遠州の小京都「森町」にある、ことまち横丁へ行ってきました。

ことまち横丁は小國神社の駐車場に面してあるんですが、まずは参拝からということで立派な杉の木が生い茂る長い参道を抜け、いざ本殿へ。

ここ、小國神社の御祭神は『大己貴命』別名『大國主命』、あの因幡の白うさぎでも有名な大国様だそうです



お参りも済ませ、当初の目的のことまち横丁へ。

いろいろなお店があり、ちょうど伊勢のおかげ横丁をこじんまりとさせた感じです。




今年初のかき氷と名物のことまち開運だんごを仲良く?半分ずつ頂きました。

そして、ことまち横丁を後にし、次に向かったのは大洞院。

目的はこれ、『森の石松』のお墓です。

石松のお墓のかけらを持ち帰ると『勝負運が強くなる』とか『商売繁盛』にご利益があると云われ、もともとあったお墓はどんどん削られてしまい、今あるお墓は有志の手によって再建されたものだそうです。

それにしても、いくら運気が上がるにせよ、墓石を削り取っていくなんて本当に罰当たりですよね。

そして、本日一番インパクトがあったのがこれ。

帰り道、天竜川の支流の阿多古川沿いで見つけた大なまずの神。

なんと、鈴の代わりにやかんが吊るされていました。


ことまち横丁は小國神社の駐車場に面してあるんですが、まずは参拝からということで立派な杉の木が生い茂る長い参道を抜け、いざ本殿へ。




ここ、小國神社の御祭神は『大己貴命』別名『大國主命』、あの因幡の白うさぎでも有名な大国様だそうです






お参りも済ませ、当初の目的のことまち横丁へ。


いろいろなお店があり、ちょうど伊勢のおかげ横丁をこじんまりとさせた感じです。








今年初のかき氷と名物のことまち開運だんごを仲良く?半分ずつ頂きました。


そして、ことまち横丁を後にし、次に向かったのは大洞院。


目的はこれ、『森の石松』のお墓です。


石松のお墓のかけらを持ち帰ると『勝負運が強くなる』とか『商売繁盛』にご利益があると云われ、もともとあったお墓はどんどん削られてしまい、今あるお墓は有志の手によって再建されたものだそうです。


それにしても、いくら運気が上がるにせよ、墓石を削り取っていくなんて本当に罰当たりですよね。


そして、本日一番インパクトがあったのがこれ。

帰り道、天竜川の支流の阿多古川沿いで見つけた大なまずの神。


なんと、鈴の代わりにやかんが吊るされていました。