
鶴見緑地公園の咲くやこの花館です。 フラワーホールで「虫を食べる植物展」がありました。

「ウツボカズラ」

「ハエトリソウ」 食中植物の代表格で名前や見た目のインパクトが強い。

「ピングイクラ」 ( アグナタ×コリメンシス)タヌキモ科。

「ドラゴンフルーツの花」 大きな花で美しいです。

スイレン「トロピック サンサット」

スイレン「ミゾレ」

「クリナム・アメリカヌム」 湿地の環境に適し、根は水に浸かった状態で生育。 素敵な花です。

「ハトラン」 花の中を覗くと手を挙げた鳩のように見えます。 見えますか?

「トックリヤシの花」 花言葉は「平和」 風水的には「金運」だそうです。

「サンジャクバナナ」 小さなバナナです。

開花の花と蕾と赤い実がはじけています。

「アラマンダ・ブランケテイー」

「コバノアリアケカズラ」

「ヒゴロモコンロンカ」 アカネ科・中央アフリカ(コンゴ、ザイール)

「トックリキワタ」 アオイ科(旧パンヤ科・熱帯アメリカ原産。 高いところで綿がなっていました。

高山植物室に入ると「サギソウ」が咲いていました。

「エーデルワイス」 キク科・ヨーロッパ(ピレーネ・アスプス・カラバチア) 咲くやこの花館は国内最大級の大温室です。世界中の約5500種もの植物がここには集結しています。 一部分ですが掲載しました。