.45
+0.33
18:03

STI シンガポール
0.07%
3,226.58
H:3,250.27
L:3,224.10
2.24
17:59

加権 台湾
▲0.54%
9,889.40
H:9,919.94
L:9,870.27
+53.34
14:31

KLSE マレーシア
▲0.55%
1,692.22
H:1,692.22
L:1,681.89
+9.25
01/18

PSEi フィリピン
▼0.49%
8,007.46
H:8,067.08
L:7,964.06
-39.66
01/21

JKSE インドネシア
▲0.04%
6,450.83
H:6,472.15
L:6,438.90
+2.68
18:15

VN ベトナム
▲0.97%
911.05
H:911.74
L:903.09
+8.75
01/21

SET タイ
▲0.29%
1,588.38
H:1,595.16
L:1,585.24
+4.61
18:44

Sensex インド
▲0.53%
36,578.96
H:36,701.03
L:36,351.77
+192.35
01/21

Nifty インド
▲0.50%
10,961.85
H:10,987.45
L:10,885.75
+54.90
01/21

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「安倍晋三トリオ」は信頼できない

2019-01-21 18:41:30 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
国会議員、マスコミ、国家公務員は「信頼できないトリオ」だが、これって、「全て」、安倍晋三が直接絡んでいるだろ。

つまりは、「安倍晋三トリオ」は期待できない。

なのに、自民党が毎回国政選挙で勝つのは何なんだ?




2019/1/21 2:00

8つの機関や団体、公職を挙げてそれぞれの信頼度を尋ねたところ「信頼できる」が最も高かったのは自衛隊で60%に上った。5割を超えたのは自衛隊のみで、次いで信頼度が高かったのは裁判所(47%)、警察(43%)、検察(39%)、教師(32%)の順で、司法・捜査当局への信頼が高かった。これらはいずれも「信頼できる」が「信頼できない」を上回った。


特に自衛隊についてはいずれの世代も信頼度が6割前後と高く「信頼できない」は7%にとどまった。平成は災害が相次いだ。過酷な現場で被災者を救出したり、避難所の支援をしたりする姿などが繰り返し伝えられ、高く評価されているとみられる。

逆に「信頼できない」が多かったのは国会議員で唯一5割を超えて56%だった。マスコミ(42%)、国家公務員(31%)が続いた。いずれも20歳代以上で「信頼できない」が「信頼できる」を上回っていた。国家公務員とマスコミは「どちらともいえない」が共に4割強だったが、国会議員は32%だった。

マスコミは「信頼できない」と答えた人の割合は70歳以上が20%台だったが、60歳代が34%、50歳代が41%、40歳代が47%で、30歳代では58%と5割を超えていた。18~20歳代は60%と最も多く、若い世代ほど「信頼できない」と答える人が多かった。




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今回受賞の直木賞作品は「秀逸」らしい

2019-01-21 18:41:16 | その他
古市憲寿が落選したのは「当然」だった。




2019.01.21

半期恒例の芥川賞と直木賞が、16日に発表された。芥川賞は上田岳弘「ニムロッド」と町屋良平「1R1分34秒」が受賞、いろんな意味で注目された古市憲寿の「平成くん、さようなら」(「文學界」2018年9月号掲載、文藝春秋より書籍化)は落選した。

 芥川賞選考委員の奥泉光によれば、ほとんどの選考委員は「平成くん〜」は「批評性がない」とみなしたといい、同作のテーマである安楽死についても「本来死ぬことができない人のためのものなのに、この小説では死にたい人のためのものになっている。この扱いは雑なのでは」という意見や、「時代の先端をいくアイテムが出てくる割には、小説自体としては古めかしい」との評もあったという。

 コメンテーターとして出演する『とくダネ!』(フジテレビ)での猛プッシュなど、あれだけ大々的に受賞を後押しされながら、散々な評価に終わった古市の「平成くん〜」。プロモーションのために「文學界」に掲載された落合陽一との対談で、“終末期医療、最後の1カ月の医療をカットしろ”という趣旨の発言をしたことが悪い影響を与えたという見方もあるが、そもそも、候補作の「平成くん〜」自体、古市氏のそうした浅薄な生命観がもろに反映されていた。そういう意味では、落選は必然とも言えるだろう。

まあ、古市氏の小説については、選考前の記事(古市憲寿「平成くん、さようなら」と「終末期医療打ち切れ」論の共通性! 炎上から遁走したまま芥川賞狙いの姑息)でも取り上げているのでそちらを読んでいただくとして、本サイトが今回の芥川賞、直木賞で、クローズアップしたいのは、直木賞に輝いた真藤順丈の『宝島』(講談社)だ。真藤は同時期に4つの新人賞を受賞してデビューし、本作で山田風太郎賞も受賞しているが、直木賞は初ノミネート。饒舌だがスピード感のある独特の文体で、ジャンルにおさまらないダイナミックな物語を紡ぎ出す、本好きの間ではその実力を知られる作家だが、本作が直木賞に初ノミネートで受賞したのは、単にエンタテインメント作品として優れていただけが理由ではないだろう。

 選評では審査委員の林真理子が「平成最後の直木賞にふさわしい」と激賞。圧倒的な支持が集まり、満場一致で授賞を決めたという。しかも、ちょうど芥川賞の審査員である奥泉が会見で選考理由を話していたときに、『宝島』の直木賞受賞を知らせる張り紙が貼られたのだが、これを受けた奥泉はその場で「宝島はすごくいい作品」「超一押しだったのが真藤順丈『宝島』です」「これがとったらいいなと思ってたんだけど、やはりとりましたね」と異例の言及。いかに同作が高い評価を得たかを裏づけている。

 その『宝島』とは、どんな作品なのか。舞台は1952年から1972年、アメリカの統治下に置かれた沖縄。米軍施設の物資を奪って生活の糧とした「戦果アギヤー」(戦果をあげる者)の若者たちを中心とする群像劇だ。72年「本土復帰」までの沖縄戦後史が、ウチナーグチや島言葉を交えた“語り”の文体で紡がれる。

 物語は、コザの戦果アギヤーのリーダー「オンちゃん」と弟の「レイ」、親友の「グスク」たちが、嘉手納基地に侵入するところから始まる。オンちゃんは20歳ながら、米軍から奪った「戦果」を困窮する人々に分け与える義賊的な存在として英雄視されており、ヤマコという恋人がいる。

 ところがこの嘉手納基地侵入作戦の夜、オンちゃんたちは米兵に侵入を発見され銃撃に遭う。グスクとレイは命からがら逃げることができたが、オンちゃんの姿は見えない。その後、グスクは琉球警察の警察官、レイはヤクザ、ヤマコは小学校教師として成長する。それぞれが若きコザの英雄の影を探しながら──。


米兵による性暴力、米軍機墜落事故…史実を交えて描き出した沖縄戦後史

 『宝島』はフィクションの小説だが、現実の占領下での流俗や事件、実在の人物たちなどが多数登場する。たとえば、戦果アギヤーひとつとっても占領下の沖縄で実在した人たちだ。危険を承知で米軍から生活物資を奪うのは混乱期を生き抜くため。もともとは沖縄戦の際、米兵に勝てない日本兵がせめて一矢を報いるため物資を盗んだのがその名の由来とも言われる。なぜ、沖縄の人々は戦争が終わってもなお「戦果」と呼んだのか。

〈「おれたちの島じゃ戦争は終わっとらん」とオンちゃんは言った。「あの日、アメリカーがぞろぞろと乗り込んできて、あちこちに星条旗をおっ立てて、そのまま五年も十年も居座ってるやあらんね。おやじ(スー)やおふくろ(アンマー)の骨が埋まる土地を荒らして、ちゃっさん基地を建てくさって。だからわりを食った島民が報われるような、この島が負った重荷をチャラにできるような、そういうでっかい“戦果”をつかまなくちゃならん」〉(『宝島』)

 そして、『宝島』では、消えたオンちゃんの行方探しを軸として物語が展開され、占領下の実在の事件や出来事が絡んでいく。沖縄刑務所暴動事件、嘉手納幼女殺人事件など相次ぐ米兵による性的暴力や殺人、米軍機が小学校へ激突し児童を含む多数の死傷者を出した墜落事故、“本土”への復帰運動や反米デモ、米軍が貯蔵するVXガスなどの毒ガスが漏れ出た事件、そしてその翌年のコザ暴動……。あのとき何が起きたのか、どんな声があがったのか、沖縄の人々は何を思ったのか。小説のかたちをとることで、その慟哭や息遣いを追体験させる。

 たとえば、1969年の知花弾薬庫(現・嘉手納弾薬庫)での毒ガス漏洩事件。発覚したのは、米紙が毒ガス漏洩によって米軍人らが病院に収容されたと報じたからだ。それまでも沖縄では毒ガスが原因と思われる事故が起きていたという。しかし、国際法で使用が禁止されているVXガスやサリン等の化学兵器が大量に輸送・貯蔵されていたことは、住民には知らされていなかった。

 知花弾薬庫に貯蔵された毒ガスは、1971年に2回に分けて島外へ移送されている。周辺の住人は避難を余儀なくされたが、第二次移送にあたっては、琉球政府の屋良朝苗主席が移送ルートについて日米両政府に意見を求めたところ、日本政府の高瀬侍郎大使は「な(泣)き言」と表現し、米国民政府のランパート高等弁務官は「そんなことでは事は進まない」と突き放していたことが、公開された外交文書から判明している(沖縄タイムス2017年12月21日)。

〈おためごかし(ユクシ)、空約束(ユクシ)、口からでまかせ(ウフユクシ)。
 それらをテーブルに並べて、沖縄(ウチナー)を裏切ってきたのが日本(ヤマトゥ)だ。
 アメリカに追従するばかりで、不都合な真実にふたをしてきたのが日本(ヤマトゥ)だ。

 これじゃ本土復帰の旗も振れない──
「ずっとそうだった。飛行機が堕ちようが、娘たちが米兵の慰みものになろうが知らんぷり。毒ガスが持ちこまれようが見て見ぬふり。なにもかもが本土(ヤマトゥ)の政府にとっては対岸の火事(トゥナイバタ・ヌ・ワジャウェー)さ。自国の領土なら大騒ぎすることでもこの島で起きたらやりすごす。肝心なのはわれら沖縄人(ウチナンチュ)の安全や尊厳やあらん。アメリカーの機嫌を損ねずに自分たちの繁栄を守ることさ。残念ながらこの島はもうずっと日本列島には勘定されておらん」〉(『宝島』)


真藤順丈「批判を恐れて沖縄を腫れ物扱いすることは差別」「批判があれば矢面に立つ」

 比較するべきですらないが、ベストセラーとなった“戦後を舞台にした愛国エンタメ”や“コピペだらけの日本スゴイ史”とは、まさしく対照的だろう。『宝島』が強度を持つのは、この作品が描き出しているものが、たしかに安倍政権下の今、沖縄が置かれている状況と重なっているからだ。

 周知の通り、現在、政府は辺野古新の土砂投入を強行するなど沖縄の“民意”をないがしろにし、沖縄振興費減額等の圧力をかけながら「普天間か辺野古か」と基地の固定化をすすめている。自民党の勉強会では、基地問題をとりあげる沖縄地元紙を「つぶさなあかん」などという言葉が平然と飛び出し、機動隊員が市民に向かって「土人」なる差別発言を繰り出した。テレビ番組では、コメンテーターや評論家が「日米安全保障のために基地は仕方がない」と物知り顔で解説し、ネット右翼たちは「沖縄は反日」と連呼、米軍基地に反対することは「わがままだ」と叫び立てている。

 安倍政権と“本土”の人々が一緒になって沖縄を差別し、犠牲にしているのが、沖縄の「本土復帰」から47年になろうとしている現在の日本だ。

 著者の真藤は東京生まれで、沖縄にルーツはないという。完成までには7年の月日を費やし、その間3度沖縄を訪れて取材した。受賞の記者会見では、辺野古問題などで沖縄に注目が集まっていることについて、「沖縄に関して言えば、今が旬ということはない」「別に今に限ったことではないと自分では思っている」「沖縄というのは常にアクチュアルな問題」と語った。そしてこうも述べていた。

「沖縄の人間ではない僕が書くっていうのは、その葛藤自体はなんども繰り返しましたし、途中書けなくなった時期っていうのはそういう自問自答にぶつかっていたんですけども。沖縄の問題というのは、やっぱり現代日本のいちばん複雑な問題でもありますし、これはちょっとセンシティブすぎてやめておこうかなって思って腰がひけてしまうっていうのが、結局、その腫れ物に触るような扱いをするっていうのが、潜在的な差別感情みたいなことが起きているのと同じことなんじゃないかなというふうに思いました」

 これはまさに、沖縄をめぐる日本の言論の本質を突く言葉と言っていいだろう。そして、真藤はこの逡巡と葛藤を乗り越えるために必要だったのは覚悟だったと明かした。

「自分が書くことによって、批判であるとか、沖縄の人が読んで違和感があるとか、そういう意見がもしも出てきたら、僕が矢面に立って議論の場に出て行こうと。その覚悟を決めるまでに逡巡があった」


『news zero』は『宝島』直木賞受賞を報じず! 沖縄県知事選に続きまた沖縄無視

 深い思索と、批判の矢面に立つ覚悟。虐げられてきた沖縄の民衆の戦後史をエンタテインメント小説に昇華することで、無関心な本土の人々に届けようと試みた。その挑戦が、直木賞受賞によって多くの人に届くことは大きな意味がある。

 ちなみに真藤は「レイシズムへのカウンター運動にも興味がある」(「WEB本の雑誌」インタビュー)と語っていたこともある。ネトウヨ本やヘイト本が幅を利かせる現在の出版界にあって、こうした意識をもった作家が評価され広く読まれることの意義は非常に大きい。

 この作家の沖縄を描いた作品が、直木賞を受賞したことをあらためてよろこびたい。

 しかし残念なのは、本土メディアの対応だ。直木賞が発表された16日の夜のニュース番組のなかには、まさしく「腫れ物に触るような扱い」をする番組があった。日本テレビの『news zero』だ。なんと、番組のなかでは芥川賞のみを扱って、『宝島』の直木賞受賞には一切ふれなかったのである。同日の『報道ステーション』(テレビ朝日)、『NEWS23』(TBS)が真藤の会見や『宝島』の内容を詳細に紹介し、沖縄の県民投票をめぐるハンガーストライキや辺野古新基地建設の県民投票のニュースなどを伝えたにもかかわらず、だ。

 もちろん、受賞作家のうちどの作家をピックアップして掘り下げるか、メディアによって違うことは当然ある。しかし、この日の『news zero』は直木賞を受賞した作家名や作品名という事実すら報じなかったのだ。ちょっと異常だろう。『zero』といえば昨年10月1日のリニューアル初回の放送でも、前日9月31日に投開票だった沖縄知事選に一言も言及しないなど、基地問題を忌避する傾向にあるが、それにしてもこれは露骨すぎではないか。

 真藤は文芸誌のインタビューでも「批判を恐れて萎縮して、精神的に距離を置いてしまうことは、ヤマトンチュがこれまで歴史的に沖縄におこなってきた『当たらず障らず』の態度と変わらない」と強調していた(「きらら」2018年8月号/小学館)。直木賞を意図的に無視したとしか思えない『zero』は、まさにこうした“本土”の態度の象徴だろう。

 受賞会見の最後に「最後にひと言」と求められた真藤は、あらためてこう語った。

「沖縄の問題ばっかり言って恐縮なんですけども、いま沖縄に目を向けていただいて、「本土」というのもあれなんですけど、我々日本人が沖縄の問題を考えるときの一助になればいいなと思いますので、ぜひ読んでいただければと思います」

 琉球新報、沖縄タイムスの2紙が、沖縄の書店で売り切れ続出と直木賞受賞の反響を報じているが、両紙とも「本土の人が沖縄をどう書いているのかに興味がある」という沖縄県民の声を紹介していた。沖縄に必要なものは何か。沖縄を虐げているものは何か。『宝島』直木賞受賞によって、あらためて浮き彫りになったといえるだろう。

(編集部)

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2019-01-21 17:06:42 | 株式・為替などの経済指標
ADR銘柄引値一覧

1/18 ※“ADR引値”は1ドル109.78円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

1605 国際石油開発帝石 1,001.0 1,002.1 1.1 0.11% 13,120
1878 大東建託 15,200.0 15,216.0 16.0 0.10% 1,925
1925 大和ハウス工業 3,666.0 3,669.8 3.8 0.10% 20,507
1928 積水ハウス 1,651.0 1,652.7 1.7 0.11% 12,215
2503 キリンホールディングス 2,500.0 2,502.7 2.7 0.11% 14,706
2802 味の素 1,908.5 1,910.5 2.0 0.10% 331
2914 日本たばこ産業 2,745.0 2,747.8 2.8 0.10% 25,391
3382 セブン&アイ・ホールディングス 4,708.0 4,712.9 4.9 0.10% 37,823
3402 東レ 804.5 805.4 0.9 0.11% 284,250
3407 旭化成 1,140.0 1,141.2 1.2 0.11% 45,530
3938 LINE 4,105.0 4,079.4 -25.6 -0.62% 72,527
4063 信越化学工業 8,550.0 8,558.9 8.9 0.10% 22,804
4452 花王 7,719.0 7,726.9 7.9 0.10% 11,932
4502 武田薬品工業 4,296.0 4,342.9 46.9 1.09% 3,152,612
4503 アステラス製薬 1,562.0 1,563.6 1.6 0.10% 61,736
4523 エーザイ 8,794.0 8,803.3 9.3 0.11% 3,307
4528 小野薬品工業 2,374.0 2,376.5 2.5 0.11% 488
4568 第一三共 3,801.0 3,805.0 4.0 0.10% 12,011
4578 大塚ホールディングス 4,509.0 4,513.7 4.7 0.10% 15,577
4689 ヤフー 293.0 293.3 0.3 0.11% 14,908
4704 トレンドマイクロ 6,410.0 6,416.8 6.8 0.11% 3,593
4755 楽天 838.0 838.9 0.9 0.11% 5,960
4901 富士フイルムホールディングス 4,627.0 4,631.8 4.8 0.10% 145,197
4911 資生堂 6,237.0 6,243.5 6.5 0.10% 22,567
5108 ブリヂストン 4,265.0 4,269.6 4.6 0.11% 55,838
5401 新日鐵住金 1,984.0 1,990.3 6.3 0.32% 941
5713 住友金属鉱山 3,157.0 3,160.4 3.4 0.11% 260
5802 住友電気工業 1,522.0 1,523.6 1.6 0.11% 161
6273 SMC 35,580.0 35,617.0 37.0 0.10% 3,551
6301 小松製作所 2,736.5 2,739.3 2.8 0.10% 315,477
6326 クボタ 1,699.0 1,700.8 1.8 0.10% 1,018,100
6367 ダイキン工業 12,185.0 12,197.7 12.7 0.10% 10,710
6501 日立製作所 3,475.0 3,478.7 3.7 0.11% 101,178
6502 東芝 3,265.0 3,268.4 3.4 0.10% 4,090
6503 三菱電機 1,336.5 1,337.9 1.4 0.10% 200,326
6594 日本電産 12,255.0 12,267.7 12.7 0.10% 18,945
6702 富士通 6,974.0 6,981.5 7.5 0.11% 888
6752 パナソニック 1,058.5 1,059.6 1.1 0.10% 187,898
6758 ソニー 5,429.0 5,508.8 79.8 1.47% 889,437
6762 TDK 7,550.0 7,557.9 7.9 0.10% 4,301
6861 キーエンス 55,260.0 55,992.2 732.2 1.32% 2,199
6902 デンソー 5,108.0 5,113.3 5.3 0.10% 6,942
6954 ファナック 18,450.0 18,469.4 19.4 0.11% 233,385
6981 村田製作所 13,765.0 13,779.6 14.6 0.11% 24,601
6988 日東電工 5,686.0 5,691.9 5.9 0.10% 8,085
7201 日産自動車 913.5 914.5 1.0 0.11% 282,702
7202 いすゞ自動車 1,618.5 1,620.2 1.7 0.11% 2,153
7203 トヨタ自動車 6,798.0 6,880.5 82.5 1.21% 317,104
7261 マツダ 1,190.0 1,191.3 1.3 0.11% 10,737
7267 本田技研工業 3,215.0 3,267.1 52.1 1.62% 571,901
7270 SUBARU 2,535.0 2,537.7 2.7 0.11% 29,371
7733 オリンパス 4,550.0 4,554.8 4.8 0.10% 2,930
7741 HOYA 6,222.0 6,228.5 6.5 0.10% 63,165
7751 キヤノン 3,056.0 3,092.5 36.5 1.19% 518,239
7974 任天堂 33,850.0 34,470.9 620.9 1.83% 52,462
8001 伊藤忠商事 1,956.0 1,958.0 2.0 0.10% 42,194
8002 丸紅 818.9 819.8 0.9 0.11% 280
8031 三井物産 1,772.0 1,773.9 1.9 0.10% 54,440
8035 東京エレクトロン 14,155.0 14,170.0 15.0 0.11% 7,538
8053 住友商事 1,645.0 1,646.7 1.7 0.10% 22,751
8058 三菱商事 3,103.0 3,106.3 3.3 0.11% 16,110
8113 ユニ・チャーム 3,421.0 3,424.6 3.6 0.10% 5,321
8267 イオン 2,186.5 2,188.8 2.3 0.10% 167
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 572.9 581.8 8.9 1.56% 2,977,577
8309 三井住友トラスト・ホールディングス 4,213.0 4,217.8 4.8 0.11% 4,496
8316 三井住友フィナンシャルグループ 3,909.0 3,974.0 65.0 1.66% 435,205
8411 みずほフィナンシャルグループ 176.2 177.3 1.1 0.62% 1,445,108
8591 オリックス 1,696.0 1,716.1 20.1 1.18% 290,840
8601 大和証券グループ本社 593.5 594.1 0.6 0.11% 40,229
8604 野村ホールディングス 457.2 463.3 6.1 1.33% 246,502
8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 3,289.0 3,292.5 3.5 0.11% 7,719
8766 東京海上ホールディングス 5,330.0 5,335.6 5.6 0.11% 15,418
8795 T&Dホールディングス 1,383.5 1,385.0 1.5 0.11% 177
8802 三菱地所 1,918.0 1,920.1 2.1 0.11% 183,992
9020 東日本旅客鉄道 10,090.0 10,100.7 10.7 0.11% 4,161
9021 西日本旅客鉄道 8,026.0 8,034.5 8.5 0.11% 4,821
9022 東海旅客鉄道 23,310.0 23,334.8 24.8 0.11% 958
9201 日本航空 3,967.0 3,971.2 4.2 0.11% 23,134
9432 日本電信電話 4,505.0 4,509.8 4.8 0.11% 66,947
9433 KDDI 2,699.0 2,701.9 2.9 0.11% 69,866
9437 NTTドコモ 2,579.5 2,582.3 2.8 0.11% 49,410
9735 セコム 9,276.0 9,285.6 9.6 0.10% 11,125
9983 ファーストリテイリング 51,430.0 51,483.5 53.5 0.10% 1,565
9984 ソフトバンクグループ 7,834.0 7,983.2 149.2 1.90% 178,827


2019年1月19日 05時35分 現在

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限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/02 4,537
2019/04 4,534 4,531 4,531 4,510 4,520 -14 29
2019/06 4,532 4,521 4,523 4,508 4,523 -9 26
2019/08 4,531 4,531 4,531 4,501 4,515 -16 356
2019/10 4,530 4,529 4,531 4,499 4,513 -17 991
2019/12 4,528 4,528 4,529 4,497 4,513 -15 19,108


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2019/02 54.2
2019/04 54.4
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2019/08 54.7
2019/10 54.6 54.6 54.6 54.6 54.6 +0.0 2
2019/12 54.5 54.5 54.7 54.2 54.2 -0.3 8

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2019/02 2,857 2,862 2,862 2,811 2,811 -46 17
2019/04 2,867 2,864 2,864 2,820 2,820 -47 4
2019/06 2,864 2,860 2,863 2,819 2,819 -45 18
2019/08 2,867 2,867 2,867 2,819 2,828 -39 45
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2019/12 2,863 2,865 2,866 2,813 2,821 -42 5,433


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限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/02 4,805 4,808 4,846 4,808 4,846 +41 2
2019/04 4,729 4,700 4,757 4,594 4,594 -135 7
2019/06 4,635 4,648 4,662 4,648 4,662 +27 4
2019/08 4,592 4,577 4,577 4,460 4,464 -128 11
2019/10 4,492 4,466 4,489 4,360 4,374 -118 15
2019/12 4,465 4,448 4,495 4,312 4,331 -134 142

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/02 52,400 53,000 53,000 53,000 53,000 +600 1
2019/03 52,510 53,140 53,140 53,140 53,140 +630 1
2019/04 52,360 52,490 52,960 52,490 52,960 +600 4
2019/05 52,300 52,300 53,000 52,200 53,000 +700 15
2019/06 52,480 52,500 53,200 52,310 53,170 +690 48
2019/07 52,430 52,480 53,150 52,150 53,060 +630 404


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/02 58,150
2019/03 58,490 59,400 59,440 59,400 59,440 +950 2
2019/04 58,240
2019/05 57,580
2019/06 57,340 57,340 58,040 57,340 58,040 +700 10
2019/07 56,850 56,380 57,710 56,380 57,710 +860 16

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/01 40,530 40,850 40,850 40,850 40,850 +320 1
2019/02 41,750 41,810 42,450 41,580 42,450 +700 46
2019/03 41,710 41,640 42,060 41,370 42,060 +350 49
2019/04 41,480 41,540 42,100 41,140 42,100 +620 107
2019/05 41,190 41,090 41,860 40,870 41,860 +670 644
2019/06 40,950 40,920 41,650 40,550 41,600 +650 4,045


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2019/01 59.26 59.26 59.26 59.26 +0.46
2019/02 60.77 61.46 60.42 61.46 +1.01
2019/03 60.52 61.11 60.11 61.11 +0.51
2019/04 60.36 61.03 59.78 61.03 +0.90
2019/05 59.71 60.69 59.36 60.65 +0.97
2019/06 59.46 60.37 58.90 60.27 +0.94

世界の原油先物価格 (1/18)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 60.69 (1/18 2月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 61.18 1/17 3月限

NYMEX・WTI原油 52.07 1/17 2月限


ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/01 195.0 195.0 197.2 195.0 197.2 +2.2 23
2019/02 191.7 191.5 193.1 190.4 193.1 +1.4 11
2019/03 188.9 188.2 189.1 187.8 189.1 +0.2 17
2019/04 187.5 187.1 188.0 187.0 187.9 +0.4 23
2019/05 186.9 186.9 186.9 186.0 186.6 -0.3 56
2019/06 186.2 186.2 186.3 185.3 186.2 +0.0 599


ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/02 150.0 150.0 150.0 150.0 150.0 +0.0 38
2019/03 150.0 150.0 150.0 150.0 150.0 +0.0 48
2019/04 150.0 150.6 150.6 150.6 150.6 +0.6 58
2019/05 150.5 150.5 150.5 150.5 150.5 +0.0 68
2019/06 152.2 152.2 152.2 152.2 152.2 +0.0 78
2019/07 153.2 152.2 152.5 152.2 152.5 -0.7 512


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/03 23,620 23,620 23,620 23,610 23,610 -10 2
2019/05 24,260 24,190 24,220 24,190 24,220 -40 2
2019/07 24,450 24,350 24,360 24,350 24,360 -90 2
2019/09 24,340 24,320 24,340 24,320 24,340 +0 2
2019/11 23,080 23,030 23,100 23,030 23,100 +20 4
2020/01 23,050 23,040 23,130 23,010 23,120 +70 43


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/02 45,000
2019/04 44,600
2019/06 44,100
2019/08 44,400 44,400 44,400 44,400 44,400 +0 1
2019/10 46,680 46,680 46,680 46,680 46,680 +0 1
2019/12 47,210 47,210 47,210 47,210 47,210 +0 1

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/01 13,520
2019/02 14,390
2019/03 14,020
2019/04 14,280
2019/05 13,860 13,860 13,860 13,860 13,860 +0 1
2019/06 13,850 13,850 13,850 13,850 13,850 +0 1


コメ先物相場情報








2019年1月21日 16時3分 現在

取引日:2019年1月21日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/02 4,537 4,521 4,521 4,510 4,510 -27 52 4,510
2019/04 4,534 4,522 4,522 4,508 4,509 -25 117 4,509
2019/06 4,532 4,517 4,517 4,505 4,506 -26 43 4,506
2019/08 4,531 4,517 4,517 4,504 4,504 -27 169 4,504
2019/10 4,530 4,514 4,515 4,504 4,505 -25 645 4,505
2019/12 4,528 4,513 4,513 4,501 4,503 -25 8,284 4,503


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

4,536 4,552 4,552 4,538 4,543 -25 2,647 4,511




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/02 54.2 54.0 54.0 53.5 53.8 -0.4 11 53.8
2019/04 54.4 54.0 54.0 53.9 53.9 -0.5 7 53.9
2019/06 54.8  -  -  -  -  +0.0  -  54.8
2019/08 54.7 54.1 54.1 53.5 53.5 -1.2 2 53.5
2019/10 54.6 54.0 54.0 54.0 54.0 -0.6 1 54.0
2019/12 54.5 54.2 54.2 53.5 53.5 -1.0 17 53.5


白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/02 2,857 2,816 2,821 2,816 2,821 -36 19 2,821
2019/04 2,867 2,825 2,832 2,824 2,825 -42 6 2,825
2019/06 2,864 2,825 2,832 2,825 2,829 -35 14 2,829
2019/08 2,867 2,827 2,834 2,823 2,830 -37 21 2,830
2019/10 2,868 2,832 2,835 2,825 2,831 -37 287 2,831
2019/12 2,863 2,825 2,831 2,820 2,825 -38 3,072 2,825


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2,869 2,916 2,916 2,903 2,905 -44 166 2,825


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/02 4,805 4,801 4,807 4,801 4,807 +2 7 4,807
2019/04 4,729 4,609 4,727 4,609 4,727 -2 2 4,727
2019/06 4,635 4,639 4,639 4,639 4,639 +4 1 4,639
2019/08 4,592 4,453 4,510 4,436 4,510 -82 8 4,510
2019/10 4,492 4,400 4,512 4,400 4,512 +20 28 4,512
2019/12 4,465 4,331 4,477 4,331 4,465 +0 159 4,465

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/02 52,400 52,800 53,330 52,670 53,300 +900 40 53,300
2019/03 52,510 53,140 53,170 52,760 53,100 +590 20 53,100
2019/04 52,360 52,960 53,020 52,610 52,950 +590 29 52,950
2019/05 52,300 52,630 53,000 52,610 52,870 +570 41 52,870
2019/06 52,480 53,130 53,130 52,610 53,040 +560 109 53,040
2019/07 52,430 52,930 53,020 52,570 52,990 +560 948 52,990


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/02 58,150 58,750 59,590 58,750 59,100 +950 65 59,100
2019/03 58,490 59,300 59,930 58,930 59,310 +820 89 59,310
2019/04 58,240 58,400 59,060 58,400 58,940 +700 33 58,940
2019/05 57,580 58,180 58,440 57,850 58,380 +800 31 58,380
2019/06 57,340 57,550 58,030 57,520 57,960 +620 47 57,960
2019/07 56,850 57,460 57,710 57,070 57,500 +650 110 57,500

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/01 40,530 40,850 40,930 40,700 40,930 +400 17 40,930
2019/02 41,750 42,260 42,780 42,260 42,690 +940 137 42,690
2019/03 41,710 42,410 42,490 41,940 42,480 +770 163 42,480
2019/04 41,480 42,020 42,240 41,700 42,190 +710 260 42,190
2019/05 41,190 41,600 41,990 41,420 41,910 +720 937 41,910
2019/06 40,950 41,320 41,740 41,170 41,620 +670 4,303 41,620


ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/01 195.0 198.8 201.6 198.5 201.3 +6.3 26 201.3
2019/02 191.7 193.6 199.2 193.6 196.6 +4.9 120 196.6
2019/03 188.9 190.0 196.2 190.0 193.1 +4.2 143 193.1
2019/04 187.5 188.7 194.6 188.7 192.0 +4.5 217 192.0
2019/05 186.9 188.1 194.0 188.1 191.8 +4.9 1,142 191.8
2019/06 186.2 188.0 193.4 187.9 191.0 +4.8 6,532 191.0


ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/02 150.0 150.0 152.2 150.0 152.2 +2.2 39 152.2
2019/03 150.0 150.0 152.8 150.0 152.8 +2.8 59 152.8
2019/04 150.0 150.6 153.7 150.6 153.4 +3.4 113 153.4
2019/05 150.5 150.5 154.7 150.5 154.7 +4.2 306 154.7
2019/06 152.2 152.2 156.9 152.2 156.9 +4.7 444 156.9
2019/07 153.2 152.8 158.0 152.8 158.0 +4.8 558 158.0


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/03 23,620  -  -  -  -  -10  -  23,610
2019/05 24,260 24,240 24,240 24,240 24,240 -20 4 24,240
2019/07 24,450 24,420 24,420 24,420 24,420 -30 1 24,420
2019/09 24,340 24,210 24,350 24,210 24,350 +10 2 24,350
2019/11 23,080 23,110 23,170 23,110 23,170 +90 6 23,170
2020/01 23,050 23,120 23,140 23,080 23,080 +30 23 23,080


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/02 45,000  -  -  -  -  +0  -  45,000
2019/04 44,600  -  -  -  -  +0  -  44,600
2019/06 44,100  -  -  -  -  +0  -  44,100
2019/08 44,400 44,400 44,400 44,400 44,400 +0 1 44,400
2019/10 46,680 46,680 46,680 46,680 46,680 +0 1 46,680
2019/12 47,210  -  -  -  -  +0  -  47,210


小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/01 13,520  -  -  -  -  +0  -  13,520
2019/02 14,390  -  -  -  -  +0  -  14,390
2019/03 14,020  -  -  -  -  +0  -  14,020
2019/04 14,280  -  -  -  -  +0  -  14,280
2019/05 13,860 13,840 13,840 13,840 13,840 -20 2 13,840
2019/06 13,850 13,870 13,870 13,850 13,850 +0 4 13,850


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

異形棒鋼 (SD295 16-25ミリ 直送)
東京:75,000 74,000
大阪:69,000 68,000
名古屋:73,000 72,000
広島:73,000 72,000
福岡:74,000 73,000
仙台:76,000 74,000
札幌:79,000 78,000

H形鋼 (5.5 / 8 X 200 X 100)
東京:89,000 88,000
大阪:88,000 87,000
名古屋:90,000 89,000
広島:89,000 88,000
福岡:89,000 88,000
仙台:91,000 90,000
札幌:97,000 96,000

熱延鋼板 (1.6ミリ,4X8)
東京:85,000 83,000
大阪:85,000 84,000
名古屋:86,000 85,000
広島:82,000 81,000
福岡:85,000 84,000
仙台:84,000 83,000
札幌:92,000 91,000

冷延鋼板 (1.0ミリ,3X6)
東京:89,000 87,000
大阪:89,000 88,000
名古屋:93,000 92,000
広島:88,000 87,000
福岡:90,000 89,000
仙台:89,000 87,000
札幌:104,000 103,000

厚板 16×25×(5X10)=無規格
東京:87,000 86,000
大阪:86,000 85,000
名古屋:87,000 86,000
広島:83,000 82,000
福岡:88,000 87,000
仙台:89,000 87,000
札幌:102,000 101,000

鋼管 黒ガス管 (高炉品,50A)
東京:150,000 148,000
大阪:147,000 145,000
名古屋:149,000 148,000
広島:146,000 145,000
福岡:166,000 165,000
仙台:149,000 147,000
札幌:161,000 160,000

冷延ステンレス鋼板 (SUS304,18-8,2~3ミリ)
東京:360,000
大阪:360,000
名古屋:380,000

機械構造用炭素鋼 (SC材,40ミリ)
東京:120,000
大阪:120,000
名古屋:130,000

溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)(0.27ミリ X 3 X 6)
東京:168,000 166,000
大阪:164,000 162,000
名古屋:170,000 168,000
広島:178,000 176,000
福岡:177,000 175,000
仙台:163,000 161,000
札幌:189,000 188,000

電気亜鉛めっき鋼板(冷延下地)(1.0ミリ X 3 X 6)
東京:108,000 106,000
大阪:107,000 106,000
名古屋:105,000 104,000
広島:107,000 106,000
福岡:105,000 104,000
仙台:110,000 109,000
札幌:121,000 120,000

丸釘(100ミリ)
東京:144,000 141,000
大阪:140,000 138,000
名古屋:138,000 136,000
広島:143,000 141,000
福岡:138,000 136,000
仙台:158,000 153,000
札幌:155,000 153,000

鉄スクラップ H2(特級)
東京:21,500 20,500
大阪:20,000 19,000
名古屋:17,000 16,000
広島:17,500 16,500
福岡:18,900 17,900
仙台:15,500 14,500
札幌:16,500 15,500

・地金(千円/トン)

電気銅
東京:680 675
大阪:680 675
名古屋:680 675


電気鉛
東京:272 267
大阪:272 267
名古屋:272 267

電気亜鉛
東京:319 314
大阪:319 314
名古屋:319 314


アルミ地金 (99.7%)
東京:242 237
大阪:242 237
名古屋:242 237


ニッケル地金溶解用 (*円 / キロ)
東京:1,350 1,300
大阪:1,350 1,300
名古屋:1,350 1,300

・原料・スクラップ(千円/トン)

上銅(新切)
東京:578 573
大阪:528 523
名古屋:565 560


黄銅削粉
東京:448 443
大阪:447 442
名古屋:385 380


機械鋳物アルミ
東京:111 106
大阪:117 112
名古屋:128 123

・伸銅製品(円/キロ)

銅小板 (365 X 1200ミリ,2.0ミリ)
東京:960
大阪:935
名古屋:945


銅管 (50 X 5ミリ)
東京:1,140
大阪:1,205
名古屋:1,055


黄銅丸棒 (25ミリ)
東京:670
大阪:669
名古屋:671


・軽金属製品(円/キロ)

アルミ大板 (1000 X 2000ミリ,1.0ミリ)
東京:755
大阪:755
名古屋:755

アルミ合金板 (1 X 1000 X 2000ミリ)(A5052P(52S))
東京:775
大阪:775
名古屋:775

アルミ合金形 (3 X 30 X 30ミリ)(A6063(63S))
東京:650
大阪:650
名古屋:650

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高校普通科見直しよりも、商業科を廃止するほうが先決ではないか

2019-01-21 14:27:43 | 大学受験
高校改革へ「普通科」見直し=生徒の多様化踏まえ―教育再生会議 
1/18(金) 17:12配信 時事通信


 政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫前早稲田大総長)は18日の会合で、高校改革に向けた検討の中間報告をまとめた。

 生徒の能力や興味・関心、進路などが多様化していることを踏まえ、「普通科」のあり方を見直すのが主な柱。

 現在、高校進学率は98%を超え、うち約7割の生徒が普通科に在籍している。中間報告は、普通科の画一的な学習内容が、生徒の多様化に対応しきれておらず、「学習意欲にも悪影響を及ぼしている」と指摘。学習の方向性に応じた類型化などが必要とした。

 具体策は今後議論するが、例えば「グローバル人材を育成する学科」「基礎学力を養う学科」など、目的やニーズに基づいて学科をタイプ分けする案が出ているという。 



はっきり言うが、

「グローバル人材を育成する学科」

「基礎学力を養う学科」

なんてものは、既に今の高校教育で行われている。


上段は、灘などのハイパーレベル校の教育方針だし、下段は、私が出た高校がそうだったが、いわゆる、「新設校・底辺校」レベルで行われている。

前にも述べたが、今や、商業高校においても、ほとんどの生徒が大学進学を希望している。

言い換えると、商業高校の実態は、今や普通科高校とほとんど変わらない。

ならば、商業高校など「必要ない」ではないか。

それこそ、「普通科・商業コース」という括りで十分だ。

桜宮高校教師暴行事件で問題となった体育科にしても同様。

但し、工業科などの「生産系」学科は存在意義がある。なぜなら、実習があるからね。また、実習を行うための施設も必要だから、普通科としては括れない。

それよりも、現在の「6・3・3・4制」の教育体制を堅持すべきかどうなのか、という点を議論するほうが先ではないか。

前にも述べたが、「初等」(小学校に相当)は5年、「中等」(中学校・高校に相当)は6年、そして大学は6年、という体制のほうがいいのではないか。

「5・6・6」体制は、戦前の「6・2・5・3・3」(帝国大学進学の場合、尋常・高小・中等・高等・大学、という段階となっていた)体制と、年数的には合致する。

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totoBIGで8億超2口出た!

