たまちゃんのお話です
実家のたまちゃんも、里親を探そうとしてたのですが、
兄がたまちゃんは、多分貰い手がないだろう・・・目が見えてないし・・・自分が飼わないと誰も飼うわけがないといいます。
私は、介護する人間が二人もいるのにと思います。
思ったより、義理の姉の介護の認定が、軽すぎる・・・私はそう思います。
トイレにもいかずにおむつ。
お風呂は、入りたがらず、家で入れるのは無理だと兄は言います。
歯磨きもしようとしない、食事も作れないそんなかんじなのに・・・介護1だって
歩くのもやっとで寝たきり状態なのに・・・私は、納得がいきません。
年は、まだ65歳ですが・・・出来るのにやってないという見方なんでしょうか？
現在できてないのに、あ～納得いかない。
母は、介護2です
母よりも状態がずっと悪い義姉が、まさかの介護1・・・
私は、電話をかけて聞いてみたい気持ちですが・・・ね。兄は、抗議する気もないようだ。
そんな兄・・・ニャンコって、段ボールが好きらしいよって、話したら
たまちゃんのお家を作ってました・・・手作りだけど・・・笑ってしまった。
ちゃんと、上と横は、ビニールで、覆ってありました。
ドア付き 豪華です・・・。
相変わらず、外で飼っています。外猫です
ただ、去勢手術をやってからは、庭からはでていかなくなったようです。
うふふふふ・・・出てきたぞい。
ヨシヨシ、毛並み良いでしょ？
毎日、ブラッシングしてるんだって・・・。
このクッションが、大変気に入っているようです。
これを、段ボールの中へ入れているそうです。
そして、また、段ボールのお家へ入っていきました。
快適なお家のようです。
もっと、狭くても良さそうです。
