2006年7月7日に交通事故になっていらい
親しい友人以外のわたしへの視線はどうしても
<哀れみの視線>と<同情の視線>が痛いです♪
■まず!事故るまでの自分の生き方に不満は一切ありませんでした
仕事も遊びも普通に
山あり谷ありで
他人のことを羨むこともない
満足できる生活をしていました
特別収入が多いわけではありませんが
田舎で生活するには十分だと思われる収入と
自由にできる時間が多かったのが幸せだったかもしれません
そんな生活しながら
事故らなければやりたかった仕事の計画も目標もありましたが
それができなくなったことは諦めましょう
■事故で私は生まれ変わったこととすることに思ったのは事故後2ヶ月後
なんせ頭しか動かない私
生まれたての赤ん坊と何ら変わらない
その頃は
一年で復活する予定でしたが
いまだに思ったようには動けていません
それでも
弱気だった精神は元に復活してきたので
動けないなりに前向きに物事を考えられるようになってきました
新しい人生
四肢麻痺であろうが
四肢麻痺から復活する人間であろうが
ひとつの人生を楽しめると言うことが
私にとっては幸せだと思います
ひとつの人格で
二人分の人生が楽しめるのなら
ちょっとは自慢できるかなと思います
yozame
親しい友人以外のわたしへの視線はどうしても
<哀れみの視線>と<同情の視線>が痛いです♪
■まず!事故るまでの自分の生き方に不満は一切ありませんでした
仕事も遊びも普通に
山あり谷ありで
他人のことを羨むこともない
満足できる生活をしていました
特別収入が多いわけではありませんが
田舎で生活するには十分だと思われる収入と
自由にできる時間が多かったのが幸せだったかもしれません
そんな生活しながら
事故らなければやりたかった仕事の計画も目標もありましたが
それができなくなったことは諦めましょう
■事故で私は生まれ変わったこととすることに思ったのは事故後2ヶ月後
なんせ頭しか動かない私
生まれたての赤ん坊と何ら変わらない
その頃は
一年で復活する予定でしたが
いまだに思ったようには動けていません
それでも
弱気だった精神は元に復活してきたので
動けないなりに前向きに物事を考えられるようになってきました
新しい人生
四肢麻痺であろうが
四肢麻痺から復活する人間であろうが
ひとつの人生を楽しめると言うことが
私にとっては幸せだと思います
ひとつの人格で
二人分の人生が楽しめるのなら
ちょっとは自慢できるかなと思います
yozame