今日、診察の予約を取っていたので、聞いてきた
ラーラの血液検査の結果報告
歯科での検査の時に「1」だった数値が
今回は「1.29」に変化
これは、悪い方への変化
とは言っても…
1以上が陽性という、どっちにしてもボーダーより少し高め、というライン
この値は、抗体の数を示すもの
肝心の、抗原は…
検出されなかった
だからといって、晴れて「無罪放免」とはいかないらしい
変わらず…微妙~な結果
要は、経過観察
一般的な場合には
「半年毎に血液検査を続けて、その数値で判断していきましょう」
となるらしい
もちろん、ラーラにそれを要求するのは酷な事
拷問のような検査を繰り返して
結果、治療が必要って時にはとても手をつけられない
ってことでは本末転倒
とりあえず…
一年後に再度、採血をしようということに落ち着いた
その頃までに、歯科治療なんかが必要になれば
そこで受ける血液検査に項目を追加してもらえばそれで済むし
ま、しんどい場面は一回でも減らそう、と
で、ひっかかってる抗体ってのは
実は巷で話題の「C型肝炎」
実際に感染してから肝炎などの症状が進行してくるのは
20年後とも30年後とも言われていて
早急にどうのこうのってことはない
ラーラの場合、ASTやALTといった肝臓の炎症時に上昇する項目も、標準値内
もちろん自覚症状もなさげ(本人に聞いたわけじゃないので推測)
「経過観察」
より他に、ないんだろう
納得
出血を伴う手術なんかの時には、きちんと血液検査でHCV抗体がこれだけ出ていると医師に告げる必要があるようだ
(もっともな話)
日常生活では?
抗原が見つからないって結果が出てる以上、今のところ、ウイルスはないと見なして生活OK!と
まぁもともとC型肝炎の患者さんが生活に制限を受けることもほぼないんだけど
(注射の回し打ち禁止!とか
刺青を彫るのはダメ!とか …みんなあかんやんって)
というわけで、すっきり!とはいかない結果に
モヤモヤ…
いやいや?
定期的に医療機関にかかるってことは
他の病気なんかにもすぐ気づけるってメリットもあるわけで
これはこれでよし!とするか
ラーラの血液検査の結果報告
歯科での検査の時に「1」だった数値が
今回は「1.29」に変化
これは、悪い方への変化
とは言っても…
1以上が陽性という、どっちにしてもボーダーより少し高め、というライン
この値は、抗体の数を示すもの
肝心の、抗原は…
検出されなかった
だからといって、晴れて「無罪放免」とはいかないらしい
変わらず…微妙~な結果
要は、経過観察
一般的な場合には
「半年毎に血液検査を続けて、その数値で判断していきましょう」
となるらしい
もちろん、ラーラにそれを要求するのは酷な事
拷問のような検査を繰り返して
結果、治療が必要って時にはとても手をつけられない
ってことでは本末転倒
とりあえず…
一年後に再度、採血をしようということに落ち着いた
その頃までに、歯科治療なんかが必要になれば
そこで受ける血液検査に項目を追加してもらえばそれで済むし
ま、しんどい場面は一回でも減らそう、と
で、ひっかかってる抗体ってのは
実は巷で話題の「C型肝炎」
実際に感染してから肝炎などの症状が進行してくるのは
20年後とも30年後とも言われていて
早急にどうのこうのってことはない
ラーラの場合、ASTやALTといった肝臓の炎症時に上昇する項目も、標準値内
もちろん自覚症状もなさげ(本人に聞いたわけじゃないので推測)
「経過観察」
より他に、ないんだろう
納得
出血を伴う手術なんかの時には、きちんと血液検査でHCV抗体がこれだけ出ていると医師に告げる必要があるようだ
(もっともな話)
日常生活では?
抗原が見つからないって結果が出てる以上、今のところ、ウイルスはないと見なして生活OK!と
まぁもともとC型肝炎の患者さんが生活に制限を受けることもほぼないんだけど
(注射の回し打ち禁止!とか
刺青を彫るのはダメ!とか …みんなあかんやんって)
というわけで、すっきり!とはいかない結果に
モヤモヤ…
いやいや?
定期的に医療機関にかかるってことは
他の病気なんかにもすぐ気づけるってメリットもあるわけで
これはこれでよし!とするか
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