安川電機ロボット工場見学は決まっていましたが
1回目の下見では、決められずに終わった事もあって、再度トライ!!
前回は、二人のおとぼけコンビで参りましたが・・・今回はしっかり者の会計さんも一緒についてきてもらう事になりました。
今回のミッションは・・・
「見学場所をもう一つ追加する(前回、帰途してから💡ひねり出した)」
「お昼の食事する場所を見つける事」
安川電機ロボット・みらい館は、決定していますが、予約開始は1ヶ月前
役員としては、とても不安な1ヶ月です、何しろ前回・・・工場見学を予定していた日が、まさかの・・・休みで(これも2ヶ月前からの予約)、一つが中止になり
色々変更して大変でした。40人募集なんですが、急な予定変更で人数集めも大変。
団体で動くときは2ヶ月前でも変更は、できそうで、そうでもないんです。40人の団体になると、中々大変です。
保険の手続き、食事の時間変更、場所・・・そして、バスのチャーター金額で距離変わってしまいます。行楽シーズンだと、日程の変更は、バス会社難しい。
何よりも多勢の場合は、変更はなるべくしない・・・これは、私の鉄則です。(あくまでも私の・・・)
今は、市の無料バスは、中々貸してもらえないんですよね(市も予算がないのよね)。
補助金を頂くのも、
書類作り、予定会計報告、予定活動報告など、検討してもらい許可
終われば終わったでその会計・活動報告等々正常に行われたかの審査など、時間との戦いになる場合もあります。
何とかなりそうで、どうにもならない事もありますの・・・よ。でも、そういう事嫌いじゃないので、ボケてますが、シャカシャカやります。
この安川電機ロボット館は、個人単位では入れず、同業他社の方につきましては、お断り
旅行会社やコンサルタント業等の方が有償で参加者を募る工場見学は、お断り
1ヶ月前から予約開始、工場見学申込み書と参加名簿も提出しなければいけません。工場では、写真も撮れません。意外と厳しい
下見は外観だけ観てきました。入れませんからね。
安川電機工場見学
1977年に国内初の全電気式産業用ロボット「MOTOMAN(モートマン)」を開発しました。
以来、溶接、組立て、塗装、ハンドリングなど、さまざまな作業を自動化するロボットを次々に開発し、国内外の産業用ロボット市場をリードしてきました。
ロボット工場見学では、『ロボットがロボットを作る工場』(※1)に加え『ロボットの技術』や『ものづくりの魅力』をお伝えする“安川電機みらい館”(※2)もご見学いただきます。
(※1)当日の生産状況により稼働していない場合もございますので予めご了承ください。
(※2)展示施設です。
もう一つは、いのちのたび博物館にしました。(位置的にスムーズに行ける場所でした)
最初に入ると、ど~~んと
巨大生物の骨格が圧倒的な迫力で迫ってきます。すご~~~いと声が出ました。
はい、ここまで写真撮って・・・電池切れ(しまったです・・・)
次のエンパイラマ館、1億3000万年前の北九州市を再現したジオラマが良く出来ていました・・・そこも写真は撮れるのですが・・・残念!!
トイレもいろんな場所にもあるし、車いすも借りれるし、エレベーターもある。休憩できる場所もOK
予約書類を頂き、記入してFAXを送るのみで、予約可です。
さぁ~~って、食事処です。
ホテルを狙って行きました。
1500円の月替わりランチを、時間ぎりぎりで、滑り込みセーフで頂きました。
安い割には、流石のお料理でして・・・これならきっと、皆さんも満足
そう思って、レストランチーフに予約を訪ねると・・・16人までしか受け付けられない
粘ってもダメでした・・・あきらめモード・・・
その時、「〇子・デラックス」(私の会社の後輩)言っていた事を思い出しました。
彼女は・・・クレームをつけるとき、店長じゃダメ、更に上のものに物申せ!!で、本社へいきなり電話します(笑)
そのことを思い出して、本社までは飛んで行けませんけど(笑)
フロントへ・・・、そういう担当の方と交渉に持ち込みました、「検討して、後で連絡いたします」そういわれ、ホテルを後にしました
広々とした駐車場と、フロント・・・「ランチも美味しかったし、持って来いよね」ここが、OK出してくれるといいけれどなぁ・・・
ダメだった場合を考えて、更に通り道の老舗ホテルへと向かうところで、前ホテルの営業担当からTELあり・・・
条件はあるものの、ホテルでの食事がOKに・・・
ありがとう・・・〇子・デラックス(彼女の話は、カテゴリーの中の〇子・デラックス物申すにありますので、何者?思われる方は、読んでみて下さい)
まだ、2ヶ月前ではあるけれど、無事にバスハイクができますように、無事に終えますように。
やれやれと帰途・・・2匹のワンコが待ってます
座る間もなく・・・主人とお散歩に出たのでした・・・あぁ~~疲れた!!(笑)