
昨年度は周年行事で、Party の準備・開催も大変でしたでしょう。
フォークダンスが大好きな会員ばかりで 毎週熱心に取り組まれています。
U-先生も明るく、ユーモァたっぷりにご指導してくださいます。
例会が平日の午前ですから 子育て、お仕事を終えられた主婦が大半、平均年齢も高いのですが、それを感じさせない雰囲気です。
次年度の役員、班長の皆様宜しくお願いします。

例会時、A-さんから
"先週貴女が言われたことに傷ついた、気分害した"
というような事を言われました。
全く晴天の霹靂!(会話すらも忘れておりました)
心外な事でしたので
すぐに弁明、謝りましたが 深く反省しています。
日頃 尊敬している先輩で 所作も学ぶことが多い方です。
ですから 率直に不快感を言ってくれたのだと思います。
その後は笑顔で踊っていただけたのですが
もし、何も言わず 不快感を内に押し込んでしまわれていたなら
それは増幅して 嫌悪感、憎悪感 となっていったかもしれません
大きな溝となって 飛び越えることができなくなってしまう・・
何気ない会話、視線、リアクションが知らないうちに
相手を傷つけてしまう事は多いのかもしれません
そんなつもりではないのに・・と思っても
オブラートに包んだ "悪意" を敏感に嗅ぎ取って
いるのかもしれません
きっと今までも意識無く多くの "毒・とげ" を振り撒いて来たことでしょう
口から放たれた言葉、意味のある視線、悪意を持ったリアクション
取り戻すことは出来ませんが
これからは気をつけていきたいと思っています。
yoyoさんも言われた時は、かなりショック
それを“パッ”と切り替えられたのは“さすが
オブラートに包んで物を言う。
受け取り方も人それぞれ 良い経験になりました。
かめちゃんとの会話の中では あまり気づかいせずにしゃべっていますので 失言があったら ごめんなさいね。好意的に受け取ってください。これが余分な一言だ!
思ってもいない風に取られたり~~~
私も気をつけよう!
結構、慣れてくると失礼な事を言ってるかも。
でも、直接言ってくださって良かったですね。
言ってくださったことで 反省出来、少しだけ進化しました。お互いに性格を理解しあえているからかもしれません。
って言う、yoyo様の言葉通りのことが・・・
社員さんが 私の友達の事を
否定的に思っているので
友達の言う事・やる事なす事 全て「嫌」「不快感」に
結びつくようです・・・
受け入れ態勢が、閉ざされてる今
修復不可能で 悩んでいます。
yoyo様の場合は、信頼関係が成り立ってる上での事なので
大丈夫なんですよね(~o~)