駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

大阪杯・枠順と予想人気

2023-03-31 12:21:45 | 大阪杯

とりあえず

関東馬ワンツーもあり?

 

 

*太字は各種サイン対象

1-1 ジェラルディーナ(牝5、岩田望・斉藤)4    △
1-2 マリアエレーナ(牝5、浜中・吉田直)7
2-3 モズベッロ(牡7、西村淳・森田)15
2-4 ノースブリッジ(牡5、岩田康・奥村)9     意気込みすごい?
3-5 ワンダフルタウン*(牡5、和田竜・高橋義)16   サイン馬
3-6 ヴェルトライゼンデ(牡6、川田・池江)5    〇
4-7 マテンロウレオ(牡4、横山典・昆貢)10
4-8 ラーグルフ(牡4、戸崎・宗像)11
5-9 ジャックドール(牡5、武豊・藤岡健)2     サイン騎手  △
5-10 ポタジェ(牡6、坂井・友道)12 前年1着サイン
6-11 スターズオンアース(牝4、ルメ・高柳)1       注
6-12 キラーアビリティ*(牡4、団野・斉藤崇)6     穴
7-13 ダノンザキッド(牡5、横山和・安田隆)8      穴
7-14 ヒシイグアス(牡7、松山・堀)3       ▲
8-15 ヒンドゥタイムズ(セ7、池添・斉藤崇)14    
8-16 ノースザワールド(牡5、北村友・大久保)13

東:4.8.11.14

 


大阪杯)武豊・川田

2023-03-30 12:55:10 | 大阪杯

近年は川田川田でどのレースでもキーマンになってるが

 

大阪杯では「ユタカが出た年」は本人あるいは近辺の馬が馬券になってる

あまり強くないサインだが今年もし2か4枠に配置されたら「サイン騎手」になるだろう

 

あと、3文字馬か4文字馬サインもある→ポタジェ?

 


っていうか・・・

大丈夫か???じぶん

読み返したら文字打ち変換間違いだらけwww


ヴェルト、やはりこの馬の出番か?

2023-03-30 10:32:02 | 大阪杯

全文お借りした)

 

父ドリジャニ→イメージ的にはミニステゴと思っていたが、そこまでは行っていない

牝馬に恵まれない中では弟オルフェとの比較上では健闘している感じかな

それがこのヴェルトライゼンデの登場でついにG1馬の父になれるか?


【大阪杯・血統値】父ドリームジャーニーは阪神で4重賞制覇 激走続く産駒たちの〝筆頭格〟ヴェルトライゼンデがついに戴冠へ

【血統値】もともと2歳時にはホープフルSで、3歳時には日本ダービーでそれぞれコントレイルの2、3着とGⅠ級の実力を見せていたヴェルトライゼンデ。屈腱炎で長期休養を余儀なくされたが、復帰初戦の鳴尾記念で初重賞を手にすると、ジャパンCでも3着と好走。日経新春杯では59キロを背負って貫禄勝ちと完全復活を印象づけた。GⅠ初制覇も目前だ。

 母のマンデラ(父アカテナンゴ)は独米3勝でGⅠ独オークス3着。産駒ワールドプレミアは菊花賞、天皇賞・春とGⅠを2勝。ワールドエースはマイラーズC、きさらぎ賞を勝ち、皐月賞ではゴールドシップの2着となっている。現4歳のショショローザはデビュー勝ちを飾り、カーネーションCで3着。現3歳のマンデヴィラも2戦目に勝ち上がっている。

 祖母マンデリヒト(父ビーマイゲスト)は独1勝。産駒マンデュロは仏GⅠジャックルマロワ賞、同イスパーン賞、英GⅠプリンスオブウェールズSなど独仏英で重賞を8勝している。

 阪神コースは初となるヴェルトライゼンデだが、父ドリームジャーニーは宝塚記念、神戸新聞杯、朝日チャレンジCに加え、GⅡ時代の大阪杯と、阪神コースで4重賞を制している。脚質的にも阪神の小回りコースは合っているはずだ。

