駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

尻尾が2色ニホンピロゴルディ

2023-11-07 17:27:38 | その他の競馬話

先週の新馬戦なにげに見てたら

珍しい馬を見たので写真を探してみた

 

ニホンピロゴルディ

栗毛➡「尾花栗毛」だが

なんと尻尾の色が「金と白の2色」だった(見えただけ?)

 

明らかに2色に見えたので写真探したら出てきた

これ

父ゴールドシップ

母父カジノドライヴで

その父がマインシャフト➡代々黒鹿毛を繋いでる

母母の父はサクラプレジデントでその両親の血統を見ても

ほとんどが黒鹿毛・鹿毛・たまに青毛、5,6代前にポツンと栗毛・栃栗毛という事で

ゴルシ(アシ毛)系統からの突然変異としか思えないな

それにしても、こんなきれいな栗毛馬&尾花栗毛は見た事無い

 

能力的には残念な事になりそうだが

ってか・・・おおおー娘の誕生日と同じじゃあーりませんか 爆

 

5月2日生まれの大物も確かいたはずで、この馬、♂だから頑張って生き延びてほしいなぁ

 

とにかく出てきたら応援する

 

 


暁の更新w)エリ女のこと②

2023-11-07 05:00:02 | エリ女

こんな2つの情報が=

【エリザベス女王杯】フルゲート割れならモーリス丼!? 名牝2頭の産駒に注目する理由とは

 今年のエリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)は特別登録が15頭に留まり、2年ぶりにフルゲート割れでの開催となる。

 10年以降でフルゲート割れとなったのは12年、16年、18年、21年の4回。共通項を探すと、全ての年で3連単が5万円超えの波乱となっている。とりわけ21年は339万3960円の超万馬券だった。頭数が落ち着いたからとって、上位人気で堅いと考えるのは危険だ。

 また、12年はディープインパクト産駒が2&3着、16年はマンハッタンカフェ産駒がワンツー、そして21年はキズナ産駒がワンツー。同一種牡馬の産駒が揃って馬券圏内に食い込んでいるのは興味深い。「その理由は?」と問われると困ってしまうが、一つの傾向として注目に値する。

 今年のメンバーで、複数の産駒を送り出している種牡馬はモーリスの1頭のみで、ジェラルディーナ(牝5、栗東・斉藤崇史厩舎)とディヴィーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)がエントリーしている。面白いのは2頭の母、ジェンティルドンナとヴィルシーナがライバル関係にあったこと。12年には桜花賞、オークス、ローズS、秋華賞と4回もワンツーを決めているのだ(全てジェンティルドンナが先着)。

 果たして娘同士もGIでワンツーを決めるのか。ややオカルトな馬券となってしまうかもしれないが、2頭の馬連&ワイドをオススメ馬券としたい。
★おお、これはGood情報かも知れん

 

 

オカルト大いに結構

馬券でh良くある現象なのです

 

 

 

 

 

 


暁の更新w)エリ女のこと①

2023-11-07 04:30:40 | エリ女

こんな2つの情報が=

エリザベス女王杯(12日、GI、芝2200メートル)が京都競馬場で行われる。牝馬3冠を達成したリバティアイランドの名こそないものの、いずれ劣らぬ女傑ぞろい。秋の女王に輝くのはどの馬か。

ジェラルディーナ(栗東・斉藤崇史厩舎、5歳)は産経賞オールカマーで6着に敗れたが、直線は外からよく差を詰めており、秋初戦とすれば内容は悪くない。昨年の勝ち馬で、続く有馬記念で牡馬に交じって3着になった実績は、牝馬同士のここではナンバーワン。連覇の可能性は十分だ。

ディヴィーナ(栗東・友道康夫厩舎、5歳)は、府中牝馬Sで逃げて重賞初勝利。ヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナの娘という良血がようやく開花してきた。2200メートルは一昨年9月に2着の実績があるが、その後はほとんどがマイル戦。距離への対応が鍵になるだろう。

同厩のハーパー(3歳)は秋初戦の秋華賞で3着。桜花賞4着、オークス2着に続き、またもVに届かなかったが、しぶとく食い下がって能力の高さはみせた。ひと叩きの効果が見込める今回、距離延長もプラス。前走以上の走りを見せてくれそうだ。

ブレイディヴェーグ(美浦・宮田敬介厩舎、3歳)はローズSで2着。後方から追い込んだ脚は目を引いた。それを含めデビューから4戦全て上がり3ハロンはメンバー中最速。瞬発力はここでも十分に通用する。  ルメはしばらく要らん

 

サリエラ(美浦・国枝栄厩舎、4歳)は新潟記念で7着と1番人気を裏切った。出遅れたこともあるだろうが、調子ももうひとつだった。あれが実力ではなく、ひと息入れた効果があれば巻き返して当然だ。

マリアエレーナ(栗東・吉田直弘厩舎、5歳)は8月の復帰後は小倉記念、産経賞オールカマー4着と牡馬に交じって好成績を残している。牝馬にしては体調の波も少なく調教状態はすこぶる良好。前走で2200メートルにもめどを立てており、チャンスは十分だ。

他ではローズS、愛知杯と重賞2勝のアートハウス(栗東・中内田充正厩舎、4歳)、同厩でマーメイドS優勝馬ビッグリボン(5歳)、エプソムC、府中牝馬Sともに2着のルージュエヴァイユ(美浦・黒岩陽一厩舎、4歳)などの登録がある。

 

つくづくあの3頭が出てほしかったな


深夜の更新)福島記念小展望

2023-11-07 01:46:50 | 福島重賞

深夜の更新)福島記念小展望

お借りした)