2019-01-21 14:27:24 | 公営競技論


1/20(日) 21:10配信 日刊スポーツ

何と8億超のお年玉だ。20日、第1065回のサッカーくじ、totoBIGで史上3番目の高額当せんとなる1等8億8000万円が2口も誕生した。

通常の1等は最大6億円だが、今年に入って初めてのBIGは「お年玉BIG」と題して上限を10億2015円に引き上げていた。通常の売り上げは10億円ほどだが、1月4日から販売された今回は37億円以上を計上。3倍以上を売り上げていた。

通常のtotoと違いBIGは、自身で予想するのではなく、すべて機械が予想し選択する。10億円以上を売り上げる通常時でも、1等当せん者なしの時もある。

Jリーグがオフでもあり、今回はプレミアリーグとブンデスリーガが対象。14試合をすべて的中の確率は0・000000209と、約500万回に1回という計算となり、今回の売り上げ口数が1234万1068数なので、2口のあたりは、ほぼ確率通りとなった。

まさに「お年玉」の初夢のような破格のボーナス。一方で1試合外しの2等(66口が当せん)は約196万円の配当だった。これだけでも十分大金だが、あと1歩…。喜びよりもショックの方が大きいはず。

対象となった試合の1つ、プレミアリーグのウルバーハンプトン-レスターは後半ロスタイムにウルバーハンプトンMFジョタが決勝点(4-3)を決めた。

この得点でハットトリック達成のジョタにとってはおめでたいが、もし、この試合の結果で1試合外しだったとしたら…。ハットを祝福できないどころか、恨みを覚えるほど、余計な得点だったと言えるかもしれない。

ちなみに、過去最高は10億2015円(4度)で、2番目が10億2円(3度)。今回は史上3番目の高額配当となった。

当せんされた方、本当に、おめでとうございます。


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「二島決着」が実現しても、「21世紀のジョン王(=失地王)」の誹りは免れない安倍晋三

2019-01-21 14:27:09 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
だったら、「国後島と択捉島は日本固有の領土です」と謳ってきた、これまでの政府見解は一体何だったんだ?

もっとも、プーチンは「一島たりとも」、返還するつもりなどあるまい。

そもそも、ロシア側に、歯舞群島と色丹島を返還してもいい、という機運があるのか?

ないならば、ロシア側にしてみれば、「ケンカ売られている」のと一緒だろ。




1/21(月) 2:00配信 共同通信

 安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約できれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入った。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡しを事実上の決着と位置付ける案だ。4島の総面積の93%を占める択捉島と国後島の返還または引き渡しについて、安倍政権幹部は「現実的とは言えない」と述べた。首相はモスクワで22日、ロシアのプーチン大統領との首脳会談に臨む。

 「2島決着」に傾いた背景には、択捉、国後の返還を求め続けた場合、交渉が暗礁に乗り上げ、色丹と歯舞の引き渡しも遠のきかねないとの判断がある。


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日本「技術」に強み75% → 本当かね?  

2019-01-21 14:26:36 | 政治経済問題


2019/1/21 2:00

日本の国力をどう評価するか。7つの分野を挙げて強みがあるかを尋ねると「技術」は「強い」と答えた人が75%にのぼった。「経済」は37%、「教育」は29%だった。「弱い」との回答が最も多かったのは「外交」と「語学」の59%で「政治」の53%、「軍事」の46%が続いた。


「技術」は50歳代の83%を筆頭に、80歳以上を除くすべての世代で7割超が「強い」と答えた。技術立国・日本のイメージの強さをうかがわせた。

「経済」で「強い」が「弱い」を上回る世代は1980年代のバブル期の記憶がある40歳代以上だ。18~30歳代は「弱い」の方が多く、不況や低成長期の経験が長い若年層が経済に自信を持てない姿が浮かび上がった。

年収が高いほど経済が「強い」と答える人が多かった。「強い」から「弱い」を引くと、年収300万円未満は4ポイント、300万~500万円は16ポイント、500万~800万円は18ポイント、800万円以上は35ポイントの差があった。地域別でみると首都圏は23ポイント、関西圏は12ポイント、その他の地域は9ポイントの差があった。



技術が強みって、15年前までの日本のことだろ。

今、日本の家電商品は世界で広く売れてるか?

モバイル商品はどうなの?

せいぜい、クルマぐらいなものだろ。

そのクルマとて、EVの開発は、欧州と比較すると大きく遅れているのが現状だぜ。

日本の技術は、明らかに世界の潮流から遅れており、今や、「最大の弱み」じゃないのか。

「匠」だけが技術じゃないんだぜ。


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2019年1月20日の中京競馬:11R・第36回 東海テレビ杯東海ステークス(GⅡ) 4・インティが持ったままで圧逃!

2019-01-21 12:26:33 | 中央競馬成績



2019年1月20日の中山競馬:11R・第60回 アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)

2019年1月20日の京都競馬

第1回中京2日目(2019年01月20日)

レース結果一覧


1R 3歳未勝利 1,800 (ダ) 9時50分

1 1 ローマンウォリアー 牡3 54 横山武史 青木孝文
2 2 メイショウラスカル 牡3 56 太宰啓介 石橋守
3 3 ペプチドフシチョウ 牝3 54 松田大作 武英智
3 4 リュウノイブキ 牡3 56 吉田隼人 土田稔
4 5 サンダガ 牡3 56 長岡禎仁 杉山晴紀
4 6 シゲルキャッツアイ 牝3 54 丸田恭介 石毛善彦
5 7 キモンカラー 牝3 53 藤田菜七子 斎藤誠

5 8 クリエイトザライフ 牡3 56 川田将雅 高野友和
6 9 ツギノイッテ 牡3 56 横山和生 天間昭一
6 10 レオビヨンド 牡3 55 荻野極 高柳大輔
7 11 ヤマニンスプレモ 牡3 56 藤懸貴志 奥村豊
7 12 スターリーパレード 牡3 56 小崎綾也 西村真幸
8 13 ボーイズオブサマー 牡3 56 古川吉洋 天間昭一
8 14 スーパーブラウン 牡3 55 井上敏樹 武市康男

1 6 10 レオビヨンド 牡3 55 荻野極 1:56.5 4
2 7 12 スターリーパレード 牡3 56 小崎綾也 1・1/2馬身 2
3 5 8 クリエイトザライフ 牡3 56 川田将雅 3馬身 1
4 5 7 キモンカラー 牝3 53 藤田菜七子 3/4馬身 6
5 7 11 ヤマニンスプレモ 牡3 56 藤懸貴志 1・1/4馬身 7
6 2 2 メイショウラスカル 牡3 56 太宰啓介 3/4馬身 5
7 3 3 ペプチドフシチョウ 牝3 54 松田大作 3/4馬身 3
8 8 13 ボーイズオブサマー 牡3 56 古川吉洋 5馬身 8
9 3 4 リュウノイブキ 牡3 56 吉田隼人 7馬身 11
10 4 6 シゲルキャッツアイ 牝3 54 丸田恭介 5馬身 10
11 4 5 サンダガ 牡3 56 長岡禎仁 クビ 12
12 1 1 ローマンウォリアー 牡3 54 横山武史 1・1/4馬身 9
13 8 14 スーパーブラウン 牡3 55 井上敏樹 1・3/4馬身 14
14 6 9 ツギノイッテ 牡3 56 横山和生 3・1/2馬身 13

ハロンタイム 13.2 - 11.9 - 13.6 - 13.6 - 13.2 - 13.0 - 12.9 - 12.6 - 12.5
上り 4F 51.0 - 3F 38.0
コーナー通過順位
1コーナー (*8,12)(5,10)13(6,7)3(9,4)14,11-2-1
2コーナー (*8,12)(5,10,13)(6,7)(3,9,4)14-11,2-1
3コーナー (*8,12,13)(5,10)7(6,4)-(3,9)-(11,14)2-1
4コーナー (*8,12)13,10-(5,7)(6,4)3-11,9,2-14,1
払戻金
単勝
10 950円 4番人気
複勝
10 160円 4番人気
12 110円 2番人気
8 100円 1番人気
枠連
6-7 1,840円 7番人気
ワイド
10-12 500円 6番人気
8-10 260円 3番人気
8-12 150円 1番人気
馬連
10-12 2,130円 8番人気
馬単
10-12 4,630円 14番人気
3連複
8-10-12 660円 2番人気
3連単
10-12-8 8,180円 22番人気


2R 3歳未勝利 1,900 (ダ) 10時20分

1 1 タガノアヴァンス 牡3 56 武豊 千田輝彦
2 2 カガストロング 牡3 55 荻野極 萱野浩二
3 3 エンダウメント 牡3 56 吉田隼人 角田晃一
4 4 クリムトゥ 牡3 56 横山和生 小野次郎
4 5 サトノファイター 牡3 56 福永祐一 高橋亮
5 6 グランエスタード 牡3 55 藤田菜七子 根本康広
5 7 タッカーブルー 牡3 54 横山武史 鈴木伸尋
6 8 トーアコルレオーネ 牡3 56 古川吉洋 牧田和弥
6 9 ローザジルベルト 牡3 53 西村淳也 橋口慎介
7 10 ストラトフォード 牝3 54 F.ミナリク 竹内正洋
7 11 ネオシーナ 牡3 56 松田大作 渡辺薫彦
8 12 テイエムワークオー せ3 54 森裕太朗 山内研二
8 13 コルドゥーン 牡3 56 藤懸貴志 斉藤崇史

1 4 5 サトノファイター 牡3 56 福永祐一 2:04.8 2
2 2 2 カガストロング 牡3 55 荻野極 3/4馬身 4
3 1 1 タガノアヴァンス 牡3 56 武豊 1・1/4馬身 5
4 5 6 グランエスタード 牡3 55 藤田菜七子 クビ 7
5 7 10 ストラトフォード 牝3 54 F.ミナリク 1・1/4馬身 3
6 6 9 ローザジルベルト 牡3 53 西村淳也 ハナ 6
7 4 4 クリムトゥ 牡3 56 横山和生 1・3/4馬身 10
8 6 8 トーアコルレオーネ 牡3 56 古川吉洋 2・1/2馬身 8
9 8 13 コルドゥーン 牡3 56 藤懸貴志 クビ 12
10 5 7 タッカーブルー 牡3 54 横山武史 8馬身 9
11 7 11 ネオシーナ 牡3 56 松田大作 1・1/4馬身 11
12 8 12 テイエムワークオー せ3 54 森裕太朗 大差 13
13 3 3 エンダウメント 牡3 56 吉田隼人 大差 1

ハロンタイム 7.4 - 11.7 - 12.5 - 14.0 - 13.8 - 13.2 - 13.4 - 13.3 - 12.4 - 13.1
上り 4F 52.2 - 3F 38.8
コーナー通過順位
1コーナー 2,6(1,10)11(5,3)(7,9)-13,12(4,8)
2コーナー 2(1,6)(10,11)(5,3)-(7,9)-13(12,8)4
3コーナー 2,6(1,11)(10,3)5(9,8)(7,13)-4,12
4コーナー (*2,6)(1,11)(5,10,3)(9,8)13,7-4-12
払戻金
単勝
5 980円 2番人気
複勝
5 640円 2番人気
2 750円 4番人気
1 890円 5番人気
枠連
2-4 4,480円 11番人気
ワイド
2-5 890円 9番人気
1-5 720円 6番人気
1-2 990円 10番人気
馬連
2-5 4,170円 9番人気
馬単
5-2 8,380円 19番人気
3連複
1-2-5 8,520円 23番人気
3連単
5-2-1 52,310円 131番人気


3R 4歳以上500万円以下 1,200 (ダ) 定量 10時50分

1 1 ウインクルチェリー 牝5 55 長岡禎仁 高橋亮
1 2 ダブルスプリット 牡5 57 藤岡康太 西園正都
2 3 タイセイパルフェ 牝4 52 横山武史 池上昌和
2 4 サマニー せ6 56 荻野極 武藤善則
3 5 クリノケンリュウ 牡5 56 義英真 藤沢則雄
3 6 ハニーゴールド せ5 57 水口優也 池江泰寿
4 7 メジャーロール 牡5 56 井上敏樹 的場均
4 8 ラタンドレス 牝6 53 森裕太朗 山内研二
5 9 プロミネンス 牝4 54 武豊 小島茂之

5 10 メイショウカギロイ 牡4 56 吉田隼人 中村均
6 11 ウォーターメロン 牡5 57 松田大作 新開幸一
6 12 メガポリゴン 牡5 56 藤田菜七子 宗像義忠
7 13 ナリノメジャー 牝5 55 鮫島克駿 上原博之
7 14 タイキメサイア 牡4 56 丸山元気 高橋祥泰
8 15 ナムラファラー 牡4 55 川又賢治 谷原義明
8 16 ペイシャスナッチ 牝6 55 丸田恭介 高橋裕

