駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

セントライト記念人気順

2024-09-12 12:49:49 | 中山重賞

これも水曜昼の「想像的」オッズなので当然当日のものとの違いはありまする

 

セントライトS水曜の仮想人気順

1--コスモキュランダ 2.5
2--アーバンシック 5.1
3--スティンガーグラス 5.1
4--アスクカムオンモア 6.4
5--エコロヴァルツ 9.6
6--ヤマニンアドホック 12.6
7--ルカランフィースト 20.1
8--タンゴバイラリン 23.9
9--エコロレイズ 38.2
10--アスクハッピーモア 43.8
11--ログラール 45.4
12--タガノデュード 62.8
13--パンジャ 63.5
14--サルヴェージワーク 87.3

 

 


セントライト記念馬連はこの4頭で決まり?

2024-09-11 21:36:36 | 中山重賞

あるところで眼にした「データによる消去法」記事から引用させてもらったが

 

それによるとほぼこの4頭で馬券の2頭は決まりそうな気配w

戸崎のアスクカムオンモア(知らんし)

るめのアーバンシック(るめの乗る馬はみな有力馬w

岩田おやじのエコロヴァルツ(騎手に期待ってだけだな

そしてでむの(久々登場w)コスモキュランダ

 

 

まあ、順当と言えばそうだけど・・・このレースは結構荒れるからなぁ

 

その場合は「アスク」のもう一頭とか「エコロ」のもう一頭が来たりしてw

登録で4頭・西の馬がいるが「るめ・でむ」の馬は美浦所属wなので逆張りの西の馬から行く手はあるかもです

あまり買う気の起きないレースだな

 


【セントライト記念2024】出走予定馬最速チェック

2024-09-09 18:36:27 | 中山重賞

(お借りした)

【セントライト記念2024】出走予定馬最速チェック


アーバンシック
新馬→1勝クラスの連勝は、控えると厳しい流れを抜群の加速で差し切り。次の京成杯は、ダービー馬の2着。前々決着を4角10番手から追い込み、内容は勝ち馬より上だった。続く皐月賞は4着と善戦も、器用さはなく大箱向き。前進を期待できたダービーは、スローで折り合いに苦しんだ。中山向きとは思わないが、外回りなら。

アスクカムオンモア
キャリア5戦は[2-1-1-1]。1着以外の3戦の勝ち馬は、シュガークン、オールセインツ、ダノンエアズロックと強い馬ばかり。2走前のプリンシパルSは、瞬発力勝負を3着だったが、上位にはキレ負けした。前走の1勝クラスは、稍重の勝ち時計1分46秒1と速い。相手は強いが、先行力が高く、開催前半の馬場を味方にどこまで。

エコロヴァルツ
新馬から連勝のコスモス賞は、2番手で折り合わず、途中で先頭に代わり最後は6馬身差をつけた。能力は高いものの、気性面に課題を残す。次の朝日杯FSは、直線にかける競馬で、4角17番手から上がり最速で2着。上手くハマったが、マイルだと忙しそう。前走のダービーはハナ、スローに落とし8着まで。2400mだと反対に長い。

コスモキュランダ
新馬は12着、初勝利に4戦を要した馬が、弥生賞を勝ち、皐月賞でも2着に走った。弥生賞はスローを見越し、道中後方から番手へ押し上げつつ、ゴールまで脚が続いた。勝ち時計1分59秒8はレースレコード。今年は皐月賞もレコードで、中弛みしないラップだった。父のアルアインと同じく、高速馬場の持続戦に長ける。

スティンガーグラス
キズナ産駒、母ライフフォーセールで、半姉に重賞6勝のダノンファンタジーがいる。新馬を順当勝ちし、スプリングSは8番人気6着。1000m通過63秒1と、超前有利の展開のなか、4角8番手から脚は使っている。自己条件に戻り、東京芝2000m2着→新潟芝2400m1着。延長ローテで5馬身差をつけ、菊花賞の権利がほしい。

タンゴバイラリン
新馬戦はジャスティンミラノの組で3着。芝4戦では勝ち上がれず、ダートへ活路を求めた。初勝利はキャリア7戦目、ダート3戦目の東京ダート1600m。単勝オッズ1.6倍の支持に応え、中団から差し切り。僅差の2、3着馬も次走勝ち上がりを決めている。1勝クラスは芝に戻り連勝したが、高速馬場と相手強化ではどうか

パンジャ
初勝利はキャリア6戦目、3走前の函館芝2000m。1000m通過59秒8と緩みない流れ、レースの上がり36秒4のタフな競馬を、出遅れからひと捲り。2着に5馬身差をつけた。1勝クラス昇級後も、洋芝の中・長距離を2着、4着と上位争い。ゴールドシップ産駒らしく、北海道とは水が合う。今回は能力的に厳しそうで道悪なら。

