さむ~~い
寒波到来なんだけど、北の国に比べると なんのそのなんでしょうね
北のブロ友さんの記事を見ると、マイナスの世界がほぼ毎日ですもんね。
午前中はホント寒かったけど、
昼からは太陽が出て、青空も・・・
夕方になるとやっぱり寒い。
外に出している多肉に被害がでてはと
家の中へ取り込みました・・・
多肉部屋がないので、あちこちに置けそうなところへ置いて、吊るしたり。
入れられないものは、ビニールをかけたり、倉庫になおしたり
結構しんどい、出したりなおしたり・・・。
簡単に霜、雪を(滅多に降らないけどね)防げるように考えないといけません。
おちびちゃんも床暖房の部屋で・・・まったり。
もぐらみたいなおちび・・・おチリが可愛い
マッチ売りの少女
アンデルセンの創作童話、5番目の作品だって。
お話の内容は皆さんご存知ですよね?
大みそかの夜 寒空でマッチを売る小さな少女
マッチを売り切るまでは、家に帰れない、父親に叱られるから。
町ゆく人は、年の瀬の慌ただしさから、少女に目もくれず誰もマッチを買ってくれる人はいない
夜も更け、寒さで体が冷え切った少女は、マッチに火をつけた、すると不思議目の前に
暖かいストーブや七面鳥などのご馳走、クリスマスツリー、マッチの炎が消えると同時にそれも消えてしまう。
少女は再び、マッチに火をつける。
天を仰ぐと流れ星が流れ、大好きな祖母が現れる 「流れ星は誰かの命が消えようとしている...」
マッチの炎が消えると大好きな祖母は消えてしまう
祖母も消えてしまうことを恐れた少女は慌てて持っていたマッチ全てに火を付けた。
祖母の姿は明るい光に包まれ、少女を優しく抱きしめながら天国へと昇っていった。
新しい年の朝、少女は微笑みながら死んでいた。そばには、マッチの燃えカスが・・・
人々は、この少女がマッチの炎で祖母に会い、天国へのぼったことなどは誰も知らない。
そんな悲しいお話、アンデルセンのお話って、なんか暗いイメージがありますよね。
家にもマッチ売りの少女、1号2号が
マッチって何?
おちびは、売る気もない
寒いから、ブランケットに包まれて寝てます。ぬくぬく・・・。
幸せなワンコたちなのでした・・・。
なんて美しいワンコでしょう(笑)
リズ4歳になります。
先天性の大動脈遺残症です。
手術はしましたが、残念なことに完治していません
でも元気に 4歳を迎えてくれて、嬉しいです。
1分1秒でも長生きしてくれることを祈っています。
ホントに毛並みが馬並みに美しい。
おチリの毛なんて、艶々しています。
ボーダーコリーですが、
ショートな毛並み、リズはこういう毛の生え方です。
なので、おチリカットだけですみます。(私がしてあげてます)
最近はお父さんが甲斐甲斐しく、お世話をしています。
お蔭様で、お留守番ができませんのよ
ここでストップ
教育の仕方でもめる熟年夫婦です。(お父さんは絶対に自分流を貫きます)
小さい時は、ホントに悪魔みたいでした。
やんちゃで・・・
寝れなかったの思い出します。
アメリカン・ブルーさんから、慰められましたよね。
あの時のルナちゃんと同じ年です。
ご近所の方からも
1年待って、3年たてば大分落ち着くなんて、言われました。
ほんとに、大分落ち着きました。
ホントによく、こちらの気持ちが分かる子です。
また、1年楽しく、暮らしましょうね。
おちびと仲良くできると・・・助かるんだけどね!!
門松を片付けました。(大作だったのですがね・・・)
一般的には7日と言われているようですけど・・・
TVでいっていたので、さっさと片付けました。
ネットで調べると、関東と関西でお正月飾りの片づけ日が違うようです。
関東は 1月7日 関西は 1月15日
寂しくなったので、多肉植物のリースを飾りました。
リーススタンド買いました(貯金はどうした・・・来月から)
ドアにつけると、開け閉めで多肉が、落ちてきそうで・・・。
リーススタンドだけじゃ、寂しいのでおちびの散歩の様子(昨日の様子)
鴨のところへ行きたがって大変
聞きわけのない子なんで・・・。
今日は、お天気が悪くって、ちょっと雨が止んだと思って散歩へ
遠くへ行きすぎて、途中で雨が降りだして・・・びしょ濡れ おちびは泥だらけ
寒いけど・・・おちびちゃんを、洗いました。
フカフカしてとっても可愛くなりましたよ・・・
嵐のJALのCMで、光の道 これが話題になっているそう。
きっと参拝者は、多かったでしょうね
山の上の神社から海へと一直線に続く参道
夕陽が沈むときその一直線の道が、「光の道」へ変わるのです。(年2回 2月 10月)
その光景は神秘的でしょうねぇ、まだ見たことありません。
「光の道」は 相之島まで続くそうです。(2011年と2010年の写真は相之島も見えています)
相之島の先には、なにがあるんでしょうね? 神の国でしょうか?
