室内に取り込んでいたカランコエの蕾が色づきました。
何年か前に小さな鉢植えを頂いて、花が終わった後、
春に地植えをします。夏の終わりに元気そうな枝(茎?)を切り取り
花瓶に入れておくと、新しい根が生えてきます。
何本かまとめて鉢植えにして、冬の間は室内で越冬・・・
その繰り返しで毎年花が咲きます。
花は・・小さくなっているような~~~~
U-さんの花便りが届きました。
1月、花がいっぱいありますけど、
大きくなり、見事なハボタンなどありますね。
でも、小さいけども、かわいいです。
ハボタン(葉牡丹)
別名 ハナキャベツ(花キャベツ) フラワーリングケイル
フラワーリングキャベッジ
原産地 ヨーロッパ
花色 緑 紫 ピンク 白 など
ハボタンは、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーに共通の祖先でした。
また、また、不思議な花キャベツのものも、いい感じですね。
日本には江戸時代に伝えられましたが、
初めは食用の野菜としていたのでした。
貝原益軒も本は紹介し、「牡丹菜(ぼたんな)」の名前なのでした。
いまでは、観賞用の植物とされています。
とくに、日本の正月飾りとして親しまれ、
紅白の色合いが、おめでたいとされるのですね。
花擅に、冬のあいだじゅう、鑑賞用と植えられいます。
春に可愛らしい花を楽しむのも、
なかなかで、突然茎を伸ばし、はじめて、魅了しています。
見た目の美しさですが、話はあまり聞きませんようなのです。
食べられないことにも、会ったようだったそうです。
目で味わうのが一番。
花言葉 祝福 利益 物事に動じない 慈愛 愛を包む
10年一昔 2010年1月12日
元気になりますように!
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