ヤマニンアドホック
キャリア5戦[2-1-2-0]とオール馬券内。前走初重賞のラジオNIKKEI賞でも3着に食い込んだ。開幕週とはいえ、1000m通過58秒4だから速い。その流れを好位でかかりながら粘り、スタミナは強調できる。3走前の1勝クラスでは、8月に3勝クラスを勝ったヘデントールに3馬身差をつけられていて、一線級との力関係が鍵。

ルカランフィースト
京都2歳S13着のあと、年明け初戦は不良馬場の1勝クラスを快勝。展開は向いたものの、大外を伸びる脚は際立ち、道悪適性は高そう。次のスプリングSは3着も、超スローの前々決着を、好位にいたため評価しづらい。とはいえ、前走の皐月賞は14番人気8着とまずまず走った。走破時計は1分57秒9。意外と速い馬場もこなす。

ログラール
初勝利を挙げた未勝利(小倉芝1800m)は、良馬場の勝ち時計1分49秒5、レースの上がり37秒8。1勝クラス勝ちの阪神芝2000mも、緩いペースだったが、後半1000mから加速する流れだった。重賞2戦は、スプリングS10番人気8着とラジオNIKKEI賞11番人気6着。人気以上の走りながら、今回はさらに相手が強い。

 

 


セントライト記念レース展望

2024-09-09 18:16:47 | 中山重賞

(お借りした)

【セントライト記念】レース展望

秋競馬2週目は14日(土)、15日(日)、16日(月)の3日間開催で月曜の中山メインにセントライト記念(GⅡ、芝・外2200メートル)が行われる。1~3着馬に菊花賞(10月20日、京都、GⅠ、芝・外3000メートル)の優先出走権が与えられる重要なトライアル。牡馬クラシック最終戦への切符を手にするのは果たしてどの馬か。

皐月賞2着馬コスモキュランダ(美浦・加藤士津八厩舎、牡)が秋初戦を迎える。弥生賞ディープインパクト記念を制して皐月賞へ駒を進めると、中団から力強く伸びてジャスティンミラノにクビ差の接戦を演じた。日本ダービーではスタートが決まらず向こう正面でまくる苦しい展開になったが、6着と崩れずに地力の高さをアピール。中山は得意としているだけに、前哨戦とはいえ好勝負が望める。

アーバンシック(美浦・武井亮厩舎、牡)は、京成杯でのちの日本ダービー馬ダノンデサイルの3/4馬身差の2着に好走すると、皐月賞では持ち前の瞬発力を発揮して4着と善戦すた。日本ダービーは先行有利の展開が向かず11着に敗れたが、末脚の破壊力は世代トップクラス。差しが決まる流れなら巻き返し濃厚だ。

上がり馬ではスティンガーグラス(美浦・木村哲也厩舎、牡)が注目株だ。圧巻だったのは前走の1勝クラス戦。3~4番手で折り合って追走すると、直線はルメール騎手(今回は武豊騎手)が促しただけで一気に突き抜け5馬身差で圧勝した。半姉に阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬ダノンファンタジー(父ディープインパクト)がいる良血が、勢力図を塗り替えにかかる。

ヤマニンアドホック(美浦・辻哲英厩舎、牡)は重賞初挑戦だった前走のラジオNIKKEI賞で3着。折り合い面で難しい面は見せつつも、先行策から粘り腰を見せた内容は上々だった。【2・1・2・0】とデビュー5戦で一度も馬券圏内を外していない安定感は魅力。全2勝を中山で挙げる舞台巧者が、初の重賞タイトルを狙う

他にも朝日杯フューチュリティS2着馬エコロヴァルツ(栗東・牧浦充徳厩舎、牡)、秋華賞3着馬マキシマムドパリを母に持つアスクカムオンモア(栗東・藤原英昭厩舎、牡)、皐月賞で5馬身差8着とまずまずのレースをしているルカランフィースト(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡)、大崩れがなさそうなタンゴバイラリン(美浦・栗田徹厩舎、牡)などにも注意が必要だ

 

※エコロヴァルツはさつき賞では少し期待もしたんだが、こういう「頭打ち」になった感は強い馬ってその後も期待を裏切り続ける例が多いんだよなー


セントライト記念登録馬

2024-09-09 16:55:31 | 中山重賞

今年の「3才馬重賞」結果はNHKマイルから

873-647-877-377-514-185-517-?

 

「*馬名」は栗東馬

*アスクカムオンモア* 戸崎圭太4  とさき~
アスクハッピーモア 田辺裕信10
アーバンシック C.ルメール2
*エコロヴァルツ 岩田康誠5
エコロレイズ 横山和生9  かずお~
コスモキュランダ M.デムーロ1
サルヴェージワーク 佐々木大輔
スティンガーグラス 武豊3
*タガノデュード ○○
タンゴバイラリン 菅原明良8
パンジャ 小林勝太
ヤマニンアドホック 津村明秀6
ルカランフィースト 横山武史7   たけし~
*ログラール* 北村友一