たまたまエレベターで、一緒になった初老の女性(多分、一回りは上だと…)
抱っこしている翔太を見ている
「すいません、一緒させてください!」と、思わず謝る。(犬が嫌いな人かもと…)
「何歳?」
「3歳です…」
「あれっ??!!」と、納得いかない感じで、翔太の顔を見て…
「前の子と変わった??」と!!
今までお顔を見たことも、もちろん口聞いた事もない人だったけど…
「そうです、この子は2代目なんです。」
「何歳でした?」
「11歳でした…」
「あっ、そう」いつか、先代の翔ちゃんを、見てくれたんだね
11歳と1ヶ月で逝ってしまった、ショーちゃん
きっと、色も違うし…3年よりもっと以前にいたはず…
と、思ってくれたんだね。
ワンコ嫌いな人では、なかったわ
今日の「南極物語」で、ワンコ(3歳)が、腎臓病でなくなるシーンがあって…泣けた
さぁ、もう今日は早寝します