駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

沖縄のあの家族

2020-03-22 20:19:46 | 日記

何を考えとる!!!?

と言いたいが

これが日本の危機対応の甘さなのだ

 

 

 

だがしかし

 

もし沖縄であんたら家族のせいで(いやその途中の事もあるな)

感染者が増えたらどう責任とるん?

 

 

実名を報道してくれやーーー

怖いやんけ

もし接触してたり近所だったり

まじ、あほやな

自分らの事しか考えとらん

 

 


阪神大賞典馬連でげっと

2020-03-22 15:54:45 | 競馬

キセキが大きく出遅れたせいで配当は高くなったが

 

ま、

こういう事もあるさ

 

内心でちょっぴりだけ危惧していたんだが

キセキは

金属疲労(勤続疲労)シンドロームかも知れないと・・・

 

今まで頑張りすぎてたもんなぁ

 

ボスジラなんて頭から相手にしていないが

川田もちょっと狂いが生じているかも(と感じてた)

 

 

今日はこれで撤収~

 

 

 

 


引用記事・コロナ編(日韓)

2020-03-22 14:40:46 | 日記

新型コロナ対応で起きた「日韓の逆転」とは何か…現地からの報告 両国の「緊張感」こんなに違います

2020年3月21日 6時0分 現代ビジネス
【伊東順子】新型コロナ対応で起きた「日韓の逆転」とは何か…現地からの報告 両国の「緊張感」こんなに違います

新型コロナウイルスへの政府の対策や人々の反応が、日韓で対照的に見える――そう感じている人は少なくないと思うが、実際のところ韓国の人々はどのように過ごしているのか。『韓国 現地からの報告』を上梓した伊東順子氏がレポートする。

日韓の国民性が逆転した? 
新型コロナ対策をめぐる日本と韓国の違いについて、日韓を行き来する我々ノマド族やビジネスマンの間では、ごく初期の頃に話題になったことがある。

「これは日韓が『逆転』したのでは…」

最初に皆が気づいたのは空港だった。記憶の残るのはMERS(マーズ・中東呼吸器症候群)を飛び越えて、その前のSARS(サーズ・重症性呼吸器症候群)の時、あの頃も頻繁に日韓を行き来していたが、当時空港内でマスクをしているのは、ほぼ100%日本人だった。他の外国人はマスクなんかしていなかったし、韓国人もしかりだった。

それが今回は真逆、マスクをしているのは韓国人か中国人が圧倒的に多く、日本人のほうが明らかに無防備だった。1月下旬から2月初旬の話、韓国ではまだ「武漢肺炎」と呼んでいた頃だ。

韓国の仁川空港(3月9日)〔PHOTO〕Gettyimages

「逆転」と言っても、それは「日韓どちらが正しいか?」のような話ではない。限られた情報で上下や優劣を決めたり、ましてや勝敗を競うなど我々現場の人間には全く意味がない。どっちの国も勝利してほしい。今回の相手は無国籍のウイルス、共通の敵なのだから。

敵との戦い方が違うのは、初期の段階では仕方ない。それぞれの国家やコミュニティには得手不得手があり、国民も「きっちりやったほうが安心で免疫が上がる」とか、あるいは「緩やかなほうが気楽で免疫が上がる」など意見が割れるだろう。

ところで、興味深いことに今回は、これまでステレオタイプに語られてきた「日韓の国民性」に逆の現象が見られたことだ。「韓国人はなんでもケンチャナヨ、よく言えば楽観主義だけど、悪く言えばいいかげん」、一方で「日本人は逆に几帳面すぎて疲れる」とか、過去にはそんなふうに語る人がたくさんいたのだ。

「ケンチャナヨ精神」はどこに?
例えば、これまで日本で韓国通と言われる人々は、議論に「韓国人の国民性」なるものを持ち出すことが多かった。その代表が「ケンチャナヨ精神」なるもので、2014年のセウォル号事故の際にも、その言葉がワイドショーなどでも散乱しており、私はその違和感を次のように書いたことがある。

〈事故の背景として「ケンチャナヨ精神」(大丈夫、大丈夫とあまり深く考えない主義)や「韓国文化」を語る人は多いが、仮にその文化がきわめて個性的だったとしても、問題となるのはそれを管理するシステムである〉(拙著『韓国 現地からの報告』p22)

