枠順は明日?明後日?
小生は「枠頼り」が基本姿勢なので発表前でも”本当なら”「この枠だ」って言うべきなんだが
そこまでの自信も裏付けも持っていないのが現実(笑)
でもまあ、とにかく
今年のエリ女は「6枠」次に「3枠」に有力馬が入るのはほぼ確実?w
ただし、馬券有望枠としては1枠と8枠も見えておりまする➡どっちかが多分馬券になる?
枠順は明日?明後日?
小生は「枠頼り」が基本姿勢なので発表前でも”本当なら”「この枠だ」って言うべきなんだが
そこまでの自信も裏付けも持っていないのが現実(笑)
でもまあ、とにかく
今年のエリ女は「6枠」次に「3枠」に有力馬が入るのはほぼ確実?w
ただし、馬券有望枠としては1枠と8枠も見えておりまする➡どっちかが多分馬券になる?
こんな2つの情報が=
②
【エリザベス女王杯】フルゲート割れならモーリス丼!? 名牝2頭の産駒に注目する理由とは
今年のエリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)は特別登録が15頭に留まり、2年ぶりにフルゲート割れでの開催となる。
10年以降でフルゲート割れとなったのは12年、16年、18年、21年の4回。共通項を探すと、全ての年で3連単が5万円超えの波乱となっている。とりわけ21年は339万3960円の超万馬券だった。頭数が落ち着いたからとって、上位人気で堅いと考えるのは危険だ。
また、12年はディープインパクト産駒が2&3着、16年はマンハッタンカフェ産駒がワンツー、そして21年はキズナ産駒がワンツー。同一種牡馬の産駒が揃って馬券圏内に食い込んでいるのは興味深い。「その理由は?」と問われると困ってしまうが、一つの傾向として注目に値する。
今年のメンバーで、複数の産駒を送り出している種牡馬はモーリスの1頭のみで、ジェラルディーナ(牝5、栗東・斉藤崇史厩舎)とディヴィーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)がエントリーしている。面白いのは2頭の母、ジェンティルドンナとヴィルシーナがライバル関係にあったこと。12年には桜花賞、オークス、ローズS、秋華賞と4回もワンツーを決めているのだ(全てジェンティルドンナが先着)。
果たして娘同士もGIでワンツーを決めるのか。ややオカルトな馬券となってしまうかもしれないが、2頭の馬連&ワイドをオススメ馬券としたい。
★おお、これはGood情報かも知れん
オカルト大いに結構
馬券でh良くある現象なのです
こんな2つの情報が=
①
エリザベス女王杯(12日、GI、芝2200メートル)が京都競馬場で行われる。牝馬3冠を達成したリバティアイランドの名こそないものの、いずれ劣らぬ女傑ぞろい。秋の女王に輝くのはどの馬か。
ジェラルディーナ(栗東・斉藤崇史厩舎、5歳)は産経賞オールカマーで6着に敗れたが、直線は外からよく差を詰めており、秋初戦とすれば内容は悪くない。昨年の勝ち馬で、続く有馬記念で牡馬に交じって3着になった実績は、牝馬同士のここではナンバーワン。連覇の可能性は十分だ。
ディヴィーナ(栗東・友道康夫厩舎、5歳)は、府中牝馬Sで逃げて重賞初勝利。ヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナの娘という良血がようやく開花してきた。2200メートルは一昨年9月に2着の実績があるが、その後はほとんどがマイル戦。距離への対応が鍵になるだろう。
同厩のハーパー(3歳)は秋初戦の秋華賞で3着。桜花賞4着、オークス2着に続き、またもVに届かなかったが、しぶとく食い下がって能力の高さはみせた。ひと叩きの効果が見込める今回、距離延長もプラス。前走以上の走りを見せてくれそうだ。
ブレイディヴェーグ(美浦・宮田敬介厩舎、3歳)はローズSで2着。後方から追い込んだ脚は目を引いた。それを含めデビューから4戦全て上がり3ハロンはメンバー中最速。瞬発力はここでも十分に通用する。 ルメはしばらく要らん
サリエラ(美浦・国枝栄厩舎、4歳)は新潟記念で7着と1番人気を裏切った。出遅れたこともあるだろうが、調子ももうひとつだった。あれが実力ではなく、ひと息入れた効果があれば巻き返して当然だ。
マリアエレーナ(栗東・吉田直弘厩舎、5歳)は8月の復帰後は小倉記念、産経賞オールカマー4着と牡馬に交じって好成績を残している。牝馬にしては体調の波も少なく調教状態はすこぶる良好。前走で2200メートルにもめどを立てており、チャンスは十分だ。
他ではローズS、愛知杯と重賞2勝のアートハウス(栗東・中内田充正厩舎、4歳)、同厩でマーメイドS優勝馬ビッグリボン(5歳)、エプソムC、府中牝馬Sともに2着のルージュエヴァイユ(美浦・黒岩陽一厩舎、4歳)などの登録がある。
つくづくあの3頭が出てほしかったな
☆今年は1か8枠に注目ってサインが出てるが....
