オリンピック・・・・水泳、北島・・・残念でしたね。
彼のインタビューの中で「申し訳ない」そんな言葉がありましたけど、
申し訳なくないですよ・・・どれだけ大変な道のりであったか、
200メートルは心置きなく何も考えずに泳いで欲しいです。
それで、北島康介の名言が聞ければ、いいなと思います、気持ちを切り替えて、頑張れ!!
さぁ旅行最終日、ロンドンの街へ
オプションでカンタベリー観光が付いていましたけど(ドーバー海峡は、晴れ渡り、フランスが見えたそうです)
私は、ロンドンの街をあるこうと、希望しませんでした。
バスからの市内観光もおそまつで、これなら、無理してし行かなくてもいいんじゃないかと思いましたよ。
ホテル「ヒルトン・ロンドン・オリンピア」 お部屋をちょこっとだけ
普通のお部屋でバスタブもあるけれど、隣の声がまる聞こえでした、壁が薄いのね。
ヒルトンとはついてるけどね・・・ロンドンには、ヒルトンのホテルがたくさんありますよ。
交通は、バス停がちかくにあるので、それで移動 9番に乗れば、ピカデリーサーカスへは、直でいけるようでしたけど、
地下鉄で行こうとバスで地下鉄の駅まで、2つか、3つ先の停留所で、降りて
ハイ・ストリート・ケンジントンへ、埼玉親子と宮崎親子と共に・・・心強かったです、ありがとう。
すぐ来た、電車に5人で飛び乗ったら、違う路線の電車に乗っていて、2つ先の駅ぐらいで、下車
このままのっていたら、ウィンブルドンまでいってました。(丁度あの有名なテニスの大会が開催されてました)
アールズ・コートまでもどって、私と埼玉親子は、ビクトリアまで乗ってバッキンガムまで、宮崎親子はロンドンアイへ・・・
ビクトリア駅から、数分で ロイヤルミューズ 王族の馬や馬車が収容されている
青い空、だんだん暑くなってきましたよ・・・。
クィーン・ヴィクトリア・メモリアル
ここまでで、埼玉親子と別れ、完全に一人きり、一緒に行動したかったけど、見たいものが違って、やむなく・・・さよなら。
私は、ココの前の柵の場所を陣取って、近衛兵の交代式を、見学する事に。
結局、10時前から12時半ぐらいまで、粘りました・・・おかげで、目の前で観る事が出来ました。
だんだん人が増えてきました。
女性の警察官が馬に乗って人の整理・・・。
この道を塞いでるのに、こういうおじさんいるよね、自転車で進入・・警官に注意うけてます。
みて、この人の山・・・10時前から粘ってよかったのか・・・
交代するのに、毎日、こんなに時間がかかるのね・・・
いろんな曲演奏してくれましたよ・・・・「女王陛下の007」なども・・・。
観終えて再びビクトリア駅へ・・・
はい、トイレです30ペンスね・・・(笑)
ここから、私はタワーヒルへと・・・向かいました。
ブックマークはお仲間に入れていただければ大歓迎です。
慣れてないので、時間を無駄に使ったかなとも思いますけど。
さっそく貼らせていただきました。
チョコレートが食いたくなるのはなぜ?
目の前で衛兵交代が見られて待ったかいがありましたね
これから、オードリーさんが何処に行くのか?
楽しみです
地下鉄の路線間違いは基本の「行き先を確かめる」を怠ったせいでした
小さな駅なのでつい方向さえ間違わなければ
大丈夫と侮った結果です
ここは、やっぱり見たいですね。
こんなに交代ってすごいんですね。毎日やってるんでしょ。
イギリスの人にとっても、わざわざ見に来るって言う感覚ですね。
でも、2時間以上の粘り勝ち
この写真は、このポジションでバッチリだったのですね。
素敵な時間です。
この日は、日差しが強くて、座り込んで待ってました。
だんだん人が多くなって、人で、木陰ができて、助かったとおもったぐらい。
熱中症になるんじゃないかって、不安だった。
だいたい、更新から交代まで1時間半ぐらいかかってるとおもう、兵隊さんも大変。
バッキンガムは、ちょっと長居しすぎたかなとは、おもいましたけど、途中からぬけられないくらい、私の後ろに人がたってて・・・でにくいのと、なんかこのいい場所を、人にとられたくないって気持ちで、最後まで見る羽目になりました。
でも、ナイスショットでしょ?
私もKEI'S親子がどこへ行ったか楽しみですよ。
この交代式11時ぐらいから始まって、12時半までは、あってたと思います。
5月から7月までは、毎日やってるそうですよ。
とにかく、待ち続けました。
ちょっと時間がもったいなかったかな。
でも、いい写真が撮れたと思います。
一人で待つのは退屈でしたけど、一人だから頑固にその場で、待ち続けられたのかもしれません。
私だったら、絶対無理!
人の整理に馬って、ザ・ロンドンって感じですね。
いいな~、私も海外行きたい(-_-)/~~~
いざ行こうと思ったら、今度は、友達がいけないのよね。
子供の受験だったり、介護だったり、自分自身が具合が悪くなったりで、なかなか、同じような状況にならないのよね。待ってたら、今度は自分がいけなくなる、そんな事態もあるなと思ったら、一人で行動して、そこでお友達を作る、
一人でもできないと、つまらない老後になりそうな気がしてね。
決して一人が好きなわけではないのよ(笑)