1 3 5 クリノケンリュウ 牡5 56 義英真 1:12.7 1
2 7 13 ナリノメジャー 牝5 55 鮫島克駿 2・1/2馬身 9
3 7 14 タイキメサイア 牡4 56 丸山元気 ハナ 2
4 1 2 ダブルスプリット 牡5 57 藤岡康太 1/2馬身 3
5 2 4 サマニー せ6 56 荻野極 1/2馬身 7
6 6 12 メガポリゴン 牡5 56 藤田菜七子 1・3/4馬身 6
7 2 3 タイセイパルフェ 牝4 52 横山武史 3/4馬身 16
8 3 6 ハニーゴールド せ5 57 水口優也 3/4馬身 4
9 5 9 プロミネンス 牝4 54 武豊 アタマ 5
10 1 1 ウインクルチェリー 牝5 55 長岡禎仁 2・1/2馬身 11
11 4 8 ラタンドレス 牝6 53 森裕太朗 1/2馬身 13
12 5 10 メイショウカギロイ 牡4 56 吉田隼人 1・3/4馬身 8
13 4 7 メジャーロール 牡5 56 井上敏樹 1/2馬身 14
14 8 16 ペイシャスナッチ 牝6 55 丸田恭介 3/4馬身 10
15 6 11 ウォーターメロン 牡5 57 松田大作 1・1/2馬身 12
16 8 15 ナムラファラー 牡4 55 川又賢治 アタマ 15

ハロンタイム 12.6 - 11.2 - 12.2 - 12.6 - 12.0 - 12.1
上り 4F 48.9 - 3F 36.7
コーナー通過順位
3コーナー 1,13(5,16)(4,14)(9,12)(3,2,10,15)6,11,8-7
4コーナー 1,13(5,16)(4,14)(3,9,12)2,10(11,15)(6,8)-7
払戻金
単勝
5 310円 1番人気
複勝
5 150円 2番人気
13 390円 8番人気
14 150円 1番人気
枠連
3-7 450円 1番人気
ワイド
5-13 1,300円 15番人気
5-14 320円 1番人気
13-14 1,150円 12番人気
馬連
5-13 4,270円 15番人気
馬単
5-13 6,180円 19番人気
3連複
5-13-14 4,400円 8番人気
3連単
5-13-14 27,570円 63番人気


4R 障害4歳以上未勝利 3,000 (芝) 定量 11時20分

1 1 ウインカートゥーン 牡6 60 平沢健治 西園正都
2 2 セイユウガッツ 牡4 59 高野和馬 加藤和宏
3 3 キングドラゴン せ6 60 五十嵐雄祐 藤沢和雄
3 4 クリノサンスーシ 牝6 58 北沢伸也 大根田裕
4 5 キングブレイク 牡10 60 草野太郎 松山将樹
4 6 アドマイヤツルギ せ4 59 高田潤 須貝尚介
5 7 ケイココサージュ 牝4 57 黒岩悠 坂口正則
5 8 ジャッカスバーク せ8 60 熊沢重文 古賀慎明
6 9 ルグランパントル せ7 60 石神深一 栗田博憲

6 10 セイウンフォーカス 牡4 59 中村将之 宮本博
7 11 シーレーン 牡4 59 白浜雄造 大久保龍
7 12 ノーブルサンズ 牝6 58 江田勇亮 田村康仁
8 13 テイエムイキオイ 牡5 60 佐久間寛志 山内研二
8 14 マリノパシフィカス 牝5 58 上野翔 松永康利

1 5 8 ジャッカスバーク せ8 60 熊沢重文 3:19.7 2
2 6 9 ルグランパントル せ7 60 石神深一 1/2馬身 1
3 7 11 シーレーン 牡4 59 白浜雄造 1・1/2馬身 7
4 7 12 ノーブルサンズ 牝6 58 江田勇亮 5馬身 8
5 8 14 マリノパシフィカス 牝5 58 上野翔 5馬身 11
6 6 10 セイウンフォーカス 牡4 59 中村将之 1・3/4馬身 4
7 1 1 ウインカートゥーン 牡6 60 平沢健治 3馬身 3
8 3 4 クリノサンスーシ 牝6 58 北沢伸也 クビ 6
9 3 3 キングドラゴン せ6 60 五十嵐雄祐 2・1/2馬身 5
10 8 13 テイエムイキオイ 牡5 60 佐久間寛志 クビ 9
11 4 6 アドマイヤツルギ せ4 59 高田潤 3馬身 10
12 5 7 ケイココサージュ 牝4 57 黒岩悠 1/2馬身 13
13 4 5 キングブレイク 牡10 60 草野太郎 8馬身 12
14 2 2 セイユウガッツ 牡4 59 高野和馬 大差 14

タイム
上り 1マイル 1分 44秒 5 4F 51.2 - 3F 38.8
コーナー通過順位
1コーナー 8,13,9,11,12,14(10,3,6)-(7,4)-5-2-1
2コーナー 8(9,13)11(10,12)14(3,6)-(7,4,5)(2,1)
3コーナー(2周目) 8(13,11)(9,12)=14-10(3,6)-1,4(7,5)-2
4コーナー(2周目) 8-(9,13)(12,11)=14-10,3-6-1-4,5,7=2
払戻金
単勝
8 370円 2番人気
複勝
8 130円 2番人気
9 120円 1番人気
11 360円 7番人気
枠連
5-6 410円 1番人気
ワイド
8-9 240円 1番人気
8-11 1,010円 11番人気
9-11 1,070円 12番人気
馬連
8-9 460円 1番人気
馬単
8-9 940円 2番人気
3連複
8-9-11 3,000円 6番人気
3連単
8-9-11 11,710円 22番人気


5R 3歳新馬 2,000 (芝) 12時10分

1 1 ディーププリモ 牡3 56 丸山元気 伊藤大士
1 2 バトルメダリスト 牡3 56 太宰啓介 本田優
2 3 マジックブルーム 牝3 52 横山武史 鈴木伸尋
2 4 ゴールドエンプレス 牝3 54 横山典弘 中川公成
3 5 シントークロヒメ 牝3 53 藤田菜七子 小島茂之

3 6 サウンドカナロア 牡3 56 小崎綾也 村山明
4 7 モズベッロ 牡3 55 川又賢治 森田直行
4 8 モニュメントキング 牡3 56 武豊 清水久詞
5 9 サンライズヴュー 牡3 56 鮫島克駿 石坂正
5 10 マサノファントム 牡3 54 森裕太朗 高橋義博
6 11 オメガダヴィンチ 牡3 56 川田将雅 安田翔伍
6 12 ショウナンランジュ 牝3 54 福永祐一 奥村武
7 13 アラタマピサ 牡3 56 吉田隼人 浜田多実
7 14 ギニー 牡3 56 横山和生 菊川正達
7 15 オセアグレイト 牡3 53 木幡育也 菊川正達
8 16 クールウォーター 牝3 54 藤岡康太 堀宣行
8 17 ドリームリッチ 牡3 56 丸田恭介 久保田貴
8 18 ネガイ 牝3 54 F.ミナリク 奥村武

1 8 16 クールウォーター 牝3 54 藤岡康太 2:03.2 3
2 6 11 オメガダヴィンチ 牡3 56 川田将雅 3馬身 1
3 8 18 ネガイ 牝3 54 F.ミナリク 1・1/4馬身 4
4 4 7 モズベッロ 牡3 55 川又賢治 アタマ 5
5 5 9 サンライズヴュー 牡3 56 鮫島克駿 クビ 11
6 1 1 ディーププリモ 牡3 56 丸山元気 クビ 8
7 7 15 オセアグレイト 牡3 53 木幡育也 ハナ 10
8 8 17 ドリームリッチ 牡3 56 丸田恭介 1/2馬身 9
9 7 13 アラタマピサ 牡3 56 吉田隼人 3馬身 14
10 3 6 サウンドカナロア 牡3 56 小崎綾也 1・3/4馬身 12
11 7 14 ギニー 牡3 56 横山和生 3馬身 16
12 4 8 モニュメントキング 牡3 56 武豊 クビ 2
13 2 3 マジックブルーム 牝3 52 横山武史 2馬身 17
14 2 4 ゴールドエンプレス 牝3 54 横山典弘 4馬身 7
15 6 12 ショウナンランジュ 牝3 54 福永祐一 クビ 6
16 3 5 シントークロヒメ 牝3 53 藤田菜七子 クビ 13
17 5 10 マサノファントム 牡3 54 森裕太朗 大差 18
18 1 2 バトルメダリスト 牡3 56 太宰啓介 大差 15

ハロンタイム 12.8 - 11.2 - 12.9 - 13.1 - 12.9 - 12.6 - 12.7 - 11.9 - 11.8 - 11.3
上り 4F 47.7 - 3F 35.0
コーナー通過順位
1コーナー 9(6,12)-(8,11)(1,16)3,18,17(15,7)(4,13)(5,14)=10-2
2コーナー 9(6,12)-(8,11)16(1,18)-(3,17)-(15,7)-13-(4,14)-5=10-2
3コーナー 9(12,16)(6,11)(8,1,18)17-(3,7)13,15-14-4,5=10=2
4コーナー 9,12(6,16)11(8,18)(1,17)(3,7,13)15-14-4,5=10=2
払戻金
単勝
16 490円 3番人気
複勝
16 170円 2番人気
11 150円 1番人気
18 200円 5番人気
枠連
6-8 490円 2番人気
ワイド
11-16 400円 2番人気
16-18 610円 5番人気
11-18 540円 3番人気
馬連
11-16 1,050円 2番人気
馬単
16-11 2,110円 3番人気
3連複
11-16-18 2,380円 3番人気
3連単
16-11-18 9,900円 12番人気

 
6R 4歳以上500万円以下 1,400 (ダ) (牝) 定量 12時40分

1 1 グッドワード 牝4 54 藤岡康太 高橋義忠
1 2 アミスターミノル 牝4 54 丸田恭介 北出成人
2 3 シングシングシング 牝4 54 藤岡佑介 伊藤大士
2 4 エテルニテ 牝4 54 福永祐一 平田修
3 5 タキオンレイ 牝5 52 木幡育也 伊藤正徳
3 6 メイショウフウシャ 牝6 55 鮫島克駿 河内洋
4 7 ヒカリトップメモリ 牝6 55 F.ミナリク 池上昌和
4 8 リルティングインク 牝6 55 長岡禎仁 清水英克
5 9 ロマンスマジック 牝5 55 水口優也 奥平雅士
5 10 ネイビーアッシュ 牝4 54 丸山元気 萩原清
6 11 エンドレスコール 牝5 52 西村淳也 橋口慎介
6 12 リリアンローズ 牝4 54 小崎綾也 小崎憲
7 13 テーオーパートナー 牝4 54 武豊 笹田和秀
7 14 ミュゼット 牝4 54 西村太一 久保田貴
8 15 デルマカシャーサ 牝4 52 横山武史 田中博康
8 16 ダンツクレイオー 牝4 54 太宰啓介 本田優


1 2 4 エテルニテ 牝4 54 福永祐一 1:25.7 1
2 5 10 ネイビーアッシュ 牝4 54 丸山元気 1・1/4馬身 2
3 8 15 デルマカシャーサ 牝4 52 横山武史 1/2馬身 4
4 6 11 エンドレスコール 牝5 52 西村淳也 1/2馬身 9
5 4 7 ヒカリトップメモリ 牝6 55 F.ミナリク 2馬身 5
6 5 9 ロマンスマジック 牝5 55 水口優也 1・1/2馬身 10
7 8 16 ダンツクレイオー 牝4 54 太宰啓介 3/4馬身 8
8 7 13 テーオーパートナー 牝4 54 武豊 1/2馬身 3
9 3 5 タキオンレイ 牝5 52 木幡育也 1・1/4馬身 13
10 4 8 リルティングインク 牝6 55 長岡禎仁 1・1/4馬身 14
11 2 3 シングシングシング 牝4 54 藤岡佑介 1馬身 6
12 3 6 メイショウフウシャ 牝6 55 鮫島克駿 1/2馬身 15
13 7 14 ミュゼット 牝4 54 西村太一 2・1/2馬身 7
14 1 2 アミスターミノル 牝4 54 丸田恭介 1・1/4馬身 11
15 6 12 リリアンローズ 牝4 54 小崎綾也 2・1/2馬身 12
16 1 1 グッドワード 牝4 54 藤岡康太 大差 16

ハロンタイム 12.4 - 10.9 - 11.7 - 12.4 - 12.9 - 12.3 - 13.1
上り 4F 50.7 - 3F 38.3
コーナー通過順位
3コーナー 1,4(6,11,12)3(2,13,16)8(10,15)7,14(9,5)
4コーナー 1(4,11)(3,6,16,12)(2,13,10,15)8(7,14,5)9
払戻金
単勝
4 310円 1番人気
複勝
4 150円 1番人気
10 170円 2番人気
15 180円 3番人気
枠連
2-5 680円 2番人気
ワイド
4-10 410円 1番人気
4-15 590円 3番人気
10-15 800円 8番人気
馬連
4-10 1,130円 1番人気
馬単
4-10 1,930円 1番人気
3連複
4-10-15 3,180円 4番人気
3連単
4-10-15 13,400円 9番人気


