キラーアビリティ→日本ダービー以降9戦連続で「同枠か隣枠」を馬券に!
日本ダービー8枠→7.8.2枠
アルゼンチン共和国杯3枠→4.8.8枠
中日新聞杯1枠→1.8.5枠(自身1着)
京都記念6枠→8.1.6枠
大阪杯6枠→5.6.7枠
新潟大賞典5枠→1.3.6枠
富士S7枠→5.7.4枠
中日新聞杯6枠→4.6.8枠
サウジネオムターフ 不明
大阪杯6枠→6.1.7枠
オールカマー?
※牝馬が出た場合は同枠(本人)か隣枠が馬券に→100%
今年はサリエラ1頭なので枠に注目
キラーアビリティ→日本ダービー以降9戦連続で「同枠か隣枠」を馬券に!
日本ダービー8枠→7.8.2枠
アルゼンチン共和国杯3枠→4.8.8枠
中日新聞杯1枠→1.8.5枠(自身1着)
京都記念6枠→8.1.6枠
大阪杯6枠→5.6.7枠
新潟大賞典5枠→1.3.6枠
富士S7枠→5.7.4枠
中日新聞杯6枠→4.6.8枠
サウジネオムターフ 不明
大阪杯6枠→6.1.7枠
オールカマー?
※牝馬が出た場合は同枠(本人)か隣枠が馬券に→100%
今年はサリエラ1頭なので枠に注目
お借りした)
しかしまあ、秋の重賞は何にしても「るめーる」やろ?つまらんw
(でむがここまで落ちるとは小生残念)
【オールカマー2024】出走予定馬最速チェック 重賞2勝のレーベンスティールなど10頭を診断
キラーアビリティ
3年前のホープフルS勝ち馬。翌年は皐月賞13着、ダービー6着とクラシックではふるわず。古馬初対決のアルゼンチン共和国杯も8着に敗れたが、次の中日新聞杯で復活勝利。最内枠から出遅れ、1000m通過61秒9のスロー。流れは向かなかったが、馬群を割りよく伸びた。折り合い難でムラ駆けだが、脚が溜まると怖い。
サヴォーナ
昨年は京成杯4着後、1勝クラスは芝2400mを連戦。青葉賞は6着でダービーの権利を取れず。その後、夏に福島の2勝クラスを勝ち、秋初戦の神戸新聞杯は10番人気2着と穴をあけ、レコード決着にも対応した。今年4戦の最高着順は日経新春杯2着で、前崩れの流れを好位から踏ん張った。タフな馬場のほうが良さは出そう。
サリエラ
3歳時にローズS2着。昨年の目黒記念(1番人気3着)は8枠16番だった。次の新潟記念は再度1番人気も7着。久々の分か伸びを欠いた。秋のエリザベス女王杯は、逆行する展開のなか0.3差6着。最速の上がりを使い力はある。小柄でひ弱な印象もあるが、母サロミナ、全姉にサラキアいる晩成血統。重賞は未勝利でひと花咲かせたい。
ステラヴェローチェ
3年前の皐月賞とダービー3着馬。秋は不良馬場の神戸新聞杯を勝ち、菊花賞4着、有馬記念4着。前途洋々だったが、脚部不安のため2度の長期休養を挟んだ。昨年10月の復帰後は徐々に調子を上げ、今年の大阪城S1着。大阪杯4着は前有利の流れを追い込み、安田記念9着は外枠でかかった。前走の札幌記念は3着と力は上位。
ニシノレヴナント
キャリア全4勝は芝2400m以上。3勝クラスを突破した3走前(中山芝2500m)は、今夏ローカル重賞で存在感を示したキングズパレスに競り勝っている。2走前のダイヤモンドSは4番人気7着で、超ステイヤーという感じではない。前走のメトロポリタンSは、平均気味のラップを伸びきれず。スタート不安定で他力本願な面も。
フェーングロッテン
一昨年はラジオNIKKEI賞を勝ち、対古馬戦の新潟記念でも3着に走った。ひとつ年をとり、昨年の上半期は中山金杯(3着)→金鯱賞(2着)→鳴尾記念(2着)と好走。この間はいずれも逃げていたが、たまたま逃げ馬不在のなかでレースをけん引したもの。テンは速くない。その後5戦中4戦は、行き脚つかず2桁着順。唯一掲示板の2走前は番手の競馬。前につけたい。
ヤマニンサンパ
昨年下半期のケフェウスS、カシオペアS、アンドロメダSを連続3着。この時の勝ち馬エピファニーとアルナシームは後にG3を勝ち、ディープモンスターも小倉記念で3着に走った。当馬はその後、約7カ月ぶりの鳴尾記念4着から、前走の宝塚記念を9着。未勝利戦の1着以外、3着以内はすべて右回り。2200mをこなせれば。
