熟女は・・・それを我慢できない

2011-06-14 22:08:06 | オードリーのつぶやき

私は、いつになく、緊張していた・・・。

歩く道、知った人に、会うこともなかった。

大丈夫、今日は、主人も居ない・・・何もあせらせるものはない・・・。

私は、真新しい建物の中に、入っていった。

熟女たちが、恍惚の表情で横たわっている。

私は、名前を呼ばれた・・・

男がでてきた、何の特徴もない男だ・・・。

その男が表情も変えずに、なれた口調で

「念のため、この服に着替えて、この先の部屋へ・・・」

私は、言われるままに・・・着替えるしかなかった。


その部屋に入ると、そこは、薄暗く、冷たいベッドがひとつおいてあるだけの、なんとも無機質な部屋だった。

「ここへ・・・・」

着替えた私は、横たわった

突然、男は、私の首に、鉄製の首輪をはめた・・・

えっ・・・こんな、こんな事ぅ~~

男は、容赦なく

「動かないで、顎をモットひいて・・・」そういいながら、手もベルトで押さえつけた

こんなことしなくても・・・・

頭にもベルトが・・・

男は鉄製だろうか、重いトビラを、バタンとしめて、出て行った・・・。

心臓の鼓動が・・・はやまる・・・放置・・・プレイ?

息苦しい・・・主人にも見せた事のない・・・私を、この男に見られると思うと・・・

「あ~ん・・・

「もうだめ~

何分たっただろう・・・

意識が遠くなる・・・

もう無理・・・こんな体制






MRI




「すみません・・・」

くそぅ

「すみません~~」

そこにいるはずの・・・

検査技師

返事がない・・・。


この間やったときは、平気だったのに・・・

今日は・・・あの首輪と手かせが、余計緊張感を生んだみたいなのよぅ

手足が冷たくなっていく・・・ちょっと、呼んでるのに・・・・血圧上がってるに違いない。

助けてぇ~~

どっかにいってるのかしら?

大きく息を吐いたりして、あきらめモードになったとき

「10分立ちました、後もう少しです」

ちっ、やっぱり、そこに居たのね・・・・

10分なら我慢できる・・・かも・・・

「終わりました、でも、途中動きました?」

「はい、なんか、気分が悪くなりそうなったので、叫びました」

「でしょうね。画像が乱れてますので、後5分我慢してください」

「いっやぁ~~~」

それから、おそらく、5分以上・・・かかったと思います。

そして、私もはじめてみる、私の首のMRI画像・・・

やはり、5番目と6番目の頚椎が変形、骨髄の流れも悪くなっているという事で・・・

飲み薬と、シップの他に、首吊り・・・とツボに低周波の電流を流す、治療を受ける事に・・・

今日は、主人もゴルフに出かけていないから、お昼の心配もいらないし・・・

気にすることなく、治療できるわぁ・・・。

熟女たちが横たわっている、リハビリ室へと、向かった次第です。

私って、もしかして、閉所恐怖症なのかも・・・



シマちゃん、ちょっと、真似して、エロエロトークやってみたけど、

やっぱり、かなわないなぁ・・・。(私には、切れがない)

シマちゃんが、気になる方は、本家本元のブログ、ご覧下さい

http://blog.goo.ne.jp/mikanntabetaiyo/e/49480b8af1bf33026db743c7c113091a

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