今回の新型コロナ対策では、韓国が初動から国を挙げて非常に几帳面な対策を打ち出したのに対し、日本のほうが全体的に緩やかでのんびりとした風情だった。ガシガシ検査して、「確診者」(新型コロナの確定診断者、韓国では個人に「感染者」という言葉は使わない)をバンバンあげて、その移動経路を細かく公開していく韓国。それとは対象的に、日本は検査数そのものが少なかった。

「日本が検査しないのはわざとなのか、能力がないのか」

一時期、韓国で話題にもなったが、私もそれを知りたかった。

最近になって日本の「ゆるふわ」政策が、実は「医療崩壊を防ぐための、計算されたものだ」という意見を聞いたが、それが本当ならもっと早く内外に周知してほしかった。そういう形できちんとやっているのだと。

システムの違い
韓国でスピーディな対応が可能だったのは、その「システム」が整っていたからである。韓国には疾病管理本部(KCDC)があり、すべての感染症行政を一元化して管理することができる。そのトップであるチョン・ウンギョン本部長(次官級)はソウル大学医学部出身(予防医学博士)であり、チームは専門家集団である。

韓国の検査数の多さ、特にドライブスルー検査などが日本のメディアでも話題になったが、それ以外にも、たとえば2月下旬に新興宗教団体内での集団感染が発覚し、地域の医療体制が麻痺しかかった時にも、司令塔の素早い判断で隔離システムが変更された。

またこの時期には法律的な面でも、「感染症の予防および管理に関する法律」「検疫法」「医療法」のいわゆる「コロナ3法」の一部改正案が緊急審議・議決された。たとえば入院・隔離措置に違反した者への罰則の強化、また病院や薬局などでの海外渡航歴の確認義務など、以前にもまして細かい内容が追加されることになった。

ソウルで行われている消毒作業(3月18日)〔PHOTO〕Gettyimages

日本政府も2月末になって矢継ぎ早の対策を打ち出した。「休校要請」や「入国制限」は突然のことで、前例無きことを嫌う日本のお役所仕事とは思えないサプライズだった。

とはいえ、街の空気は他国に比べたら平穏だった(その頃、筆者は日本にいた)。週末の原宿や新大久保の画像を韓国の人に見せたら、ものすごくびっくりされた。もちろんいつもに比べたら格段に少ないとはいえ、それでも新大久保では韓国発のスナックやスイーツに行列ができていた。

「びっくりです。このご時世、韓国では行列なんてマスクを買う以外では見たことがない」

余談だが、新大久保に集まる若者の中には、春休みの韓国旅行がおじゃんになった子もいるらしい。だから、せめてコリアンタウンにでも行きたい。大阪の御幸通りも若者でいっぱいだよと、その近所で暮らす人が教えてくれた。

緊張感の差
韓国の人々はこんな日本の様子を知ると大変驚く。中には「日本人には危機感が欠如していて心配だ」という人もいる。もちろん、日本にも不安をもっている人は多いとは思うが、韓国の緊張感とは比べものにならない。

例えば、韓国では地下鉄などでもマスクをしていない人はいないし、公共の場所にはマスクなしでは入ることもできない。ある友人がついマスクを忘れて銀行に入ろうとしたら、警備員がとんできて制止された。

「つい、忘れてしまって。ちょっとお金を下ろすだけだから」と言ったら、「今回だけだ」と内緒でマスクをくれたという。とっさの親切は韓国人らしいが、新型コロナに関しては、もはや「ケンチャナヨ」で許されることはない。日本では未だにマスクの転売が話題になったりもするが、韓国ではそれは法律で厳しく罰せられる。

几帳面なルールとシステムを作りあげる政府、それに従って規則正しく行動する国民。それはかつて、韓国から見た日本のイメージだった。冒頭に「逆転」と書いたのは、あくまでも、この「イメージ」のことだが、さて実際の韓国現地はどうなっているのか、インタビューを交えて、紹介してみたいと思う。

学校でも「マスクなし」で会話は禁止
ソウル在住で小中高と三人の子どもを持つお母さんに話を聞いてみた。まずは一番上のお姉ちゃん、本来なら3月2日から高校2年生に上がる予定だった。韓国は3月が新学期、一般的には1月に冬休みが約1ヶ月あり、2月初旬に1週間だけ登校、さらにそこから約3週間の春休みとなる。