★別角度では中程枠だ ←いい加減やなw
○数字はとりあえず予想人気
アートハウス* 牝4坂井⑪ あれこれ嵌れば?
イズジョーノキセキ 牝6岩田康⑮
ククナ 牝5浜中⑫ 武サインの身代わりに?
ゴールドエクリプス 牝4岩田望⑨ 馬名S
サリエラ 牝4まーかんど⑤ 馬名S
シンリョクカ 牝3吉田豊⑬
ジェラルディーナ 牝5むーあ③ 連覇?
ディヴィーナ 牝5でむ④ でむが○X?▲
ハーパー 牝3川田② かわだ~ △
ビッグリボン 牝5西村⑩ *
ブレイディヴェーグ 牝3るめ① 末切れ?
マリアエレーナ 牝5三浦⑧ 三浦待望の???(特注)
ライラック 牝4戸崎⑦ 去年3着
ルージュエヴァイユ 牝4松山⑥
ローゼライト* 牝5未定⑭
やはりスルーセブンとかマスクト、スターズがいないレベ落ち感は否めない
なので人気通り平穏な結果に?
1頭ぐらいは「おっ?」がありそうな・・・・
昨日は暑かった~
しかし扇風機だけで我慢w
そして夜は・・・・・電気ストーブ使おうかと思ったり(笑)
もう付いていけまへん
ただ、日本の夏も日中35度とかになっても夜は涼しいってなったら我慢も出来るんだけどね~
しかし体温調節が上手くできなくなったわたくす
そんな夏になると寒暖差ナントカでぽっくりもあり得ますなw
基本的に10番から外の馬は普通に必要
和田・池添はいないんだな
【エリザベス女王杯のポイント】(過去10年)
①4歳馬
②短期免許で来日した外国人ジョッキー
③M.デムーロ騎手
近年のG1では斤量面のアドバンテージがある3歳馬の活躍が目立つものの、エリザベス女王杯ではキャリアで勝る古馬が優勢。その中でも「4歳馬」が過去10年で7勝をマークしていて、4歳馬が2頭しか出走しなかった昨年もジェラルディーナが勝利しました。
またエリザベス女王杯は、「短期免許で来日した外国人ジョッキー」の騎乗馬に注目!
来日そのものが無かった2020、21年を除き18年1着リスグラシュー(モレイラ騎手)、19年1着ラッキーライラック(スミヨン騎手)、22年1着ジェラルディーナ(C.デムーロ騎手)と騎乗機会3連勝中です。
今年はジェラルディーナにR.ムーア騎手、サリエラにT.マーカンド騎手が騎乗を予定しています。
個別の騎手別成績では、M.デムーロ騎手が過去10年で8回騎乗して[2-1-3-2]複勝率75%と相性抜群。昨年は12番人気の爆穴ライラックを2着に持ってきており、今年は前哨戦の府中牝馬Sを逃げ切ったディヴィーナに騎乗を予定しています。