駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

おそっw)京都ジャンプS登録馬と騎手=追記アリ

2023-11-08 15:31:58 | 京都重賞

今年のジャンプ重賞:732-287-834-742-287-754-721-657- ?

予想1人気のアサクサゲンキは前記事アップした通り「引退する熊ちゃん」への「何か」がありそうな・・という期待人気か?

引退の日に熊ちゃんの記念馬が優勝~ってか

ここんとこちょっと勤続疲労気味だが小牧の初重賞も懸かっているので「ある」かもだな

 

 

アサクサゲンキ* セ8小牧①      熊ちゃん関連?
エイシンクリック 牡9西谷⑤
エコロデュエル 牡4草野④
セルリアンルネッタ 牡4金子⑫
ダイシンクローバー セ7高田② 復帰祝い?
テーオーコンドル セ4五十嵐⑧
ナギサ 牝5森一③
ポルタフォリオ 牡5黒岩⑩
マイネルレオーネ 牡11難波⑥  サイン騎手
マイネルヴァッサー 牡10小野寺⑦
メイショウハチク セ9中村⑨
リバーシブルレーン* 牡7石神⑪  石神だ

 

今秋は5重賞で各年のリンクは

21年/457-876-615-465-831枠

22年/678-644-821-141-878枠

となっている

少なくとも前年の枠はリンクありだな

とにかく最初の京都JSの結果を見てからだな

 

今秋の結果

京都JS 8-4-1枠

武蔵野S 2-2-6

デイリー杯 2-8-3

福島記念 5-8-5

エリ女 1-2-2

つまらんw

 


エリザベス女王杯の「オカルト」枠

2023-11-08 14:53:08 | エリ女

枠順は明日?明後日?

 

小生は「枠頼り」が基本姿勢なので発表前でも”本当なら”「この枠だ」って言うべきなんだが

そこまでの自信も裏付けも持っていないのが現実(笑)

 

でもまあ、とにかく

今年のエリ女は「6枠」次に「3枠」に有力馬が入るのはほぼ確実?w

 

ただし、馬券有望枠としては1枠と8枠も見えておりまする➡どっちかが多分馬券になる?

 

 

 


JC・先行)登録予想馬

2023-11-08 14:45:30 | ジャパンC

イクイノックス

ショウナンバシット

スターズオンアース

タイトルホルダー

ディープボンド

ドウデュース

リバティアイランド

ヴェラアズール

【外国馬】
イレジン(Iresine)
コンティニュアス(Continuous)


まさかこんなタイトなメンツにはならないだろうが外国馬果たして「来てくれるんかいな?」という心配が先に立つお粗末さw

 

スルーセブンシーズは有馬記念へ・・・らしいし

菊花賞馬も多分有馬

 

ま、感想を言えばこの頭数・メンバーになるならドゥデュースの複出番はありそうだw

 

 


武豊論)こういう事言われるようじゃ....

2023-11-08 01:59:38 | その他の競馬話

=こんな記事が=

武豊「乗り替わり」でも騎乗予定馬が快進撃! 今週は「和製フライトライン」とエリザベス女王杯の大穴に注目

 


 秋のG1シリーズが盛り上がりを見せる中、武豊騎手は天皇賞・秋(G1)当日である10月29日に負傷してしまい、以降の騎乗予定馬も全て乗り替わりとなってしまった。

 戸崎圭太騎手に乗り替わった天皇賞・秋のドウデュースは2番人気で7着と凡走してしまったが、その他の「武豊から乗り替わり組」は、レジェンドが不在でも好調といえる成績を収めている。

 まず、3日のJBCレディスクラシック(G1)では、松山弘平騎手に乗り替わったアイコンテーラーが、1番人気に応え、後続に4馬身差をつける快勝を見せた。JBCスプリント(G1)では、御神本訓史騎手に乗り替わったリメイクが、馬場の違いに戸惑いながらも1番人気2着と連対を確保する意地を見せた。

 そしてJBCクラシック(G1)では、森泰斗騎手に乗り替わったノットゥルノがテーオーケインズやメイショウハリオに先着し、5番人気2着と大健闘。人気以上の好走に驚いたファンも多かったのではないだろうか。