ラーグルフ
昨年は中山金杯を勝ち、相手強化の中山記念でも2着と健闘した。内枠から上手く立ち回った前者に対し、後者は外枠から4角外の大味な競馬。能力を示しただけに、近4走の凡走は案外だが、折り合いに難しい面がある。予定した新潟記念を、調教中のアクシデントで回避し仕切り直しの一戦。デキ落ちなく、力を出し切れば違うはず。
リカンカブール
今年の中山金杯勝ち馬。Cコースの初週の高速馬場、1000m通過60秒5と緩め。この流れを好位から運び、展開は向いた。ただ、後半5ハロンは11秒台のラップが続き58秒4。3勝クラス突破も、内回り戦で持続力に長ける。今回は外回りでも、持続ラップになりがちなコース。重賞制覇時と同様、内枠からロスなく運びたい
レーベンスティール
新馬戦は昨年の皐月賞馬ソールオリエンスの2着だった。ラジオNIKKEI賞3着から臨戦したセントライト記念は、新馬戦の雪辱を晴らし重賞初制覇。内枠から好位をとり、流れも味方した。その後2戦は大敗するも、前走のエプソムCは59キロを背負い復活勝利。2ハロン目以降、11秒台の続く、地力を問われる流れでもあった。
産経賞オールカマー(GII)
*は栗東馬
*アウスヴァール* セ6田辺
アルビージャ 牡6嶋田
*キラーアビリティ 牡5団野
サリエラ 牝5*戸崎
サヴォーナ 牡4横山武
*ステラヴェローチェ 牡6横典
ナイママ 牡8丹内
ニシノレヴナント セ4大野
*フェーングロッテン セ5佐々木
*ミクソロジー 牡5菅原
*ヤマニンサンパ 牡6〇〇
ラーグルフ 牡5三浦
*リカンカブール 牡5津村
レーベンスティール 牡4るめ
ロバートソンキー* 牡7伊藤
※参考
重賞はよこやまがサイン
「田」騎手がサイン
「た」内包騎手がサイン
なんかもう「先行馬」がほぼ必須条件みたいな「脚質の流れ」になって来たなー
中山も中京も
芝は特に。。。
セントライト記念もやっぱそうなるのかな
そうなると外の馬、武のスティンガーグラスは消し?
ゆたかはん、後ろからしかケイバしないもんなぁ。しかも外枠
中途半端に前へ行って外々走らされて脚を無くすのも考えものだし・・・・むずいw
※前日オッズの順番はこのようになってます
(上位→下位)
816-10129-4314-1375
っで、この中で比較的前に行けそうな馬(騎手)は3番4番6番辺りか?
騎手は岩田おやじと横山兄弟みんな魅力ありですな
1番のるめも包まれるような愚は冒さないだろうし、比較的前に付けると思うべきだな
素人目では横山兄弟の馬はちと落ちる気がするが、競馬は終わってみないと・・といううわさもチラホラw
・それと今年のメンツと人気からチョイスしようとしたら「偶数馬」ばかりが出てきたw
8,6,10,12とおまけの4番w
10人気までの奇数場は1番9番3番
なので
簡単投票w
偶数馬だけ馬券8,6,10、12番(馬連とワイド)
奇数場+偶数馬馬券なら1番から偶数馬4,5頭に流す(3連複とワイド)
※先行馬から行く手もあるが今年は力的にかなり不安なので1番のルメに期待
★これで格好つくんじゃね?
後はプラスになるように資金配分は必要w
人気は初期オッズから
枠・騎手の太字はサイン枠
*は栗東馬
1-1アーバンシック ルメール2 ▲ ✓
2-2*タガノデュード 丹内祐次14
3-3エコロレイズ 横山和生8 よこやま~
3-4ルカランフィースト 横山武史7 よこやま~
4-5サルヴェージワーク 佐々木大輔11
4-⑥*エコロヴァルツ 岩田康誠3 騎手で△ ✓
5-7*ログラール* 北村友一12
5-⑧コスモキュランダ デムーロ1 〇
6-9*アスクカムオンモア* 戸崎圭太6 △
6-10ヤマニンアドホック 津村明秀5
7-11パンジャ 小林勝太13
7-12スティンガーグラス 武豊4 注 ✓
8-13アスクハッピーモア 田辺裕信10 騎手サイン馬
8-14タンゴバイラリン 菅原明良9
※今年の3才重賞結果:873-647-877-377-514-185-517-ローズS-セントライト記念