駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

毎年「春の傾向」と「秋冬の傾向」は変わる

2024-10-08 23:40:09 | 秋華賞

・・・・のが普通だが

今年のG1レースはいまだ「毎レース勝利騎手名が違う」という流れは続いている(という事らしい)

 

まあルメがこのまま終わるはずが無いし、秋華賞は勝てなくてもこの秋冬でG1を2,3勝はするやろ

 

なので、前期の流れにはこだわらなくてよろしいw

 

小生的に見てるのは

桜花賞:12.9.11

さつき賞:13.12.8

優駿牝馬:12.7.14

優駿:5.15.13

そして秋華賞→菊花賞と続く♂♀クラシックの「馬番」でござる

とにかく「同じ馬番」か「±1番」がつながっているので、特に二桁馬番の「つながり」には注意しておきたい

 

 


総選挙「比例復活なし」で自民党パニック!

2024-10-08 17:08:08 | 政治・世情・時事他

総選挙「比例復活なし」で自民党パニック!死屍累々の旧安倍派“裏金議員”に渦巻く怨嗟の声

 

※っていうかあべ派そのものが「裏金まみれ、統一教会ずぶずぶ集団」だったって事でっしゃろ?

※こういう言い分の裏には「この裏金問題って何が問題なのよ?」という傲慢が見え隠れしてますな

※そもそも論→実際に問題化したんだから議員としてよりも人間としてまず先に反省とお詫びと身をただす姿勢があってもいいんじゃねーの?

 

☆小生なんかはそう思うけどね

 

★それに「小選挙区で落選しても比例で復活!」って、この制度自体国民誰に訊いても「変」という割合が高いでしょ

こんな下らん制度に慣れてしまってるから自民の連中はぬるま湯気分で政治に本気にならんのとちゃう?

 

今回の危機感を持った立候補が普通の姿だと思いまするが?

 

 

ああ、それともう一つ

「比例代表」で当選した連中は「その党の議員」じゃなくなったら議員失格になる制度作れーー

 

 



 


 9日の衆院解散を目前にして石破首相(自民党総裁)が打ち出した裏金議員全員の「比例重複なし」方針に自民党内はパニック。比例名簿に載せてもらえない43人のうち41人が旧安倍派で、「これは安倍派潰しだ」と怨嗟の声が上がる。世論の裏金議員に対する反発は根深い。旧安倍派は死屍累々だ。

 



追記

それにしても石破さん

あんなに卑怯っぽい人だとは思わなかったな

 

もともと煮え切らない行動が遅い人と思っていたんだが、今回「望外の総理になって」どこか舞い上がってるのか、それともいまだ夢の中なのか?

 

前言翻し→言い逃れに終始→答弁も「前例(歴代)に従って官僚作成の作文棒読み」

 

やっぱり「終わってみればK田の方がましだった」首相になってますな

自身それに気づいてないあわれ・・・

 

 


自民山口県連は差別主義なのか?

2024-10-08 16:50:41 | 政治・世情・時事他

今回の衆院選で〇〇議員(♀)を比例で公認

 

この「差別主義」♀議員って山口選出だったんだ?  っで「なーる」と 納得

山口と言えばあの一族の出身県だわな?

 

 

正直言ってなんでこの差別主義議員がこう何度も当選しているんだ?と不思議だったんだが

 

山口選出と知って大いに納得ww

この♀議員がここまで生き延びてきたのは「そーーゆーことかぁ」

 

XXのお●な好きは明らかだったからなぁ

 

 

しかし自民山口県連の内部には「差別容認」の流れがある様ですな

いやーーシラナンダw


※追記できる記事があったw

 

「杉●水●氏に議員の資格なし」 研究者ら、公認しないよう声明
2024年10月10日 18時14分 共同通信

 

記者会見する東京造形大の前田朗名誉教授(左)と評論家の佐高信さん=10日午後、国会


 自民党の杉●水●前衆院議員(57)=比例中国=を批判する研究者らが10日、国会内で記者会見を開き、議員の地位を利用してアイヌや在日コリアン、性的少数者へのヘイトスピーチを繰り返したとして、党が衆院選で公認候補としないよう求めた。「人権侵害の常習犯。議員になる資格はない」との共同声明を発表した。

