うみへび座 M83南の回転花火銀河
画像③導入画面
画像④iステラHDでの観望位置
ここからはFMA135+ASI715MCの様子
画像⑥gain300、3分×15枚のライブスタック
画像⑦ライブ画面
画像⑧導入画面
画像①60分のライブスタック、画像調整あり
M83は距離約4500万光年の棒渦巻銀河。フェイスオンの赤ポチ銀河で、人気があり『南の回転花火銀河(Southern Pinwheel Galaxy)と呼ばれている。(勿論私レベルでは赤ポチは写らない。)
ASI715MCでのファーストライトの予定をこなし、この日最後に観望できそうな大きめの銀河と星雲を探す。そしてM83を近くに見つけSeestarとのダブル観望。昨年のお恥ずかしい記録を見ると写りにくそうな印象を受け、ASI715MCはgain300で望む。結果撃沈。(^^;
また頑張る。精進あるのみ。
画像②Seestarでのアノテーション
画像③導入画面
画像④iステラHDでの観望位置
ここからはFMA135+ASI715MCの様子
画像⑤ライブ画面(左ASIAIR、右Seestar)
画像⑥gain300、3分×15枚のライブスタック
画像⑦ライブ画面
画像⑧導入画面
ダークもフラットもバイアスも設定しているのだが、縮緬ノイズのようなノイズが一面で消えず。(^^;
課題多し。
撮影情報
2024年4月14日午後10時半頃
ベランダ プチ・リモート観測所
うみへび座 M83/NGC5236 (棒渦巻銀河) 南の回転花火銀河
主鏡 FMA135+ASI715MC+UV IRcutフィルター
ガイド SV165+ASI120MM-mini+UV IRCutフィルタ一
ASIAIR Plus+赤道儀化AZ-GTi
ASIAIRアプリでgain300、3分露出15枚のライブスタック、スクショ
ダーク、フラット、バイアス補正あり
写真アプリでトリミング・画像調整等
参考資料等
電視観望の記録等関連Blog