九年庵に行かないかと、誘われて、出かける事にしました。
一般に公開されるのは、9日間のみなのです。
いつもチャンスを逃していましたが、ついに行く事ができました。
誘ってくれて、ありがとう・・・。
旧伊丹家邸宅 通称九年庵
佐賀大実業家・伊丹弥太郎が、明治25年に作った別荘と、明治33年から9年の歳月をかけて築いた6800㎡の庭園。
九年庵とは、14坪の茶室(現在は解体されている)をさし、9年の歳月を費やし建てられたことに由来する。
まわりは、田んぼ・・・近くに住む人の土地や家の玄関脇の駐車場が、500円でパーキングに変身・・・。
友達が、計算してました・・・だいたい、9日間の間にいくら、はいってくるだろうかって・・・(笑)
画像には、人が写ってませんでしたけど、うじゃうじゃといましてね・・・。
苔に足を、踏み入れるのを禁止されていたので、縁側からこの風景は、人が入らずに撮れました。
後、1週間ほど遅ければ、もっと、紅葉してたと思います。(11月中旬頃の写真なんで・・・)
見ざる聞かざる言わざるって、どこにでもあるのかしら?
ふと見上げれば・・・すごい・・・
伊藤玄朴旧宅(幕末の医者蘭学者近代医学の父)
水車の里 この裏にお食事処の梅の花がありましたが、満員でした。
で、お食事は、三瀬そば、なかなか、食事する場所が見つけられなかったです。
やっと、見つけたぁぁぁ・・・。結構有名みたいでしたけど、味は、普通じゃないかしら?
帰りは、ループ橋を通りました。(福岡県福岡市早良区から佐賀県佐賀市三瀬村をつなぐ橋)
あっという間に福岡市早良区に・・・。
ケーキのミニチュアのある、カフェへ・・・。
本物もスティック状・・・。
ここのお店の近くに住んでいる・・・元同僚を呼び出し、お茶して帰ってきました・・・。
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