 杉●はアイヌと在日コリアンを侮辱した投稿で、2023年に札幌、大阪両法務局から人権侵犯と認定された。LGBTなど性的少数者を「生産性がない」と寄稿し問題化。性被害者を中傷する投稿に「いいね」を多数押したことで被害者から提訴され、賠償命令も受けた。

 呼びかけ人のヘイト問題に詳しい前田朗東京造形大名誉教授は会見で「さまざまな被害者を生み出してきた。社会への悪影響は計り知れない」と非難。評論家の佐高信さんは「差別か反差別かは選挙の争点だ」とし、所属する自民党を「差別政党になっている」と指摘した。インターネットでも非公認を求める署名活動を始めた。

 派閥裏金事件で、党は公認判断を留保している。

 


現代のミュージック(歌)は別世界

2024-10-08 15:38:50 | 日常のあれやこれや

昨夜たまたまTV番組を各局さーっと流していたら

えっとTBS系かな

 

なんか・・・「億超え再生回数?ランキング」みたいなのをやってました

しかーし

 

 

みな凄い!ほんにすごい!!

 

もうどれを聴いても「才能の塊」

 

 

 

ってか

聴いてたんだが内容はちんぷんかぷんww

小生には「別世界」=「新世界」の番組ですた

 

 


【秋華賞】レース展望to各馬チェック

2024-10-08 09:51:53 | 秋華賞

【秋華賞】レース展望


牝馬3冠の最終戦、第29回秋華賞(GI、芝2000メートル)が13日、京都競馬場で行われる。タイトな内回りコースが舞台で、波乱の可能性も十分にありうる一戦だ。

チェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)は外から鋭く差し切ってオークスを制覇。GIホースの仲間入りを果たした。それ以来、5カ月の休養明けで、背丈が伸びて、ひと夏の成長が著しい。これまで直線が長いコースばかり走っているが、ある程度、ポジションを取る競馬もできるタイプ。初めての内回りにも対応してみせそうだ。1ちゃく

ステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎)は桜花賞を勝ったあと、2冠を目指した前走のオークスは2着。直線半ばで先頭に躍り出たものの、外から勝ち馬に出し抜けを食うような感じだった。とはいえ、3着馬には1馬身¾差。底力は示しており、3冠目で改めて。3ちゃく

クイーンズウォーク(栗東・中内田充正厩舎)は直線で鋭く伸びてローズSを制覇。ひと夏を越して、パワーアップした印象だ。春は桜花賞8着、オークス4着に終わったが、ともに大きく負けてはいない。完成度の差が出た形で、秋は前述2頭を逆転する可能性が十分ある。

※ローズS組は近年劣勢だが

クリスマスパレード(美浦・加藤士津八厩舎)は紫苑Sを2番手から抜け出して、レコード勝ち。芝で4戦3勝、負けたのはサンスポ賞フローラSの4着だけと底を見せていない。先行力が持ち味だけに、京都の内回りは持ち味を存分に生かせそうだ ※有望だがこの馬が来るとレースは超平穏に?

ボンドガール(美浦・手塚貴久厩舎)は年長馬相手のクイーンSで2着と健闘し、前走の紫苑Sも3着。もうワンパンチほしい感じはあるが、手堅い走りは侮れない 2ちゃく

しぶとい先行力という点ではセキトバイースト(栗東・四位洋文厩舎)も見逃せない。チューリップ賞2着、ローズS3着はともに逃げ粘ったもの。内回りコースを生かして上位を狙う  ※複穴候補

 

【秋華賞2024】出走予定馬最速チェック

クイーンズウォーク
前走のローズSは2番人気1着。抜けた1番人気レガレイラの8枠15番に対し、2枠2番を引けた。緩い流れなのに縦長馬群になり、レガレイラは最後方、こちらは中団と位置取りも良く、力上位の馬らしく直線は難なく突き放した。ベスト距離を掴みにくいが、落ち着いて走れるなら2000mは大丈夫。スタート後少し行きたがっていた。

