今回の和解案は一審の時提案された和解案より
多少加害者よりの数字になってます
一審の時の和解案は当時こちらはのむと言っていたのですから
その数字から微妙に加害者よりに数字を並べかえて提案するという考えはわからないでもないですが
真実がどうのこうのではなく
お互いが
いったい幾ら出せて
幾らほしいのかを
単なる中間値を探しているだけのような気がします
■私自身前回認められていないことがそのまま認められてないので
訴えることを訴えるためにも
判決までいくつもりで準備しているのですが
そこで
弁護士にその姿勢を伝えたところ
弁護士
「今度行くのは和解案の説明に生きます」
というので
「どう戦うかの準備をしたいのですが?」
弁護士
「とにかく和解案の説明に生きます」
弁護士きたら
(弁護士費用放棄してくれるのであれば和解案のんでもいいですよ)
提案しやろうと思ったりします!
とにかく
真実はどうなのかということを追求してほしいのですが
日本の法廷って変だと思うし
考え方が幼稚
yozame
多少加害者よりの数字になってます
一審の時の和解案は当時こちらはのむと言っていたのですから
その数字から微妙に加害者よりに数字を並べかえて提案するという考えはわからないでもないですが
真実がどうのこうのではなく
お互いが
いったい幾ら出せて
幾らほしいのかを
単なる中間値を探しているだけのような気がします
■私自身前回認められていないことがそのまま認められてないので
訴えることを訴えるためにも
判決までいくつもりで準備しているのですが
そこで
弁護士にその姿勢を伝えたところ
弁護士
「今度行くのは和解案の説明に生きます」
というので
「どう戦うかの準備をしたいのですが?」
弁護士
「とにかく和解案の説明に生きます」
弁護士きたら
(弁護士費用放棄してくれるのであれば和解案のんでもいいですよ)
提案しやろうと思ったりします!
とにかく
真実はどうなのかということを追求してほしいのですが
日本の法廷って変だと思うし
考え方が幼稚
yozame