 

が、平場条件戦での女の子たちの活躍は気持ちがいいね

見てると

小林美や永島・古川奈なんかは勿論斤量の恩恵もるだろうが

乗せてもらえる馬質しだいではふつーに成績出せるなーと思った

まあ

そんなのは他の騎手にもいえることで・・


福島記念(12日、GⅢ、芝2000メートル)が行われる。

ウインピクシス(美浦・上原博之厩舎、牝4歳)は前走のクイーンS2着で重賞でも通用する力を見せた。久々を苦にするタイプではなく、福島では芝1800メートルで2勝を挙げている。ハンデの54キロは想定内で、小回りなら1ハロン延長でも克服は可能だ。

カレンルシェルブル(栗東・安田翔伍厩舎、牡5歳)は4走前に今回と同じ芝2000メートルの福島民報杯でV。器用さを欠く面があり、展開の助けは必要だが、ハンデは前走の小倉記念5着から据え置きの57キロ。差し脚が生きる展開になれば十分出番はある。

ホウオウエミーズ(美浦・池上昌和厩舎、牝6歳)は近3走がマーメイドS3着、七夕賞3着、新潟牝馬S2着と好走を続けている。久々を使った上積みが見込め、ハンデも七夕賞時と同じ54キロ。引き続き上位争いになる。

アケルナルスター(美浦・清水英克厩舎、牡4歳)は昇級戦の札幌日経オープンで2着。夏を境に心身ともにグンと成長し、距離にも幅広く対応できるようになったのは強みだ。3カ月ぶりでも力を出せる仕上がりで、ハンデが55キロならチャンスはある。

アナザーリリック(美浦・林徹厩舎、牝5歳)=56キロ=は前走の関屋記念で発走直前にゲートから飛び出すハプニングがあった。外枠発走になって14着に惨敗したが参考外にしていい。昨年の福島牝馬S快勝後は精彩を欠いているが、冷静に走れれば今回の相手関係なら上位に入っても不思議はない。

ヴァンケドミンゴ(栗東・藤岡健一厩舎、牡7歳)=55キロ=は近走不振も福島4勝のコース巧者。展開の助けは必要だが、得意コースなら大駆けの可能性はある。

シルトホルン(美浦・新開幸一厩舎、牡3歳)=55キロ=は6日現在、ダンテスヴュー(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)=55キロ=と1/2の抽選対象。福島はラジオNIKKEI賞2着の実績があり、2000メートルの距離も問題ない。出走できれば有力候補となるのは間違いない


前は福島得意だったんだがなぁw

ま、今年最後の福島重賞だから何とか頑張って観ようかな

去年のユニコーンライオン馬券は獲りましたぞなw

 


武蔵野S展望(お借りした)

2023-11-07 00:35:56 | 東京重賞

先週のみやこSは8-4-7枠

去年のこのレースは6-4-4枠だったが、何か関連性はあるのか?

馬名に多い「R」内包、参考にもならんか?w

 


武蔵野S(11日、GⅢ、ダ1600メートル)。1着馬にチャンピオンズC(12月3日、中京、GⅠ、ダ1800メートル)の優先出走権が与えられる重要前哨戦で、過去にはクロフネ(2001年)、ベルシャザール(13年)がこのレースと前身のジャパンCダートを連勝している。

ペリエール(美浦・黒岩陽一厩舎、牡3歳)は3カ月半の休み明けだった前走のグリーンチャンネルCで3着に敗退したが、その後気配はグンと上昇して息遣いも良くなった。UAEダービー4着以外は全て馬券圏内で、東京マイルは【2・0・1・0】と安定。ユニコーンSに次ぐ、2度目の重賞制覇のチャンスだ。

タイセイサムソン(美浦・奥村武厩舎、牡5歳)は、2走前のアハルテケSを含めて東京マイルで2勝。前走のエルムS(9着)はハナを切ってレースを進めたが、後続に早めに来られる厳しい形。小回りコースや右回りも合わず、度外視していいだろう。全5勝中4勝を挙げている得意の東京なら巻き返せる。

メンバー最多の9勝を挙げているレッドルゼル(栗東・安田隆行厩舎、牡7歳)はドバイゴールデンシャヒーン6着以来になるが、2走前のフェブラリーSで2着に好走。しまい一手の脚質でも、エンジン点火後の切れ味は抜群で、まとめて差し切る力はある。

JpnⅠ全日本2歳優駿勝ちがあるドライスタウト(栗東・牧浦充徳厩舎、牡4歳)は、前走のJpnⅢオーバルスプリントで重賞2勝目をマーク。東京での2勝はともにダ1400メートル。広いコースでは3走前のフェブラリーS(4着)の内容からもマイルの克服が鍵になる。

ヘリオス(栗東・西園正都厩舎、?7歳)にも同様のことがいえる。東京ダートは【4・1・1・5】と成績はいいが、勝ち鞍はいずれも7ハロン戦で距離延長の克服がポイントになる。

ヘリオスと同厩のタガノビューティー(牡6歳)は全7勝中5勝を東京でマーク。重賞未勝利ながらもリステッド&オープン特別を3勝。器用さに欠ける面はあるが、差し脚が生きる展開になれば上位争いは可能だ。

エルムS勝ちのセキフウ(栗東・武幸四郎厩舎、牡4歳)や、3勝クラスながら初ダートの桂川Sを圧勝したペースセッティング(栗東・安田隆行厩舎、牡3歳)も争覇圏内。他ではグリーンチャンネルC2着のベルダーイメル(栗東・本田優厩舎、牡6歳)は今回、斤量が60キロから57キロと3キロ減になるのは有利だ。