「うちの長女の場合は、2月3日からの1週間が春休み前の登校日でした。通常なら7日の修了式だけが半日になるのですが、今年は新型コロナウイルスのせいで、急遽5日の水曜日から給食無しの短縮授業なりました。月曜と火曜日は給食があったのですが、給食室の6人掛けのテーブルに1人ずつ座って食べたそうです。食べる時はマスクをはずすので、私語も禁止だったとか」

新型コロナウィルスの感染者が確認されたのは、日韓両国でほぼ同じタイミングだった。日本が1月16日で、韓国は4日後の1月20日。初期における感染拡大のスピートは日韓でよく似ていたが、韓国は「確診者」一人ひとりに番号をつけて移動経路(動線)を逐一発表した。その内容はとても細かく、当初からプライバシーや風評被害に関する議論が出るほどだったが、そのおかげで社会全体が「身近に迫った危機」を感じることになった。

2月7日には確診者が立ち寄ったされるロッテ百貨店が3日間の臨時休業となり、さらに動線上に近い幼稚園や学校等では臨時休校措置がとられていった。

日本政府が各学校に休校を申し入れたのは2月28日なので、それに比べるとかなり早い段階だった。それに加えて学校内でのマスク着用義務、離れて給食を食べるなど、感染防止のためのルールが敷かれた。

ソウル市教育庁が一部の学校や幼稚園に休校を要請したのは2月10日からだったが、この時点で韓国の「確診者」数はまだ27名であり、日本の26名(クルーズ船感染者を除く)とほとんど変わりなかった。今からふりかえっても、韓国政府の対応は先手先手、スピーディだった。

新学期は3週間の延期
さて、学校が休みになったお姉ちゃんはどうしたか?

「塾は普通にやっていたので行かせていましたが、2月24日頃から休みになる塾も増えました。国からの指導があったようですが、強制ではなかったので江南(ソウル市内で進学熱の高いエリア)では続けている塾もあったようです」

ソウルの江南エリア(3月6日)〔PHOTO〕Gettyimages

この数日前に韓国南部の大邱(テグ)市で新興宗教団体内での集団感染が発覚し、韓国政府は感染症の危機段階を「警戒」から4段階で最高の「深刻」に引き上げていた。文在寅大統領は「国を挙げて対応しなければならない」とし、屋内だけではなく屋外での集団行事の自粛を呼びかけた。あわせて、全国の小中高校の新学期を1週間延期するように通達が出された。

「本来なら始業式である3月2日には、まだ顔も知らない担任の先生から連絡があり、宿題も出ました。学校からのお知らせは、前はプリントだったのですが、今はすべてアプリを使って来ます」

その後さらに2週間、新学期の開始を延長することが発表され、新学期の開始は3月23日とされた。

「前は春休みが終わるのは嫌だと言っていた子どもたちですが、そろそろ学校に行きたくなったようです。学校からは毎週の初めに宿題が知らされます。私立の高校は宿題が多くて大変だそうですが、うちの子は国立のせいか宿題は少ないよう。小中学生も宿題が出ています。教材は郵送で届いたり、先生がポスト入れてくれたりですが、新しい範囲にどんどん進んでいくので大変です。下の子は勉強が遅れそうなので、塾の先生に頼んで動画授業をしてもらってます」

高校生のお姉ちゃんは、宿題の提出も全てメールで行うという。どこの家庭も対応できるのだろうか?

「うーん、韓国の家庭でパソコンのない家庭はないと思うんですが…。でも無理だったら、学校が支援してくれると思います。たとえば、在宅勤務に変更できないお母さんの場合は、学校で子どもを預かってくれるはずだし」

韓国の教育部(日本の文科省にあたる)では休校措置に際して、小学校における「緊急トルポム教室」(トルポムは面倒を見るという意味の韓国語)の実施を発表している。毎日、原則的には9時から17時の間、必要に応じて学校で子どもを預かってくれるシステムだ。

地域によって時間延長している場合もあり、他のお母さんの話では、学校から「朝8時から夜7時まで運営している」というお知らせが来たそうだ。この方は共働きのため、普段から「地域児童センター」(日本の学童保育にあたる)を利用しているそうだが、こちらは午前11時半~夜6時までの運営だという。

外出を控える人々
外出の機会も相当に減っているようだ。

「遊園地などの施設も閉鎖されているし、街に出るのは怖いのであまり外出はしません。外食も今はしないようにしています。デリバリーは利用しています。デリバリー専門にしてしまった食堂も多いですし」(ソウル市の女性)

