先日の土日には
姪の結婚式と母の卒寿の会がありました。
結婚式と披露宴は盛大に行われ、
卒寿の会では
妹のアメリカの友人が3名参加し、
半分日本語、半分英語で
和やかに楽しく過ごしました。
7歳ひ孫(私の孫)が司会を立派に務め、
甥が
母の生まれた頃から今に至るまでの
写真をプロジェクターで映して
90年の歴史を振り返りました。
それから
母に関するクイズを出して、
正解者には
2歳のひ孫(私の孫)がお菓子を配りました。
7歳孫のピアニカの伴奏で
ハッピーパースデイを歌い、
母はケーキのローソクを吹き消しました。
私は
母の車椅子を押して長距離の移動をする役目を果たしましたが、
母は、
今までの外出で1番疲れなかったとのことで、
おそるべし90歳です.....
(私はかなり疲れました)
しあわせな母です。
90歳で家族にお祝いしてもらうのは幸せですね。お母様も喜ばれたことかと思います。
ぼくがもし90歳までいきれてもお祝いしてくれる気がしません(笑)
コメントありがとうございます。
はい、とてもうれしかったようで、翌日には皆にお礼状を書いていました。
90年生きるって、やっぱりすごいですね。