菜の花とアブラナの違いがよくわからなくて
検索してみました。
[ベネッセの教育サイト]によると
一般的に「菜の花」と呼ばれるのはアブラナが美しい花をつけたときの状態です。
アブラナは、日本では古くから野菜として、また油を採取するために栽培されてきた作物。
実はアブラナは、その成長過程で名前が変わるのです。
・若い葉を食用とするとき→アオナ
・花をつけているとき→ナノハナ
・花のあとに種子ができたとき→ナタネ
食用、鑑賞用、灯油の原料として、昔から日本人の生活に密着していたといえますね
とありました。
じゃぁ、この二つの花は、なんか違うみたいだけど、菜の花でいいのかしら?
左が咲きはじめの菜の花で、右が、もう終わりの菜の花・・・
ムラサキハナナ (アブラナ科) ハナナは、菜の花を意味するらしいです。
スミレにも似ていますよね。
側溝に今にも落ちて行きそう・・・なスミレ。
引っ越してきたばかりの時は、野生のスミレが咲いているのに感動して、持ち帰って
庭に植えたりしてました。都会っ子だったの(笑)
雑草倶楽部の皆さんのところへは、左サイドバーに雑草倶楽部って、あります、
そこから、ビビッと来た方のところへ・・・クリック・・・飛んで行ってください。
後から、どこへ飛んで行ったか、教えてくださいね!!
わが家は花が咲く前に茎から食べますよ(笑)
スミレは野生の方が勢いを感じますよ
庭で大事に育てて嬉しそうですよ
そうだ~ハナナ忘れてたぁ…
春のパープルステキだわぁ~
んっ?
じゃあ…私はこのあとぉティビさんの所へレッツゴ~
我家の放置庭で逞しく花を咲かせています。
ワンコも人も花も、逞しいコが好きです(笑)
青菜って、事ですね。
スミレ、竹林の土手にスギナと一緒にさいてました。
そういうところの方が、丈夫ですよね
冷え込んでますけどやっぱり春ですね。
知らないうちに、あっ、花が咲いてる
と思う事が多々あります。
ティビちゃんに、ビビッときたのね。
なるほど・・・(笑)
いいですね。
今から雑草も元気になっちゃうのよね。
狭い庭なんだけど、草取りがホント嫌です。
逞しいと楽だね(笑)
こちらでは河川敷に黄色い花がいっぱい咲いています。
之は菜の花でいいのかなと思いますが、
でも、黄色い花は元気がもらえますよね~
大好きです。
ムラサキハナナもきれいですよね~
菜の花=春ですよね~
黄色いお花は本当に元気が出ます^^
ウチにも同じスミレがあるのですが、毎年4月中旬に咲いてます。ちょっと遅いですね。
多肉のクレア、検索しました!欲しいなぁ^^
なるほど~
勉強になりました。
で、おしたしで一番美味しいのはどれ? (笑)
菜種になってなければ、菜の花ってことなのでしょうね。
河川敷の菜の花・・・良いですね。
どなたが植えるのでしょうね?