来月の中旬がお清書の締め切りなので、散歩したり、庭でチョコチョコ手を入れたり、のんびり過ごしています。(後で慌てるのは目に見えていますが・・・ (^^ゞ )
日本の誕生花 @tanjyouka さん ⇒ 4月28日の誕生花 【木通(あけび)】 花言葉:嬉しい出会い: 藤紫色の、変わった形の実が秋の野山を彩ることは知っている人でも、 神秘的とも言えるほどの濃紫色に咲く春の花の美しさを知る人は少ないかも? いつかこの美しさに出会えたら、誰だって虜になるに違いありません(左)
4月27日の誕生花 【芝桜(しばざくら)】 花言葉:合意: 秩父、 羊山公園が、とても有名になりました。 とんでもない規模の群生が、あっと驚かせてくれるからでしょう。 数限りない花で敷き詰められた絨毯の様。 春の胎動が足元から染め上げてくれるんです。(右)
少しだけ先日の南北首脳会談の話題から。
イーサン・ハント Ethan Hunt @ethan_thx_hunt さん ⇒ 私もかつては嫌韓、嫌中だったが、彼らが非難するのが日本ではなく安倍界隈だと気づいた時、その感情が一気に氷解したのを思い出す。 そんな今、この会談を心の底から歓迎すると同時に、孤立した日本、もとい安倍政権の長きに渡る外交の大失態に改めて軽蔑と怒りを覚える。 一日も早い総辞職を熱望する。
想田和弘認証済みアカウント @KazuhiroSoda さん① ⇒ 南北の首脳会談を政治ショーだ、パフォーマンスだと批判する声を聞くけど、そんなの当たり前です。 実質的な外交はすべて裏側で行われているし、その結果を公に示すのが首脳会談なんですから。 だからこそ、その様子をテレビカメラに中継させて、擬似的な儀礼として人々と共有するんですから。
想田和弘さん ·② ⇒ 同時に、メディアを通じて行われるその擬似的な儀礼は、とても重要でもあります。なぜなら平和への機運は、人々の支持なしには高まらないから。そういう意味では、国の命運を賭けた政治ショーでありパフォーマンスだと言えます
志位和夫認証済みアカウント@shiikazuo さん ⇒ 南北首脳会談での 「板門店宣言」 をもたらした力の一つは、韓国で起こった 「キャンドル革命」 だと思う。 昨年9月、文大統領は国連総会演説で、「韓国の新政府はキャンドル革命が作った政府」 とのべ、北朝鮮に対話と平和をよびかけた。 称賛すべき外交的イニシアチブの根本には民主革命の力があったのだ。
鳩山由紀夫認証済みアカウント @hatoyamayukio さん ⇒ 文在寅大統領と金正恩委員長が心底の笑顔で抱き合った瞬間涙が出て仕方がなかった。 金委員長の、文書で署名しても実現しなかったら意味がないとの発言は重い。 トランプ大統領は朝鮮戦争が終わる! とツイートし誇りに思うべきと。 水面下で米韓北そして中が密に交渉した結果だ。 日本の姿は対米追随のみ
有田芳生認証済みアカウント @aritayoshifu さん ⇒ 南北首脳会談の歴史的成果で賞賛したいのは、文在寅政権の戦略と戦術を遂行したブレーンたちと、金正恩委員長の背後で生命をかけて外交を進めてきたブレーンたちの存在だ。 ひるがえって日本政府。 官邸主導ではもはや日朝交渉は前進しない。 首相は路線転換を覚悟することだ
キム委員長の外交手腕、臨機応変な対応、若いのに凄い能力を見せつけられました。 そしてこちら。
NHK NEWS WEB 4.29 ⇒ 「日本と対話する用意ある」 南北会談でキム委員長が発言
俵 才記 @nogutiya さん ⇒ 金委員長は賢いな。 これで日本は圧力一辺倒など馬鹿なことが言えなくなる。 他国と同じように対話と圧力に切り替えるしかない。 安倍首相のもとでは拉致もミサイルも解決しないのは明々白々だが。
孫崎 享 @magosaki_ukeru さん ⇒ 安倍首相 「日本は蚊帳の外ではない」 (産経)、板門店宣言に日本では注目されないが次の文言 「休戦協定を平和協定に転換し、恒久的で強固な平和体制構築のための南北米3者または南北米中4者の会談開催を積極的に推進」 まあ当面隣国の日本抜いて、米国、中国、南北でやりましょうと書いてます
そして、ここまで話が進んでいます。 日本は在日米軍の撤退を要求できるでしょうか?
盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 @product1954 さん ⇒ ここまで踏み込んだ発言をするとは、ほんの少し前まで誰も予想しなかった。 マティス国防長官 「北朝鮮と韓国の和平交渉が確実なものであれば、28000名の 『在韓米軍の撤退』 を検討することもあり得る。 1950年の朝鮮戦争以来初めての和平の機会になると期待している」
ミリタリーインフォ 4.29 ⇒ 在韓米軍撤収も視野に 南北和平交渉で
圧力一辺倒ではなく、独自の外交戦略と対話路線に切り替え、日朝会談が実現するよう自分の言葉で誠心誠意尽くされることだと思います。 拉致問題は最重要課題だと何度もいわれているのですから、この機会を逃すことなく頑張って頂きたいものです。
日本の誕生花 @tanjyouka さん ⇒ 4月28日の誕生花 【木通(あけび)】 花言葉:嬉しい出会い: 藤紫色の、変わった形の実が秋の野山を彩ることは知っている人でも、 神秘的とも言えるほどの濃紫色に咲く春の花の美しさを知る人は少ないかも? いつかこの美しさに出会えたら、誰だって虜になるに違いありません(左)
4月27日の誕生花 【芝桜(しばざくら)】 花言葉:合意: 秩父、 羊山公園が、とても有名になりました。 とんでもない規模の群生が、あっと驚かせてくれるからでしょう。 数限りない花で敷き詰められた絨毯の様。 春の胎動が足元から染め上げてくれるんです。(右)
少しだけ先日の南北首脳会談の話題から。
イーサン・ハント Ethan Hunt @ethan_thx_hunt さん ⇒ 私もかつては嫌韓、嫌中だったが、彼らが非難するのが日本ではなく安倍界隈だと気づいた時、その感情が一気に氷解したのを思い出す。 そんな今、この会談を心の底から歓迎すると同時に、孤立した日本、もとい安倍政権の長きに渡る外交の大失態に改めて軽蔑と怒りを覚える。 一日も早い総辞職を熱望する。
想田和弘認証済みアカウント @KazuhiroSoda さん① ⇒ 南北の首脳会談を政治ショーだ、パフォーマンスだと批判する声を聞くけど、そんなの当たり前です。 実質的な外交はすべて裏側で行われているし、その結果を公に示すのが首脳会談なんですから。 だからこそ、その様子をテレビカメラに中継させて、擬似的な儀礼として人々と共有するんですから。
想田和弘さん ·② ⇒ 同時に、メディアを通じて行われるその擬似的な儀礼は、とても重要でもあります。なぜなら平和への機運は、人々の支持なしには高まらないから。そういう意味では、国の命運を賭けた政治ショーでありパフォーマンスだと言えます
志位和夫認証済みアカウント@shiikazuo さん ⇒ 南北首脳会談での 「板門店宣言」 をもたらした力の一つは、韓国で起こった 「キャンドル革命」 だと思う。 昨年9月、文大統領は国連総会演説で、「韓国の新政府はキャンドル革命が作った政府」 とのべ、北朝鮮に対話と平和をよびかけた。 称賛すべき外交的イニシアチブの根本には民主革命の力があったのだ。
鳩山由紀夫認証済みアカウント @hatoyamayukio さん ⇒ 文在寅大統領と金正恩委員長が心底の笑顔で抱き合った瞬間涙が出て仕方がなかった。 金委員長の、文書で署名しても実現しなかったら意味がないとの発言は重い。 トランプ大統領は朝鮮戦争が終わる! とツイートし誇りに思うべきと。 水面下で米韓北そして中が密に交渉した結果だ。 日本の姿は対米追随のみ
有田芳生認証済みアカウント @aritayoshifu さん ⇒ 南北首脳会談の歴史的成果で賞賛したいのは、文在寅政権の戦略と戦術を遂行したブレーンたちと、金正恩委員長の背後で生命をかけて外交を進めてきたブレーンたちの存在だ。 ひるがえって日本政府。 官邸主導ではもはや日朝交渉は前進しない。 首相は路線転換を覚悟することだ
キム委員長の外交手腕、臨機応変な対応、若いのに凄い能力を見せつけられました。 そしてこちら。
NHK NEWS WEB 4.29 ⇒ 「日本と対話する用意ある」 南北会談でキム委員長が発言
俵 才記 @nogutiya さん ⇒ 金委員長は賢いな。 これで日本は圧力一辺倒など馬鹿なことが言えなくなる。 他国と同じように対話と圧力に切り替えるしかない。 安倍首相のもとでは拉致もミサイルも解決しないのは明々白々だが。
孫崎 享 @magosaki_ukeru さん ⇒ 安倍首相 「日本は蚊帳の外ではない」 (産経)、板門店宣言に日本では注目されないが次の文言 「休戦協定を平和協定に転換し、恒久的で強固な平和体制構築のための南北米3者または南北米中4者の会談開催を積極的に推進」 まあ当面隣国の日本抜いて、米国、中国、南北でやりましょうと書いてます
そして、ここまで話が進んでいます。 日本は在日米軍の撤退を要求できるでしょうか?
盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 @product1954 さん ⇒ ここまで踏み込んだ発言をするとは、ほんの少し前まで誰も予想しなかった。 マティス国防長官 「北朝鮮と韓国の和平交渉が確実なものであれば、28000名の 『在韓米軍の撤退』 を検討することもあり得る。 1950年の朝鮮戦争以来初めての和平の機会になると期待している」
ミリタリーインフォ 4.29 ⇒ 在韓米軍撤収も視野に 南北和平交渉で
圧力一辺倒ではなく、独自の外交戦略と対話路線に切り替え、日朝会談が実現するよう自分の言葉で誠心誠意尽くされることだと思います。 拉致問題は最重要課題だと何度もいわれているのですから、この機会を逃すことなく頑張って頂きたいものです。