春眠暁を覚えず

『春眠、暁を覚えず』

意味は、春の夜は快適な眠りをむさぼれるので、
ついつい夜の明けたのも知らずに眠り続けてしまう事

今は、秋ですよね・・・

でも、とっても、眠いのです

つい、うとうと・・・・・・

それも・・・


『お仕事中に・・・・』



でね・・・斜め前のパートのＭさんが、みるに見かねて

長い紐を・・・キーボードの足にむすびつけ、

うとうとしたら、それを、おもいっきり、引っ張るしかけをつくって、

起こしてくれるの・・・

起こしてくれるの・・・

起こしてくれる？

何、そんな、手の込んだ事、しなくても、

『オードリー』と呼べば・・・いいじゃないよ？

引っ張られる度に・・・・・ギョッ・・・課長？

そんでもって、Ｍさんが、言う

『今月はパートの私たちは、明後日までしか出ないのよ・・・』

『私が、いなかったら、どうするの・・・？』

『・・・』

『腰に紐をつけて、後ろから課長にひっぱって、もらったら？』

私の頭の中に、浮かんだのは、うちの駄犬のこの姿





しばらくは・・・早く、寝てみます。

皆様、訪問遅れます・・・お休み