7R 3歳未勝利 1,400 (芝) 13時10分

1 1 マーニ 牡3 56 丸山元気 鮫島一歩
1 2 トーセンマイスター 牡3 56 藤岡康太 佐々木晶
2 3 ブールバール 牝3 54 福永祐一 大久保龍
2 4 ウイッチクイーン 牝3 51 西村淳也 石坂正
3 5 キュールエサクラ 牝3 54 川田将雅 中内田充
3 6 ショウナンカンザシ 牝3 54 F.ミナリク 大竹正博
4 7 ナムラピアス 牝3 53 川又賢治 谷原義明
4 8 ウォーターエデン 牝3 52 森裕太朗 岡田稲男
5 9 ヴェル 牝3 54 松田大作 中尾秀正
5 10 ストーリーズ 牝3 54 丸田恭介 池上昌和
6 11 ファビュラスギフト 牝3 54 武豊 武英智
6 12 メイショウユウバエ 牝3 54 古川吉洋 南井克巳
7 13 シードラゴン 牝3 54 吉田隼人 吉村圭司
7 14 ジュンユウコー 牝3 54 小崎綾也 西村真幸

7 15 ナンヨーシンゲツ 牡3 56 横山典弘 杉浦宏昭
8 16 ロナ 牝3 54 藤岡佑介 橋口慎介
8 17 ヒノキブタイ 牡3 53 木幡育也 石栗龍彦
8 18 キョウエイミーレス 牡3 56 鮫島克駿 小崎憲

1 3 5 キュールエサクラ 牝3 54 川田将雅 1:22.7 1
2 2 3 ブールバール 牝3 54 福永祐一 1・1/4馬身 2
3 4 8 ウォーターエデン 牝3 52 森裕太朗 3/4馬身 7
4 1 1 マーニ 牡3 56 丸山元気 1・1/2馬身 13
5 5 9 ヴェル 牝3 54 松田大作 1・1/2馬身 8
6 3 6 ショウナンカンザシ 牝3 54 F.ミナリク クビ 11
7 4 7 ナムラピアス 牝3 53 川又賢治 アタマ 9
8 6 11 ファビュラスギフト 牝3 54 武豊 1/2馬身 3
9 7 13 シードラゴン 牝3 54 吉田隼人 1/2馬身 6
10 5 10 ストーリーズ 牝3 54 丸田恭介 1/2馬身 14
11 8 18 キョウエイミーレス 牡3 56 鮫島克駿 1/2馬身 16
12 2 4 ウイッチクイーン 牝3 51 西村淳也 1/2馬身 15
13 7 14 ジュンユウコー 牝3 54 小崎綾也 ハナ 18
14 1 2 トーセンマイスター 牡3 56 藤岡康太 クビ 5
15 6 12 メイショウユウバエ 牝3 54 古川吉洋 1・1/2馬身 12
16 8 16 ロナ 牝3 54 藤岡佑介 クビ 4
17 7 15 ナンヨーシンゲツ 牡3 56 横山典弘 ハナ 10
18 8 17 ヒノキブタイ 牡3 53 木幡育也 1・1/4馬身 17

ハロンタイム 12.6 - 11.3 - 11.6 - 12.3 - 12.2 - 11.3 - 11.4
上り 4F 47.2 - 3F 34.9
コーナー通過順位
3コーナー 8,5(3,7)6(9,14)(1,16)(11,18)(10,12,13)2-4-17,15
4コーナー 8(3,5,7)(6,9,14)(1,16)(11,18)(2,10,13)12-4-17,15
払戻金
単勝
5 150円 1番人気
複勝
5 110円 1番人気
3 150円 2番人気
8 390円 8番人気
枠連
2-3 400円 1番人気
ワイド
3-5 200円 1番人気
5-8 600円 6番人気
3-8 850円 11番人気
馬連
3-5 380円 1番人気
馬単
5-3 550円 1番人気
3連複
3-5-8 2,340円 7番人気
3連単
5-3-8 6,810円 11番人気


8R 4歳以上500万円以下 1,800 (ダ) 定量 13時40分

1 1 フォルツァエフ 牡4 56 F.ミナリク 森秀行
2 2 オールウェイズゼア 牡5 55 横山武史 高市圭二
3 3 トーセンゼロス 牡4 55 荻野極 池上昌和
3 4 グリトニル 牡5 54 木幡育也 星野忍
4 5 サイン 牡4 56 鮫島克駿 森田直行
4 6 スズノアリュール 牡4 56 藤懸貴志 矢作芳人
5 7 グラファイト 牡4 56 丸山元気 宗像義忠
5 8 クイックファイア 牡4 56 藤岡佑介 中内田充
6 9 エルティグレ 牡4 56 川田将雅 大久保龍
6 10 フッカツノノロシ 牡6 56 藤田菜七子 小桧山悟
7 11 メイクグローリー せ5 57 竹之下智昭 武英智
7 12 トウシンカイザー 牡4 56 吉田隼人 村山明
8 13 メイショウテンモン 牡4 56 古川吉洋 松永昌博
8 14 ブルベアジネンジョ 牡4 53 西村淳也 湯窪幸雄

1 5 8 クイックファイア 牡4 56 藤岡佑介 1:52.8 2
2 2 2 オールウェイズゼア 牡5 55 横山武史 10馬身 3
3 4 6 スズノアリュール 牡4 56 藤懸貴志 1・3/4馬身 13
4 1 1 フォルツァエフ 牡4 56 F.ミナリク 3/4馬身 7
5 6 9 エルティグレ 牡4 56 川田将雅 1・1/4馬身 1
6 4 5 サイン 牡4 56 鮫島克駿 1・3/4馬身 9
7 7 11 メイクグローリー せ5 57 竹之下智昭 ハナ 12
8 5 7 グラファイト 牡4 56 丸山元気 クビ 4
9 6 10 フッカツノノロシ 牡6 56 藤田菜七子 2馬身 8
10 8 13 メイショウテンモン 牡4 56 古川吉洋 3/4馬身 11
11 7 12 トウシンカイザー 牡4 56 吉田隼人 クビ 10
12 3 4 グリトニル 牡5 54 木幡育也 4馬身 14
13 8 14 ブルベアジネンジョ 牡4 53 西村淳也 大差 6
14 3 3 トーセンゼロス 牡4 55 荻野極 8馬身 5

ハロンタイム 12.6 - 11.3 - 11.6 - 12.3 - 12.2 - 11.3 - 11.4
上り 4F 47.2 - 3F 34.9
コーナー通過順位
3コーナー 8,5(3,7)6(9,14)(1,16)(11,18)(10,12,13)2-4-17,15
4コーナー 8(3,5,7)(6,9,14)(1,16)(11,18)(2,10,13)12-4-17,15

払戻金
単勝
8 260円 2番人気
複勝
8 150円 2番人気
2 190円 3番人気
6 2,880円 13番人気
枠連
2-5 590円 2番人気
ワイド
2-8 380円 2番人気
6-8 8,250円 45番人気
2-6 14,730円 58番人気
馬連
2-8 780円 2番人気
馬単
8-2 1,260円 3番人気
3連複
2-6-8 40,550円 78番人気
3連単
8-2-6 112,230円 265番人気


9R 4歳以上500万円以下 2,000 (芝) 定量 14時15分

1 1 サダムドミニック 牡5 57 藤懸貴志 平田修
1 2 タンタフエルサ 牡4 56 吉田隼人 国枝栄
2 3 ブリリアントリリー 牝4 53 川又賢治 栗田博憲
2 4 ピボットポイント 牡4 56 武豊 友道康夫
3 5 キョウワベルナルド 牡5 55 森裕太朗 佐々木晶
3 6 コスモグラトナス 牡4 56 柴田未崎 高橋祥泰
4 7 ムーンレイカー 牡4 56 丸山元気 池添兼雄
4 8 ヒドゥンパラメータ 牡5 57 丸田恭介 宗像義忠
5 9 アイノカケハシ 牝7 55 横山和生 勢司和浩
5 10 キングフォルテ 牡4 56 小崎綾也 加用正
6 11 ホウオウジャンプ 牡5 57 F.ミナリク 池上昌和
6 12 キャンディストーム 牝5 55 福永祐一 千田輝彦
7 13 サトノシリウス 牡4 56 川田将雅 藤原英昭
7 14 ガウディウム 牡5 56 荻野極 吉田直弘
7 15 カーロバンビーナ 牝4 54 藤岡佑介 戸田博文
8 16 ハートオブスワロー 牝5 52 木幡育也 粕谷昌央
8 17 ラレゾン 牝5 53 横山武史 高木登
8 18 デルマオギン 牝6 52 西村淳也 音無秀孝


1 7 13 サトノシリウス 牡4 56 川田将雅 2:02.3 1
2 4 7 ムーンレイカー 牡4 56 丸山元気 2馬身 2
3 7 14 ガウディウム 牡5 56 荻野極 クビ 7
4 1 2 タンタフエルサ 牡4 56 吉田隼人 クビ 3
5 8 17 ラレゾン 牝5 53 横山武史 クビ 8
6 8 18 デルマオギン 牝6 52 西村淳也 1・1/4馬身 13
7 7 15 カーロバンビーナ 牝4 54 藤岡佑介 アタマ 4
8 5 10 キングフォルテ 牡4 56 小崎綾也 ハナ 10
9 6 11 ホウオウジャンプ 牡5 57 F.ミナリク アタマ 9
10 6 12 キャンディストーム 牝5 55 福永祐一 1馬身 6
11 3 6 コスモグラトナス 牡4 56 柴田未崎 3/4馬身 16
12 8 16 ハートオブスワロー 牝5 52 木幡育也 1/2馬身 15
13 4 8 ヒドゥンパラメータ 牡5 57 丸田恭介 ハナ 12
14 2 4 ピボットポイント 牡4 56 武豊 アタマ 5
15 2 3 ブリリアントリリー 牝4 53 川又賢治 ハナ 11
16 5 9 アイノカケハシ 牝7 55 横山和生 1・1/2馬身 14
17 3 5 キョウワベルナルド 牡5 55 森裕太朗 アタマ 17
18 1 1 サダムドミニック 牡5 57 藤懸貴志 クビ 18

ハロンタイム 12.6 - 11.1 - 12.9 - 13.0 - 12.9 - 12.9 - 12.6 - 11.5 - 11.3 - 11.5
上り 4F 46.9 - 3F 34.3
コーナー通過順位
1コーナー (*3,10)18,1,13(7,14)15,12(6,5)16,4(11,17)2,9,8
2コーナー (*3,10)-(1,18)13(7,14)(12,15)(6,5,16)(4,11,17)2,9,8
3コーナー 3,10,13(1,18,17)(14,2)7(12,15,16)(6,11)5(4,8)-9
4コーナー (*3,10)13(1,18,17)(14,2)(12,7)(15,16)(6,5)11,4,8,9
払戻金
単勝
13 200円 1番人気
複勝
13 120円 1番人気
7 170円 2番人気
14 370円 7番人気
枠連
4-7 500円 1番人気
ワイド
7-13 270円 1番人気
13-14 620円 7番人気
7-14 1,340円 15番人気
馬連
7-13 520円 1番人気
馬単
13-7 760円 1番人気
3連複
7-13-14 2,150円 5番人気
3連単
13-7-14 6,730円 9番人気


10R 金山特別 4歳以上500万円以下 2,200 (芝) 定量 14時50分

1 1 アスコットチャンプ せ6 57 古川吉洋 新開幸一
2 2 ヴァンベールシチー 牡5 57 F.ミナリク 池上昌和
2 3 ワタシヲマッテル 牝4 54 横山典弘 粕谷昌央
3 4 ミッキーロイヤル 牡5 57 小崎綾也 矢作芳人
3 5 ガールズバンド 牝4 54 藤岡康太 須貝尚介
4 6 ベルウッドミライ 牡5 57 横山武史 伊藤大士
4 7 コールストーム 牡5 57 吉田隼人 鈴木孝志
5 8 ピスカデーラ 牝5 55 川又賢治 池添学
5 9 エフティアテナ 牝4 54 藤田菜七子 金成貴史

6 10 ニッポンテイオー 牡4 56 川田将雅 大久保龍
6 11 アドマイヤデジタル 牡4 56 福永祐一 友道康夫
7 12 ナムラドノヴァン 牡4 56 鮫島克駿 杉山晴紀
7 13 ウインイノベーター 牡4 56 丸山元気 西園正都
8 14 バイマイサイド 牡4 56 荻野極 池江泰寿
8 15 ドリームスピリット 牡4 56 武豊 武藤善則