華丸大吉の大吉さんもこの道を高校生の時よく見ていて、好きな風景だと言っていました。
私もこの風景は大好きです。
海の方の鳥居まで行ったことあります。それを越えて、右に曲がるとお食事処「大力」があるのよ~~うふっ おすすめ!(食い気かぁ!!)
2017年
2012年
2012年
2011年
2010年
夕陽の道じゃなくてごめんなさいm(__)m
嵐が食べていた 松ヶ枝餅です。(白いやつ)
直径2.6メートル、長さ11メートル、重さ3トンの日本一の大注連縄 毎年架け替えます。
ちょっと気づかれにくい所にある撫で牛さん
賢くなるそう。
万地蔵尊 2014年にエプロンを奉納したのです。ちゃんとしてくれてました、嬉しいな。
公式ホームページにも載ってました。このにころこさんのエプロン。
お地蔵様は子供達の守り神で、丸いお顔は子供の様に無邪気でにこやかです。
特に宮地嶽のお地蔵様は万地蔵さまと呼ばれ、子供の願い事は何でも(万・ヨロズ)聞いていただけます。
大願成就の奥の宮八社参りというものがあります。万地蔵尊は 4番社です。
1番社[七福神社] 福徳を授けてくれる神様として信仰されいる七福神が、祀られています。
2番社 [稲荷神社] 稲の豊かな実りを守る神様、転じて商売繁昌を、お願いする神様。
3番社 [不動神社] 災害を除く神といわれています。
[淡島神社] 女性特有の病気に御利益があるといわれて、願掛け手作り人形が奉納されます。
[濡髪大明神] 恋心をかなえてくださると言い伝えられています。
5番社 二つ合わせて「恋の宮」
6番社 [三宝荒神] 火除けの神 竈の神様が祭られ祈願線香を供えてお参りします。
水の神社があったけど・・・あれ? ちゃんとお参りしましたよ
7番社 水神社 水がコンコンと湧き続ける龍神様。
大飢饉のときも 宮司村だけは年貢米の返上を願い出ず完納した模範で表彰された歴史があります。水に対する思いや信仰が水神社に込められています。
![](http://www.miyajidake.or.jp/okunomiya/images/img07.jpg)
8番社 [薬師神社] 薬師神(くすしのかみ)が、病気の人を救うといわれてます。
http://blog.goo.ne.jp/yukiko2007-11-05/e/f1299ab813638514c3b3e0ea9d6aeda1 2012年 6月
http://blog.goo.ne.jp/yukiko2007-11-05/e/ea0568f14c98fa7bb032c4e64fb8927d 2012年 4月
http://blog.goo.ne.jp/yukiko2007-11-05/e/59de8263f01f3f05416eb400d7a54469 2011年 1月
http://blog.goo.ne.jp/yukiko2007-11-05/e/a2d17eaee6edf20263d6fcfd5c160373 2010年 2月
光の道みてみたいなぁ~~~。
雨よけおちびよけに、室外機の上においていた多肉を、6個の枠に仕切られたこんな棚に詰め込みました。
箱の作りも、どうなってるのかジックリみたかったので・・・。釘が見えないので、接着剤でつけてあるだけかなぁ?
もうちょっと、素敵にディスプレーしたいのですが、取りあえず・・・
冬は休眠中じゃないの?
ローラの花芽が・・・
恋心 これっておこちゃま?花芽?
下の方にもいっぱいお子ちゃまが・・・春まで待った方が良いのかな
やっぱり気になって、下の方のお子ちゃまを、チョンパ。
切り口をかわかしてから、挿したいと思います。
双子だった桃太郎。ちぎるように離して二つに、順調育ってくれて、お得感満載。
だって、葉ざしも芽が出るには出るけど、上手く育ったなかったり、大きくなるのが遅いんだもの、
去年の1回目の葉ざしは、4つ芽がでてたのに、残った子は1個、今1センチぐらいになってます。
リトルビューティ 先端・・花芽のような気がする
お天気が良い日が続いているので・・・外に出しっぱなしです。
ビニールをかけて、即席の温室を作ってみたりしています。
ガラスのふた付きの箱があったので、買いました。
雨に濡れてほしくない、多肉を入れています。
ブリキ缶、何を植えようかなぁ~~
考えるだけで、ワクワクします。(貯金はどうした・・・来月からね)
おちびちゃん、新年のご挨拶をお願いします
わかりまちた
では、英語で・・・ご挨拶しましゅ
前歯の上の付け根に舌を置くだけでちゅよ
上手なんでちゅよ・・・・驚きでちょ
Good Night
おちびは、自分が帰国子女であると勘違いしています。
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
2017年 色々挑戦したいことが山積みです
★太極拳
★DIY
★貯金
頑張りますわよ~~~!!
皆さんも、楽しい1年がすごせますように・・・