駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

騎手編)「ローカルの丹内」

2022-06-27 11:04:46 | その他の競馬話

 先週で東京・阪神開催が終了し、今週から福島・小倉・函館のローカル3場開催がスタート。夏競馬がいよいよ本格化していく。JRA重賞は7月3日(日)に2鞍、ラジオNIKKEI賞(3歳・GIII・福島芝1800m)とCBC賞(3歳上・GIII・小倉芝1200m)が組まれている。

 ラジオNIKKEI賞は3歳のハンデ戦で、前走は皐月賞に出走したサトノヘリオス(牡3、栗東・友道康夫厩舎)、前走は毎日杯で2着だったベジャール(牡3、美浦・田中博康厩舎)などが出走を予定。

 CBC賞はサマースプリントシリーズの2戦目で、こちらもハンデ戦。連覇を狙うファストフォース(牡6、栗東・西村真幸厩舎)をはじめ、重賞でこれまで5回連対しているタイセイビジョン(牡5、栗東・西村真幸厩舎)などが出走を予定している。

 


確かに函館では丹内が良く出て来てるわなー

自分はサイン騎手として菱田と鮫島克にチェックを入れているんだが

丹内は常に印を入れる対象になってますわ

6/11

2着2回

6/12

2着2回

6/18

2着1回3着3回

6/19

2着3回3着2回

6/25

2着2回3着2回

6/26

2着3回3着1回

 

 

ありゃりゃ、未勝利やんけw

ちと思い込みすぎだったか?

「よこやま」は1着もあるしこっちが本流とも言えるが

これからも続く北海道シリーズで丹内に✓入れておいても損は無いと思うぞ

 

 

小倉・福島・函館

次は小倉・新潟・札幌になるんかな

新潟なら武史はそっちへ行くだろうから丹内、菱田はもっと行けそうなww

 


おまけ話)粗品 宝塚記念は60万円負け

2022-06-27 09:07:06 | その他の競馬話

粗品くん大いじりされてるなw

だが素人なんだからある面では外れても当然と言えるわな

プロを名乗ってる人でもかなり外してるのが「◎指名」

 

*だがしかし、今回の宝塚記念でエフフォーリア◎指名はちょっとどうかなと思うけどな

調教の良し悪しは現代では「一週前追切り重視」なんだけど?

 

 

エフフォーリアは良化途上 - 駄馬にも乾杯を

・・・・だとかそうか今の段階でこんなコメントが出るようではちょっとマイナスだな普通なら「順調に」という形容が出るはずだが当日もし仕上がったとしても「急仕上げ」の...

goo blog

 

 

 

それよりも掛け金が凄いわ。いったいどんだけ(本業で)稼いでるんじゃい?

そっちがうらやましいわw

 

あのね?

それわたくすに預託してくんない?

それだけの資金預けてくれれば「複勝負」で利回り10%保証しますけど?ww

 

 


粗品 宝塚記念は60万円負け「1日で100万以上負け」と錯乱「バイトしようかな」

 競馬のG1・宝塚記念が26日、阪神競馬場で行われ、タイトルホルダーが優勝した。霜降り明星・粗品がYouTubeチャンネルで本命に抜てきした昨年の有馬記念馬、エフフォーリアは6着に敗れた。

 粗品は同チャンネルで予想した本命馬がことごとく敗れており、「粗品の呪い」と競馬ファンを震かんさせているが、この日も「逆的中」してしまった。

 粗品はこの日、滞在中の石垣島からレース後に配信。冒頭から死んだような目で登場すると「昨日、発表した予想が見事にはずれまして、もし僕が馬券を買っていたら、めちゃくちゃ負けていたことになるのですが…買いました。ボケーッ」とおなじみのパターンで、はずれたことを報告した。

 粗品は1番人気のエフフォーリアから馬連6点流しで予想。エフフォーリア以外は、1着のタイトルホルダー、2着ヒシイグアス、3着デアリングタクトも購入していたが、当たらなかった。1~5番人気の中で唯一、着順掲示板外に敗れたのがエフフォーリアだけという呪われっぷり。対抗予想したアリーヴォは14着だった。

 動画では実際に買った馬券も披露。60万円分の「タコ負け」を認めた。さらに、別のレースでも当たらず、この日は「余裕で100万以上負けている」とコメント。「バイトしよかな。ぐらい、金ないわ」と力なく話した。

 前日は、馬券購入前に吉本のレジェンド、西川きよしのライブに出演したという。粗品は「きよし師匠からパワーをもらって。きよし師匠って吉本イチ幸運の男と呼ばれているんですよね。きよし師匠の写真を待ち受けにしてパチンコを打ったら負けないという都市伝説があるくらい」と紹介し、実際にきよしの写真を待ち受けにして購入した。それにも関わらずの大負けに「なんじゃい、アイツ!」と悪態をついていた。

 4月のG1大阪杯でもエフフォーリアを本命予想し、同馬は謎の大惨敗を喫していた。


るめ、欧州遠征プラン、そうだったのか?w

2022-06-27 08:33:47 | その他の競馬話

シャーガ―カップか 

 

それとパリ大賞典・・・・

 

 

家族に会いたい

でしょ?本心w

 

ま、3年も会ってなかったなら当然だけどな

 

 

ルメールが仏英渡航後のプラン発表

MSN

 

 

 

 


川田1勝るめ2勝

2022-06-26 23:51:54 | 競馬

ついでに言えば武史と岩田ボクも今週は2勝

 

という事で

 

やはり川田との差が詰まって来てる

だがルメは海外遠征で(旅行気分?)離脱したので

後は川田vs武史&岩田ボクという構図になるだろう

 

勝率は川田がTOPだが、いかんせん騎乗数にかなりの差があるのが問題だな

武史も岩田ボクも荒稼ぎできる下地があるのでほんと川田もうかうかしておれんと思うぞ?