 さらに4日、オーストラリア・ローズヒルガーデンズ競馬場で開催されたレース・ゴールデンイーグルにて、現地のJ.パー騎手に乗り替わったオオバンブルマイが4番人気で優勝と大役を果たした。非重賞ながらも1着賞金なんと約5億円のレースを制したオオバンブルマイは、関係者に文字通り「大盤振る舞い」してみせたのだった。

今週はダートの怪物と超大穴馬注目
 同じく武豊騎手から乗り替わる馬で注目したいのは、12日のエリザベス女王杯デーに半年ぶりの復帰戦を迎える、「砂の怪物」ヤマニンウルスだ。

 ヤマニンウルスは2022年8月、小倉・ダート1700mの新馬戦で、平地競走史上最大着差となる4秒3差をつける圧勝劇で話題となった。当時の鞍上は斤量50kgの今村聖奈騎手だったとはいえ、2着馬がJBC2歳優駿(G3)を制したゴライコウだったことを踏まえると、この時点で既に重賞級の能力は持っていたと言える。

 続く4月23日には、京都・ダート1800mの1勝クラスを、武豊騎手を背にして6馬身差で快勝。馬体重プラス24kgをものともせず見せつけたパフォーマンスに、武豊騎手も「まだ未完成の中でこの競馬」「和製フライトラインになってほしいね」と大絶賛した。

 そんなヤマニンウルスは12日、京都・ダート1900mの2勝クラスで復帰予定。武豊騎手の負傷によって、C.ルメール騎手に乗り替わることが発表されている。

『東京スポーツ』が報じた記事によると、ヤマニンウルスを管理する斉藤調教師は「クリストフなら、豊さんと同じように大事に乗ってくれると思いますから。いい競馬を期待しています」と期待のコメント。当日は間違いなく人気になることが予想されるが、きっとその支持に応えてくれるだろう。

 そして、メインレースであるエリザベス女王杯(G1)本番では、武豊騎手から浜中俊騎手に乗り替わりとなるククナも面白い存在だ。

 ククナはソダシやユーバーレーベンと同世代の競走馬で、2歳時よりコンスタントに活躍し、桜花賞(G1)、オークス(G1)にも参戦した実績を持つ。今年の七夕賞(G3)で9番人気2着と大健闘したこと、鞍上が2019年日本ダービー(G1)で12番人気のロジャーバローズを勝利に導いた浜中騎手であることを考えると、決して侮れないだろう。

 今週末はヤマニンウルスとククナはもちろんのこと、それ以外の「乗り替わり組」の活躍にも注目だ。

 


思い起こせばユタカは落馬負傷で代打騎乗された馬とか

乗り代わられた(実質降ろされた)馬によって逃した大魚が少なくない

 

これは若い時からそうだった

逆に豊に乗り替わってG1をいくつも勝った馬も同じくらい多いかな

全部をきっちり把握していないが

若い時の初G1菊花賞、➡スーパークリークからして乗り代わり継続騎乗での初G1記録を作ったくらいで

 

ほぼお手馬として獲ったG1の方がが少ないんじゃないかな

近年ではヴィクトワールピサの怪我休養で岩田に取られ

リスグラシューは下ろされてからG1を3つかなGETしたり

ワールドプレミアはコロナ禍のある出来事で降ろされて福永にリベンジされたw

 

今回のJBCもそうだが豪州に出稼ぎ行って5億円を持って帰ったオオバンブルマイが今後どこまで上り詰めるかだが

多分それは無いな

例えユタカのままであっても無理

戸崎が乗って大敗した天皇賞7着ドゥデュースはJCで手に戻るだろうが、イクイノックスと対等にどうのこうのと言うのはもう無理やろ

体形がやはりマイルから中距離向きに変わって来てる

 

 

豊の騎手人生も実質あと3年ぐらいやろーし

中央G1を80勝してるらしいが 、このペースだとるめにやられるな

残念だが仕方が無い

 

要するに、今回の事でまた運に見放される状態になるんじゃないか

なって欲しくないな

そういう思いが付いて回るってことですわ

 

※クロノジェネシスの北村友一なんか典型的だもんなぁ

佐藤てっちゃんは引退までになってしまったり・・・・