1 枠7橙 12 ナムラドノヴァン 牡4 56.0 鮫島 克駿 2:13.8 7 7 6 9 34.0 484(+2) 杉山 晴紀 2
2 枠6緑 11 アドマイヤデジタル 牡4 56.0 福永 祐一 2:13.9 1/2 10 10 9 5 34.3 440(-6) 友道 康夫 4
3 枠8桃 14 バイマイサイド 牡4 56.0 荻野 極 2:14.2 1 3/4 3 4 3 5 34.6 466(-10) 池江 泰寿 5
4 枠6緑 10 ニッポンテイオー 牡4 56.0 川田 将雅 2:14.4 1 1/4 8 5 3 3 34.9 452(0) 大久保 龍志 3
5 枠8桃 15 ドリームスピリット 牡4 56.0 武 豊 2:14.6 1 1/4 14 14 12 11 34.6 502(0) 武藤 善則 1
6 枠5黄 9 エフティアテナ 牝4 54.0 藤田 菜七子 2:14.7 3/4 15 15 15 14 34.5 442(+8) 金成 貴史 11
7 枠2黒 2 ヴァンベールシチー 牡5 57.0 F.ミナリク 2:14.8 1/2 12 12 6 7 35.1 422(-4) 池上 昌和 6
8 枠4青 7 コールストーム 牡5 57.0 吉田 隼人 2:14.8 ハナ 1 1 1 1 35.6 506(+2) 鈴木 孝志 8
9 枠2黒 3 ワタシヲマッテル 牝4 54.0 横山 典弘 2:14.8 クビ 5 5 6 9 35.0 464(+6) 粕谷 昌央 12
10 枠7橙 13 ウインイノベーター 牡4 56.0 丸山 元気 2:14.9 3/4 5 7 11 12 34.8 458(+6) 西園 正都 10
11 枠3赤 5 ガールズバンド 牝4 54.0 藤岡 康太 2:15.0 1/2 8 10 12 15 34.7 474(-6) 須貝 尚介 9
12 枠1白 1 アスコットチャンプ せん6 57.0 古川 吉洋 2:15.1 1/2 10 9 12 12 35.0 466(-2) 新開 幸一 13
13 枠5黄 8 ピスカデーラ 牝5 55.0 川又 賢治 2:15.2 3/4 2 2 2 2 35.9 464(0) 池添 学 7
14 枠4青 6 マルチベルウッドミライ 牡5 57.0 横山 武史 2:15.2 クビ 13 12 9 7 35.5 474(-8) 伊藤 大士 15
15 枠3赤 4 ミッキーロイヤル 牡5 57.0 小崎 綾也 2:15.5 2 3 2 3 3 36.0 488(+2) 矢作 芳人 14
タイム
ハロンタイム 12.6 - 11.3 - 11.9 - 13.1 - 13.1 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 11.6 - 11.5 - 11.5
上り 4F 46.8 - 3F 34.6
コーナー通過順位
1コーナー 7,8(4,14)(3,13)12(5,10)(1,11)2,6-15-9
2コーナー 7(4,8)14(3,10)(13,12)1(5,11)(2,6)15-9
3コーナー (*7,8)(4,14,10)(3,12,2)(11,6)13(1,5,15)9
4コーナー 7,8(4,10)(14,11)(2,6)(3,12)15(1,13)9,5
払戻金
単勝
12 370円 2番人気
複勝
12 150円 2番人気
11 240円 4番人気
14 260円 5番人気
枠連
6-7 610円 3番人気
ワイド
11-12 630円 4番人気
12-14 700円 7番人気
11-14 1,130円 13番人気
馬連
11-12 1,650円 4番人気
馬単
12-11 2,860円 8番人気
3連複
11-12-14 4,090円 11番人気
3連単
12-11-14 20,190円 49番人気


11R 第36回 東海テレビ杯東海ステークス(GⅡ) 4歳以上オープン 1,800 (ダ) 別定 15時25分 WIN5

本賞金:5500、2200、1400、830、550万円

X 1 1 グレンツェント 牡6 56 F.ミナリク 加藤征弘
  2 2 アスカノロマン 牡8 56 太宰啓介 川村禎彦
〇 3 3 チュウワウィザード 牡4 56 川田将雅 大久保龍
◎ 4 4 インティ 牡5 56 武豊 野中賢二
△ 4 5 スマハマ 牡4 55 藤岡佑介 高橋亮
  5 6 アングライフェン 牡7 56 鮫島克駿 安田隆行
▲ 5 7 アンジュデジール 牝5 55 横山典弘 昆貢
  6 8 モルトベーネ 牡7 56 藤岡康太 松永昌博
  6 9 シャイニービーム 牡7 56 藤懸貴志 羽月友彦
☆ 7 10 コスモカナディアン 牡6 56 丸山元気 金成貴史
★ 7 11 マイネルバサラ 牡6 56 吉田隼人 松山将樹
  8 12 メイショウスミトモ 牡8 56 古川吉洋 南井克巳
  8 13 カゼノコ 牡8 57 小崎綾也 野中賢二

1 枠4青 4 インティ 牡5 56.0 武 豊 1:49.8 1 1 1 1 35.9 514(-2) 野中 賢二 1
2 枠3赤 3 チュウワウィザード 牡4 56.0 川田 将雅 1:50.1 2 4 4 5 4 35.8 480(+3) 大久保 龍志 2
3 枠4青 5 スマハマ 牡4 55.0 藤岡 佑介 1:51.2 7 2 2 2 2 37.2 538(+4) 高橋 亮 4
4 枠7橙 10 コスモカナディアン 牡6 56.0 丸山 元気 1:51.4 1 1/4 8 8 7 5 36.8 500(+6) 金成 貴史 6
5 枠2黒 2 アスカノロマン 牡8 56.0 太宰 啓介 1:51.7 1 3/4 9 9 9 9 36.8 526(+2) 川村 禎彦 8
6 枠5黄 6 アングライフェン 牡7 56.0 鮫島 克駿 1:51.7 ハナ 11 11 11 11 36.5 496(+18) 安田 隆行 7
7 枠8桃 13 カゼノコ ブリンカー 牡8 57.0 小崎 綾也 1:51.8 1/2 13 13 13 13 36.4 462(-4) 野中 賢二 10
8 枠1白 1 グレンツェント 牡6 56.0 F.ミナリク 1:52.0 1 1/2 2 2 3 3 37.8 484(+6) 加藤 征弘 5
9 枠6緑 9 マルチシャイニービーム 牡7 56.0 藤懸 貴志 1:52.0 ハナ 11 11 11 11 36.9 458(0) 羽月 友彦 12
10 枠8桃 12 メイショウスミトモ 牡8 56.0 古川 吉洋 1:52.2 1 10 10 9 9 37.4 504(+16) 南井 克巳 13
11 枠7橙 11 マイネルバサラ 牡6 56.0 吉田 隼人 1:52.5 2 7 7 5 5 38.2 476(+2) 松山 将樹 9
12 枠5黄 7 アンジュデジール 牝5 55.0 横山 典弘 1:53.8 8 4 4 7 5 39.2 488(+2) 昆 貢 3
13 枠6緑 8 モルトベーネ 牡7 56.0 藤岡 康太 1:54.2 2 1/2 4 4 3 5 40.0 478(+12) 松永 昌博 11

ハロンタイム 13.0 - 11.2 - 12.7 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 11.9
上り 4F 48.3 - 3F 35.9
コーナー通過順位
1コーナー 4(1,5)(3,7,8)11,10-2,12(6,9)13
2コーナー 4(1,5)(3,7,8)11,10-2,12(6,9)-13
3コーナー 4,5(1,8)(3,11)(10,7)(2,12)(6,9)13
4コーナー 4,5,1,3(10,7,8,11)(2,12)(6,9)13

526(+2) 川村 禎彦 8
払戻金
単勝
4 150円 1番人気
複勝
4 110円 1番人気
3 120円 2番人気
5 180円 4番人気
枠連
3-4 280円 1番人気
ワイド
3-4 170円 1番人気
4-5 290円 3番人気
3-5 430円 5番人気
馬連
3-4 310円 1番人気
馬単
4-3 400円 1番人気
3連複
3-4-5 750円 2番人気
3連単
4-3-5 1,610円 2番人気


関連記事:2019年1月20日のWIN5は?

12R 大須特別 4歳以上1,000万円以下 1,200 (ダ) 定量 16時00分

1 1 ナムラヒューマン 牡7 57 吉田隼人 浜田多実
1 2 ヒロシゲゴールド 牡4 56 松田大作 北出成人
2 3 ファビラスヒーロー せ6 57 義英真 野中賢二
2 4 ブロンズテーラー 牝8 55 柴田未崎 飯田雄三
3 5 クリノダイスーシー 牡7 57 丸田恭介 高橋義博
3 6 ハニージェイド 牝5 55 川田将雅 鮫島一歩
4 7 ペルペトゥオ 牝4 54 福永祐一 中内田充

4 8 スターカットダイヤ 牡5 57 小崎綾也 平田修
5 9 タマモコーラス 牝5 55 太宰啓介 武英智
5 10 カレンガリアード 牡4 56 武豊 安田翔伍
6 11 アッティーヴォ 牡5 57 古川吉洋 大根田裕
6 12 キセキノオクリモノ 牡5 57 井上敏樹 相沢郁
7 13 カズマペッピーノ 牡5 57 藤岡佑介 西浦勝一
7 14 カネノイロ 牡6 57 丸山元気 佐藤吉勝
8 15 スズカグラーテ 牝5 55 長岡禎仁 柄崎孝
8 16 シゲルゴホウサイ 牝7 55 鮫島克駿 森田直行


1 枠1白 2 ヒロシゲゴールド ブリンカー 牡4 56.0 松田 大作 1:11.4 1 1 36.4 470(-4) 北出 成人 1
2 枠3赤 6 マルガイハニージェイド 牝5 55.0 川田 将雅 1:11.9 3 13 12 35.5 460(+4) 鮫島 一歩 2
3 枠8桃 16 シゲルゴホウサイ 牝7 55.0 鮫島 克駿 1:11.9 クビ 11 12 35.7 472(-4) 森田 直行 13
4 枠8桃 15 スズカグラーテ 牝5 55.0 長岡 禎仁 1:11.9 クビ 5 5 36.4 464(-10) 柄崎 孝 3
5 枠4青 7 マルガイペルペトゥオ 牝4 54.0 福永 祐一 1:12.0 1/2 3 3 36.8 464(+4) 中内田 充正 6
6 枠7橙 13 カズマペッピーノ 牡5 57.0 藤岡 佑介 1:12.1 1/2 9 10 36.2 496(+2) 西浦 勝一 5
7 枠5黄 9 タマモコーラス 牝5 55.0 太宰 啓介 1:12.2 1/2 6 6 36.5 460(+6) 武 英智 9
8 枠2黒 3 ファビラスヒーロー せん6 57.0 義 英真 1:12.2 クビ 6 6 36.5 486(-4) 野中 賢二 11
9 枠2黒 4 マルチブロンズテーラー 牝8 55.0 柴田 未崎 1:12.3 1/2 8 8 36.5 470(+6) 飯田 雄三 10
10 枠5黄 10 カレンガリアード 牡4 56.0 武 豊 1:12.4 クビ 3 3 37.2 472(+4) 安田 翔伍 4
11 枠1白 1 ナムラヒューマン 牡7 57.0 吉田 隼人 1:12.4 アタマ 9 8 36.4 484(0) 浜田 多実雄 12
12 枠6緑 11 アッティーヴォ 牡5 57.0 古川 吉洋 1:12.4 クビ 11 11 36.2 452(-4) 大根田 裕之 7
13 枠4青 8 スターカットダイヤ 牡5 57.0 小崎 綾也 1:12.7 1 1/2 2 2 37.6 468(+12) 平田 修 8
14 枠7橙 14 カネノイロ 牡6 57.0 丸山 元気 1:14.2 9 13 14 37.7 476(+4) 佐藤 吉勝 14
15 枠3赤 5 クリノダイスーシー 牡7 57.0 丸田 恭介 1:14.4 1 1/2 15 15 37.7 518(+6) 高橋 義博 16
16 枠6緑 12 マルチキセキノオクリモノ 牡5 57.0 井上 敏樹 1:15.0 3 1/2 16 16 37.6 460(+2) 相沢 郁 15
タイム
ハロンタイム 12.4 - 10.9 - 11.7 - 12.0 - 11.7 - 12.7
上り 4F 48.1 - 3F 36.4
コーナー通過順位
3コーナー (*2,8)(7,10)15(3,9)4(1,13)(11,16)(6,14)5-12
4コーナー (*2,8)(7,10)15(3,9)(1,4)13,11(6,16)-14,5=12
払戻金
単勝
2 290円 1番人気
複勝
2 170円 2番人気
6 170円 1番人気
16 1,100円 12番人気
枠連
1-3 890円 1番人気
ワイド
2-6 430円 1番人気
2-16 3,630円 36番人気
6-16 4,800円 44番人気
馬連
2-6 890円 1番人気
馬単
2-6 1,410円 1番人気
3連複
2-6-16 23,020円 72番人気
3連単
2-6-16 71,240円 223番人気


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吉備太秦≒板垣英憲:オスマン・トルコ復活

2019-01-21 10:13:52 | 政治経済問題
2019年01月21日 02時51分06秒 | 本日の「板垣英憲情報局」

プーチン大統領とトランプ大統領が、米ロ首脳会談(2018年7月、ヘルシンキ)で合意した「オスマン・トルコ復活・新機軸ユーラシア連合スタート」が最近明らかになってきた


◆〔特別情報1〕

 プーチン大統領とトランプ大統領が2018年7月16日ヘルシンキ米ロ首脳会談で合意した一番重要な内容が、最近明らかになってきた。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報である。首脳会談の結果を「ヘルシンキ宣言」として発表するのではないかと期待されていた。

だが、「ヘルシンキ宣言」が行われなかったことから、欧米のマスメディアは、こぞって不評だった。しかし、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリー・クループ」は、「トランプ大統領とプーチン大統領の会談は大成功だった。会ったことそのものが、『ヘルシンキ宣言』と考えていい」と高く評価していた。プーチン大統領とトランプ大統領が合意した「一番重要な内容」とは?



オスマン・トルコとは?

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

トルコ族の一首長オスマン1世を始祖とするオスマン朝から発展して成立したイスラム帝国 (1299~1922) 。オットマン帝国ともいわれる。

13世紀末小アジア北西部にオスマン一族を中心とする新国家が形成され,隣接するビザンチン帝国領土を征服して勢力を拡大した。オルハン1世のときダーダネルス海峡を渡ってヨーロッパ側に進出し (1357) ,ムラト1世はエディルネ (アドリアノープル) を首都にしてバルカン諸国の連合軍をコソボの戦い (89) で破った。

バヤジッド1世はドナウ河岸のニコポリスにヨーロッパ連合軍を撃破し (96) ,公式に「スルタン」を号したが,小アジアに西進したチムールの軍にアンカラの戦いで大敗した (1402) 。

バヤジッドの子メフメット1世はオスマン国家を再建し,その子ムラト2世のときその版図はドナウ川に達した。 1453年メフメット2世はコンスタンチノープルを陥落させ,ビザンチン帝国は滅亡した。コンスタンチノープルはオスマン帝国の首都となり,イスタンブールと改称された。

これ以後東方イスラム世界に対する征服が進められ,セリム1世はマムルーク朝を滅ぼしてその首都カイロに入城した (1517) 。

カイロにあったアッバース朝カリフの末裔はセリムに「カリフ」の称号を譲り,ここにスルタン・カリフ制度が成立した。スレイマン1世の治世 (20~66) にオスマン帝国は最盛期に達し,アジア,アフリカ,ヨーロッパにまたがる大帝国が完成された。

スレイマン1世をもってオスマン帝国の征服活動はほぼ完了し,大宰相をはじめとする国家官僚による統治機構が確立されたが,帝国内部の諸矛盾は克服されず,衰退の兆しが次第に明らかとなった。

1683年大宰相カラ・ムスタファ・パシャの指揮するウィーン包囲が失敗した頃からヨーロッパにおいて守勢に立ち,露土戦争後に締結されたクチュク・カイナルジ条約 (1774) によって帝国の後退は決定的となった。

1789年に即位したセリム3世は帝国の改革に着手し,これ以後開明的なスルタンが相次いで近代化に努めたがみるべき成果をあげえず,この間にギリシア,北アフリカ,エジプト,バルカン諸邦が西欧の影響下に帝国から離脱した。

帝国末期アブドゥル・ハミト2世の専制政治に対し,1908年政治結社「青年トルコ」 (→青年トルコ革命 ) が決起して政権を掌握したが,第1次世界大戦でドイツ側について惨敗した。

戦後の混乱を収拾したケマル・アタチュルクは 23年トルコ共和国を宣言し,オスマン帝国は第 36代メフメット6世をもって消滅した。

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安倍晋三の「赤っ恥外交」ここに極まり! → ロシアは最初から1島たりとも返すつもりはない

2019-01-21 07:29:43 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
つまりは、安倍の、何の実りもない「海外旅行」に対し、マスコミ(特に産経)が「大本営発表」をやってるだけの話。

北方領土問題については、国会に特別委員会を設けて、安倍がこれまでどのような取り組みを行ってきたのか、「厳しく問い詰め」なければダメだ。




1/20(日) 8:30配信 THE PAGE

北方領土交渉の進展が期待される1月22日の日露首脳会談ですが、北方領土をめぐっては、歯舞群島(はぼまいぐんとう)と色丹島(しこたんとう)の返還を軸とした「2島返還プラスアルファ」論も報じられるようになってきました。しかし、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「ロシアは最初から1島たりとも返すつもりはない」と指摘します。それはどういうことなのか。これまでの北方領土交渉の経緯を振り返りながら、黒井氏が解説します。

返還を期待させる日本メディアの報道は「不思議」

「なぜ日本政府はいつも島のことばかり言うのですか? ロシアの領土を私たちが渡すわけがないじゃないですか。形だけでも交渉してくれと日本の外務省が頼んでくるので、何も約束しない範囲で付き合っていますけど、これいつまで続けるつもりなのですかね」

 これは1990年代のエリツィン政権時代に、プライベートで交流があったロシア外務省の日本担当者が私に言った言葉です。

 私はかつてモスクワに2年ほど住んだことがあり、北方領土問題についてロシア側を取材していたことがあります。日本では1991年4月のゴルバチョフ初来日の前あたりから、日本の経済協力と引き換えにロシア(ソ連)が北方領土を返還する可能性があると度々報じられてきました。日露交渉はエリツィン時代も続き、「交渉進展か」との観測記事も頻繁に報じられてきました。それはプーチン政権になっても同様で、今日まで続いています。

 ところがこの28年間、1ミリたりとも領土は返ってきていません。つまり、繰り返されてきた領土返還を期待させる報道は、すべて「誤報」だったわけです。

 この日本メディアの報道を私は不思議に思っています。というのも、ロシア側からは28年間、領土返還への取り組みを示す情報が一切、出てきていなかったからです。ロシア側の政官界を取材して私が最初にこの問題の記事を書いたのは、前述したゴルバチョフ初来日の直前で、「最弱の支配者ゴルバチョフでは北方領土は還らない」という週刊誌記事でした。その後、エリツィン時代も同様の記事を発表してきました。

 プーチン政権になってからはこの問題で現地取材はしていませんが、特にロシア側の情報を細かくチェックしています。日本メディアが「交渉進展か」と報じる度、その根拠が「日本側の関係者がそう言った」以外にファクトが一切存在していないことを確認しています。


2001年に日ソ共同宣言を法的文書と確認したが……

 では、実際にどのような動きがあったのでしょうか? リアルな交渉の経緯を列記してみます。(肩書き等はいずれも当時)

1991年3月
 ソ連経済が崩壊し「カネで領土が買える」論が日本で浮上。特に同年4月のゴルバチョフ初来日の前に期待値は最大になります。日本では自民党執行部に怪しい領土返還話が持ち込まれ、大蔵省に資金支出も根回しをした上で、3月に小沢一郎幹事長が訪ソしてゴルバチョフ大統領と会談しました。が、まったく相手にされずに終了。

1992年3月
 コズイレフ外相と渡辺美智雄外相の会談の際、同席していたクナーゼ外務次官が非公式に「平和条約締結と2島引き渡し」に言及しました。ただし、ロシア政府が承認した公式提案ではなく、あくまでクナーゼ次官個人の行動でした。ロシア側では一切検討もされていません。

1993年10月
 東京宣言。初めて領土問題の存在が確認されました。日本側では「交渉進展」と盛り上がりましたが、返還への文言は一切盛り込まれていません。

1997年11月
 クラスノヤルスク合意。「2000年までに平和条約締結を目指す」と合意され、日本側でだけ「交渉進展」と盛り上がりました。

1998年4月
 川奈提案(※)。国境を4島の北に定めるかわりに、施政権をロシア側に残すことを日本側が提案。日本側関係者からは「エリツィン大統領は乗り気だったように見えた」との証言がありますが、実際にはロシア側は拒否しています。検討していたという情報も一切ありません。(※川奈は首脳会談が行われた静岡県伊東市の地名)

2001年3月
 イルクーツク声明。1956年の日ソ共同宣言を「交渉プロセスの出発点を設定した基本的な法的文書」とすることが確認されます。この共同宣言には、平和条約締結後に2島を引き渡すことが明記されています。このため、日本側では「プーチン大統領は2島返還で決着したがっている」との憶測が定説化しました。しかし、プーチン大統領本人もプーチン政権当局者も「2島なら引き渡してもいい」とはこの時も、それ以降現在に至るまでも、1度も発言していません。

 ロシア側からすれば、共同宣言が「交渉プロセスの出発点を設定した基本的な法的文書」だとしても、あくまで出発点であり、プーチン政権としてその通りに進めると約束したことにはならないという考え方です。同声明にはまた、両国の交渉で目指すべき目的を「相互に受け入れ可能な解決」とする文言もあり、意図的に過去経緯に縛られない曖昧さが織り込まれています。

2012年3月
 プーチン首相が各国メディア幹部との会見の席で「引き分け」発言。これを日本側は「2島返還で決着したがっている」と受け取っていますが、ロシア側は一切、そんな説明はしていません。

2013年4月
 首脳会談で、経済協力を進めて平和条約交渉を加速することが合意されます。しかし、領土返還には一切触れられていません。日本メディアは「交渉進展」と大々的に報道しています。

2016年12月
 首脳会談で領土返還については一切進展がありませんでしたが、日本側の巨額投資を中心とする経済協力を進めることが合意されます。

2019年1月14日
 外相会談でラブロフ外相が「日本は4島がロシア領土だと認めよ」「北方領土という用語を使うな」と要求します。


ロシア側は「返還する」と一度も明言していない

 以上のように過去の経緯を俯瞰して見れば、「1島たりとも」ロシア側が返還するなどと一度も明言していないことが明白です。明言しないということは、言質をとられないように注意していることを意味します。つまり、2島返還で決着「したがっている」わけではないことが証明されていることになります。

 この点、日本側には自らの願望によって相手の意図を誤認識する傾向が強くみられます。特に2001年のイルクーツク声明では日本政府もほとんどの日本メディアも「2島返還で決着したがっている」と誤認識しました。しかし、仮にそうであれば、これまでロシア側が一度もその意思に言及してこなかったことの説明がつきませんし、さらに今回のように、わざわざラブロフ外相が「まず4島のロシア領を認めよ」などと発言して交渉のハードルを上げ、2島返還決着の機運に水を差すこともないでしょう。

 さすがに最近は日本側でも「2島すら返す気はないのではないか」とのメディア解説が増えてきましたが、別に最近になって急にロシア側の態度が硬化した、ということではなく、ロシア側には最初から返還の意思はなかったといえます。

 今回、ラブロフ外相は平和条約締結を進めたいとすると同時に、日本側の事情が1956年の共同宣言時とは、60年の日米安保条約改定で大きく変化していることを指摘しています。つまり、現行の日米安保条約による日米同盟の現状、あるいは在日米軍の存在などを口実に、今後も2島引き渡しを拒否していくことを、事実上、宣言したようなものです。日本が現行の日米安保条約を解消する可能性は考えられませんから、ロシアは仮に平和条約が締結されても、2島引き渡しにはすんなり応じないと見るべきです。

 結局、ロシア側は1島すら返還する気はないと考えざるを得ません。1月22日には安倍首相とプーチン大統領の首脳会談が行われますが、北方領土返還に道が開ける可能性は、残念ながらまったく見えません。

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1/21 岐阜S・1 防府S・1 松戸A3ミ・1 伊東ナ・2 四日市ガナ・終

2019-01-21 07:29:20 | 競輪
F I

岐阜(#43) 11 8

中日スポーツ杯 初日  

全レース成績

第11R S級初特選

発走時間 16:15

1 1 成田 和也 88 福島 1/21 初特選   
2 2 渡部 哲男 84 愛媛 1/21 初特選 
3 3 金子 貴志 75 愛知 1/21 初特選 
4 4 小川 勇介 90 福岡 1/21 初特選 
4 5 福田 知也 88 神奈 1/21 初特選 
5 6 早坂 秀悟 90 宮城 1/21 初特選 
5 7 小川真太郎 107 徳島 1/21 初特選 
6 8 坂本健太郎 86 福岡 1/21 初特選 
6 9 高橋 和也 91 愛知 1/21 初特選 

1 2 渡部 哲男 愛媛
2 7 小川 真太郎 徳島
3 5 福田 知也 神奈
4 9 高橋 和也 愛知
5 4 小川 勇介 福岡
6 1 成田 和也 福島
7 3 金子 貴志 愛知
8 8 坂本 健太郎 福岡
9 6 早坂 秀悟 宮城

■ 払戻金

2枠複 2=5 340円 (1)
2枠単 2-5 650円 (1)
2車複 2=7 320円 (1)
2車単 2-7 570円 (1)
3連複 2=5=7 1,030円 (2)
3連単 2-7-5 2,700円 (5)
ワイド 2=7 160円 (1)
2=5 530円 (10)
5=7 510円 (9)


防府(#63) 11 8

第48回毛利賞争奪戦 初日  

全レース成績

第11R S級初特選

発走時間 16:20

1 1 中川誠一郎 85 熊本 1/21 初特選 
2 2 佐藤慎太郎 78 福島 1/21 初特選 
3 3 鈴木 庸之 92 新潟 1/21 初特選 
4 4 中野 彰人 93 和歌 1/21 初特選 
4 5 池田  良 91 広島 1/21 初特選 
5 6 成清 貴之 73 千葉 1/21 初特選 
5 7 小松崎大地 99 福島 1/21 初特選 
6 8 岩本 俊介 94 千葉 1/21 初特選 
6 9 濱田 浩司 81 愛媛 1/21 初特選 

1 2 佐藤 慎太郎 福島
2 7 小松崎 大地 福島
3 3 鈴木 庸之 新潟
4 9 濱田 浩司 愛媛
5 8 岩本 俊介 千葉
6 5 池田 良 広島
7 1 中川 誠一郎 熊本
8 4 中野 彰人 和歌
9 6 成清 貴之 千葉

■ 払戻金

2枠複 2=5 680円 (3)
2枠単 2-5 1,190円 (3)
2車複 2=7 850円 (3)
2車単 2-7 1,210円 (3)
3連複 2=3=7 2,000円 (5)
3連単 2-7-3 6,250円 (16)
ワイド 2=7 380円 (3)
2=3 530円 (5)
3=7 1,230円 (19)


F II

松戸(#31) 7

第12回チャリロト松戸杯 初日  

全レース成績

伊東(#37) 10 7

2日目  

全レース成績

四日市(#48) 12 8 9

MS管財杯 最終日  

全レース成績


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