昨日、娘から「お米送って」とLINEが来て、
今朝、同級生が15キロ運んできてくれた。
玄米15キロ 4000円。
自宅にあった10キロ米袋に10.5キロ詰め、
15キロ用のダンボール箱に入れたら、多少の隙間。
私が漬けた梅干しを少し。
道の駅の、椎茸・柚子・坊ちゃんカボチャと、
なんだろ? ご飯にのっける辛味噌みたいなもなのを
テキトーに放り込んで発送。

ヤマトに出しに行ったら・・・
娘の住所が変わったので、
送り先を打ち直そうとタブレットの前に立つと、
ヤマトの事務員?荷出し受付係?の人が、
私の荷物をさっと持って行き重さを測ってた。
毎回そうだ。それが効率的と判断してるんだろう。
送り状をプリントアウトして、カウンターに行くと、
「荷物はどれですか?」と聞くから、
「その白い箱です。」と答えた。
すると、荷物を受け取る係の女性3人、怪訝な顔をする。
え? 私の荷物にはすでに送り状が貼られている。
なんだこれ?
「なんで貼ってあるの?」と尋ねると、←優しい声で聞いた。
「お客さんのは、これですよね?」 ←わりとキツい
と小さなロールケーキの箱くらいのを指す。
「いえ、その白いのですよ。」 ←普通の声
米を送るための分厚いダンボールで、
白地に「米」と印刷されている。ホームセンターで買った物。
しかし、係の女性は繰り返す。
「えー、これですよね?」 ← イラついた言い方
まるで私が間違えているような空気だ。
頭が一瞬チカチカした。
道の駅の駐車場で、ガムテープを貼って閉じた。
ガムテープの貼り方に癖がある。
紛れもなく、私のダンボール箱だ。
それでも言う大柄な女。
「これは前のお客さんが持って来たんですよ!」←怒ってる
ケンカ売ってきた。
ここまでくると、私もムッとした。
「違います!私は米を送るの。私のです!」 ←キツい声
失礼すぎる。認知症か何かだと思うのか、
自分の荷物がどれか分からないわけ、ないだろー!
すると1人がやっと他人の送り状を剥がし、
私の送り状を貼り直した。
すかさず私は言ってやった。
「とんでもないことになるところだったわね。」
若い係員は、
どうもすいませんでしたと謝り、会計をした。
もう1人も、すいませんでした、と言ったけど、
大柄な女は、私の言葉に腹を立てた風で知らん顔した。
なんて態度だ。
私は自分の荷物のシールをもう一度覗き込んで、
「大丈夫よね?」と若い係員に念を押した。
わざと言ったのだ、大柄女に当てつけて。
2つの営業所が2年前に統合された。
別々の時は、係の人はもっと穏やかで親切なおばちゃん達だった。
統合してからは、効率化を図るためなのか、
みんなキリキリ怖い顔をしてる。
スナックのママみたいなヤケに派手な人もいて、
客を客とも思わず毎回不快な物言いをする。
夏、私は黙っていたけど、男性がキレていた。
作業のやり方を見直した方がいい。
入店直後に、客と荷物を離すのが悪いのだ。
きっとシール貼り間違いも発生してるな、この分だと。
しっかし、全く別の人に荷物が行くところだった。
マジで以前より段違いに殺伐対応になった。
今朝、同級生が15キロ運んできてくれた。
玄米15キロ 4000円。
自宅にあった10キロ米袋に10.5キロ詰め、
15キロ用のダンボール箱に入れたら、多少の隙間。
私が漬けた梅干しを少し。
道の駅の、椎茸・柚子・坊ちゃんカボチャと、
なんだろ? ご飯にのっける辛味噌みたいなもなのを
テキトーに放り込んで発送。

ヤマトに出しに行ったら・・・
娘の住所が変わったので、
送り先を打ち直そうとタブレットの前に立つと、
ヤマトの事務員?荷出し受付係?の人が、
私の荷物をさっと持って行き重さを測ってた。
毎回そうだ。それが効率的と判断してるんだろう。
送り状をプリントアウトして、カウンターに行くと、
「荷物はどれですか?」と聞くから、
「その白い箱です。」と答えた。
すると、荷物を受け取る係の女性3人、怪訝な顔をする。
え? 私の荷物にはすでに送り状が貼られている。
なんだこれ?
「なんで貼ってあるの?」と尋ねると、←優しい声で聞いた。
「お客さんのは、これですよね?」 ←わりとキツい
と小さなロールケーキの箱くらいのを指す。
「いえ、その白いのですよ。」 ←普通の声
米を送るための分厚いダンボールで、
白地に「米」と印刷されている。ホームセンターで買った物。
しかし、係の女性は繰り返す。
「えー、これですよね?」 ← イラついた言い方
まるで私が間違えているような空気だ。
頭が一瞬チカチカした。
道の駅の駐車場で、ガムテープを貼って閉じた。
ガムテープの貼り方に癖がある。
紛れもなく、私のダンボール箱だ。
それでも言う大柄な女。
「これは前のお客さんが持って来たんですよ!」←怒ってる
ケンカ売ってきた。
ここまでくると、私もムッとした。
「違います!私は米を送るの。私のです!」 ←キツい声
失礼すぎる。認知症か何かだと思うのか、
自分の荷物がどれか分からないわけ、ないだろー!
すると1人がやっと他人の送り状を剥がし、
私の送り状を貼り直した。
すかさず私は言ってやった。
「とんでもないことになるところだったわね。」
若い係員は、
どうもすいませんでしたと謝り、会計をした。
もう1人も、すいませんでした、と言ったけど、
大柄な女は、私の言葉に腹を立てた風で知らん顔した。
なんて態度だ。
私は自分の荷物のシールをもう一度覗き込んで、
「大丈夫よね?」と若い係員に念を押した。
わざと言ったのだ、大柄女に当てつけて。
2つの営業所が2年前に統合された。
別々の時は、係の人はもっと穏やかで親切なおばちゃん達だった。
統合してからは、効率化を図るためなのか、
みんなキリキリ怖い顔をしてる。
スナックのママみたいなヤケに派手な人もいて、
客を客とも思わず毎回不快な物言いをする。
夏、私は黙っていたけど、男性がキレていた。
作業のやり方を見直した方がいい。
入店直後に、客と荷物を離すのが悪いのだ。
きっとシール貼り間違いも発生してるな、この分だと。
しっかし、全く別の人に荷物が行くところだった。
マジで以前より段違いに殺伐対応になった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます