「東海S」じゃなくて「プロキオンS」w
☆以下はサイン該当の数字あるいは騎手です
馬番→②⑤⑪⑭番
枠→③か⑥枠(④枠も?)意味ないなw
騎手→幸・岩田康・坂井(酒井?)
+10㌔以上の体重増馬→
※外人さんはデムロだけなのでサイン発するかも
最高齢馬が9才1頭なのでサインになりそう→ニューモニュメント
「東海S」じゃなくて「プロキオンS」w
☆以下はサイン該当の数字あるいは騎手です
馬番→②⑤⑪⑭番
枠→③か⑥枠(④枠も?)意味ないなw
騎手→幸・岩田康・坂井(酒井?)
+10㌔以上の体重増馬→
※外人さんはデムロだけなのでサイン発するかも
最高齢馬が9才1頭なのでサインになりそう→ニューモニュメント
今年初めての「ダート重賞」にして「今後のダート重賞」にも影響あるレース
*美浦馬
・全馬57.0k 「サ」が4頭w
数字は予想人気
*オメガギネス* 牡5松山2
カズペトシーン 牡5西村3
*サトノエピック56.0 牡4高杉13
サンデーファンデー 牡5鮫島克5
サンマルパトロール 牡5田口12
サンライズジパング 牡4坂井1
*タマモロック 牡5幸8 SJ
ディープリボーン 牡5古川吉7
ドゥラエレーデ 牡5川田4
ニューモニュメント 牡9酒井16
ビヨンドザファザー 牡6北村友15
*フタイテンロック 牡6小崎11
ペプチドソレイユ 牡5菱田14
*ホウオウルーレット 牡6岩田康10
ミッキーヌチバナ 牡7でむ6
ロコポルティ* 牡7団野9
※「東海S」の使えそうなデータはこんな感じ
4才1.1.1..
5才5.3.3...
6才2.2.5...
7才2.3.1...
1人気5.2.2...
2人気3.2.0...
3人気0.2.3...
4-6人気1.0.2...
7以下1.1.3.
【プロキオンS2025】出走予定馬最速チェック
オメガギネス牡5
キャリア10戦[4-3-1-2]で、着外は昨年のフェブラリーS(1番人気14着)とみやこS(1番人気10着)。前者は中3週、後者は中4週と間隔が短く、後者に関しては出遅れもあった。中京は2走前シリウスS(2着)で経験済み。自身より重い斤量のハギノアレグリアスに完敗も、1900mは少し長かったか。重賞2着3回でそろそろ勝ちたい。
カズペトシーン牡5
昨年の武蔵野S2着馬。出遅れるも、半マイル45秒8と速く、4角13番手からの追い込みが決まった。展開が向いたと言えば向いたが、後半4ハロンは13.1-12.9-12.0-12.2で、5,6ハロン目が異様に遅く、極端に向いたとは言えないか。2,3勝クラスは、今回と同じコースを連勝で、中距離重賞でもある程度流れが向けば。
サンデーファンデー牡5➡1ちゃく
昨年2月にオープン入りし、重賞は平安S16着、シリウスS14着とパッとせず。ただ、近2走は師走S7番人気2着、ベテルギウスS9番人気1着と、連続で穴をあけた。前者はハナを切り1000m61秒6、後者は2番手につけ1000m60秒3。どちらも前々決着だったが、ぐっと良化した印象も。砂を被りたくなく、ハナがベストとみる。
サンマルパトロール牡5
昨年8月に2,3勝クラスを、中京の中距離戦で突破。前走の名古屋大賞典4着は、勝ち馬から0.2秒差。そのミッキーファイトは、展開が向いたとはいえ、昨年のジャパンダートクラシックでフォーエバーヤングの2着に入っており、サンライズジパングには先着している。展開に左右されるが、近走は充実しており、差しの決まる流れになれば。
サンライズジパング牡4 坂井➡2ちゃく
初勝利をダートで挙げると、一昨年のホープフルS3着、昨年若駒S1着と芝も走る。ダービー12着以降はダートに専念し、不来方賞1着、ジャパンダートクラシック3着、対古馬戦のみやこSは外々を回って差し切る強い競馬だった。前走のチャンピオンズCは6着も、ロスの大きいなか1着と0秒5差なら、乗り方ひとつでは。
タマモロック牡5
未勝利勝ちは中山ダート1800mを逃げ切り、その後3勝はすべて東京ダートマイルのコース巧者。前走の武蔵野Sは好位から伸び切れず2番人気8着も、出負けから序盤のハイラップで位置を取りにいき、その分止まったように思う。中京ダート1800mは、1勝クラスに2着がある。層の厚い中距離勢相手にどこまでやれるか。
ドゥラエレーデ牡5➡3ちゃく
