ふるさとの山

やっぱり秋田は涼しい、窓を開けて寝たら寒かった。タオルケットに包まって一緒に寝た甥っ子の子供と
だきあっていました。（５才の女の子）

ふるさとの山に向かい言うことなしですが町が少しづつちじまっているようです。知っている家が無くな
っています。帰省のたびに感じます。

この山は神室山、正式には前神室、２００名山の山塊のひとつです。


秋田の中央を流れる雄物川の最上流、役内川です。清流で鮎の友釣りの名所だったはずですが水が少なくゴミが
いっぱい、なによこれって言った気分です。
父が昔苦労して鮎の名所にしたのにそれが引き継がれていないいないような。

でも高校野球を見てのんびり、これからお墓に行ってきます。