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今日は
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4升の大豆の
まずは2升を煮ました。
10時30分着火
もう3時間煮ていますが、
まだ理想の柔らかさになりません。
大豆を親指と小指で挟んで
なんなく潰れる柔らかさが理想です。
後もう少しかな。
今回の着火はとても
上手にいきました。
マッチ1本で
大変良い火に育ちました。
火に関して
私の理想は....
準備(薪の種類と重ね方)は周到にして
あとは
火に任せる。
必要以上に手は出さないが
常に心はかける。
理想の火加減にするために薪を足す、引くのサポートを的確に。→なかなか難しいです。
大豆を煮ている間に
洗濯物を干したり
食事をしたりして
途中で火が消えそうになりましたが
杉の葉をくべて
火を復活させました。
杉の葉はとても良く燃えるので
優秀な着火剤です。
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しかし大きな釜ですね。
なかなかふつうの家庭にはないサイズです。
直火っていうのもすごいですね。
ぼくなら怖くて火から離れられないかもしれません。
コメントありがとうございます。
はい、とても大きい羽釜で
ご近所からいただきました。
昔は家族が大人数でご飯もたくさん炊いたのだと思います。
水を入れたバケツを3つ用意していましたが、火から離れるのは
やっぱり危ないですね、気をつけます。