6月に植えたバラの挿し木に根が生えました。おめでと~
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/394.html
6月下旬に確認した時には、まったく生えていなかったので
「やっぱり私の技術では無理なのかも…」
と思っておりましたが、10日ほどして再び抜いてみたところ
何やらミシミシっと土に張り付くような手ごたえが。
出たぁ~
期待していなかっただけに息を呑む、そして…
喜びの舞い いやっほ~
5本中4本が発根。(1本は腐ってしまいました)
80%の発根率、初めてにしては上出来です。
こういう小さな成功体験が、日々も心も楽しくしてくれます。
第一段階クリア。
でもここで有頂天になって気を抜いてはいけません。
このままもう少し根を育てて、植え替えすることにします。
来年の春、真っ白なバラが咲く…予定です。
きっと、おそらく…たぶん
さて…
プランターの土が古くなり、粘土質になってきました。
水はけも悪くなってきたので、土のリサイクル材を使い
土壌改良をすることに。
古い土に、リサイクル材の土を混ぜるだけ。
どんなに暑かろうが、どんなに蚊にくわれようが、
今の私はぁ~土を良くすることで頭がいっぱいなんだぁ~
と、一心不乱に混ぜ混ぜすること5分あまり。
あら不思議、
粘り気のあった土がふんわりしたよい土に大変身。
その土を使って、無造作に植えられていた植物の植え替え作業へ。
ユリの根元付近から葉が出てきて、
抜いてみたら、根元に小さな白い物が。
マッチ棒の先よりももっと小さく、球根なのかどうなのか
判別できない物でしたが、とりあえずそのまま育てること半年あまり。
このたび確認してみましたら、こんなに大きく育っていました。
株が増えたということですね…
暑い時期の植え替えとなってしまい、この先の成長がやや心配でしたが
生まれ変わった土に植え替えをしました。
うまいこと育ったとしても、花が咲くのは2年~3年後でしょうか。
時間と手間がかかればかかるほど、花開いた時の喜びは大きいということで。
今年も、このオニユリが開花しました。
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/340.html
昨年より、背が伸び、花の数も増え、
今年も我が家の出窓を見つめ立っています。
そこに咲いていてくれるだけで、心穏やか。
見つめてくれているだけで勇気百倍。
そんな生活が、ずっと続くことを願っております。
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/394.html
6月下旬に確認した時には、まったく生えていなかったので
「やっぱり私の技術では無理なのかも…」
と思っておりましたが、10日ほどして再び抜いてみたところ
何やらミシミシっと土に張り付くような手ごたえが。
出たぁ~
期待していなかっただけに息を呑む、そして…
喜びの舞い いやっほ~
5本中4本が発根。(1本は腐ってしまいました)
80%の発根率、初めてにしては上出来です。
こういう小さな成功体験が、日々も心も楽しくしてくれます。
第一段階クリア。
でもここで有頂天になって気を抜いてはいけません。
このままもう少し根を育てて、植え替えすることにします。
来年の春、真っ白なバラが咲く…予定です。
きっと、おそらく…たぶん
さて…
プランターの土が古くなり、粘土質になってきました。
水はけも悪くなってきたので、土のリサイクル材を使い
土壌改良をすることに。
古い土に、リサイクル材の土を混ぜるだけ。
どんなに暑かろうが、どんなに蚊にくわれようが、
今の私はぁ~土を良くすることで頭がいっぱいなんだぁ~
と、一心不乱に混ぜ混ぜすること5分あまり。
あら不思議、
粘り気のあった土がふんわりしたよい土に大変身。
その土を使って、無造作に植えられていた植物の植え替え作業へ。
ユリの根元付近から葉が出てきて、
抜いてみたら、根元に小さな白い物が。
マッチ棒の先よりももっと小さく、球根なのかどうなのか
判別できない物でしたが、とりあえずそのまま育てること半年あまり。
このたび確認してみましたら、こんなに大きく育っていました。
株が増えたということですね…
暑い時期の植え替えとなってしまい、この先の成長がやや心配でしたが
生まれ変わった土に植え替えをしました。
うまいこと育ったとしても、花が咲くのは2年~3年後でしょうか。
時間と手間がかかればかかるほど、花開いた時の喜びは大きいということで。
今年も、このオニユリが開花しました。
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/340.html
昨年より、背が伸び、花の数も増え、
今年も我が家の出窓を見つめ立っています。
そこに咲いていてくれるだけで、心穏やか。
見つめてくれているだけで勇気百倍。
そんな生活が、ずっと続くことを願っております。