睡眠不足の足しにお昼寝して、目覚めると、
あ〜 疲れたなあ、としみじみ思う。
何もしたくない、何もかも面倒。
したいことや夢など実はすでに無いんだろうと気づく。
しなきゃいけない、という思いが山になってあり続けるだけ。
夕方もゆーちゃんを連れ、地元の海へ。
波打ち際で、ただ潮騒を聞いていた。
この後、素晴らしく真っ赤な夕陽が出ていた。
夕陽に背を向け、山側に向かって走った。
あと例えば20年?
それほどもたないとして10年?
自殺のような悲壮な感覚でも、発作的なものでもなく、
計画的に自分の人生時間を選択する安楽死ってのが、
世の中ないものかしらね。店じまい、みたいな。
それを合法にしたら、人口を少し減らせそう。
殺人との区別がつかずゴタゴタも起きそうかな。
疲れが取れないなあ。
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