 現役のドリームジャーニー産駒は多くないが、3月11日の中山牝馬Sでスルーセブンシーズが重賞初制覇を飾ると、先週の高松宮記念ではトゥラヴェスーラが13番人気で3着と劇走し、高配当にひと役勝っている。また、同日の阪神メイン・六甲Sでもザイツィンガーが同じく13番人気で3着と健闘している。今週は期待の良血馬がGⅠ制覇だ。


大阪杯)

2023-03-29 23:54:52 | 大阪杯

全文お借りした)

 

 

 

【大阪杯】やっぱり見たい競馬は…


ドバイでの日本馬の活躍。イクイノックスのあの走り。さすがに昨年の年度代表馬だ。

これだけ日本馬が圧倒出来うるのに凱旋門賞だけは別物なのかと。そこにチャレンジし続けないといけないのがひしと感じる。改めてオルフェーヴルの凄さが判ってくる。

☆エルコンはもっと凄かったと思うけど?そして凱旋門賞が別物なんじゃ無くて、欧州競馬が別物なんじゃ?

 

エース級が海外遠征のなかで、大阪杯にもまだこれからの馬がけっこう居るではないか。まずは牝馬2冠のスターズオンアースだろう。持てる能力は相当な馬である。

そしてヒシイグアス。この馬が無冠なのが良く判らない。何せいつでも知らぬまにそこに来ている実力派である。そしてジャックドール。昨年暮れの香港カップはまったくの参考外。先週のアスクビクターモアやら、けっこうこんなシーンがある。競馬の不思議である。

GⅠ馬はまだまだ居る。キラーアビリティ、ジェラルディーナ、ダノンザキッド、そして昨年の覇者ポタジェ。ただ何よりも観たいのはジャックドールの逃げの競馬だろう。

 


これだけ強豪馬が海外志向時代になると、国内G1のレベル云々はもう意味がないな

大阪杯はG2時代にはスーパーG2だったがG1昇格後は案外な印象がある

こういうのは歴史を重ねれば変化するものだが、当初に比べて上記の様に、強豪馬の海外志向がここまでになるとはJ様も読めなかっただろう

っで

もういいんじゃね?

賞金2億円のG1レースだ

そんだけの話でチャンチャン♪

レースはレース、G1 はG1。それでいいんじゃないの?

 


大阪杯・参考耳よりデータ?

2023-03-29 21:20:04 | 大阪杯

こんな情報も

 

 

あるサイトから貰って来たんだが

こういう「指数で評価」ってのはサイトそれぞれだからな~

 

あくまで「公式レーティング」同様参考にってことですな

 

レーティングで結果が判る訳じゃ無いって事

□大阪杯 GI
4/2 阪神11R
?2000m サラ系4歳以上オープン(国際)(指定)定量

特別登録馬(指数順)


100.4 ヒシイグアス 牡7
 ジャックドール 牡5
 ジェラルディーナ 牝5
 プログノーシス 牡5
 ヴェルトライゼンデ 牡6
 マリアエレーナ 牝5
 ポタジェ 牡6
 アラタ 牡6
 ヒンドゥタイムズ セ7
 マテンロウレオ 牡4
キラーアビリティ 牡4
ダノンザキッド 牡5
 ノースブリッジ 牡5
 ラーグルフ 牡4
 スターズオンアース 牝4
 モズベッロ 牡7
ノースザワールド 牡5
94.0 ワンダフルタウン 牡5

◆指数とは?
競走馬の能力を数字で表わしたものです。指数が高いほど馬の能力が優れており、レースに勝つ確率が高くなります。指数は馬の能力そのものをあらわしているため、たとえば指数1位と2位以下の差が大きいときは、1位の馬が勝つ確率は非常に高いといえます。

 

らしいですな

しかし、0.1とか0.3とかの違いがどれだけ影響するのか

小生には読めんw

ただヒシイグアスの評価が思った以上に高いのは参考になりまする