一昨年のチャンピオンズC(9番人気3着)は、3枠5番から息の入る流れを2番手から粘り込み。昨年のチャンピオンズC(9番人気3着)は、3枠6番から後方インで脚を溜め、直線もインベタで伸びてきた。位置取りこそ違えど、どちらもロスの少ない立ち回り。今回は同じコースを連戦で、差しにも回れるとなれば、大崩れしにくい。
ミッキーヌチバナ牡7
昨年のアンタレスS勝ち馬。いつもどおり出負けし道中は中団、1000m61秒5と緩みなく流れ、4角へ楽な感じで位置を上げ、上がり最速36秒5で差し切り。タフな流れに向き、全5勝中4勝は阪神で急坂も合う。その後2戦、平安S6着はスローで展開向かず、みやこS5着は4角でブレーキを踏む不利があり、悲観はいらない。
メイショウフンジン牡7
昨年の平安S(10番人気3着)は、ミトノオーにハナを譲り、スローを外2番手から仲良く粘り込んだが、基本的にハナにいかないとモロさが出る。反対にハナを叩けると[3-3-3-1]で、着外の1回も3年前のブラジルC4着。前走の師走Sは逃げられず8着で、今回もそのとき逃げたサンデーファンデーとの兼ね合いが鍵に。
ロコポルティ牡7
4走前に3勝クラスを12戦目で突破、重馬場とはいえ、中京ダート1900mで上がり最速35秒9と破格の脚を使った。2馬身1/2差の快勝で、ゴール前は余裕もみられた。続く平城京Sも上がり最速37秒0で、3馬身1/2差で連勝を決めた。近2戦、シリウスS(5着)は休み明けも、みやこS(12着)は負けすぎ。一芸に秀でるので怖いが。
【プロキオンS】レース展望
第30回プロキオンS(GⅡ、ダート1800メートル)が26日、中京競馬場で行われる。昨年まで夏競馬で行われていたが、番組改正によりこの時期に。昨年までの東海Sと同じ位置づけで、1着馬にはフェブラリーSの優先出走権が与えられる。
※ですわな、なので東海Sのデータを参考にしてみます
ドゥラエレーデ(栗東・池添学厩舎、牡5歳)は、チャンピオンズCで内から力強く脚を伸ばして3着。ダート重賞の勝ち星はないものの、一昨年の同レースと東京大賞典でも3着のGI実績があり、実績は最上位といえる。スムーズに運んで力を出し切れば、上位争いだろう。
同厩舎のカズペトシーン(牡5歳)も有力だ。2勝、3勝クラスと連勝して挑んだ前走の武蔵野Sでは、後方待機から強豪エンペラーワケアに鋭く迫って2着。重賞制覇は時間の問題と思える好内容で、5戦【2・1・1・1】とコース相性もいい。
サンライズジパング(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は前走のチャンピオンズCで、3コーナー手前から進出する積極的な競馬で6着。外を回ったためにラストのひと伸びを欠いたが、着順以上に見せ場はあった。伸び盛りの4歳馬。ここも好勝負になるだろう。
オメガギネス(美浦・大和田成厩舎、牡5歳)は1番人気に推されたみやこSで10着。出負けして自分のリズムで運べなかった感じだ。間隔が詰まるとよくないタイプで、今回は2カ月半ぶりならば十分か。流れに乗って先行できれば、巻き返しても不思議ではない
=登録馬=
*美浦馬
*オメガギネス* 牡5松山
カズペトシーン 牡5西村
サイモンザナドゥ 牡5○○
*サトノエピック 牡4高杉
サンデーファンデー 牡5鮫島克
サンマルパトロール 牡5田口
サンライズジパング 牡4坂井
ゼットリアン 牡5○○
*タマモロック 牡5幸
ディープリボーン 牡5古川吉
ドゥラエレーデ 牡5川田
ニューモニュメント 牡9○○
ビヨンドザファザー 牡6北村友
*フタイテンロック 牡6小崎
ペプチドソレイユ 牡5菱田
*ホウオウルーレット 牡6岩田康
マリオロード 牡6○○
ミッキーヌチバナ 牡7でむ
メイショウフンジン 牡7酒井
メイショウユズルハ 牡6○○
ロコポルティ* 牡7団野
中京では
「東海S」から変名した?「プロキオンS」がありまする
「東海S」=D1800m去年は京都だったがずーーっと中京の名物D重賞だった「東海S」
それが今年は「プロキオンS」だってさ
☆中京ですよ?
☆おなじD1800mですよ?
➡「第42回東海S」でいいじゃん
➡それをわざわざ「第30回プロキオンS」にレース名を変更=去年までは開催場所が変わっても「7月実施」のダート1400mあるいは1700mで実施
➡今年から(?)「D1800mのプロキオンS」だってさ
☆じゃあ過去の傾向はどっちを選べばいいんじゃい?
※過去の傾向重視のわたくすはひじょーーに困っておりますw
※これ今年はいくつもあるんです~
「東海S」ですよね???これ