クリスマスパレード
前走紫苑Sの勝ち時計は1分56秒5、ジャスティンミラノが皐月賞で記録したレコードを0秒7も更新した。とはいえ、こちらは超高速馬場の開幕週だった。額面どおりに評価しづらいが、1000m通過は58秒8、後半は加速ラップ。2、3着馬は控えており、番手から抜けた内容は評価できる。本番でも強気にいけそう。

コガネノソラ
3走前のスイートピーS1着は1000m通過57秒5のタフな競馬で、直線伸びあぐねる馬の多いなか、上がり最速34秒1を使った。前走のクイーンS1着も、後半4ハロンに11秒台が並ぶ持続ラップ。得意の流れで進路取りもスムーズ、中団から差しが決まった。道悪と51キロも味方していた格好。苦しい流れで相対的に優位に立てる。

ステレンボッシュ  3ちゃく
阪神JF2着の決着時計1分32秒6はレースレコード。この世代の牝馬マイル路線は結局この組が強く、桜花賞1着は阪神JF1着のアスコリピチェーノと着順が入れ替わる形。エピファネイア産駒で距離延長はむしろ良く、オークスも2着に走った。キャリア6戦はオール連対で崩れにくい。難しい感じがなく、内回りもこなせそう。

セキトバイースト
今年のチューリップ賞2着馬。稍重の条件下、ハナを切り半マイル46秒0と緩みない流れをつくり、1,3着馬が4角2桁位置から台頭するなかよく粘った。前走のローズSは2ハロン延長し、キャリア初の2000m。2番手以下を離した逃げも、1000m通過60秒3と緩め。距離はもったが、マイペースだった。G1の流れでどうか。

タガノエルピーダ
昨年の朝日杯FS3着は、差しに向く流れを好位から粘った。その実績から、次のチューリップ賞は1番人気だったが4着まで。これは大外枠が響いた。忘れな草賞を順当勝ちし、オークスは16着。初の関東遠征で距離も長かったか。前走のローズS4着は、内枠から緩い流れを好位につけられた。少し物足りず、2000mでもやや長いきらいがある。

チェルヴィニア1ちゃく くそるめw
昨年は新馬2着から、未勝利→アルテミスSと連勝。今年初戦の桜花賞は大外枠から好位へつけるも13着止まり。マイルは適性より短く、直線は右に行きたがり、進路が狭くなる不利も重なった。それでも、オークスは2番人気に押され、きっちり支持に応えた。前崩れの展開が向くも、長い距離は合う。距離短縮と右回りが課題。

ボンドガール2ちゃく
新馬戦は後のオークス馬チェルヴィニアを下し初勝利。続くサウジアラビアRC2着で、折り合い難を露呈する。そんななか、キャリア6戦の着外はNHKマイルC(17着)だけ。これは直線で進路が塞がった。近2走はクイーンS、紫苑Sと距離を延ばし、後方で折り合いに専念して2→3着。気性的に出していきづらく、展開待ちになりそう。

ミアネーロ(津村は関西結構わかってるが)
フラワーC勝ちは1000m通過60秒0から、後半4ハロン12秒0が連続するラップ。中団インからラチ沿いを押し上げ、4角6番手から直線もロスなく走った。そんな器用さは前走の紫苑Sでも発揮され、最内枠から上手く立ち回り、直線は外に出して2着。上がりは最速の33秒0と力強さも加わった。内回りはもってこい。 ※少し気になる存在

ランスオブクイーン
デビュー3戦目、未勝利2着時の勝ち馬チェレスタは、7月に1勝クラスを勝ち、ローズSを2着。こちらは4戦目に初勝利を挙げ、続くオークスでは14番人気5着と健闘した。8枠18番からハイペースを先行と内容も濃い。その後1勝クラスを勝ち、前走の2勝クラスは、初の道悪で1番人気3着だった。良馬場のほうが走りやすそう。 ※クィーンウォークと並び配置になったら面白いところあるかも?w