 

 

まあ、今の倍が目安と考えれば川田は140勝ラインだから、他の騎手がそこまで届くかどうかはちと怪しい面はあるがw

 

 

 


宝塚記念レース後コメント

2022-06-26 22:25:02 | 宝塚記念

敢えていう事は無いが・・

 

と言いつつつい口を挟んでしまうわたくすw

まあとにかくタイトルホルダーは完全に自分の形を掴んで覚醒したって感じだな

相手関係もあるが、キタサンブラックレベルまで行きそうな姿になって来た

武が求めて止まなかった「追いかけた馬がつぶれる逃げ」をこの馬は実現してゆくかも知れないな

 

早世した父ドゥラメンテとその血筋のキンカメ→キングマンボ→ミスプロ恐るべし

少なくともあと1代は父系が生き残るのは確定しましたw

*追記

ああ、当然キンカメ後継は他にもいるのであと一代は他で確定しておりまするw

ここでは単にタイトルホルダー称賛の意味ですわ


 

阪神11Rの第63回宝塚記念(3歳以上・GI・芝2200m)は2番人気タイトルホルダー(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分09秒7(良)。2馬身差の2着に5番人気ヒシイグアス、さらに2馬身差の3着に4番人気デアリングタクトが入った。

タイトルホルダーは美浦・栗田徹厩舎の4歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母メーヴェ(母の父Motivator)。通算成績は12戦6勝。

レース後のコメント
1着 タイトルホルダー(横山和生騎手)
「凄く支持して頂いていましたし、緊張はしていませんが、良い結果を出さなければと思っていました。乗せていただいたのが4回目でタイトルホルダーとの走りとかリズム良く走れる雰囲気はしっかりつかめていました。しっかり出して行ってそれでも来るなら来いというつもりで行きました。

 ペースは速かったかもしれませんが、この子と一緒にリズム良く走れればきっといい結果はついてくると思ったので僕が怯まないように馬を信じて一緒に走って行きました。何回も乗せてもらっているのでリズム良く直線に向ければタイトルホルダーは頑張ってくれます。直線はしっかり脚が残っていましたし、これは良いんじゃないかと思っていました。成長してすごく良くなってる途中だと思うので世界は甘くないと思いますが一緒に頑張って僕も成長しなきゃなと思います」

2着 ヒシイグアス(D.レーン騎手)
「良いスタートを切って、満足できるポジションで進めることができました。手応えも良かったです。4コーナーを回って、勝ち負けできる手応えでした。直線に入ってスペースができましたが、前の馬(タイトルホルダー)が強すぎました。このペースで差すことができませんでした。一生懸命走っています」

3着 デアリングタクト(松山弘平騎手)
「悔しいですね。馬は徐々に上向いていましたし、何とか結果を出したかったです。スタートを上手に出て、中団で流れに乗れて、自分の競馬ができました。最後も見せ場を作ってくれました。すごい馬だと思います。この後は無事に行って欲しいですし、またこの馬と一緒に走りたいです。このメンバーでやれることを証明できましたし、秋にはさらに良くなって帰って来てくれると思います」

4着 ディープボンド(和田竜二騎手)
「タイトルホルダーをマークして行こうというプランでした。外枠もあって、迫るところまで行ったのですがペースも速く勝負どころで加速できないし、この距離で真っ向勝負で力を出し切ったのでお疲れ様と言いたいですね。この馬はバテても止まってもいません」

5着 マイネルファンロン(M.デムーロ騎手)
「今年のGIの中で一番(騎乗していて)楽しかったです。4コーナーでは抜群の手応えでした。最後は苦しくなりましたが、馬は一生懸命走っていました」

6着 エフフォーリア(横山武史騎手)
「ペースが速すぎてついて行くのに精一杯でした。向正面で鞭を入れるぐらいで、ついていけなかったです。ここまで速いと溜めることができず、抱える暇もなく直線を迎えてしまいました」

8着 パンサラッサ(吉田豊騎手)
「スタートはこういうときもあります。1コーナーまでには気分良く行けましたが、あとは自分のペースでと思いました。やはり後ろからあれだけ早く来られると・・・。

 自分のペースで淡々と行ってはいるんですが、ラスト1Fで止まっているという感じではありません。最後は伸びるというよりは踏ん張るという感じですからね。そこまでにセーフティーリードが欲しいですからね。勝ち馬が自分のペースで来ましたから、きつかったです。もっと渋る馬場になったらどうかという思いはあります。ベストは2000mぐらいの距離ですね」

10着 ギベオン(西村淳也騎手)
「良いポジションで競馬ができましたが、3コーナー過ぎくらいから一杯一杯でした。一生懸命頑張って走っています」

11着 ポタジェ(吉田隼人騎手)
「返し馬の一歩目が弾んで行きませんでした。明らかに前走とは違いました。ペースも速くじっくり行きました。向正面エフフォーリアとデアリングタクトを見る形で良いかなと思いましたが動けませんでした」

12着 グロリアムンディ(福永祐一騎手)
「3コーナー4コーナーは良い手応えで回ってきました。やはり良馬場ならトップスピードが足りない感じですね。重馬場ならもう少しやれてたと思うだけに残念ではありますが良いチャレンジでした」

14着 アリーヴォ(武豊騎手)
「ペースが速くてついて行くのに精一杯でした」

16着 アフリカンゴールド(国分恭介騎手)
「ペースも速かったですね。抱えていく感じの方が良いですね。集中が途中で途切れてしまいました」