ママコチャ
ドゥレッツア
ブレイディヴェーグ
何となく感じる「共通点」(笑)
マイルCSで該当しそうなのは
”抜けた人気馬がいない” (ほぼ固いと思われる馬)
”なので”
勝つのは、
レッドモンレーヴか
エエヤン
なんちゃって
ママコチャ
ドゥレッツア
ブレイディヴェーグ
何となく感じる「共通点」(笑)
マイルCSで該当しそうなのは
”抜けた人気馬がいない” (ほぼ固いと思われる馬)
”なので”
勝つのは、
レッドモンレーヴか
エエヤン
なんちゃって
女性騎手の落馬
確かに3人か4人がなってたな
幸い大事には至らなかったようだが先週の小林美ちゃんの情報が出ていないのが気にかかるね
ですな。致し方なし
これは騎手の「せい」では無く持ち主、管理者の方に選択権があるので、騎手の「せい」では無いの出すw
そんな事判っとるけど、気分はモヤモヤw
ユタカさんはこの秋はもう無いな
ドウデュースもイクイノックス相手ではもう勝てん。このコンビは「共に下がり目」なので「2乗で4倍」マイナス要素を抱えた?
っていうか、勝てるレベルの馬がこの二人に集まるならそれはもう「それでいい」って事ですわ
権力には勝てんわ
JRAは社台Gにヘコヘコだもんなー
まあ勝つ馬が全部社台系とは言わんが、そう言えば最近「テソーロ」「バローズ」など目立つな
どうでもいいけど
C.ルメール、川田将雅「無双状態」2人で秋G1総ナメ…待ったをかけるのは関西若武者か、武豊ドウデュースか
12日に行われたエリザベス女王杯(G1)は、3歳馬のブレイディヴェーグが優勝。イクイノックスに次いで史上2頭目となる、キャリア5戦目での古馬G1制覇を成し遂げた。
最内枠からやや出負け気味のスタートだったが、すぐに位置を取りに行き、終始内目を立ち回って勝利に導いたC.ルメール騎手の手綱さばきも見事としかいいようがない。これで同騎手は菊花賞(G1)のドゥレッツァ、天皇賞・秋(G1)のイクイノックスに続いて、秋のG1・3連勝となっている。
なお、今秋JRAで開催された5つのG1のうち、残りの2つを制しているのは川田将雅騎手だ。
「無双状態」2人で秋G1総ナメ…
つまりここまで秋G1は上記の2人しか勝っておらず、川田騎手→川田騎手→ルメール騎手→ルメール騎手→ルメール騎手の順番で決まっているのである。
ちなみに19日に行われるマイルCS(G1)でも、川田騎手はセリフォス、ルメール騎手はシュネルマイスターにそれぞれ騎乗予定。『netkeiba.com』で公開されている単勝予想オッズでは前者が1番人気、後者が2番人気であることから、今週末もどちらかの騎手で決まる確率は高いといえそう。
さらに来週26日のジャパンC(G1)でルメール騎手はイクイノックス、川田騎手はリバティアイランドに乗る予定だ。いまさら語る必要もないがG1・5連勝中の現役最強馬と、今年の三冠牝馬である。当日は一騎打ちになることが堅いとみられているだけに、川田騎手、ルメール騎手のどちらかが優勝する確率はマイルCS以上か。
それだけに2人の“無双状態”は今後もまだまだ続きそうだ。といっても両者は全国リーディングで1位、2位のトップジョッキーなのだから、この結果もある意味当然だといえるだろう。
ただ、かつてセイウンスカイで1998年の皐月賞(G1)を制した横山典弘騎手が「いつも武豊じゃ面白くないでしょ」とレース前に語っていたように、そろそろ川田騎手、ルメール騎手の独占に待ったをかけるような騎手が現れてくれることにも期待したいところ。
マイルCSでは、ソウルラッシュに騎乗予定のJ.モレイラ騎手、ナミュールのR.ムーア騎手、そしてエルトンバローズに乗る西村淳也騎手あたりに期待が高まる。特にエルトンバローズは目下4連勝中で、ブレイディヴェーグと同じ3歳馬。セリフォスとシュネルマイスターを撃破して人馬共に初G1制覇を飾ることができればインパクト大であることは間違いない。
そしてジャパンCでは、何と言ってもドウデュースに騎乗する武豊騎手だろう。
➡無いな、騎手よりも馬が「無い」やろ
現在は右足の負傷で休養中だが、ジャパンCの週から復帰予定であることが伝えられている。仮に今週末も川田騎手かルメール騎手で決まっても、ジャパンCで両者を下して勝利を飾れば、レジェンドにとってもこれ以上の復活劇はないだろう。
果たして、今週末もルメール騎手か川田騎手が勝利インタビューを受けることになるのか、それとも一矢報いるジョッキーが現れるのだろうか。
☆今は大河の流れでも、いずれ数年先には変化が生まれるw なんと言っても地球の環境は急変動しております
今さらいう迄も無いぐらい、過去10年の上位入賞馬の顔ぶれが凄いな
こんなの多分毎年書いてるかも知れんが忘れたw
10年前から「後のG1馬」だけでも
イスラボニータ、サトノクラウン、新種牡馬としてブレーク中のスワーヴリチャード、ワグネリアンにコントレイル、
ダノンザキッド、タイトルホルダー、イクイノックス
もう「笑うしかない」凄さだなー
※この際挙げるが11年前以上を見てもディープブリランテ、サダムパテック、ローズキングダム、ナカヤマフェスタ、
ドリームジャーニー、メイショウサムソン、フサイチリシャールだw
いうなれば毎年の様に後のG1馬を輩出してるがたまーに「外れ年もある」って事で
今年のメンツはどうじゃいな?
今んところ、これと言う「勘が働く馬」はいないようだが。。。
好みの馬名と単なる思い込みで出すとすればルメのフォルラニーニかシュバルツクーゲル辺りかな
外れ年みたいな気がするがw
とにかく前例に倣うなら「前走1着馬」しか勝てないレースw
なのでガイアメントとシュトラウスの単は「無い」 のか?w
なんか
いきなり65cmとか40cmとか「初雪」かと思ったら「初積雪」
またこの季節が来たか・・・
若い時は体力も気力も問題なく「雪野郎」に対応できたが
今はもう
こういう雪への対応をしないといけなくなると考えただけで気が滅入る
今年は暖冬予想で期待してたんだが・・・・・暖冬は全国的じゃ無い様で
時と場合と場所によってはいきなりこういう「一晩で大雪」もある
知識としては持っていたが、とにかくもう気力、体力、時の運 全部無し無しで
ガックリですわ~