もともと韓国はデリバリー文化が発達しており、ピザなどに限らず、ほとんどの韓国料理や中華料理なども配達してもらうことができる。お客さんの減った店の従業員は仕事を休んでいるが、私が聞いた範囲では「今は感染が怖いから、仕事に行きたくない」という人も少なくなかった。友だち同士の集まりも自粛が続いている。

「飲みに誘っても、誰も出てきませんよ。もう1ヶ月以上、飲み会は休みです」(釜山市の男性)

日本よりもはるかに長い時間、韓国の人々はつらい戦いをしているように見える。ショッピングセンター、デパートはもちろん、病院の外来にも人はいない。

「いつもこの時期は、風邪を引いたり、お腹を壊したりと1日50人くらい患者さんが来ますが、今は1日10人以下のことも。病院に行くのは避けたいという人が多いですね。マーズの時よりもひどいような気がします。美容整形なんかも今はガラガラじゃないですか? 開業医は暇なので、保健所などのコロナ検査のボランティアを志願する人も多いようです」(釜山市の開業医)

今の韓国は「とにかく外出を控える」というムードになっている。前出の三人の子供のお母さんはこう話す。

「週末は家族で少しドライブなどもしますが、平日の外出はマスク買いに行くくらいですね。2010年前に産まれた子は本人が必ず買い行かないとダメなので、長女と次女はその時に外出しますが、三女はほとんど外出しません」

韓国はマスクが事実上の配給制になっていて、住民登録証の番号で枚数が管理されている。

「その三女が先週の朝、パパに隔離って何? っ言ってました。隔離について説明をすると、私たちは今、隔離されてるの? 外の空気が吸いたいって言ってました。さすがに、これはちょっとまずいのではと思いました」

ここまで書いた3月17日、韓国政府は既に3週間延期していた新学期を、さらに2週間延期することを発表した。前述したように、韓国は1月から冬休みに入っており、途中に1週間の登校日はあったものの、その後も2ヶ月近く、まるまる学校に行っていない状態である。そこに追加であと2週間、もう一度、三人姉妹のお母さんに聞いてみた。

「そうなると思っていました。大変ですが、仕方がないですよね。でも、政府や公務員の皆さんもとてもよくやってくれていると思うので、私たちも頑張るしかないと思っています」

〔PHOTO〕Gettyimages

ちなみに最新調査で文在寅政権の支持率は47.2%(リアルメーター、3月第2週)、これはコロナ対策が本格化する前の48.8%(1月第2週)と大きな差はない。しかし、コロナ対策だけに限定すると、国民の政府への信頼度は高いようだ。別の調査で対策をリードする保健福祉部(日本の厚労省にあたる)の疾病管理本部を信頼すると答えた人は81.1%これは、2月初めの74.8%からもさらに上昇している。(韓国リサーチ、3月4日発表)。

一方で、NHKの世論調査(3月10日発表)によれば、日本に暮らす人々のうち、政府の新型コロナ対策について「大いに評価する」が6%、「ある程度評価する」が43%となっている。単純な比較はできないが、日本の人々の方が「戸惑い」を感じている印象はある。

この「日韓が逆転した」という印象、今後どうなるのか? 新型コロナの感染が落ち着いたころ、再びそれをまとめてみたいと思う。

 

 

 


1番人気の豊を買った人・ご愁傷さま

2020-03-22 11:15:41 | 競馬

俺にすれば

何故豊がこんなに勝ててるのか、そっちが不思議

 

 

 

昨日の11Rも(来たけどw)消して、馬券は簡単だったぞ?

今日ももう2度1番人気馬を消してくれていますw

 

皮肉たっぷりですまないが

今の豊は買える騎手ではない

 

それよか

関西なら亀田が注目

一度は馬券になるぞ?しかも人気うすで・・・

 

 

その日・その場所で買える騎手買えない騎手は必ずいるモノだ

見極めが付けば楽なんだが。。。

 

 

 


ふーん?延期は無理なのかー

2020-03-22 09:48:43 | 日記

東京オリンピック

 

延期はほぼ不可能?

 

となると単独でも開催するか中止を強いられるw

 

 

どっちにしても地獄・・

 

 

チーーーン(合掌

 

 

ついでに日本と日本政府にも

 

チ~~~~~ン(南無南無南無

 

 

 

日本経済お気の毒さまです

 

どうかお力落としなく・・・・・無理か?