11/26 【乗り替わり勝負度チェック!】ジャパンCほか
土曜の検証はまだですw
ジャパンCにおける短期免許の外国人騎手への乗り替わりは、過去10年で勝率27.8%、単勝回収率188%と破格の成績。本企画の趣旨を踏まえると、ここを狙う以外には考えられません
=国際招待レースですのでw=
ビュイック騎手になります。
- 2022年、2023年と2年連続して英国リーディングの座に就き、これまで世界的なビッグレースを勝ちまくってるスーパージョッキーです。日本でも、2018年のマイルチャンピオンシップをステルヴィオで制しており、実績は文句なし
というわけで、ジャパンカップの狙い目はルメール騎手からビュイック騎手に乗り替わる⑰スターズオンアースとしました
- 18頭立ての17番枠となってしまいましたが、その影響は……。
- 有力馬が内枠に固まったことで、みんな意識が内側に向くでしょうから、プレッシャーなくスタートできる8枠は、むしろプラスに働くかもしれません。あとはビュイック騎手に託すのみ
★らしいです
結果 見事3ちゃく~
★その他の注目乗り替わり★
東京8R ⑦オーサムストローク(横山武史→モレイラ)1ちゃく~
京都11R ⑧ハイエンド(北村宏司→坂井瑠星)11ちゃく~
京都12R ②ビッグシーザー(幸英明→坂井瑠星)5ちゃく~
=別口=
【注目馬】
東京12R・タイトルホルダー…1枠2頭が強いのは百も承知だが、まとめて倒すなら前で運ぶ馬だろう。決め手では見劣るが、持久力なら五分以上。早めに後続を引き離すことができれば、GI4勝目に手が届くかも。⇒5着健闘
京都12R・ショウナンハクラク…外有利といっても、京都芝1200mで極端な外枠は狙いづらい。そこで4枠7番の本馬をチョイス。今回と同舞台の前走を快勝したように、平坦芝1200mはベスト。3連複のヒモには加えておきたい。⇒8ちゃく